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安田菜津紀講演会「君が生きるなら」をクラウドファンディングで実現!
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後藤と申します。普段は市の嘱託職員とボディーケアをしております。 この度、地域活動、障害者支援、ボランティア活動、人権問題に取り組んでいる大分県内に住む有志の協力をいただいて、イベントに挑戦する事になりました。沢山の方に参加して頂きたくて掲載しております。どうぞ宜しくお願いします。
安田菜津紀さんの講演会に皆さんが参加して「人権について」 一緒に考えて "差別意識をなくし、地域の協力や絆を深めよう" というプロジェクトです
このプロジェクトは大分県内にて就農協力,食育活動,人権学習,障害者支援,ボランティア活動など"地域づくり"を進めようとする有志のチームにより企画しました。私達は地域に役立つ事を行いたいと活動しています。地域の問題は様々ですが、先ず自分達のできることに取り組むことにしました。
地域活動で必要なことは人との繋がりです。しかし身近にも差別など人権についての問題が実在します。まだ根付いている身近な差別意識をなくし、人と人が労り協力する環境にするには、心の教育が必要です。地域活性や営利の為のイベントをする前に、心を育むイベントを行おうと考えました。
震災以降、我々日本人の意識は変わったと言えます。熊本地震後の対応や救援でその変化が現れていたのではないでしょうか? しかし、ボランティアのモラルなど課題となる事も多いのも実情です。その事を踏まえて現地のでの体験談や実状を聞いて皆さんで考えて、貧困差別,イジメ,格差社会,障害者不平等をなくそうと講師とゲストを迎えてのイベントを企画しました。
このイベントを通じて協議会など近隣活動ともコンタクトをとり、これを皮切りに県内の他の市でも講演会を展開したり、人権学習を進めていきたい。また、人権以外のイベントの企画開催や他団体との共有をはかり地域活性にも繋げたいと考えています。
糸永伸哉さん【職業:高校教師]
・震災後は福島など被災地と交流を持ちながら、講演会や「さくら祭」などを主催したり、無農薬農業教育、障害者・福祉の支援や人権にも力を注いでいます。
東 由衣 さん【ハービックヒーリングカンパニー代表】
ヒーリングサロンを行いながら、地域イベントやボランティア、食育などの活動をしています
村田光貴さん【無農薬農業】
・3.11震災後に陸前高田市から大分県移住し無農薬のお米を生産販売しています。また、講演会やイベントにも積極的に参加しています。今回は主催兼ゲストとして参加します
後藤公明【社会教育課 嘱託職員、セラピスト】
・講演会、イベントスタッフ、農作業協力、病院・介護施設のボランティア活動など行っています
このイベントは一般参加の講演会とトークイベントです。講演会の講師にフォトジャーナリストの安田菜津紀さんをお迎えして、カンボジアや中東、震災後の取材を通して感じた事や貧困,格差差別など人権問題の内容を盛り込んで講演して頂こうと企画しています。また後半は、〈震災復興支援や人権問題に取り組む〉スカルリーパーエイジ議員と〈義足のアスリート〉中西麻耶さん、〈震災を乗り越えて大分県で農業を営む〉村田光貴さんのお三方を加えてのトークイベントを計画しています。
安田 菜津紀さんはフォトジャーナリストです。カンボジアを中心に東南アジア、中東、アフリカで貧困や難民の問題を取材。東日本大震災以降は陸前高田を中心に記録を続けています。
16歳の時、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとして参加。カンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。その時の気持ちの変化をきっかけにジャーナリストの道に入り現在もカンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。2012年、「HIVと共に生まれる -ウガンダのエイズ孤児たち-」で第8回名取洋之助写真賞受賞。共著に『アジア×カメラ 「正解」のない旅へ』(第三書館)、『ファインダー越しの3.11』
・スカルリーパーエイジさん
スカルリーパーエイジ議員は大分市議会議員でもあり、九州で活躍しているプロレス団体FTO の代表という顔も持っています。FTOは、ボランティア活動にも積極的で、その経歴も長く発足当初から行っています。議員は災害や震災の復興や障害者福祉支援、自殺対策や人権・差別・イジメ問題に力を注いでおり、3.11震災後は石巻市とも深く関わっています
・中西麻耶さん
リオデジャネイロ・パラリンピックで金メダルを目指す、義足のジャンパー・中西麻耶選手です。9年前、事故で右足を失い始めた陸上で一躍トップ選手となり、日本記録を持つまでに。義足を自分の足のように使えるまで、ひたすら練習を繰り返しました。「見る人に夢を“与える”跳躍を」
・村田光貴さん
村田さんは、陸前高田市でリンゴ園を営み始めていました。その矢先に3.11震災が発生して壊滅的な被害となりました。その後は大分県に移住し、持ち前の明るさを活かして困難にも挑みつつ無農薬の米作りという新な挑戦を繰り広げています
場所: 大分県大分市~iichiko総合文化センター(iichikoグランシアター)
題目: 人権を考える講演会
サブタイトル: 「君が生きるなら」
日程: 2016-12月11日 13時30分~(会場入り13時)
主催: 大分県有志(組織名作成中)
講演会依頼内容: 人権問題、カンボジア、中東、シリア3.11震災、障害者スポーツ、パラリンピック等
「一部」 安田菜津紀講演会
「二部」 トークイベント 安田菜津紀さんとゲスト(スカルリーパーエイジ議員、中西麻耶さん、村田光貴さん)
*注:安田菜津紀さんはフォトジャーナリストという仕事がら突如海外に行くことがあり日程を変更する場合がありますがその場合はスケジュールを確認の上で再依頼をします
*(中西麻耶さんは現在リオデジャネイロ・パラリンピック選考を控えており確認中)開催はリオパラ後ですが場合により不参加となる可能性があります
*現在の目標金額達成時の予算見込みでは50万円~60万円の不足が見込まれています。調達の経過を見ながら不足分をコレクター以外の一般参加のチケット販売と自己負担でカバーをします。
・募集する資金は全て運用費に当てられます。
(資金運用の概要)
講師・ ゲスト・司会謝礼費用、講師交通・宿泊費、写真搬送費等,会場使用料,エントランス等使用料,設備器具使用料(演台、音響、プロジェクター等),弁当代等,ポスター制作費(A 0判、A1判),チケット作成費(入場券、招待券),フライヤー作成費,ポストカード作成費
・もし想定以上の金額が集まりましたら、設備内にて可能なワークショップを実施検討致します
金額により入場券と記念の品を送ります。(デザイン等は決定後に掲載します)
・安田さんの講演は、子供達にも分かりやすい口調で話してくれますので、親子で参加して下さい‼
・トークイベントでは、現在活躍中の3人も加わり現状や体験談、今後の事について希望の持てる討論となります。障害者とそのご家族も是非とも参加下さい‼
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