Lomogonをフォトグラファーが使ってみた - ゴトウヨシタカの場合
vol. 15 2019-03-14 0
国内外で活躍する ゴトウヨシタカさんは、ロモグラフィーのカメラで美しい多重露光作品を生み出すフォトグラファー。普段はほとんど LC-A+で撮影しているという彼に、いち早く Lomogonの試作品でテスト撮影をしてもらいました。
Lomogonをフィルムカメラで使ってみたいと思っている方は、必見です!
「テスト撮影を行わずにいきなりモデルさんを撮影するという状況だったので、どのように仕上がるのか不安を抱えたままの撮影でしたが、LC-A+を彷彿とさせる表現力に大満足。」
「最短0.4mまで近づけるのは LC-A+をメインに使っているユーザーとしては魅力的です。なぜなら LC-A+の最短距離は0.8mまでだからです。」
「肝心な写りは LC-A+のようにビネット効果もちゃんと得られ、コントラストも強めなので、ロモグラフィーのフィルムやクロスプロセス現像が楽しくなるレンズです。」
© ゴトウヨシタカ
その他の写真、インタビューの全文ははこちら:https://www.lomography.jp/magazine/340878-gocchin-yoshitaka-goto-first-impression-of-lomogon-art-lens
使うフィルムや現像方法によって、さまざまな表情をみせる Lomogon。あなたなら、どんなカメラやフィルムで使ってみたいですか?
ロモグラフィージャパン
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