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ロモグラフィー初のフィルムプロジェクトをクラウドファンディングで実現!
イエローやグリーンの発色、低い彩度と力強いコントラストが特徴の LomoChrome Metropolis(ロモクローム メトロポリス)。ISO感度は100-400。ロモグラフィー5年ぶりのオリジナルフィルム。
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The Future is Analogue!をスローガンに掲げ、フィルムカメラとその関連商品を製造販売するカメラブランド。公式Webサイトでは自社製品の販売の 他、アナログ写真に関する情報を発信しています。
イエローやグリーンの発色、低い彩度と力強いコントラストが特徴の LomoChrome Metropolis(ロモクローム メトロポリス)。ISO感度は100-400。ロモグラフィー5年ぶりのオリジナルフィルム。
【ドラマチックなカラーシフト、選べるISO感度】
落ち着いたトーンと力強いコントラスト、深い黒を描く今までにないフィルム。イエローやグリーンのユニークな発色が楽しめます。ISO感度は100-400の間で自由に設定できます。
【4種類のフィルムフォーマット】
35mm、120、110、16mmの4種類からリターンを選べます。※16mmは全世界で500名以上の支援者が集まった場合のみ実現します。ご希望の方はリターン一覧ではなく こちらのフォームにご記入ください。
【現像が簡単】
もっとも一般的なC-41(カラーネガ)現像で処理できるので、近所の現像所で現像することが可能。出来上がりをデータ化して簡単にSNSでシェアできます!
【2020年3月発送予定】
販売予定価格の最大26%OFFでフィルムを含むリターンを支援できます。数に限りのあるリターンも多いので、なくならないうちに!
都会(メトロポリス)をドラマチックに描くフィルム
直射日光の下では被写体をシャープに写し、暖かい色はイエローやグリーンのトーンに変化します。街灯など照明の下では濃いグリーンのトーンに変化しやすく、ユニークな仕上がりになります。#nofilter - フィルターや加工なしでカラーシフトが楽しめるフィルムです。
このフィルムが描く深い黒は、暗い海を照らす一筋の光や、人がまばらなゴーストタウンのネオンなど、都会の寂しげな風景をドラマチックに変化させます。人物や建築を写せばどこか懐かしい印象に。LomoChrome Metropolisは、クリエイティブな写真を愛するロモグラフィーの精神を形にした製品。実験好きなフィルムユーザーのみなさんには、きっと気に入ってもらえるはずです。
左:通常のカラーネガフィルム、右:LomoChrome Metropolis
「LomoChrome Metropolisは今までに見たどのフィルムとも違う。 (…) このフィルムのおかげで新しいアプローチがたくさん生まれ、人々に選択肢を与えるだろう」— Lauren Roche (People’s Crit)
「ネガフィルムなのにクロスプロセス現像のような高いコントラストを得られる」— ゴトウヨシタカ (フォトグラファー)
「コントラストが強く低彩度に見えるけれど、そこにわずかに色が乗っている」— Nick Collingwood (フォトグラファー、フィルムメイカー)
LomoChrome Metropolisは、35mm、120(中判フィルム)、110(ポケットフィルム)、16mm*(動画用フィルム)の4種類からフォーマットを選べます。35mmは自分でカニスターにフィルムを入れる長巻フィルムもご用意しています。
16mmフィルムに関しては、世界で500本以上の支援が集まらない限り製造が実現いたしません。まずはどの程度需要があるか調べる必要があるため、16mmの支援をご希望の方は こちらのフォームへご記入ください。希望者数を集計し、リターンへ追加するかを決める予定です。
ISO感度を100〜400の間で選ぶことができます。天候や光環境に合わせてカメラ側のISO設定を変えることで、仕上がりの印象が大きく変わります。
(左上):室内 ISO400 赤い照明を使用、 (右上):屋外 水の反射により光量多め ISO400、(左下) 昼間の屋外 ISO200、(右中間) 朝の屋外 ISO400、(右下) 午後の屋外 ISO400
LomoChrome Metropolis開発までの道のり
私たちロモグラフィーの目的は、市場にない新しい写りのフィルムを作ることでした。古い写真や映画の低彩度で美しいイメージから着想を得て、現在は行われていない生産プロセスの復活に着手しました。しかし、フィルム製造に不可欠な乳剤の原料や製造機は現在では手に入れることが難しく、多くの困難が待ち構えていました。こういった理由により、業界全体でフィルムの種類が少なくなり、新しいフィルムが生まれにくい状況となっていました。しかしロモグラフィーは情熱をもってこれらの問題を乗り越え材料を調達し、5年ぶりのオリジナルカラーネガフィルムの生産を実現させようとしています。
カラーネガフィルムの構造:(A) 35mm カラーネガの層、(B) コーティング、(C) 感光性乳剤層、(D)フィルムベース、(E) & (F) ハロゲン化銀粒子を含有する感光性層の構造。粒子のサイズによってフィルムの感度が決まります。
美しい粒子感
「フィルムの生産を中止する企業が多い中、ロモグラフィーが手の届く価格で高品質なカラーネガを流通させることが重要。そしてユーザーがフィルムを購入することで彼らをサポートできればいいなと思う。そうすれば彼らもフィルムを作り続けることができるし、フィルムが生き続けられるだろうから。」— Raychristofer(Lomography Color Negative 100 Film について)
撮り終わったら、LomoChrome Metropolisをカメラから取り出して現像所へ持っていきましょう。最も一般的なC-41(カラーネガ)現像なので、35mmや120フィルムは街のほとんどの現像所で現像とスキャン、写真プリントなどのサービスを受けることができます。後日現像したネガとデータの入ったCD-ROMを受け取ります。データはInstagramなどのSNSに簡単に投稿することができます。現像所によってはスマートフォンにデータを送るサービスを行っているところもあります。
プロジェクトに支援いただいた方々へ LomoChrome Metropolis を一般発売日より前にお届けします。すべてのリターン金額には、送料500円も含まれております。
No.5、6、13 のリターンには LomoChrome Metropolisのほかに LomoChrome Purple Film、No.10には La Sardina DIY、No. 9 には Diana F+と 75mm Glass Lensが含まれます。 No.15 のスペシャルウィーン旅行は、ロモグラフィー本社ツアーなど、クラウドファンディングを通してのみ参加可能な特別なツアーとなる予定です!
注意事項:本社スタッフとのコミュニケーションは英語となります。ウィーン市内ホテル宿泊費及びアクティビティ費用はかかりません!スペシャルウィーン旅行の実施日は追ってご連絡させて頂きます。日程は支援者様のご予定を伺い調節いたしますが、日程が合わない場合、記載通りのプランでご招待できない場合がございます。予めご了承ください。フライト代金、市内移動代金などの交通費は自己負担となります。
今回ロモグラフィーは LomoChrome Metropolis 開発プロジェクトを成功させるため、全力でこのチャレンジに挑みます。フィルムの開発、製造にあたり、工場やたくさんの協力者と力を合わせて、一日でも早く支援者のみなさんに完成品をお届けしたいと考えています。しかし、思わぬアクシデントや予期せぬ予定変更が起きる可能性もあります。そのため、お届け予定時期が一部変更する場合があることをご理解ください。Lomography フィルムの新しい仲間である LomoChrome Metropolisを少しでも早く手にとって頂けるよう、全力を挙げてプロジェクトを進めて参りますが、そのためにもみなさんのご支援が必要です。
ロモグラフィーとは?
ロモグラフィーはクリエイティブで実験的なアナログ写真に情熱を燃やす世界規模のコミュニティーです。1992年に初めてオリジナルのLC-Aカメラに出会った時からずっとわくわくするような商品を開発し、写真の楽しみを広げ続けています。ビビッドでユニーク、そして時には手ブレ全開のクレイジーな写真でさえ楽しむ—そんな常識にとらわれない精神でたくさんの実験的なカメラやフィルム、レンズ、アクセサリーを生み出し、世界中の何百万人もの愛好者(=ロモグラファー)とともに写真の楽しさを広めようと考えています。
そして今までにもアートレンズやカメラなど、数々のクラウドファンディングプロジェクトを成功させてきました。今回のプロジェクト、LomoChrome Metropolisも、みなさまに共感いただける商品となることを心より願っています!
Special Thanks & Lomography Loves♥ Adam Goldberg, Anthony Tripoli, Audrey Kitchinj, Birgit Buchart, Brian Bruno, Chiara Carlucci, Clara Schade-Poulsen, D’Nayzja Hopkins, Daisuke Hashihara, Dan Bassini, Daniel Stewart, Danny Nedkova, Delphine Debuire, Elonor Wismes, Erwin Kulovic, Florian Pratx, Frank Dautant, Grgoire Couvert, Helena Dietenberger, Ida Tangeraas, Iryna Khytruk, Julia Myeb, Kyle Depew, Lanna Apisukh, Losyuk Khrystyna, Louis Dazy, Marie Dautant, Mitchell Wojcik, Moka Wong, Nation Photo Lab (Paris), Nick Collingwood, Nicola D’Orta, Okado Takashz, Rachel Jun, Rob Detoyato, Samuel Eder, Tommaso Aguzzi, Travis Leung, Verena Sophie Maier, Watson, Winnie Ng Wing Yan, Yoshitaka Goto & Zach Rubin
残り7枚
4900 円
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6800 円
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6800 円
残り117枚
7200 円
残り43枚
7200 円
残り17枚
8800 円
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12300 円
残り7枚
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12500 円
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残り44枚
13000 円
残り4枚
13400 円
残り172枚
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残り50枚
13400 円
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15200 円
残り4枚
23800 円
残り8枚
23800 円
残り8枚
24100 円
残り5枚
24400 円
残り180枚
25700 円
残り50枚
25700 円
残り1枚
150000 円