ドキュメンタリー映画 『ラモツォの亡命ノート』をクラウドファンディングで実現!

亡命チベット人のドキュメンタリー映画 『ラモツォの亡命ノート』を日本から世界へ!プロジェクト

  • 『ラモツォの亡命ノート』を上映する会
  • 映画
  • その他・海外
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  • コレクター
    76人
  • 合計金額
    1,156,471円
  • 残り
    37

INDIEGOGO 94,470円
目標金額は3,000,000円です。

このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2017年6月30日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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このプロジェクトについて

夫が政治犯として逮捕されたチベット亡命者の女性ラモツォ。
彼女とその家族の6年を追ったドキュメンタリー映画の上映費を募るプロジェクト。
ご賛同くださった方と、ぜひ、一緒に映画をつくっていきたいと思っています。

***************************
6月4日(日)緊急!1日かぎりの上映会が決定しました!!
ゲストに、作家の渡辺一枝さんと在日チベット人をお迎えします。
詳細・ご予約は、こくちーずで↓
http://www.kokuchpro.com/event/75d5d8e5f75f1416265...


チベット」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?
亡命者」「難⺠・移⺠」について、どんなイメージが浮かびますか?

いま、世界的なトピックとなっている難民・移民問題。
チベット人は半世紀も前からこの問題を突きつけられ、ずっと静かに戦い続けてきました。

映画『ラモツォの亡命ノート』は、一人の亡命チベット人女性をとおして、その静かな戦いを映しだすと同時に、主人公の生き様が、きっと今までみなさんが抱いてきた「チベット」「難民」のイメージをくつがえしてくれるはずです。

この映画のストーリーは 90分で完成していますが、主人公にとっての「本当のエンディング」は描かれていません。作品の先にあるその結末は、皆さんと一緒に発見していきたいーー。
そのために、この作品は国内のみならず海外で広く上映活動をしていきたいと考えています。
ぜひとも映画制作と上映へのご協力を、よろしくお願いします。

映画『ラモツォの亡命ノート』とは?

チベット亡命者「ラモツォ」と家族の6年。
それは、チベットからインド、アメリカへの長い旅だった。

チベット亡命政府の拠点であるインド北部の町ダラムサラ。 2009年、道端で手作りパンを売る一人の女性に出会いました。名前は、ラモツォ。 彼女は、この小さな町で少し有名人でした。 彼女の夫ドゥンドゥップ・ワンチェン氏が、 政治犯として中国当局に逮捕されていた人物だったからです。彼女は、亡命先のダラムサラで、子ども4人と義父母の生活をたった一人で支える過酷な毎日を送っていました。学校へ行ったことがなく、読み書きができませんでしたが、彼女には日々記録していたことがありました。「ビデオカメラでつづる日記」−−ときに弱音を吐き、ときに自らを皮肉ったり。その時々の胸の内を、自由に、密かに、録画し続けていました。
彼女の生きる姿は、私の心を強く動かしました。決して悲劇だけで片づけられない21世紀の難民のたくましい姿を映画にしたいと、切に思ったのです。

気づけば、6年の歳月が流れ、ラモツォはアメリカ・サンフランシスコへ亡命していました。

2014年6月、ドゥンドゥップ氏は刑期を終え釈放されました。しかし、今も公安に監視され、家族との再会は果たせていません。
この映画を上映することで、多くの人にチベット問題や難民の「日常」を知ってもらいたい。
そして家族が再会できるための起爆剤になることを願っています。

ラモツォと子ども達の再会(アメリカ)

ドゥンドゥップ・ワンチェン氏とは?

命がけで人権侵害を暴いたとして、
2012年「国際報道自由賞」が米ジャーナリスト保護委員会から授与された。

ドゥンドゥップ・ワンチェン氏は、2008年、“平和の祭典”であるはずのオリンピックが北京で開催されることについて「チベット人がどんな思いを抱いているのか」インタビューした映画『恐怖を乗り越えて』をつくったことで、中国政府に逮捕されました。罪状は「国家分裂扇動罪」でした。 しかし、彼の作品は、全世界に広まり、彼の勇敢な行動が「チベット人の今」 を鮮明に映し出したとしてニューヨークのジャーナリスト保護委員会から「国際報道自由賞」が 与えられました。一方で獄中の生活は厳しく体調が悪化。釈放された今も、病院に通っています。

ドゥンドゥップ氏が中国本土で暮らしている今、映画を公開することにおけるリスクについても、ラモツォやスイスにいる親戚たち(『恐怖を乗り越えて』の共同制作者)と何度も話し合いを重ねてきました。中国情勢に詳しい方々にも相談してきました。ラモツォからは「映画は何も間違っていないし、夫も何も悪いことをしていない。映画を公開して、多くの人に知ってもらいたい」と言われました。釈放されて3年たった今も、何も変わらないことへの焦りなのかもしれません。このことについて、正解はないと思っています。ただ話し合って選択したことについては、責任をもって進めていこうと決めました。

作品の先にある「本当のエンディング」

この映画は、多くの人に観てもらうことに、大きな意味があります。ドゥンドゥップ氏の存在を知ってもらい、彼が自由になるきっかけになったらーーこの映画は、“作品の先にある”エンディングをむかえるために、さまざまな実践力を必要としています。これまでの撮影6年間、編集などすべて自費で制作してきました。ですが、これからの仕上げや、多くの人に観ていただくための宣伝費、そして海外での上映を実現させるため、さらなる費用を必要としています。いま主人公ラモツォたちはアメリカで難民認定を受けて暮らしている状況ですが、例えばトランプ政権の地でこの作品が上映され、問題を提起できることは、とても有意義だと考えています。

 

【内訳】

・仕上げ(ポスプロ・音楽・タイトルロゴなど)
・英語字幕版制作費(翻訳、字幕作成、上映メディア作成、複製費など)
・国内・海外プロモーション費(英語版資料作成、トレーラー制作、発送費など)
・海外映画祭エントリー費
・国内・海外キャンペーン費(交通費、渡航費など)

スタッフ紹介

■ テーマ音楽はレナード・コーエン氏の名曲『ハレルヤ』を浜田真理子さんのカバーで。

1998年音楽ファンの間で伝説化したアルバム『mariko』を皮切りに、数々の映画音楽を担当されてきた浜田真理子さん。「儚さと力強さを合わせ持った浜田さんの歌声が、ラモツォと重なる…。ぜひ、映画に!」そんなことを勝手に夢見ながら撮影を続けていました。まさか、それが現実になるなんて!ダメもとで連絡をし、映画のダイジェストを観ていただくと「素敵なオファーをありがとうございます!」と、快諾してくださいました。

さらに、数々のアーティストにカバーされているレナード・コーエン氏の名曲『ハレルヤ』。去年11月に他界され、世界中から追悼の言葉が後を絶たなかったことは記憶に新しい方もいらっしゃると思います。このたび大変有難いことに、ご遺族が映画の主旨に賛同してくださり、楽曲使用について快諾してくださいました。

挿入曲には、イラストレーター渡邉知樹さんが即興ピアノソロを提供してくださいました。
祈りの町、ダラムサラにぴったりの繊細な音色を響かせてくれています。

■小川真利枝(監督・撮影・編集)

2007年早稲田大学・教育学部卒業。テレビ番組制作会社に就職。 退社後ダラムサラへ語学留学。
帰国後、テレビやラジオでディレクターの仕事を続けながら、ダラムサラの難⺠収容所の少年を追ったドキュメンタリー『ソナム』(2014)を発表。 硫黄島で命を落とした学徒兵のドキュメンタリー番組や東北の被災地の「普通の人々」に焦点をあてたラジオ番組を制作するなどしている。

リターンについて

各リターンについて、以下に詳細を記載します。

【映画の進捗状況報告メール】
映画の進捗状況とともに、ラモツォ一家の近況についてメールでお知らせします。

【先行試写会にご招待】
映画の先行試写会にご招待します。※場所は東京近郊と大阪近郊、9月を予定。

【「ラモツォ一家と生Skype会」ご招待】
先行試写会の後、サンフランシスコで暮らす主人公ラモツォ一家と生Skype会を行なう会にご招待します。※場所は東京近郊と大阪近郊、9月を予定。

【観賞用DVDプレゼント(特典映像つき)】
『ラモツォの亡命ノート』観賞用DVDをプレゼントします。映画の内容とともに、亡命者が暮らす町インド・ダラムサラの歴史を紹介する『ダラムサラ・ヒストリー』の特典映像つきです。(完成は2018年春頃を予定)

【チベット料理お食事会@東京】
『ラモツォの亡命ノート』には、チベット料理を食べるシーンがたくさん登場します。そこで、主人公ラモツォがつくるパン「アムドバッレ」とチベット風すいとん「テントゥク」を実際に食べてみよう!会を開催します。お料理のメイキング映像つきです。
 ※場所は、東京のレストラン「タシデレ」です。限定20名。

【エンドクレジット記載】
浜田真理子さんが歌う『ハレルヤ』が流れる映画のエンドクレジットにお名前を掲載します。
※制作の事情により、4月10日締め切りです。クレジット名をお知らせください。

【映画の自主上映権(監督つき)】
『ラモツォの亡命ノート』の自主上映権と、メイキングトーク(監督つき)。※日本国内であれば、こちらの自費で伺います。海外は要相談です。

【“本当のエンディング”を迎えたときの追加撮影映像先取り試写会】
いつになるか、未定ではありますが、いつか必ず「本当のエンディング」を迎えられると信じています。それまで、カメラは追い続けます。そのエンディングを捉えた映像の先取り試写会にご招待します。

想定されるリスクとチャレンジ

公開する劇場は、集まる金額やこれから劇場と交渉して決めていくため、具体的な公開地域をお約束することはできません。ですが、皆様からいただいたご支援は、無駄にしないよう、より多くの方に映画を観ていただく資金として大切に使わせていただきます。

最後に

今まで自費で映画を制作していたのには、大きな理由があります。それは、映画の主人公ラモツォをはじめ、私自身が知る亡命チベット人たちが、誰一人として寄付金に頼ることなく、こつこつと仕事をして生活費を稼いでいる姿を見てきたからです。自分が仕事のできる体でありながら、ただ映画づくりをすることに違和感があり、経済活動をしながら映画制作を続けてきました。ですが、映画の自主上映会を続けるなかで、たくさんの方に励ましの言葉をいただき「自分一人で映画を作っているわけではないんだ」と思うようになりました。それなら応援してくださる方たちに協力してもらって、より多くの人に映画を届け、ラモツォたち家族のことを知ってもらいたいーー。クラウドファンディングのようなコンプライアンスにも権力にも縛られない自由な空間のなかで、制作に協力していただきたいという思いに至りました。
ご賛同くださった方と、ぜひ、一緒に映画をつくっていきたいと思っています。
よろしくおねがいいたします。

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コレクター
76人
現在までに集まった金額
1,156,471円

INDIEGOGO 94,470円

目標金額は3,000,000円です。
残り
37

このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2017年6月30日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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  • 3,000円

    • 映画の進捗状況報告メール
    • 先行試写会にご招待
    • 9人
    • お届け予定:2017年09月
  • 3,000円

    • 前作『ソナム』の観賞用DVD
    • 4人
    • お届け予定:2018年03月
  • 5,000円

    • 映画の進捗状況報告メール
    • 先行試写会にご招待×2名
    • 6人
    • お届け予定:2017年09月
  • 5,000円

    • 映画の進捗状況報告メール
    • 観賞用DVDプレゼント(特典映像つき)
    • 17人
    • お届け予定:2018年03月
  • 5,000円 残り10枚

    • 映画の進捗状況報告メール
    • 先行試写会にご招待
    • チベット料理お食事会@東京
    • 10人
    • お届け予定:2017年11月
  • 5,000円 残り20枚

    • 映画の進捗状況報告メール
    • 先行試写会にご招待
    • チベット料理お食事会@大阪
    • 0人
    • お届け予定:2017年11月
  • 8,000円

    • 映画の進捗状況報告メール
    • 前作『ソナム』の観賞用DVD
    • 観賞用DVDプレゼント(特典映像つき)
    • 6人
    • お届け予定:2018年03月
  • 10,000円 残り100枚

    • 映画の進捗状況報告メール
    • 「ラモツォ一家と生Skype会」ご招待×2名
    • 0人
    • お届け予定:2017年09月
  • 10,000円

    • 映画の進捗状況報告メール
    • 先行試写会にご招待×2名
    • 観賞用DVDプレゼント(特典映像つき)
    • 14人
    • お届け予定:2018年03月
  • 30,000円

    • 映画の進捗状況報告メール
    • 先行試写会にご招待×2名
    • 観賞用DVDプレゼント(特典映像つき)
    • エンドクレジット記載(4月10日まで)
    • 3人
    • お届け予定:2018年03月
  • 50,000円

    • 映画の進捗状況報告メール
    • 先行試写会にご招待×2名
    • 観賞用DVDプレゼント(特典映像つき)
    • エンドクレジット記載(4月10日まで)
    • 映画の自主上映権(監督つき)
    • 3人
    • お届け予定:2018年03月
  • 100,000円 残り6枚

    • 映画の進捗状況報告メール
    • 「ラモツォ一家と生Skype会」ご招待×2名
    • 観賞用DVDプレゼント(特典映像つき)
    • エンドクレジット記載(4月10日まで)
    • 映画の自主上映権(監督つき)
    • “本当のエンディング”を迎えたときの追加撮影映像先取り試写会
    • 4人
    • お届け予定:2018年12月

プレゼンター

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『ラモツォの亡命ノート』を上映する会

  • 東京都

監督、小川真利枝をはじめとして、『ラモツォの亡命ノート』を上映するために集まった有志の会です。

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