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自主映画のレーベルLABEL BETTY初配給・初上映作品「愛ゆえに」の上映をクラウドファンディングで実現!
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私たちLABEL BETTYは、まだ見ぬ映画と「あなた」が巡り会うレーベルです。 社会から日の目を見ない若者を中心とした映画を盛り上げるべく、 自主映画の制作・配給・上映の包括的支援を事業としています。 今回、LABEL BETTY初配給・初上映作品として自主映画『愛ゆえに』の上映を行います。
「同世代の自主映画を盛り上げたい」そんな想いで現役大学生が自主映画のレーベルを立ち上げました。
LABEL BETTY初配給・初上映作品として自主映画『愛ゆえに』の上映を行います。
「同世代の自主映画を盛り上げたい」
そのような想いで現役大学生4人が自主映画のレーベルを立ち上げました。
LABEL BETTY初配給・初上映作品として、
自主映画『愛ゆえに』の上映を行います。
私たちLABEL BETTYは、まだ見ぬ映画と「あなた」が巡り会うレーベルです。
社会から日の目を見ない若者を中心とした映画を盛り上げるべく、
自主映画の配給・上映の包括的支援を事業としています。
そこで、私たちが制作・配給する『愛ゆえに』の上映会を開催します。
『愛ゆえに』制作メンバー
このクラウドファンディングでは、『愛ゆえに』の制作に係る経費回収と
LABEL BETTY主催の上映会費用の調達を行います。
『愛ゆえに』フライヤー
ーー貴方への愛し方を、私は少し間違えた。ーー
対照的な性格だが仲の良い羽奈と杏里。
しかし杏里に彼氏ができたことで
二人の関係性は予期せぬ方向へと進んでしまう。
複雑に絡み合う三角関係に悩みながら
真実の愛を知っていく羽奈。
ーー好きと嫌いの狭間で描かれる彼女達の物語ーー
恋愛?友情?嫉妬?それとも依存?
彼女達は今日も必死に18歳の今を生きる。
あーー生きるってむずかしい。
石嶺羽奈 役/古怒田桃子
[自己紹介]
2001年生まれ。東京都出身。
小さい頃はアイドルになるのが夢でした。
5歳くらいから和太鼓を習っていましたがその頃は人前に出ることすら恥ずかしくて、中学生になってからも自分に自信がなくアイドルどころか芸能の世界に触れることさえできませんでした。
高校の部活で始めたダンスで覚醒して人前でパフォーマンスすることの楽しさに目覚め、その勢いでお芝居を始めることができ、今も続けています。 正直今も自分に自信は持てていませんが趣味は1人カラオケ、得意なことは和太鼓とダンスと言えるくらいにはわりとエンターテイナーです^_^
[作品について]
多様性と言われ続けて世界は少し変わってきたけれど、大きな存在の中のたったひとりに目を向けてみるとそこにはまだ苦しみが無数にあるんです。 今(現代)を生きる人たちにぜひ見てほしいです。 私は最近失恋しました!笑 作品を思い返すとが自分の心をうまく言葉にできない気持ちが痛いほどよくわかります。でも今は相手が幸せに生きてくれれば良いかなと吹っ切れたような吹っ切れていないような、、、私が演じた羽奈もそんな感じなのかな。
観てくれる人も幸せになってほしいです^_^
撮影期間は本当に楽しく過ごしました。各部署の精鋭!って自信を持って言えるような信頼できる仲間たちとひとつのものを創り上げることが楽しくて仕方ありませんでした!もう一度やりたいくらい! でも何事も一期一会!作品をつくる側も観てくださる方とも奇跡的な出会いです。 観てくれた方に何か少しでも心に残せますように。
金子杏里 役/林麻也子
[自己紹介]
2003年生まれ。東京都出身。
4歳から10年間クラシックバレエを習っていました。そこから人前で何かを披露することが好きになり、見ている人を感動させたいという気持ちが強くなり今の道に進みました。
物語に込められたメッセージを伝えられるよう演じています。
[作品について]
この作品のお話をいただいた時一番最初に題名に惹かれましたね。
大人な内容かと思いきや高校生三人組日常や思春期の葛藤が書かれていて意外性ありでドキドキしました。
撮影はメリハリのある現場で、心地よくて演技もしやすくて最後まで楽しかったです!終わるのが本当に寂しかったです…。どのキャラクターにも共感できる部分があり考えさせられる作品です。是非見て欲しいです。
笹倉亘 役/渡辺優人
[自己紹介]
2003年生まれ。千葉県出身。
小学校、中学校と6年間野球をやってきました。そこから、高校生で演劇部に入部。そこから、お芝居の道に進み、演技をする事にのめり込んでいきました。大小関係なく、映画という存在に関われている事が幸せです。
[作品について]
学生時代の恋愛は常に、不器用であり、純粋であり、真っ直ぐなものだと思います。それがとても愛おしい時間であった事を思い出します。そんな学生時代を送る登場人物達を見届けていただければ幸いです。
勝田絵子 日本大学芸術学部映画学科監督コース3年生
中学時代から、授業やゼミを通して映画制作に携わる。
高校時代では、第8回八王子Short Film映画祭学生部門や東京神田ファンタスティックフィルムコンペティション (TKFFC2021)U-18部門でグランプリを受賞。
さらに、高校生のためのeiga worldcup2020などのコンテストで入選・優秀美術賞等の賞を受賞。
現在、日本大学映画学科監督コースに在籍し、授業や活動を通して映画制作に励む。
"私たちが実現したいこと"
私たちは映画の配給・上映を通して自主映画文化をもう一度盛り上げ、
日本映画業界の発展に寄与していきます。
今の日本の映画業界が抱えている課題として
・補助金の不足
・監督育成の環境の未整備
・映画の多様性の喪失
・社会における自主映画の認知不足
など映画制作における制作・配給・上映のどのプロセスにおいても課題があります。
その結果、日本の映画業界では若手が活躍しにくい状況になってしまっています。
そんな現状を変えたい。
今の日本の映画業界には、未来を担っていく若者や次世代の映画が光を浴びる場所や機会が必要です。
Label Bettyは事業を通して、若者や自主映画が注目される環境を作っていきます。
『愛ゆえに』撮影風景
"自主映画が注目される環境とは"
Label Bettyは上映を通して自主映画が注目される環境を作っていきます。
私たち自身、高校生の頃から映画制作に携わっており、
いくつかの映画祭でグランプリを受賞してきました。
ですが、コロナ禍での開催ということもあり上映会は行われず、
自分たちの作品が多くの人に見られる機会がありませんでした。
第8回八王子Short Film映画祭での様子
自分たちの作品が見られないのはとても寂しく、
誰かに見てもらえなければ作る意味がないとも感じました。(極論ですが、、、)
そのような実体験から、さまざまな映画が見られる環境は
自主映画や日本映画を盛り上げる上で必要不可欠だと考えました。
そこで本作品『愛ゆえに』の配給・上映等の包括的支援を実現します。
加えて、同世代を中心とした作品の配給・上映支援事業を行い、
日本映画の発展に貢献していきます。
先ほど、ご紹介した『愛ゆえに』の監督である勝田絵子に加え、
Label Bettyは大学生5人で活動を行っています。
発起人である埜邑明日加が中心となり、
高校時代から熱意を持って映画に関して活動を行ってきたメンバーを集め
Label Bettyが結成されました。
[メンバー紹介]
埜邑明日加 慶應義塾大学 文学部3年生
大学では広く芸術を学びながら映画鑑賞の環境に大きな興味を持つ。 学生団体の運営や、
体験型カフェの立ち上げと店長業などを経て、現代的な映画館の創設を目指す。
Label Bettyでは代表を務める。
サルキシャン麗生 慶應義塾大学 総合政策学部3年生
大学ではグリーンビジネスや経営学全般・文化政策に大きな関心を持ち、実学的に学んでいる。
現在、インターン生として企業で経営戦略・事業戦略に従事。
Label Bettyでは資金調達・渉外を主に担当。
高橋寿凪 成蹊大学 文学部3年生
大学では歴史と文化人類学と国際関係論の視点から様々な比較文化に関心を持つ。
Label Bettyでは総務を担当。
魚住宗一郎 慶應義塾大学 経済学部2年生
慶應シネマ研究会や東京国際映画祭のアンバサダーとして広報・SNS業務に従事している。
Label Bettyでは広報を担当。
私たちは高校生の頃から映画制作に携わってきました。
その中で、上映環境の充実度など自主映画は商業映画と比較すると
注目されにくいという差を強く感じました。
自主映画はクオリティが低いと思われがちで映画館で上映されるといった、
社会から日の目を見ることは滅多にありません。
ですが、自主映画には商業映画にはない繊細さや感性・愚直さを持っています。
それらは、自主映画だからこそ持てるもので、とても魅力的であると私たちは考えています。
『愛ゆえに』本編より
また、これからの時代を担っていくのは若い世代です。
そんな若い世代の伸び代しかない作品の芽を摘んでしまうのは勿体無く、
私たちが活躍できる場所や社会から注目される環境を作りたいです。
そんな可能性しかない、
商業映画とは違った魅力を持つ自主映画を多くの人に見てもらいたい。
私たちもいろんな映画を見たいし、触れたい。
多くの人がまだ見ぬ映画と巡り会える場所を作りたい。
そんな風に私たちは考えています。
私たちは、映画館やシアターというリアルな場で映画を見るということに、
大きな価値を感じています。
SNSやスマートフォンが普及した今、
手軽に映画を見ることのできる機会が増えています。
そんな時代の流れでも、映画館やシアターには大きな価値を持っていると信じています。
その時代の中で映画を見る手段の1つとして、
映画館やミニシアターがあって欲しいと私たちは信じています。
また、自主映画を盛り上げるには、映画館やシアターというある意味、
限定された場所で映画を見ることが有効であるという仮説を立てています。
そこで、「愛ゆえに」の上映会を通してその仮説を検証したいと考えています。
『愛ゆえに』本編より
本作品は既に撮影がすべて完了しているため、万が一、目標金額未達となった場合でも、
不足する資金はチームで補填し、作品を完成させ、上映会を開催いたします。
リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
作品完成時期 :2024年12月中旬
上映会会場決定予定 :2025年2月頃
上映会開催予定時期 :2025年3月頃
*日程が決定次第、皆様にご連絡いたします。また、上映等が予定時期より遅れてしまう可能性がある場合、早急にご報告をいたします。
上映会会場は東京都内のミニシアターを想定しています。
『愛ゆえに』本編より
Q:上映会について詳しく教えて欲しい!
A:公開日時や公開場所等の情報は未定となっています。情報が決定次第、アップデートや公式SNSを通して上映会についての情報発信を行なっていきます。
Q:リターンについて詳しく知りたい!
A:現在、リターンのデザインやコンテンツをLabel Betty一同、鋭意製作中です。 コンテンツ製作の進捗に関しましてはアップデートや公式SNSを通して、皆様に発信いたしますので、少々お待ちください。
Q:公式SNSについて知りたい!
A:現在、Label BettyではInstagramをメインのSNSとして発信を行っています。
Instagramでしか見れない、『愛ゆえに』のオフショットやLabel Betty主催のイベント情報などをさまざまなコンテンツを発信をしてくので、ぜひご確認ください。
Instagramアカウント名:label_betty
リターンにつきましては、一律で2025年2月頃に随時、発送・提供していく予定です。
制作状況によっては、遅延の可能性もございますが、皆様にお届けできるように制作を進めて参ります。
ご理解いただければ幸いです。
◾️感謝メール
監督・プロデューサー陣からのメッセージをお届けします。
◾️エンドクレジット記載
お好きな名前を『愛ゆえに』のエンドクレジットに制作協力者(special thanks)として、記載いたします。
(15文字以内)
◾️フライヤー(壁紙)を配布
『愛ゆえに』のフライヤーを壁紙として配布いたします。
◾️『愛ゆえに』サウンドデータ
『愛ゆえに』の主題歌が視聴できるリンクをお送りいたします。
楽曲詳細は[1]を参照
◾️『愛ゆえに』上映会チケット
2025年3月ごろ(予定)に開催する『愛ゆえに』の上映会における招待チケットを配布いたします。
◾️『愛ゆえに』脚本データ
勝田監督が制作した、実際の『愛ゆえに』の脚本データを配布いたします。
◾️『愛ゆえに』絵コンテデータ
勝田監督が制作した、実際の『愛ゆえに』の絵コンテデータを配布いたします。
絵コンテデータの情報は[2]を参照
◾️『愛ゆえに』特別振り返りエッセイ
監督・俳優陣・製作陣へのインタビュー等を通して作成する、振り返りエッセイを配布いたします。
◾️『愛ゆえに』オフショットチェキ
俳優陣や制作風景のオフショットチェキを配布いたします。
◾️デジタルアルバム
『愛ゆえに』でのオフショット・撮影風景を使用した、デジタルアルバムを配布いたします。
◾️『愛ゆえに』準備稿データ
『愛ゆえに』の前身となった作品『私の愛のあんたに』の脚本データを配布いたします。
◾️監督過去作公開
高校時代に制作した、勝田監督の過去作品を公開いたします。
過去の作品情報に関しては、[3]を参照
◾️監督スペシャルメッセージ
勝田監督からのスペシャルメッセージをお送りいたします。
[1]
主題歌についてご紹介
楽曲情報
曲名:『きっと』
作詞:勝田 絵子
作曲:鈴木 愛梨
プロフィール
鈴木 愛梨 Airi Suzuki
2004年生まれ 立教大学経営学部経営学科に在学中の3年生。
ヤマハ音楽教室のジュニア専門コースを修了し、その後研究クラスにも通う。
高校時代には軽音楽部に所属し、自身のバンドで制作したオリジナル楽曲で『全国バンドバトル2020』にて最優秀楽曲賞を受賞。
勝田絵子が脚本・監督を務めた『嗚呼、純愛。〜アァ、キョウアイ〜』の主題歌と挿入歌の作曲を担当。映画甲子園eiga worldcup2020自由部門にて優秀音楽賞を受賞。
現在は、バンド活動を続けながら、学部内で開催されたイベントのテーマソングを作成するなど、音楽を通じてコミュニティの繋がりを深める活動に取り組んでいる。
楽曲の制作秘話やコンセプト・監督の想いはアップデートにて公開予定。
[2]
絵コンテデータについてご紹介
このような、各シーンの絵コンテとト書きが記載されている絵コンテをお送りいたします。
[3]
監督過去作品についてご紹介
タイトル
「嗚呼、純愛。 〜アァ、キョウアイ。〜」
あらすじ
交通事故で恋人を亡くした如月翔(17)とそんな翔に想いを寄せる平松梨沙(17)。
翔への愛はどんどん大きくなっていくが、翔の一番は今も尚、亡くなった恋人だった。
それを感じた梨沙の愛は、不穏な方向へと進んでいく。
愛とはなんなのだろうか。
梨沙の愛は狂っているのだろうか。
いや、彼女にとってこの愛は、紛れもない「純愛」だった。
『嗚呼、純愛。アァ、キョウアイ。〜』フライヤー
プロジェクトが達成した場合、皆様からご支援いただいた資金は以下のように使わせていただきます。
『愛ゆえに』制作費 :300,000円
上映会会場費:120,000円
PR費:40,000円
雑費・諸経費:40,000円
リターン経費:40,000円
手数料:60,000円
計600,000円
ーー愛ゆえにわたしたちはいつも空回ってしまうーー
恋人にひどいことを言ってしまった。
友達が他の子と仲良くしていると嫉妬してしまう。
この人とずっと一緒にいたい。
私にはこの人しかいない。
好きだけど嫌い。この人といると辛い。
どうしてこんなことを考えてしまうのだろう?
何故私たちは、愛ゆえに空回ってしまうのだろうか。
「愛」の定義はきっと人によってちがうから。
その中で、みんな自分なりの方法で誰かを愛する。
たとえそれが、相手にうまく伝わらなくとも…
ストレートに共感してもらうことはできなくても
「あぁ、私もこんな気持ちになったことある」
「こんな子いたなー、こんなことあったな」
「こういう考えの人、きらいなんだよな」
そんなことを感じてもらえるような人間味溢れる作品にしたい。
様々な愛が交差し、感情が揺れ動く様子を描く。
観ている人が、登場人物全員のどこかの感情に触れて
共感してくれますように。
ほんの少し、ほんの少しだけでも。
誰かの感情に寄り添えたら…
わたしが本格的に映像制作に携わったのは16歳の頃。
はじめて監督をした作品が評価されたとき、言葉だけでは伝わらなかったわたしの想いが、
映像でなら伝わることを知りました。
「言葉」にすることが苦手なわたしが、映像であれば自分を表現し想いを乗せることができます。 わたしにとっての映像は「言葉」そのものです。
わたしの書いたシナリオという「文章」が、
まるで魔法がかかるように「映像」になる瞬間がたまらなく好きです。
この先どんなことがあろうとこれだけは変わらない。そんな気がします。
より多くの方にこの作品を観ていただきたいです。
『愛ゆえに』本編より
少しでも貴方の感情に寄り添えたら。
映画「愛ゆえに」をどうぞよろしくお願いいたします。
2000 円
5000 円
10000 円
15000 円
20000 円
30000 円
50000 円
残り6枚
100000 円