コンテンツ制作も着々と進行中!
vol. 4 2020-04-02 0
『La route』の公開に向けて
コツコツとコンテンツをはじめとする制作を続けています。
公開となる4月24日(金)は
数本の記事をアップする予定でいますが、
そのうちのひとつがこちら。
「CHERUBIM」「TOYO FRAME」「CORNER」「KUALIS CYCLES」
の看板を背負うフレームビルダー4名の対談です。
対談内容の目次(変更するかもしれませんが)だけ
先にチラ見せしますね。
01 金属フレームの存在意義を考える。
02 オーダーフレームの意味。
03 進化の伸びしろはあるのか?
04 ビジネスとしてのフレーム作り。
05 フレームビルダーが世の中に必要な職業になるために。
06 究極の一台から、当たり前の一台へ。
07 スチールはカーボンと闘えるのか。
08 売らんがためのマーケットとどう向き合うか。
この対談企画は、
いわゆる「ビルダー礼賛」「モノづくり礼賛」に
するつもりはまったくありませんでした。
これからを担うビルダーさんたちが
「何を考え」「どこを目指しているのか」、
彼らの本音が聞きたかったからです。
文字数は
「ウェブ=できるだけ文字数が少ない方がいい」
というウェブ制作やマーケティングの
常識を完全に無視した15,000字オーバー。
雑誌でいうと8~10Pぶんのボリュームですが、
そのぶん濃密な内容になっています。
お楽しみに。
写真左から「CORNER」の寒川さん、「KUALIS CYCLES」の西川さん、編集長の安井、プロデューサーの栗山、「東洋フレーム」の石垣さん、「ケルビム」の今野さん。お忙しいなかお集まりいただきありがとうございました。
コロナウィルスの影響で
取材NGないし延期になるなど、
La route立ち上げにもそれなりにインパクトがありますが、
こればっかりは誰が悪いわけでもありません。
いまできること、やるべきことを無理のない範囲でひとつずつ。
みなさんもどうぞご安全に!
そして、クラウドファンディングは
残すところあと2週間となりました。
引き続き応援のほどよろしくおねがいいたします!