『第七芸術としての映画』
vol. 4 2025-11-05 0
まだ工事中ですが、こちらがスクリーン側です!170インチの予定になります!
【第七芸術としての映画】
「映画」にはいろいろな側面があります。芸術と娯楽。現代社会への問題提起も。
「映画」は「建築」「絵画」「彫刻」「音楽」「舞踏(演劇)」「文学」に続く『第七芸術』とも言われます。そして、それらを合わせた「総合芸術」とも。
「映画」は時代の鏡となり、その時代を理解するために重要な記録になり、人々のライフスタイルやポップカルチャーに大きな影響を与えます。
それと共に、共通の話題や感動が生まれ、コミュニケーションの基盤にも。
また「作品」の中の登場人物の経験を追体験し、他者への共感力や倫理観を養うことができる。
こんなに魅力のある文化ありますでしょうか?
ぜひ劇場で体感してみて下さい。
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