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日本初の常設冒険遊び場・羽根木プレーパークにある「リーダーハウス」の解体をクラウドファンディングで実現!
日本初の常設冒険遊び場・羽根木プレーパーク。1991年に地域住民の力で建設した「リーダーハウス」が老朽化のため、2021年に建て替えが始まります。30年間の思い出が詰まったリーダーハウスを、みんなの力で送り出しましょう!
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世田谷区の羽根木公園にある冒険遊び場「羽根木プレーパーク」。築30年の遊具兼事務所である手作りのログハウス「リーダーハウス」の老朽化にともない、たくさんの思い出が詰まったリーダーハウスをみんなの力で送り出そう!と2017年に立ち上がったプロジェクトです。4年間の準備期間を経て、いよいよ2021年8月に現リーダーハウスの解体が決定、2022年春に新リーダーハウス竣工(予定)の運びとなりました。羽根木プレーパーク42年目の新しい冒険をぜひ応援してください!
日本初の常設冒険遊び場・羽根木プレーパーク。1991年に地域住民の力で建設した「リーダーハウス」が老朽化のため、2021年に建て替えが始まります。30年間の思い出が詰まったリーダーハウスを、みんなの力で送り出しましょう!
「みんなの新リーダーハウスProject」は、世田谷区内の4プレーパークを運営する「認定NPO法人プレーパークせたがや」が立ち上げたプロジェクトです。「世話人(せわにん)」と呼ばれる地域住民や、常駐スタッフの「プレーワーカー」、プレーパークで遊ぶ・かつて遊んでいた子どもの親など、羽根木プレーパークで子どもたちの遊びを見守ってきた大人たちがチームを組み、このプロジェクトに挑みます!
>>>【認定NPO法人プレーパークせたがや】. 公式サイト https://playpark.jp
「なんで公園でたき火をしているの?」
「地面が穴でボコボコ・・・」
「あんな高い木に子どもが登ってる!」
初めてプレーパークに来た人は、びっくりすることが多いかもしれません。普通の公園ではありえない風景ですから、それも当然。ではなぜ、世田谷区にこんな場所が生まれたのでしょうか?
羽根木プレーパークの日常風景(リーダーハウス前)
1970 年代はじめ。都市で窮屈そうに遊ぶわが子の姿に、「自分の頃とずいぶん違う」と疑問を感じた一組の夫妻がいました。欧州の「冒険遊び場」をヒントに、夫妻と地域住民たちが始めた手づくりの遊び場が土台となり、1979年、日本で初の冒険遊び場「羽根木プレーパーク」が世田谷の地に誕生しました。
1980年代、羽根木プレーパーク開園初期の運営会議
「国際児童年」の1979年、IPA(国際遊び場協会)事務局長オッターさんが世田谷区長と共に羽根木公園を訪問
「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに、当時としては前例のない「住民と行政の協働事業」として運営をスタートしました。現在は場所と資金は世田谷区が確保し、現場運営はNPO法人の職員である常駐プレーワーカーとボランティアの地域住民が担うという「二人三脚方式」で協働を続けています。
世田谷区と地域住民の「二人三脚方式」
地域住民による月例の運営会議(世話人会)の風景
そんな住民たちの強い思いと力によって世田谷区内に生まれた「羽根木」「世田谷」「駒沢はらっぱ」「烏山」、4つのプレーパークでは、禁止事項をなるべくなくし、たき火、穴堀り、木登り、水遊び、工作など、子どもが自然の中で自由にのびのび遊べる環境をつくっています。
遊びに来る年齢層もさまざま。小学生はもちろん、赤ちゃん、幼児、中高生からシニアまで、幅広い世代に愛されている「地域の遊び場」です。
>>>プレーパークせたがや公式HP「プレーパークってどんな場所?」 https://playpark.jp/intro
プレーパークせたがやが運営する「4プレーパークマップ」
プレーパークせたがやは、区内4つのプレーパーク運営の他にも、遊びの出前「プレーカー」や、若者の居場所づくり、乳幼児の子育て支援など、子どもの遊び環境を豊かにするためにさまざまな活動を行っています。
プレーパークせたがや「子どもの遊び環境を豊かにするためのさまざまな活動」
プレーパーク事業は世田谷区からの委託事業ですが、その委託料だけでは残念ながら、常駐スタッフであるプレーワーカーや事務局の人件費などをまかなうには十分ではないという現状があります。実際、その運営費用の25%は自主事業や皆さまからの会費、寄付で成り立っています。皆さまからの温かいご支援があってこそ、プレーパークせたがやは「子どもの遊び環境を豊かにする活動」を安定的に継続することができているのです。
羽根木プレーパークの入り口に立つと、真っ先に目に飛び込んでくる手作りの丸太小屋。ぼろぼろの壁に描かれる子どもたちの絵や、年季の入ったカラフルな看板。屋根の上に、子どもたちが登って飛んだり跳ねたりしている姿を見て、初めてプレーパークを訪れた大抵の人が目を丸くします。そしてこう聞きます。
「すいません・・・これ、何ですか?」
「こんにちは!リーダーハウスです!」(リーダーハウスプロジェクトパンフレットより)
「リーダーハウス」は、プレーパークの”事務所“です。
でも役割はそれだけに止まりません。
子どもたちの冒険遊具、いこいの空間、地域の交流拠点として30年もの間、たくさんの人々に愛されてきました。丸3年の歳月と200人を超える地域住民の手によって建設され、1991年に完成した現リーダーハウスは、いまやプレーパークの「シンボル的存在」です。
1980年代後半、地域住民によるリーダーハウス建設の作業風景
リーダーハウスはこんなふうに使われています(リーダーハウスProjectパンフレットより)
しかし、今年で築30年を迎えるリーダーハウスは、数年前から立地地盤の沈下による建物の傾き、土台材木の経年による腐食が確認されています。
また2011 年の東日本大震災以降、震度5を超える地震が全国で頻発している現状を受け、世話人会でリーダーハウスの安全性の確保について何度も話し合いました。
その結果、2017 年にはリーダーハウスの解体・新築を検討するための「みんなの新リーダーハウスProject」が立ち上がりました。
第26回まちづくりファンドでの「みんなの新リーダーハウスProject」プレゼン風景
みんなの新リーダーハウスProject「杉材と輪ゴムでつくるビッグハウスWS!」開催
>>>これまでの「みんなの新リーダーハウスProject」の活動はこちら https://www.facebook.com/minnanolearderhousePJ
「みんなの新リーダーハウスProject」では、これまでワークショップの開催などを通して地域住民、来園者の皆さんとともに、新しいリーダーハウスに求める機能や建設方法について話し合い、絵を描き、「どんなことができるか?」を探ってきました。
「公共の公園内の建築物」として、さまざまな条件のもと、現リーダーハウスが持っている機能や価値をどう継承していくのか?次世代に手渡すものとして安全性を確保しながらどう進化させていくのか?建設場所の確保や費用の捻出方法はどうするのか?など、多岐にわたる課題について世田谷区の担当課の皆さんとともに、紆余曲折を繰り返しながら何度も話し合いを重ねてきました。
そして2021年冬、リーダーハウス本体の建築費用を世田谷区が確保してくださることが決まり、最初の取り組みから実に4年目にして、ついに本プロジェクトは具体的な建て替えに向けて大きく前進することとなりました。
2022年春に区の予算で竣工が決まった新リーダーハウスですが、実は建設前、建設中、建設後にも「新しい冒険」がたくさんあります。本プロジェクトでは現リーダーハウス解体とその後の運営のために、今回のクラウドファンディングで集まった資金をもとに以下の4つのことの実現を目指しています。
《目標金額250万円》
①新リーダーハウス竣工までの仮事務所を調達せよ!
②現リーダーハウスの解体処分費用を調達せよ!
③現リーダーハウスの記念誌・記念品を作ろう!
《ストレッチゴール300万円》
④新リーダーハウスの中も外も、みんなが使いやすいように充実させよう!
「移動式・リーダーハウスカーが登場!」
前述の通り、リーダーハウスは主にプレーパーク運営の「事務所」として機能しています。もちろん、8月の解体以降も羽根木プレーパークは遊び場として週6日の開園を続けていかなければなりません。
日常的に必要な道具・遊具・書類等の保管、遊びの中で怪我をした子どもの応急手当、外部との連絡基地、荒天時の常駐スタッフの緊急避難などなど・・・日常の遊び場運営のために必要な最低限の機能を確保するため、「仮事務所」は必要不可欠です。
これまでの世田谷区との協議により、「仮事務所費用はプレーパークせたがやの負担とする」こと、また公園内に設置できる仮事務所は「すぐに移動可能なもの」に限る、という条件があります。
そこでチームメンバーで検討し、大型車にターゲットを絞って仮事務所を検討中です。その購入費用として70万程度必要になる見通しです。
仮事務所が車!というプレーパークならではのワクワク感。現リーダーハウスの解体後から、子どもたちの自由な遊びを支える「重要拠点基地」として活躍します。
※プレーパークの現場運営に支障が出ないように、8月の解体前からクラファンと同時進行で、仮事務所の確保を進めていきます。
《新リーダーハウスが完成した後のこの車の活用法について》
この車は約9ヶ月間、羽根木プレーパークで「仮事務所」として活躍したのち、車体の状態を見ながら、可能な範囲でプレーパーク運営のための資材運びなどに活用していきます。
「解体建材も再利用★作るために壊す!」
現リーダーハウスは地域の住民によって建設され、所有者はプレーパークせたがやであるため、解体費用はプレーパークせたがやの自己負担になります。「解体された建材の一部を今後も遊具などに再利用したい!」という声もあり、その条件での解体業者への見積りでは、およそ100万は必要になる見通しです。新しいリーダーハウスを建てるために、このクエストのクリアは必須です。
「自分たちでつくったのだから自分たちで解体できないの?」という疑問もあるかもしれません。
30年前にリーダーハウスを建設したときは、3年の月日をかけてじっくり工事を進めたそうです。しかし、今回は2020年度中に新築工事がスタートするという日程があり、安全性の面を考えると、来園者の少なくなる「夏休み閉園中の10日間程度」で解体工事を完了させる必要があります。
愛着のある建物ですので、当初は「自分たちの手で解体」も候補の一つとして考えておりました。しかし、タイトなスケジュールの中での自力解体はあまりにリスキーであるという判断から、今回は解体専門業者さんの手に委ねることにしました。
※こちらも仮事務所確保と同様、前述通りクラファン期間終了を待たずに、先んじて解体作業を進めていきます。
「リーダーハウスの30年間をぎゅっと凝縮した1冊!」
2021年8月に30年の歴史に幕をおろす「現リーダーハウス」は今日まで、“根津山(ねづやま)”の丘の上から、思いのまま遊びまわる子どもたち、日本初の常設冒険遊び場の運営に試行錯誤を繰り返す大人たちを静かに見守ってくれました。
たくさんの人の拠り所となり、数え切れない人々の思い出がぎっしり詰まった現リーダーハウスの存在を、「記念誌」という形で後世に残したい。これまでの写真や設計図面、関わってきた皆さんの寄稿文、羽根木プレーパークとリーダーハウスの歴史などをぎゅっと詰め込んだ記念誌を、今回クラウドファンディングにご協力いただいた皆さまにお贈りしたいと考えています。記念誌作成には、撮影・デザイン・印刷なども含め15万程度、またリーダーハウス記念品作成には25万程度必要になる見通しです。
写真をふんだんに使い、現リーダーハウスの在りし日の姿を丸ごと記録!皆さまからの写真・寄稿も大歓迎です。一緒にこの記念誌を作りましょう!!
▶︎「リーダーハウスとわたし」メッセージ エピソード投稿フォーム
皆さまのからのリーダーハウスへのメッセージ、思い出エピソード、とっておきの写真などを大募集します!楽しかったあんなこと、思わず泣いちゃったこんなこと、大きな声じゃいえない㊙︎エピソードなどなど、あなたのリーダーハウスへの思いをぜひ、下のリンクからご投稿ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc8zmolvCVhW8yVkUw_t9m8j6NmiAYRI5ExXn3E6xtIJe6_WQ/viewform
※投稿は返礼品の記念誌に掲載される可能性があります。
2022年4月竣工予定の新リーダーハウスは、運営側が使いやすいように室内の「内棚」を作り込める仕様になっています。また今回は「自然体験学習室」という用途で建設されるため、リーダーハウスの一部は子どもたちも入ることができます。
「どんなふうに新しいリーダーハウスを使用していくか?」については、今後運営側と地域の子どもたちで話し合って決めていく予定ですが、道具や書類などの保管・整頓のための最低限の内部収納は必須です。
ストレッチゴールが達成できましたら、内棚の制作費として、また新リーダーハウスを安全・快適な形で運営していくための設備費用に充てさせていただきます。
※①〜④までの実施を目指しますが、段階的に最初の目標金額では③までの実施費用を集めます。①〜③の実施は確定していますが、これらにかかる大きな費用を「NPO法人プレーパークせたがや」で賄うことは非常に厳しく、少しでも皆様にお力をお借りできればと、今回クラウドファンディングを立ち上げました。
【ダイレクト支援】ただただ応援したい!というお気持ちの方へのコースです。
2000円から応援ができます。「リーダハウス記念イラスト入り感謝状」(PDFファイル)をメールにてお送りいたします。
※金額を選べますので、お気持ちを上乗せした応援を頂ける方は「さらに支援する」にて金額をお選びください。
【リターンあり支援】リーダーハウスオリジナルグッズ各種をお送りします。
リターンの送付は、2022年5月頃から順次発送を予定しています。
※金額を選べますので、お気持ちを上乗せした応援を頂ける方は「さらに支援する」にて金額をお選びください。
※1万円コース以上のご支援をいただいた方のお名前を新リーダーハウスに飾る壁画に掲載します。ハンドルネームでも結構です。(最大15文字まで)
※お名前掲載を希望されない方はお知らせください(お名前以外の文言・メッセージ等はご遠慮ください)。
◆【リーダーハウス記念誌】:5000円
①リーダハウス記念イラスト入り感謝状
②リーダーハウス記念誌1冊
※画像はサンプルイメージです。実物はデザインが多少異なる場合があります。
◆【オリジナル記念ベーゴマ・シンプルセット】(30名限定):7000円
①リーダハウス記念イラスト入り感謝状
②リーダーハウス記念誌1冊
③羽根木プレーパークオリジナル記念ベーゴマ1個+藍染めベー紐1本
この中から1つお届け!
◆【シルク印刷リーダーハウスサコッシュセット】(50名限定):1万円
①リーダハウス記念イラスト入り感謝状
②リーダーハウス記念誌1冊
③お名前を新リーダーハウスに飾る壁画に掲載(小)
④リーダーハウスオリジナルサコッシュ1枚
※画像はイメージサンプルです。実物はデザインが多少異なる場合があります。
◆【リーダーハウス記念手ぬぐいセット】(50名限定):1万円
①リーダハウス記念イラスト入り感謝状
②リーダーハウス記念誌1冊
③お名前を新リーダーハウスに飾る壁画に掲載(小)
④リーダーハウス記念手ぬぐい1枚
新リーダーハウスprojectのメインビジュアルと羽根木プレーパーク・リーダーハウスの歴史年表を一枚にデザインしたオリジナル手ぬぐい。普段使いをしながらプレーパークの前史から現在までの歴史が丸わかり!一枚で二度美味しい一品です。
※画像はサンプルイメージです。実物のデザインは多少異なる場合があります。
◆【オリジナル記念ベーゴマ・フルコンプリートセット】(30名限定):1万円
①リーダハウス記念イラスト入り感謝状
②リーダーハウス記念誌1冊
③お名前を新リーダーハウスに飾る壁画に掲載(小)
④オリジナル記念ベーゴマ3個+藍染めベー紐3本
こちらの3個セットでお届け!
◆【リーダハウスオリジナルボトルセット】(50名限定):1万円
①リーダハウス記念イラスト入り感謝状
②リーダーハウス記念誌1冊
③お名前を新リーダーハウスに飾る壁画に掲載(小)
④リーダーハウスオリジナルボトル1個
※画像はサンプルイメージです。実物はデザインが多少異なる場合があります。
◆【藍染めワークショップ参加チケットセット】(20名限定):1万円
①リーダハウス記念イラスト入り感謝状
②リーダーハウス記念誌1冊
③お名前を新リーダーハウスに飾る壁画に掲載(小)
④藍染め体験ワークショップ参加チケット(Tシャツ2枚分程度)
羽根木プレーパークで開催された藍染めWSの様子
◆【しめ縄飾りワークショップ参加チケットセット】(30名限定):1万円
①リーダハウス記念イラスト入り感謝状
②リーダーハウス記念誌1冊
③お名前を新リーダーハウスに飾る壁画に掲載(小)
④しめ縄飾りワークショップ参加チケット(しめ縄飾り1個)
しめ縄飾りのわら綯い作業の様子
◆【リーダハウスの丸太で作ったリメイク時計セット】(20名限定):2万円
①リーダハウス記念イラスト入り感謝状
②リーダーハウス記念誌1冊
③お名前を新リーダーハウスに飾る壁画に掲載(中)
④リーダーハウス記念手ぬぐい1枚
⑤リーダハウスの丸太で作ったリメイク時計(直径20cm程度)
※画像はサンプルイメージです。実物はデザインが多少異なる場合があります。
◆【記念手ぬぐい&リーダーハウスボトルセット】(20名限定):2万円
①リーダハウス記念イラスト入り感謝状
②リーダーハウス記念誌1冊
③お名前を新リーダーハウスに飾る壁画に掲載(中)
④リーダーハウス記念手ぬぐい1枚
⑤リーダーハウスオリジナルボトル1個
◆【プレーパーク名物・手作りしめ縄飾りセット】(10名限定):3万円
①リーダハウス記念イラスト入り感謝状
②リーダーハウス記念誌1冊
③お名前を新リーダーハウスに飾る壁画に掲載(中)
④リーダーハウス記念手ぬぐい1枚
⑤リーダーハウスオリジナルサコッシュ1枚
⑥プレーパーク名物・手作りしめ縄飾り1個
※しめ縄飾りのみ、2021年12月中のお届けになります。
◆【記念グッズ大盛り&リーダハウスから発掘されたお宝レトロかるたセット】(5名限定):5万円
①リーダハウス記念イラスト入り感謝状
②リーダーハウス記念誌1冊
③お名前を新リーダーハウスに飾る壁画に掲載(大)
④リーダーハウス記念手ぬぐい1枚
⑤リーダーハウスオリジナルボトル1個
⑥リーダハウスの丸太で作ったリメイク時計(直径20cm程度)
⑦しめ縄飾りワークショップ参加チケット(しめ縄飾り1個)
⑧リーダハウスから発掘されたお宝★レトロかるた
◆【記念グッズ全部盛り&お名前入りベンチ設置&遊ぼうパン1年間フリーパスセット】(1名限定):10万円
①リーダハウス記念イラスト入り感謝状
②リーダーハウス記念誌1冊
③リーダーハウス記念手ぬぐい1枚
④リーダーハウスオリジナルサコッシュ1枚
⑤リーダーハウスオリジナルボトル1個
⑥リーダハウスの丸太で作ったリメイク時計(直径20cm程度)
⑦リーダハウスから発掘されたお宝★レトロかるた
⑧リーダーハウス丸太リメイク「お名前入りベンチ」を園内に作成・設置
⑨羽根木名物・遊ぼうパン年間フリーパスチケット(※食イベントができるようになってから1年間有効) ⑩お名前を新リーダーハウスに飾る壁画に掲載(特大)
2021年8月5日~ 現リーダーハウス解体工事
2021年8月解体工事以降 「仮事務所」での遊び場運営開始
2021年11月 新リーダーハウス着工
2022年4月 竣工予定
プロジェクトの目標金額250万円を達成した場合、皆様からご支援ただいた資金は以下のように活用させていただきます。
仮事務所(大型バン)の購入費 | 720,000円 |
現リーダーハウス解体費用 | 1,100,000円 |
リーダーハウス30年記念誌等リターン作成費用 | 404,460円 |
手数料 | 275,540円 |
合計 | 2,500,000円 |
●仮事務所の設置やリーダーハウスの解体、記念誌・記念品の制作はすでに確定しており、クラウドファンディングと並行して実現させていきます。目標額に至らない場合も、運営費から捻出する、関係者から拠出するなどして資金を工面し、解体・仮事務所の確保・記念誌・オリジナルグッズの作成までは予定通り行います。
●上記リターンの一部は自然災害、天災、社会状況等の理由等でやむを得ずリターンの履行が難しくなるといった不測の事態もございます。万が一ではございますが予めご了承ください。また、プロジェクトやリターンのスケジュール等に変更がある場合は、アップデート記事にて随時ご報告いたします。
●返礼品の送付は2022年5月以降を予定していますが、制作状況等によりお渡し時期が前後する場合がございます。しめ縄飾りの送付と、しめ縄ワークショップ・藍染めワークショップ開催は2021年内になります。
●返礼品に関しては一部の仕様を変更して、プレーパークせたがやのオンラインストア、「プレせたショップ」で販売をする可能性がございます。予めご了承ください。
●返礼品の画像はイメージです。実物の内容は多少デザインが異なる場合がありますので、ご了承ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!羽根木プレーパークは「区からの委託事業」ではありますが、その黎明期から「地域の住民が自治、運営する」という精神のもとに、これまで常設の冒険遊び場として開園を続けてまいりました。
現リーダーハウスは、羽根木プレーパークにとって「自由な遊び場」のシンボル的存在です。
四半世紀を越えて、自由に遊び、挑戦する子どもたち、大人たちを静かに見守り続けてくれた現リーダーハウスを、みんなの思いと力で見送りたい。そして30年前のように、このプロジェクトを通じて次の世代の子どもたちとともに本気で遊び、挑戦したい。
30年間の思い出がぎっしり詰まった現リーダーハウスとお別れをするのは本当にさみしいですが、この新たな挑戦が、これからの世代に「冒険遊び場」を引き継いでいくための大切な「礎(いしずえ)」になると信じています。
また、このクラウドファンディングを通じて、これまでプレーパークに関わってこられた皆さまと再びつながり、全国の皆さまにもプレーパークせたがやの活動や、冒険遊び場について広く知っていただけるきっかけになれば幸いです。
羽根木プレーパーク、42年目の新たな挑戦に皆さまもぜひご同行ください!
みんなの新リーダーハウスProject代表 荒木直子
2021.6.14 リーダーハウス前にて
【認定NPO法人プレーパークせたがや】
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【羽根木プレーパーク みんなの新リーダーハウスプロジェクト】
2000 円
5000 円
残り5枚
7000 円
SOLDOUT
10000 円
SOLDOUT
10000 円
SOLDOUT
10000 円
SOLDOUT
10000 円
残り1枚
10000 円
残り21枚
10000 円
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20000 円
SOLDOUT
20000 円
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30000 円
SOLDOUT
50000 円
SOLDOUT
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