プロジェクトをブログやサイトで紹介
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日仏ミュージシャンによる創作旅⾏記プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
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YÖKO TAKEDA(武田洋子):ミュージシャン、ヴァイオリニスト。群馬県太田市出身、フランス、ブルゴーニュ地方在住。6歳より約10年間、⺟語を覚えるように⽿で学ぶ「スズキ・メソード」でヴァイオリンを習う。⼤学在学中にはゴスペル・R&Bサークルに所属し東京・神奈川でライブ活動をする。2009年よりフランス人シンガーソングライターLUDOVIC B.Aとのオリジナル・シャンソン・デュオで本格的に⾳楽活動を開始。ヴァイオリン、ウデュ(陶製パーカッション)、コーラス、時にはヴィオラのアレンジメントも手掛ける。
音楽・ポエム・映像で綴る創作旅行記プロジェクト[Les Montagnes Bleues/蒼い山]では、喜びの共有、自然との繋がりを頼りに、光に向かって生きる声を発信していきます。
※募集期間の終了3日前からは銀行振込・コンビニ決済がご利用できません。
「支払いが間に合わない、クレジットカードが使えない、支援の仕組みが良く分からない...!」という方は、迷わずメールにてご連絡をお願い致します。
✉ asso.lecoeursauvage@gmail.com (タケダ)
※クレジットカード決済での支援は引き続き3月31日まで!!
【 プロジェクトのプレゼンター 】
フランス人シンガーソングライターLUDOVIC B.Aを中心とするこのプロジェクトは、旅先でのインスピレーションから曲作りをしていく過程を、音楽・映像・詩・テキストによって綴る創作旅行記です。その内容は、日・仏・英語で書かれる特設ブログ lesmontagnesbleues.com から配信され、最終的にアルバムとして完成されるまでの出逢いや冒険を共有していきます。フランス、日本、モロッコ、イタリア...等、各地で様々なアーティストとコラボレーションをしながら、光に向かって生きる声を発信します!
2020年春、日本ツアー中断を余儀なくされた私達は、ロックダウン下のフランスへ緊急帰国しました。ショックから覚めた後も、先行きが見えない長い長い時間…。
社会に蔓延する不安と、将来の見通しが漠然としている[今]。
霧にところどころ覆われた[蒼い山]の、輪郭のぼやけたイメージが、重なって見えました。
一方で、[蒼い山]が象徴するのは、自然の豊かさ、恵み、智慧、でもあります。森が、[蒼い山]が、世界中で燃えている[今]、リュドヴィックが以前から温めていた創作旅行記のアイディアを実行する意味を確信しました。
このプロジェクトの軸の一つは、鳥、花、木々、水に耳を傾け、また自然に寄り添って暮らし活動する人々の声に耳を傾けることです。創作レジダンス(滞在)を通して、その土地の自然環境や住人から感じ取られる「ポエジー(詩)」を表現していきます。
それぞれの地から湧いてくる表現と、[今]だからこそ切り開かれるビジョン。これらで新しい地図を描いたらどうなるだろうか?そんな想いから生まれたこのプロジェクトは、現代を生きる吟遊詩人の如きミュージシャン2人が臨む、「*地詩学」的冒険です。
世界が過渡期にある[今]、コンサート開催が容易ではない[今]、地球の恵み、癒し、生きる喜びを共有していくために私達ミュージシャンができることとは…?私達なりのポジティヴな答えであるこのプロジェクトに、皆様のご支援を頂ければ幸いです。ブログやSNS配信を通して、資金援助を通して、是非、私達の創作の旅に参加して下さい!アルバムCD、ミニブック化した旅行記、コラボ・アーティストの特別作品等が、ご支援へのリターン(特典)となります。どうぞ下記詳細をお見逃しなく!
* 注「地詩学」(英 geopoetics / 仏 géopoétique):Kenneth Whiteが提唱する地理学+詩学の実践理論。
【冬:フランス】ブルゴーニュ地方(&日本)でE.P/ミニアルバム制作(4月末リリース予定)
【春:日本】近江八幡(沖島)・米原、奈良・宇陀、京都 etc. 創作レジダンス&一部録音
【夏・秋:地中海沿岸】モロッコ、イタリア、南仏、コルシカ島 etc. 創作レジダンス&一部録音
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【年末~】プロジェクトの総まとめとなるアルバム制作、2022年2月頃リリース予定
LUDOVIC B.A / リュドヴィック・ベー・アー:
(プロジェクト発起人/中心クリエイター)
仏ブルゴーニュ地方出身。10代の頃から独学でギターと作詞作曲を始め、ロック、シャンソン、ジャズ・マヌッシュなど幅広いジャンルのグループで演奏する。その後「シャンソン」というアートを培うことに専念。現在はフランス・⽇本を中⼼にヨーロッパ、モロッコでもソロ又はデュオのライヴ活動をしている。武田洋子と共に2枚のアルバム、「le sentier et l'estuaire/小道と河口」と「Les Mains Tisserandes/織り成す⼿」をリリース。公式サイト Facebook Instagram
YÖKO TAKEDA / 武田洋子:
(プロジェクトの主要パートナー/日本でのプレゼンター)
群馬県出身。6歳より約10年間、⺟語を覚えるように⽿で学ぶ「スズキ・メソード」でヴァイオリンを習う。⼤学在学中にはゴスペル・R&Bサークルに所属し首都圏でライブ活動開始、2009年よりLUDOVIC B.Aとの共演・⾳楽活動を本格的に始動する。ヴァイオリン、ウデュ(陶製パーカッション)、サブ・ヴォーカル、時にはヴィオラのアレンジメントも手掛ける。 Facebook Instagram
現時点でコラボが決まっている、才能あるミュージシャンやアーティスト達をご紹介します。
▶Yoann Piovoso / ヨアン・ピオヴォソ (FR):
ピアニスト、インプロヴァイザー。ブルゴーニュ地方在住。フランスの即興音楽界で著名なハーピストHélène Breschandともデュオ共演でのアルバムを出している。フェンダー・ローズ・ピアノ、アナログ・シンセサイザー、時にはフルートも取り出す巧みなミュージシャン。HP
▶成田千絵 / Chie Narita (JP):
チェリスト、シンガーソングライター、インプロヴァイザー。東京都在住。彼女が描くポエティックな世界は、オリジナル曲のみならず、即興、多分野にわたるコラボレーション、楽曲提供など、様々な姿で表現される。新作アルバム「Asakoto」、他2枚をリリース。HP
▶Alain Larribet / アラン・ラリベ (FR) :
シンガー、作曲家、様々な楽器の奏者、ストーリー・テラー。ピレネー・アトランティック在住。山頂の日差しの如く眩しきアクセントで歌う。ドキュメンタリー番組やオーケストラの音楽制作を手掛ける他、ポップ歌手Murray Headを始め、スラマー・物語作家・ギタリスト等と共演。World Music、Jazz、ポエジーが彼の音楽を特徴づける。HP
▶Delphine Benhamou /デルフィンヌ・ベナムー (FR):
クラッシック・ハープ奏者。パリ在住。Philippe HersantやFélix Ibarrondoなど、現代作曲家の巨匠とも仕事をしてきた彼女は、ハープ魂の化身と言っても過言ではない。その詩的繊細さでドビュッシーを奏でれば、楽譜が音楽のラブレターとなって窓から零れ落ちる。パリ・オペラ座でも数々の公演に参加。
▶桃蹊 (柳井尚美) / Tohkei - Naomi Yanai (JP):
書家、墨あそびひと。奈良在住。禅の教えから、墨の濃淡に生と死を重ね、生きている墨の面白さと言葉の「美」をもって心象の風景を描く。 神社仏閣での奉納揮毫、 個展、ミュージシャンとのライヴ・ドローイング等、幅広く表現を展開している。Blog
▶Steve Eto / スティーヴ・エトウ (US/JP):
パーカッショニスト。LA生まれ。父は箏曲家故・衛藤公雄。弟は和太鼓奏者レナード衛藤。80年代より爆風銃、PINK、PUGS、デミセミクエーバー等のバンドで活動。布袋寅泰や堂本剛の奈良公演出演を機に2015年奈良へ移住。二月堂修二会(お水取り)に僧侶らとこもり、仲間小院士の役を務めるという奈良活も。HP
▶渡部優 / Yu Watanabe (JP) :
画家、デザイン業、整体師、農家。滋賀県米原市在住。東京藝術大学院修了後、作家生活を経て青年海外協力隊として渡越(ベトナム)。彼女の「静」に満ちるエネルギーは、家族を養うお米となり、温かみに溢れる作品となる。「渡部建具店」という屋号で、環境と生産者に配慮した商品を扱う店も営む。HP
▶Jean Baptiste Andriollo / ジャン・バティスト・アンドリオロ (FR):
墨絵アーティスト。フランシュコンテ地方出身、岐阜在住。ブザンソン芸術大学卒業後、アジア放浪の旅へ。中国にて墨絵と出逢う。フランスの雪国から日本の雪国へと移住した彼は、瞑想する白鷺の如く白いキャンバスに向かう。和紙作りや表装技法などアジアの伝統を学びつつ、音と融合する彼独自の墨絵技法を求め日仏各地でライヴペインティングを行っている。HP
►久野村優子 / Yuko Kunomura (JP):
ピアノ&ヴィオラ奏者。横浜生まれ、大分育ち。ご縁を生みだす魔法使いでもある。洗足学園音楽大学卒業、滋賀県に在住する現在は、県内を中心に演奏活動と音楽教室での指導を続ける。今プロジェクトを日本でオーガナイズする上での重要なサポート役の一人。
►Giulio Cantore / ジュリオ・カントーレ (IT):
ギタリスト、シンガーソングライター、ギター職人。エミリア・ロマーニャ地方出身。自作のギターで奏でるメロディーには、イタリアのフォーク・ミュージック色が溢れる。ナポリの人気シンガーGnutや、UKフォーク・シンガーPaul Armfield等とも共演。Spotify
創作の旅の成果、そしてコラボ・アーティストの特別作品がご支援に対するリターン(特典)となります。尚、送料込みとなるのは日本・フランス限定です。その他の国への発送をご希望の方は、追加料金が必要となりますので一度ご連絡の程お願い致します。
私達の活動拠点であるブルゴーニュ地方、及び日本で録音した4曲の音源ダウンロード
プロジェクトの2021年総まとめとなるアルバムの音源ダウンロード
プロジェクトの2021年総まとめとなるアルバムのCD版、コラボのアートワークによるジャケット・歌詞カード付(日本語訳あり)
リュドヴィックが旅の合間に撮影した写真が入ったオリジナル・カード、直筆サイン入り
写真・テキスト・ポエムで綴る旅行記を小冊子にしてお届け。フランス・日本・イタリア・モロッコ等を巡る曲作りの旅風景を、お手元でお楽しみ下さい。
コラボ・アーティストの一人である奈良の書家・桃蹊による、生きた文字・情景を墨で納めた葉書サイズの作品3枚セット。数量限定。
コラボ・アーティストの一人である画家・渡部優の水彩画がプリントされたオリジナル・ペーパー(B5サイズ)10枚を、手作り蝋引き紙封筒へ納めた、画集のようなセット。内1枚はこのプロジェクトにあたって作成する新作。数量限定。
創作の旅路のどこかから、貴方に、又は大事な家族や友人のために送られる《ラブレター》+リュドヴィック直筆の歌詞のコピー。
コラボ・アーティストの一人、墨絵ペインターJean Baptiste Andriollo(ジャン・バティスト・アンドリオロ)が、本人の手作りによる美濃和紙に植物の世界を描く作品1点。A4よりやや小さいサイズ。数量限定。どちらか1点選択。
創作の旅路のどこかから、貴方のためだけに特別オンラインでお届けする、Ludovic&洋子の4曲ミニライヴ&チャット。なかなか会いにいけないご家族や友人、大事な人、愛する人にこのコンチェルトを贈ることもできます。
奈良在住パーカッショニストSteve Etoコラボ参加楽曲の制作過程を直に聴きながら、書家・桃蹊がその場で描く特別作品1点。約35cmx120cm、裏打ち済。額に入れて飾っていただける状態ですが、掛け軸にされたい方はご相談承ります(要追加料金・時間)。数量限定。桃蹊 Instagram
桃蹊 作品例 ※リターンの実物ではありません。
LUDOVIC B.AのプライベートSOLO LIVEをお届け。2021-22年内ツアーに合わせ日程要相談。仏ブルゴーニュ地方・関東地方限定。※その他の国・地域の方、ご質問のある方は、プレゼンター武田洋子まで直接ご相談下さい。
LUDOVIC B.A & YÖKO TAKEDAのプライベートDUO LIVEをお届け。2021-22年内ツアーに合わせ日程要相談。仏ブルゴーニュ地方・関東地方限定。※その他の国・地域の方、ご質問のある方は、プレゼンター武田洋子まで直接ご相談下さい。
フランスはシャンゼリゼとエッフェル塔のみにあらず。プチ・ホームステイ体験、既存ツアーではなかなか周り切れない美しきブルゴーニュの旅をお楽しみいただきます。
▶ブルゴーニュの自然豊かな小村に住むリュドヴィック&洋子宅で3泊3日(移動日含め4日間)、家庭料理(又はピクニック)のおもてなし。
▶Côte-d'Or県を中心に地元民お勧めスポットをご案内。例)ユネスコ世界遺産ヴェズレー、中世の街並みが残るスミュール・アン・オクソワ、ワイン名産地オート・コート・ド・ボーヌ、フランスで最も美しい村 etc... お勧めリストから選んでいただきます。
▶Montbard駅(パリからTGVで約1時間)又はDijon駅(TGV1時間40分)まで送迎。
▶お家でちょっとした生演奏…♪
【注意事項】
※渡仏航空券料金、ブルゴーニュまでの移動費、旅行保険費、美術館等入場料、レストランでのお食事をご希望の場合の料金はご本人のご負担となります。
※日程や旅プランのご相談、その他のご質問はプレゼンター武田洋子へご連絡下さい。
ヴェズレー/Vézelay
スミュール・アン・オクソワ/Semur-en-Auxois
[蒼い山]プロジェクトは、国際的な支援を得る為、フランス(仏語・英語 対応)と日本、二つのプラットフォームでクラウドファンディングを進めています。日本で集める資金は、日本でのプロジェクト実行、創作レジダンス、曲作りの為に使わせていただきます。
● 創作レジダンス(滞在)費用:17万円
● 日本国内移動費(レンタカー、ガソリン代等):12万円
● 日本のコラボ・アーティストへの報酬&作品代:10万円
● リターンの発送費用:2万円
● プラットフォーム手数料:4万円
合計 約45万円
以上は細かい諸経費を省いた最低限の必要資金です。また夏以降に続く、欧州&モロッコでの創作滞在予算は含まれていません。今年はコンサートツアーを兼ねて効率的に移動できることを祈りつつも、まだ予測不可能…。皆様のご支援は、コロナ禍で沢山のアーティストの共同創作の機会をサポートしていくことにも繋がりますので、長い目で見たご支援を是非お願い致します。
曲作りも時には波がある為、予定が遅れてしまうリスクは確かに存在します。変動・規制の多いこのご時世、プロジェクトそのものがチャレンジです。
しかし皆様にある程度安心していただけるよう、私達は日本に無事到着できた今を待って資金調達を始めることにしました。またホーム・スタジオ機材を所有しているため、資金調達や社会状況の動向に関わらず、レコーディングに関しては柔軟に対応可能です。
最後までアルバムを完成させる決意と、この状況の中でも慎重且つ柔軟にプロジェクトを進行する心構えに、皆様の信頼とご理解をいただければ幸いです。
[Les Montagnes Bleues/蒼い山]にご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。
このプロジェクトが、誰しもが持つcreativity(創造性・独創力)を刺激し、未知なる出逢いへの欲望を刺激し、大地との繋がり求める心を刺激する、その小さな小さなきっかけになれば幸いです。
リュドヴィック・ベー・アー
武田洋子
800 円
1500 円
3000 円
4500 円
SOLDOUT
8200 円
SOLDOUT
8200 円
8200 円
SOLDOUT
12000 円
14000 円
SOLDOUT
23000 円
35000 円
60000 円
100000 円