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矢野瑛彦監督による短編映画「Life record」の制作をクラウドファンディングで実現!
大阪アジアン映画祭などで高い評価を得てきた矢野瑛彦による新作短編映画『Life record』の制作応援プロジェクト。
実力派俳優・現役お笑いトリオと共にお笑いへの「熱」を描き、夢追い人へのエールとなる作品を創ります。
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全ての夢追い人へ贈る、言葉と言葉のぶつかり合い 注目の若手監督 矢野瑛彦がお笑いにかける男たちの「熱」を、実力派俳優・現役お笑いコンビと描く短編映画。 監督:#矢野瑛彦 出演:#佐藤五郎 ・ #橋野純平 ・ #松木大輔 ・ #さんさんず ・ #小関翔太
大阪アジアン映画祭などで高い評価を得てきた矢野瑛彦による新作短編映画『Life record』の制作応援プロジェクト。
実力派俳優・現役お笑いトリオと共にお笑いへの「熱」を描き、夢追い人へのエールとなる作品を創ります。
映画『Life record』の予告編が完成しました!
ぜひご覧ください!
大阪アジアン映画祭などで高い評価を得てきた新進気鋭 矢野瑛彦監督の
新作短編映画『Life record』の制作応援プロジェクトです
夢を追う全ての人の痛みに寄り添う作品を作りたいという、
矢野監督の熱い思いのもと、実力派キャスト・スタッフが集結。
話題作に出演する実力派俳優や、現役お笑いトリオ「さんさんず」とともに、
「夢」に囚われた、中年お笑い芸人たちの孤独や苦悩、寂しさを描きます。
国内外の映画祭での入賞、そして映画館で多くの観客に届けることを目指す
映画制作プロジェクトです。
(撮影終了後の記念写真)
映画概要
30分(予定)/カラー 2024年公開に向け準備中
監督:矢野瑛彦
出演:佐藤五郎
橋野純平
松木大輔
さんさんず
小関翔太
SNSアカウント
X(旧:Twitter)アカウント:https://twitter.com/Liferecord_2023
Instagramアカウント:https://www.instagram.com/liferecord_official/
この映画のテーマは「 夢」です。
いつの時代でも、世の中には夢を追いかける人々で溢れています。
私自身もその中の1人です。
何故、今この作品を撮りたいのか。
6月に知人のお笑い芸人のライブに行って来ましたが、
知人の出番が終わった後も芸人さんたちの熱量に感動してしまい、
結局最後まで劇場に残りました。
観客もまばらな地下の劇場で、
どうにかお客さんを笑わせようと必死な姿に、純粋に心を打たれました。
私にとってとても衝撃的な光景でした。
だからこそ、私があの時に感じた衝撃を、芸人さん達の格好良さを、
熱の籠った体温がある「今」、撮らなければならないと思いました。
夢を追いかけて、必死に走っていると必ず障害や壁が立ちはだかって歩みを狂わせられます。
その多くは「現実」にある人間関係や社会の目、もしくは自分自身の心の弱さ。
孤独で、真っ暗で
、将来に対する恐怖や不安で押し潰されそうになっても、
それでも現実から目を背けずに、
歩みを止めずに進み続ける。
そんな
夢追人たちの心の支えになれる様な映画を撮りたいと思っています。
①主人公2人の会話劇
秘密も孤独も不安も開き直って言葉に出してしまえば
全てが喜劇になるのではないでしょうか。
2人の会話は、夢追人なら誰しもが共感できる内容になっています。
面白おかしく、そして、力強くこの物語を描きます。
②実力派俳優陣と現役プロのお笑い芸人が多数出演
主演の佐藤五郎さんと橋野純平さん、
脇を固める松木大輔さんと小関翔太さんは、
映画やドラマを中心に有名監督作品や話題作に出演し続けている実力派俳優です。
さらに冒頭の漫才シーンや楽屋内でのシーンには、
さんさんずを筆頭に現役プロのお笑い芸人の皆さんが大勢ご出演してくださる予定です。
ジャンルは違えど、同じ夢追人である、お笑い芸人の皆様に対するリスペクトから、
監督より1人1人にオファーを出させて頂いて実現しました。
③バイクでの疾走シーン
東京のネオン街をバックにバイクでの疾走シーンを撮影していきます。
大都会の中を二人で走り続ける、戦い続けるという力強さを描きます。
数々の有名アーティストに楽曲を提供しているSlowtimes.incが
この映画の為に書き下ろしてくれた洗練され、力強さを伴った疾走感溢れる音楽が、
魅力的なドラマを語りつくします。
お笑いコンビ「Life record」の一輝と幸雄。
芸歴22年目の2人は、未だに売れずに芸人を続けている。
いつもの地下劇場でのライブ当日。
いつまで経っても劇場に来ない幸雄に怒る一輝。
幸雄の家に迎えに行くと、幸雄は引き篭もりを敢行していた。
一輝は無理矢理に外に幸雄を連れ出すと、「漫才をやるぞ」と言い、
誰もいない夜の公園で一方的に漫才を始める。
次第に、漫才のネタではなく、お互いの本音が漏れ出して口論になっていく…
監督の熱に魅せられた、夢追い人が終結したこのプロジェクト。
大都会の片隅で夢を追いもがく姿は、映画館の大きなスクリーンで観てこそ
「熱」を強く感じられると考えています。
さらに日本を超えて、世界の夢追い人にも、この物語を届けたい。
映画の中の芸人たちと同様、我々はちっぽけな存在にすぎませんが、
登場人物と同じように夢を持ち、日々格闘しています。
「いつか大きいことを成し遂げてやる」、
そんな決意を世界の映画祭で大きく叫びたいのです。
そのためにはどうしてもお金という現実が立ちはだかります。
映画館で満足いただけるクオリティにするためにも、
世界の映画祭に出品するのにも当然お金がかかります。
普遍的な、「夢」とそれを追うために苦悩する姿というテーマだからこそ、
手間をかけてこだわりぬいた作品を作りたい。
熱い思いと現実のはざまで思案していたところ
「クラウドファンディングで、この映画に共感いただける輪を広げたい」
と思いました。
作品の主人公同様、日々課題に直面し、挫折と孤独をかみしめながら制作している
この映画は、制作段階から皆様から知ってもらい、皆様と一緒に作りあげることで
より熱を増すことになり、映画館で、そして世界の映画祭で戦えるのではないかと考えました。
このクラウドファンディングで集めた資金は、
映画『Life record』の制作と皆様へのリターンに活用して、
支援していただいた方に「この夢を応援してよかった」と思ってもらえるよう、
監督、キャスト、スタッフ全力を尽くしていきます。
応援のほど、よろしくお願いいたします。
映画『Life record』のクラウドファンディングに、
オズワルド様と金属バット様からコメントをいただきました!
加えて多くの皆様から本プロジェクトへの応援エールをいただいています。
夢も希望もヘチマもない世の中で
君たちは今、取り組んでいることを家業にすべく奮闘してくれ!
それだけだ!
凡作にならないように
この理不尽な社会に
一撃を期待する。
井筒和幸(映画監督)
矢野監督は漢の目をしていました。
絶対に諦めない漢の目です。
この漢に映画を作らせたらとんでもない映画作ります!
最初は10万円で始めようとしたこの企画を、
是非皆んなで10倍100倍の企画に応援しましょう!
小路紘史(映画監督)
矢野監督から新しい短編映画を撮ることになったと連絡があり
ちょいと話を伺えば、夢を追いかけるおっさんのお話だそうで、
同じく夢を追いかけるおっさんの端くれとしては「これは聞き捨てならん!」と
脚本を読ませて頂きました。
ふむふむ。おもしろい。
おもしろおかしく、読めば読むほどに泣ける。
そこには夢を追いかけるおっさんの葛藤が、哀しみが、青春が描かれておりました。
これが矢野監督の映像美で目に飛び込んで来るのかと思うと
物語の浸透度や透明度がもの凄く上がるんじゃないか。
最終的には気づかぬうちに拳を握りしめているんじゃないか。
などと思ったのです。
早く映像として観てみたい。
そして心をギューッと抱きしめておくれ。と思ったのでした。
(恥ずかしいから本人には言っていない)
山口進(Vo.&G/夜ハ短シ)
矢野瑛彦が創る映画にはいつも高純度の、
言葉では抽出出来ない感情が込められている。
それは今にも押し潰されて砕け散ってしまいそうなモノだけど、
矢野はその核を壊れないようにそっと宝物のように映画の中に埋め込む。
僕はそんな宝物をもっと観せて貰いたいと熱望しております。
応援よろしくお願い致します!
木村知貴/俳優
制作:福名理穂(ふくな りほ)
1991年、広島県出身。
上京後にノゾエ征爾氏(はえぎわ)の『ガラパコスパコス~HIROSHIMA Ver.~.』(2012)に
演出助手として参加。
2014年に劇団ぱぷりかを旗揚げし、以降ぱぷりかの全作品の作・演出を務める。
2021年上演の第5回公演『柔らかく揺れる』で第66回岸田國士戯曲賞を受賞。
音楽:slowtimes.inc
LDH MUSICの作曲部門に在籍したのち、
2021年5月に会社Slowtimesとして活動開始。
作曲・編曲・トラックメーカー・エンジニアとして
スペースシャワーネットワークやテレビ東京ミュージックなどとの実績を積む。
NTTドコモのCM「ダンスな出会い」編の音楽を担当。
撮影:浅津義社(あさづ よしたか)
2018年から主にMVのカメラマンを中心に、
羊文学、the she gone、ノイミー、こだまたいち、
バレーボウイズなどのアーティストのMVを手掛ける。
主な参加作品に『四月は君の噓』(2016 新城毅彦監督)、MV米津玄師「Lemon」など
プロデューサー:山口宇彦(やまぐち たかひこ)
北海道出身。早稲田大学教育学部を卒業。
IT大手企業で働きながら、映画プロデューサーとして株式会社Shu Productionで活動。
短編映画のプロデュースの他、Youtubeチャンネル『PABLO』の企画・出演や
Podcast『映画祭をつくるラジオ』の出演など幅広く活躍。
製作作品に『いつもうしろに』(2023 田中さくら監督)、『街を壊す』(2023 前田柊監督)など。
2023年10月…撮影・編集
2024年春頃…世界各国の映画祭に出品予定
2024年夏頃…劇場での上映予定
スタッフキャスト人件費:50万円
海外映画祭出品費:40万円
ロケ費:10万円
リターン制作・郵送費 :8万円
クラウドファンディング手数料:12万円
クラウドファンディングのリターン品のサンプルを一部紹介いたします。
それぞれこだわって制作していますので、ぜひご検討のほどお願い致します。
■映画『Life record』 サイン入り台本
※現物には監督・キャストのサインが入ります
…全てのコースでリターン品としてお送りします
■映画『Life record』 オリジナルTシャツ
※現物には枠はございません
…10,000円以上のコースでリターン品としてお送りします
クラウドファンディング未達成の場合も自己負担額を増すことでリターンを履行し、
作品は完成させて映画祭出品・劇場公開をいたします。
クラウドファンディングにて集まった資金は
人件費、海外映画祭出品費、ロケ費などに充当します。
目標を大きく上回ってご支援いただいた場合、
制作費を増やし、よりクオリティの高い作品を目指します。
・試写会について
ご鑑賞いただかなかった場合につきましても、返金対応はできかねますのでご了承ください。
・エンドクレジット記載について
回答時に記載ご希望のお名前をお教えください。
ご連絡のない場合は、ユーザー名を記載いたします。
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