伊藤沙莉と須賀健太が、閉塞した地方都市を駆け抜ける！内田英治監督オリジナル脚本で贈る青春ブラックコメディ『獣道』

こんにちは！Third Window Filmsです。

1月末から開始したクラウドファンディングですが、いよいよ本日の23:59をもちまして終了となります。改めまして、この度は『獣道』にご支援いただき、本当にありがとうございました！インディーズ映画を支えてくださる皆様がいるからこそ、多様な作品作りが可能になるのだと思います。想像を超える反響から、本作の公開を楽しみにしてくださっている皆様の存在を知ることができました。関係者一同を代表して、お礼を申し上げます。

この度は、公開日が7/15(土)に決定しましたので、いち早くお知らせさせていただきたく、こちらのアップデートを更新させていただきました。

また、映画公開に先立ちまして、ポスタービジュアルと予告編を発表させていただきます。予告編には、今にも爆発しそうに充満する地方都市の鬱憤、不満、苛立ち、行き場のない感情、そしてここから抜け出して居場所を探そうともがく若者たちの姿が映し出されています。一方で愛衣（伊藤沙莉）と、涼太（須賀健太）のラブストーリーからも目が離せません。

子役から活躍する若手に、日本映画界に新風を巻き起こす俳優、芸人、そしてキャリアある名俳優まで集結した本作。地方都市というジャングルで、落ちていくものあり、抜け出すものあり。バラエティにとんだ役者たちが、地方都市の“黒い青春”をどう演じるか。ぜひ公開を楽しみにしていてください。