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短編映画 「Re:birth」をクラウドファンディングで実現!
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慶應義塾大学法学部政治学科4年生。高校ではニュージーランド、大学入学後はロサンゼルスにある大学UCLAへ留学し映画制作を学びました。 映画監督を志しています。何卒宜しくお願い致します!
世界を目指す若者が、映像を通して社会にメッセージを届けます。
幸せとは何か。人生を新たな視点で見つめ直す機会となるようなプロジェクトを目指します!
数あるプロジェクトの中から本企画にご興味を持っていただき、誠にありがとうございます。本企画は、若手俳優と新人監督が挑む、オリジナル短編映画プロジェクトです。
「ただ生き延びるのではなく、掴み取る。そんな人生を歩んで欲しい。」この強い思いを込めた短編映画の制作を行います。その為に、制作費支援を募るファンディングを実施させて頂いております。
監督である私自身、自分の声よりも周りからの目線を気にし、目に見えぬ不安を抱きながら生きてきました。私たちは豊かな時代を生きているはずなのに、生きるのが辛くなってしまうのは何故だろうか。
疑問を抱いて生きていた時、行動につながるきっかけとなったのが、デュルケームの「自殺論」との出会いでした。
彼は120年以上前に、人の自殺は社会から個人に働く外的要素に影響されると述べていたのです。目に見えていなかった社会問題によって自殺者が多く存在する日本で、私は映像の力で社会問題を具現化し、自分なりの答えを出してみようと思いました。
世界的アーティストのバンクシーが絵を通して社会問題を提起するように、私はダンスを活用した映像を通して社会問題をリアルに表現します。世界的ダンサーを起用し、新たな表現への挑戦を行います。
真の自分が何なのか。
自分を見失ってしまった翔太 (ショウタ)。
そんな彼が幼なじみである
未来(ミク)との昔の思い出をきっかけに、
社会の常識に疑問を抱きはじめる。
果たして人々が歩むべき人生とは何なのか。
<コメント>
今回のお話を頂き、率直に参加したいと思いました。こんなにも映画を愛している人たちに囲まれて仕事ができるのはすごく幸せです。何よりも楽しそうだなと。
作品自体も魅力的で、とことん翔太という役と向き合い、この作品の良さをスタッフや共演者の方々と追究していけたらと思います。
「Re:Birth」は日本だけでなく、海外の映画祭に出品することを目標とし、日本だからこそ描ける映像表現で世界にチャレンジします。そして今回、挑戦に必要不可欠な若手制作メンバーの力を集結することができました。
自分にとっての幸せとはなにか。チーム一丸となって思いを伝えたいと思います。
タイトな予定の中で、撮影準備から撮影、上映までを行うことを想定しております。そんな中でも少しでも多く、支援者の方々との交流をしながら制作を実施していこうと考えております。
制作に関わる70万円の費用が私たちにとっての大きな壁となりました。今回のクラウドファンディングなしでは、撮影が実施できなくなってしまいます。
今回撮影のために、ロケ地のレンタル費用や人件費をはじめとして多くの費用がかかることが想定されています。
今回の制作ではご共感いただいた方々のお力をお借りして、どうにか初の映画制作を実現させたいと思っています。そのためプロジェクトにご共感頂いた方々に対して最大限の恩返しができるよう、様々なリターンを制作させて頂きました。
今回はAll or Nothing 形式をとっており、プロジェクト金額を達成できなかった場合、撮影を実施できなくなります。そのため、短編映画を制作するためにクラウドファンディングの成功が不可欠となっています。
また、監督としてファンディングを行う自主制作映画に初挑戦であり、時間をかけて企画段階から入念な準備を行ってまいりました。
最後までこちらの記事を読んで頂き、
本当にありがとうございました。
記事の公開にあたり、
構想段階よりアドバイスを多くの方々から
支えて頂けたこと大変感謝しております。
この映画を見て、人生が楽しくなった。
将来を豊かにする一歩に、
今回の作品がなることを願っております。
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