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京都の新たなクラフト市「 KYOTO CRAFT FLOW」の開催をクラウドファンディングで実現!
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京都で手仕事の店「北白川ちせ」を長年続けてきた彫金作家の谷内亮太が、歴史ある京都文化博物館別館にて2025年9月23日(火・祝)、クラフト市「KYOTO CRAFT FLOW」を仲間と実現するプロジェクトです。
京都で手仕事の店「北白川ちせ」を長年続けてきた彫金作家の谷内亮太が、歴史ある京都文化博物館別館にて2025年9月23日(火・祝)、クラフト市「KYOTO CRAFT FLOW」を仲間と実現するプロジェクトです。
彫金作家の谷内亮太です。京都で生まれ育ち、全国のお店やギャラリーで個展や受注会を開催しながら、作家として活動しています。2007年、京都市左京区で手仕事の店「北白川ちせ」を開店。店主として、家族や様々なジャンルの作家さんと一緒にお店づくりをしています。
すでに多くの素晴らしいクラフトイベントが全国で開催されていますが、既存のどのイベントにも当てはまらない場所をつくりたいと思い、企画、料理、編集を仕事にする3名のコアメンバー(後ほどご紹介します!)と作家の皆さまに声をかけて、2025年9月23日(火・祝)の初開催に向けて準備を進めています。
「Kyoto Craft Flow」の立ち上げにあたり、出展作家や来場される皆さまにとってよりよいイベントをつくるため、そして制作関係者に金銭的負担や対価に見合わない仕事が発生することを避けるため、会場レンタル費・印刷物制作費・人件費等に充てる資金に関して支援を募ることにしました。
イベントに込めた思いが伝わる機会にもなればと願っています。応援くださる皆さまには、新しく始まる場所を私たちと一緒に育てるような気持ちでご参加いただければと思っています。まずは、ちせや作家としてのこれまでの活動と、立ち上げの経緯についてお伝えします。イベントについて先に知りたい、という方は「KYOTO CRAFT FLOWとは?」までお進みください。
「北白川ちせ」があるのは京都市の東山大文字山の麓、ケヤキ並木が綺麗な北白川通り。この場所が気に入って2007年からお店を始めました。
>「ちせ」はアイヌ語で「家」という意味。作り手にとって”小さな家”のような手仕事の店です。
>一緒に開いた友人の作家が独立した後は、ジャム作家の妹と切り盛りしてきました。
ギャラリーでは陶器、絵画、洋服、アクセサリー、帽子、編み物など全国の魅力溢れる作品の展示会を開催しており、常設ではセレクトされた器やガラス、古道具や鉱物なども販売しています。店頭には、妹のいのはらしほが作る「TORAJAM」も。大好きな作ること、食べること、使うこと、全部を満たしたい。そんな自分たちのわがままな思いを叶えたお店です。
>同じ北白川通りに移転し、2022年にリニューアルオープンしました。
>poppyseedsさんの展覧会「ーすって はいてー」(2024年)。是枝錬太郎さんと是枝優喜子さんによる植物造形の世界。
気づけば初めの店舗のオープンから18年ほど、様々な作家の手仕事にふれる日々を過ごしてきました。店として扱い、作家として作る身だからこそ感じるクラフトの魅力。それは“想いの入れ物”であるということです。
「TOKI no HATE」というブランドで私が制作している彫金のジュエリーのなかに、オーダーの指輪があります。身につける方は、出会ってから夫婦になるまでの物語を込めて。そのお話を伺った自分も想いを込めて形にします。使う人と作る人、ふたつの想いがひとつの作品として表現されることで、持ち主にとってかけがえのない存在になると信じて制作しています。
>彫金の技法で制作したペアリング。入籍されるご夫婦からの依頼で制作しました。
>熊のピンブローチ。「TOKI no HATE」はその時々の想いや悩み、喜びに寄り添い、時の果てまで人生を共に歩んでほしい、という思いが込められています。
“入れ物”としての作品に何を込めるのか。それはきっと作家それぞれで異なります。使う人の暮らしを想像して実用性の高いスプーンを作る作家もいれば、目にする人の大切な記憶を呼び起こすような世界観をまとったオブジェを作る作家もいます。自分自身が魅力的だと思う作品には、研ぎ澄まされた美意識や技術とともにそうした“精神性”が宿っていると感じます。
お店を続けて作家としてイベントに出店するなか、そもそもの売上の低下とともに、手頃な価格で使いやすいものにより手が伸びていく傾向が近年より顕著になってきました。ですが、生活必需品ではないクラフト作品だからこそ、不安がまとわりつくこの時代にできることがあるように思うのです。
北白川ちせ、そして作家としての活動で知り合った作家のなかには、一般的なクラフトイベントに参加せず、個展だけで作品を発表される方もいます。そんな皆さんにも出店してもらえるイベントをつくれないかと考えて、2024年10月、北白川ちせ18周年を記念した「はじまりの響」というマーケットイベントを京都の恵文社一乗寺店コテージで開催しました。
> クラフトやフードなど、北白川ちせと繋がりのある19組が出店。高山燦基さんのライブも開催。キービジュアは銅版画家の山口春菜さんによるもの。
ひとつの場所に作品や作家が集まることで、来場者は無意識に狭めていた興味の幅をうんと広げて新しいものと巡り合うことができる。作家も出会ってこなかったお客さんとの接点が生まれる。そんなマーケットイベントの良さをあらためて感じる機会になりました。
「はじまりの響」は北白川ちせの延長線上にあるイベントですが、店で培った関係性から一歩踏み出して、クラフトだけではなく美術や工芸などのジャンルにも目を向けると、一般的なカテゴリーの境界を越えてものづくりをしている人たちが見えてきました。
コアメンバーに協力してもらいながら、まだ見ぬ素晴らしい作家を探して、お声がけして。自分たちが出展してもらいたいと願う人たちが参加するクラフトイベントをイチからつくり、社会と継続的に関わる場所を新たにつくることにしました。そのために、イベントの初期費用を集めるクラウドファンディングに挑戦させていただきます。
>Illustration:ささきめぐみ/ Design: 横山雄
〈開催概要〉
名称:KYOTO CRAFT FLOW
開催日:2025年9月23日(火・祝)
会場:京都文化博物館別館・1Fホールほか
主催:KYOTO CRAFT FLOW実行委員会
入場料:500円(予定/次回の制作費に充てたいと考えています)
Instagram:
@kyoto_flow_(公式SNS)
*雨天決行・荒天中止
「KYOTO CRAFT FLOW」は、美術・工芸・クラフト・雑貨など一般的なカテゴリーにとらわれず、心と技術を尽くし、唯一無二の作品を生み出す作家が出展するクラフト市です。
当初は「京都クラフト市」という呼称で進めていましたが、他のクラフトイベントと競い合う気持ちもなく(“みんな違ってみんないい”が私たちの合言葉です)、地域を代表しているような名称も避けようという話になり、「FLOW」というワードを選びました。
「流れ」を意味するこの言葉。素材から作品が生まれるプロセス。作る人から使う人の手へと流れていく場所。経年変化で持ち主とともに作品が育つ時間。時代を超えて受け継がれ、発展していく手仕事の知識や技術。私たちがこのイベントで着目するのは、人と人、人と作品とが交わって動きだす「FLOW」です。
「ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」
という有名な一節から始まるのは、鴨長明の随筆『方丈記』。現在の京都市伏見区で書かれたといいます。命の儚さを川面に浮かんでは消えゆく泡にたとえて、無常観を切々と綴った作品。
鴨長明が生きた平安末期から鎌倉初期は戦争や自然災害が重なり、大変な時代だったそうです。コロナ禍、海の向こうの終わらない戦争、国内外の災害。今を生きる私たちもまた、目を背けることができない無常の時代を過ごしているのではないでしょうか。
1年後、2年後も分からない。限りある人生だからこそ、何と出会い、何を選び、何と生きるのか、が問われているように感じます。人の命も、物という存在もいつかは朽ち果てるものですが、その時代の“結晶”のように瞬く作品と作家をご来場の方々に紹介し、心に残せる場になればうれしいです。
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①出展作家
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何よりの見どころは、作品の世界観が表現された出展者のブース。作家本人が立ち、作品をはさんで言葉を交わしながら、来場者はその魅力を感じることができます。当日は20組ほどの出展に加え、出品ブースにて出品者の作品も並びます。
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【CRAFT】
芦田尚美(陶) / うろの星(篠原智之+⻄野詩織)(造形) / カクカメ(がまぐち)/ 小菅幸子(陶)/ 迫田希久(白樺) / 佐野元春(陶) / 関美穂子(型染)/ 出口春菜(銅版画)/ haru nomura(染色) / 日の出製作所(木工) / filithematerira(布糸植物) / Veronica persica(木彫・家具・絵画) / 三崎大地(モビール) / 水村真由子(木工) / 山根大典(彫刻)/ Ro-ji(ジュエリー) ほか
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【WORKSHOP】
WUY / 日の出製作所 / BRANCHINCENSE ほか
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【SWEETS】
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【出品ブース】
茨木伸恵(陶) / 大桃沙織 (金工)/ すずきあきこ(陶) / 谷内亮太(彫金) / 境田亜希(ガラス)/ 竹中悠記(ガラス)/ 吉田史(彫金)ほか
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といった方々の参加が決まっていて、もう少し増える予定です。規模が想像より小さい、と思われた方もいらっしゃるかもしれません。スペースに余裕を持たせることで各作家が希望する出展スペースを確保し、ご来場の皆さまに作品をゆっくりご覧いただける空間づくりができればと考えています。
>山根大典さんの作品
>佐野元春さんの作品
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② 京都文化博物館別館
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会場となる京都文化博物館別館は、かつて日本銀行京都支店だった建物です。東京駅丸の内駅舎や奈良ホテルの設計者として知られる辰野金吾らによって1906年に建てられて以来、所有者や用途を変えながらも京都で100年以上残ってきた歴史的な建築物です。海外の様々な建築様式が取り入れられた名建築。何度見ても見飽きることはありません。
>京都文化博物館別館 館内
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③ サーキュラーエコノミー(循環経済)
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「サーキュラーエコノミー」とは資源を効率的に循環させ、持続可能な社会をつくるとともに、経済的な成長を目指す新しい経済の仕組みです。資源や環境に負荷がかかる大量生産、大量消費、大量廃棄という従来の経済システムからの脱却を図ろうとする世界的な流れは、ものづくりに携わる私たちにとっても関係のないことではありません。
主催者の私たちも今まさに学びながら、作家の皆さまとともにイベント準備の段階から何ができるかを一つひとつ話し合っている段階ですが、WORKSHOPではこの循環経済を意識したプログラムを行うことが決まっています。
>日の出製作所さんのWORKSHOPの作品
谷内亮太(彫金作家 /北白川ちせ・店主)
@ryota_taniuchi
1978年京都府に生まれる。2007年にアクセサリーを作り販売を始める。また京都市左京区にて手仕事のお店「北白川ちせ」を開店。現在はお店を経営しながら、全国でフェアなどに出展や、お店やギャラリーで個展や受注会を開催している。
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鷹取 愛(山ト波/散歩社)
@opantoc
東京、京都を中心に「山ト波」という屋号でイベントや展示の企画をしています。そのほかopantoc名義でのものづくり、鷹取陶芸としての制作も。現在は東京・下北沢にある、みんなで育てる新しい街”ボーナストラック”を運営する「散歩社」のメンバーとしても活動。
*
良いもの、好きなものを選ぶことができる自由が私たちにはまだあって、心が震えるような出来事やモノには、まだまだ人生で出会うことが出来るはずと信じています。
今回「KYOTO CRAFT FLOW」に参加していただく”ものづくりの達人たち”は、そんな衝動をくれる特別な人たち。その目で見て触れてみて、誰かの心の情動が生まれたり、それが、何かの未来につながるような、そんな体験ができる機会になればと願っています。
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柿本康治(NIGHTMARK/編集・出版)
@kakkyjiko
神戸生まれ。東京の会社で編集の仕事を軸に、イベントの企画運営に携わる。出版社で雑誌や書籍の編集に関わった後、地元関西へ。旧グッゲンハイム邸のシェアオフィスに通いながら、2024年に出版レーベル「NIGHTMARK」を立ち上げる。
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僕らはどうしたって一度きりの人生しか過ごせません。誰でもないひとりの人間、という意味ではみんなひとりぼっちです。だからこそ、自分と似た趣向の人に親しみを覚えたり、まったく違う人生を送る映画の主人公に魅せられるのでしょう。
目の前にあるクラフト作品はどうでしょうか。僕には、作者が生きてきた“時間の結晶”のように思えてなりません。大切な仲間と始める「Kyoto Craft Flow」をとおして、違う人生と出会い、生きる喜びが見つかるような場所がつくれたらと思います。
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塩見沙由理(souffle/料理やおやつのケータリング・出店)
@souffle2007
2007年からケータリングやイベント出店などで始動。2013年に実店舗である食堂souffleを開店、2020年出産とコロナにより閉店。現在は出店を中心に活動しながら、子どもたちの未来のために、コンポストなどエシカルな暮らしを実践中。
*
はじめまして。souffle塩見沙由理です。立ち上げメンバーになり京都で新しいイベントが始まるんだとわくわくしています。私自身も今までたくさんのイベントに誘って頂きました。
主催者も出店者も目指すものや想いは同じはずなのに、なぜか悔しい思いをしたり、自分が思い描いていたものと違い悶々としたり、そんな葛藤をしながらも良いものをたくさんの方に届けたいと熱い気持ちで参加してきました。
私は子どもが産まれたことがきっかけとなり、サーキュラーエコノミー(循環経済)に出会いました。FLOWでは作家さんが今まで自然に行ってきた、経済システムをご紹介したいと思っています。
KYOTO CRAFT FLOWの立ち上げにあたり、この場をお借りして支援を募ることに決めたきっかけは、誰にとっても無理のない形でイベントを続けていきたい、という思いからです。
スポンサーや広告モデルに依存しないインディペンデントな形でイベントを立ち上げるためには、多くの費用負担が発生します。それによって私たちを含めた制作関係者に金銭的負担や対価に見合わない仕事など歪みが生まれることを避けて、個人が個人を大切にする関係性のなかでイベントを継続していきたいと考えています。
また、普段はクラフトイベントに参加されない作家のみなさんにも、よく参加される方々にも、新鮮な気持ちで出展いただきたいと思い、京都文化博物館別館という会場を選びました。
マルシェのような雰囲気というより、複数の作家の展示をひとつの空間で観ることができる、作品を丁寧に選ぶことができるイベントに育っていけばとイメージしています。会場と設備のレンタルにも多くの費用がかかるため支援を募ることになりますが、ご来場くださるみなさまは素晴らしい建築も楽しんで鑑賞いただければうれしいです。
支援いただいたお金は、下に記載する立ち上げと開催のための費用に充てて、当日の入場料等の売上を次回の開催資金として運用する予定です。大切なお金を分けて応援くださる皆さまには、新しく始まる場所を私たちと一緒に育てるような気持ちでご参加いただければ幸いです。
クラウドファンディングの第一目標金額は250万円を目指せればと思っています。集まったお金は、下記の内容に充てさせていただ木、大切に使わせていただきます。
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① イベント運営費
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ディレクション費、マネジメント費、ブッキング・交渉、会計費、当日運営人件費、アルバイト人件費
→30万円
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② イベント制作費
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広報費、会場費、看板・什器制作費(材料費含む)、什器レンタル費、デザイン費、チラシ印刷費、配布物の印刷費、運搬費、その他スタッフ人件費
→100万円
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③「KYOTO CRAFT FLOW」記事制作費
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各々の作家さんと丁寧な対話と取材をし、WEBにて少しずつ内容を公開していく予定です。
取材費、ライティング費、謝礼費、文字起こし費、編集費、デザイン費、その他人件費
→25万円
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④ その他
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広報費、クラファンに参加くださった作家さんへの商品買取分、リターン発送費、
→50万円
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⑤ クラウドファンディング利用手数料・その他諸経費
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→45万円(達成した金額のうち10%・25万円/その他・20万円)
スケジュールについては、下記の流れを予定しています。目標金額達成後、セカンドゴールとして冊子の製作を目指したいと考えています。
※リターンのスケジュールは、やむを得ず前後する可能性がございます。もし遅れる場合は、メールにてご報告させていただきます。
・2025年9月23日:イベント開催
・2025年9月末〜2026年4月:リターン特典実施
・2025年9月末〜:冊子製作開始(セカンドゴールを達成した場合)
また、本クラウドファンディングは目標金額に到達しない場合でも、イベントが実行され、リターンをお届けするプロダクション・ファンディング(All in)で実施いたします。
本プロジェクトをご支援していただいたみなさまにお送りする、リターン特典についてご紹介させていただきます。
今回リターンに参加してくれている作家さんは、KYOTO CRAFT FLOWに出店くださる予定の皆さまです。みなさん特別なリターンをご用意して下さいました。この機会だけのものばかりなので、ぜひゆっくりじっくりお選びいただけますと幸いです。
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◆イベントを応援
・金額:3,000円
・個数:無制限
・お渡し日:2025年9月20日
・お渡し方法:メール送付
・内容:イベントを応援リターンになります◎スタッフ一同よりお礼のメールを心を込めてお送りいたします!
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◆通常入場チケット+ポストカード+お礼の手紙
・金額:5,000 円
・個数:無制限
・お渡し日:2025年9月20日にチケットQR送付、現地にてカードお渡し
・お渡し方法:メール等
・内容:2025年9月20日に通常入場チケットQR送付、現地にてオリジナルポストカードを当日お渡し
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◆優先入場チケット+ポストカード+お礼の手紙
・金額:10,000 円
・個数:30個
・お渡し日:2025年9月20日にチケットQR送付、現地にてカードお渡し
・お渡し方法:メール等
・内容:2025年9月20日に優先入場券(ナンバリング付)チケットのQR送付、現地にてカードお渡し、30名限定で45分前に入場できます
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◆小菅幸子「KYOTO CRAFT FLOW記念ブローチ」銀彩
・金額:3,800円
・個数:200個
・お渡し日:2025年11月以降順次
・お渡し方法:発送(リターン金額に送料が含まれます)
・内容:KYOTO CRAFT FLOW2025を記念して作成された この場所限定の『銀彩』カラーの陶器製のブローチです。
-プロフィール-
小菅幸子
1977年に三重県津市で生まれ、2006年から陶芸の道を歩み始めました。2011年には愛知県窯業高等技術専門校を卒業し、2014年に独立。現在は三重県津市を拠点に活動しています。花や植物、動物、人々、化石、星座、そして日常の風景をモチーフに陶器でブローチ制作しています。
@sachikkosuge
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◆小菅幸子「KYOTO CRAFT FLOW記念ブローチ」薄茶
・金額:5,450 円
・個数:25個
・お渡し日:2025年11月以降順次
・お渡し方法:発送(リターン金額に送料が含まれます)
・内容:KYOTO CRAFT FLOW2025を記念して作成された この場所限定の『薄茶』カラーの陶器製のブローチです。
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◆小菅幸子「KYOTO CRAFT FLOW記念ブローチ」火色
・金額:5,450 円
・個数:25個
・お渡し日:2025年11月以降順次
・お渡し方法:発送(リターン金額に送料が含まれます)
・内容:KYOTO CRAFT FLOW2025を記念して作成された この場所限定の『火色』カラーの陶器製のブローチです。
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◆関美穂子「型染めKYOTO CRAFT FLOWオリジナルマッチ箱」
・金額:4,500円
・個数:20個
・お渡し日:2025年11月以降順次
・お渡し方法:発送(リターン金額に送料が含まれます)
・内容:KYOTO CRAFT FLOW2025を記念して作成した、文博特別マッチ箱です。世界で20個限定。
-プロフィール-
関美穂子
京都在住。型染めという技法で、布や和紙を染めて制作。小さなマッチ箱ラベルから着物、
帯などのテキスタイル、挿画も手がける作家。
@puppe.pu
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◆'apelila「数十年育て続けている酵母で焼き上げたvegan bakeの詰め合わせ」
・金額:6,300 円
・個数:50個
・お渡し日:2025年10月初旬予定(発送候補日はご相談させていただきます)
・お渡し方法:発送(リターン金額に送料が含まれます)
・内容:ラベンダースコーン1個(発酵菓子)/プレーンスコーン1個(発酵菓子)/ショコラ生地のベリーマフィン1個/ミックスクッキー1個(プレーン、チョコチップ、ローズマリー、ココナッツ)/発酵ビューティーバー1個(小麦不使用)※全てに京都産全粒粉を使用
-プロフィール-
'apelila
京都・下鴨神社近くのcafe&baker。プラントベースの発酵焼菓子のお店です。数十年育て続けている酵母、京都産全粒粉、出来る限り安心な素材で作っています。発酵ならではの旨みと香りを味わってください。
@apelilapan
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◆haru nomura 「草木染めの巾着」
・金額:7,700 円
・個数:10個
・お渡し日:2025年11月以降順次
・お渡し方法:発送(リターン金額に送料が含まれます)
・内容:今回のクラウドファンディングに向けて、いつもは単色で販売している定番の巾着を、今回は特別に紐の色を変え、限定でお届けします。世界に一つの、色合わせをお楽しみください。かばんの中の整理にはもちろん、見た目よりたくさんはいるので、ちょっとそこまでのお出かけにも役立ちます。
-プロフィール-
haru nomura
草木染めのかばんのブランド。季節の色を大切に、染めムラや掠れも製品のエッセンスに生かしながら、日記のような色作りをしています。また、染め直しなどのメンテナンスを通して、モノと人との心地よい関係を提案しています。2025年春、京都市東山のアトリエから、京都と滋賀の県境の山の中にアトリエを引っ越しました。
@haru_nomura
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◆谷内亮太「アネモネのブローチ」真鍮生成
・金額:8,500 円
・個数:50個
・お渡し日:2025年11月以降順次
・お渡し方法:発送(リターン金額に送料が含まれます)
・内容:KYOTO CRAFT FLOW2025を記念して作成した、限定の真鍮生成オリジナルのアネモネのブローチです。
-プロフィール-
谷内亮太
彫金作家 /北白川ちせ・店主
1978年京都府に生まれる。2007年にアクセサリーを作り販売を始める。また京都市左京区にて手仕事のお店「北白川ちせ」を開店。現在はお店を経営しながら、全国でフェアなどに出展や、お店やギャラリーで個展や受注会を開催している。
@ryota_taniuchi
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◆谷内亮太「アネモネのブローチ」シルバー
・金額:18,500 円
・個数:50個
・お渡し日:2025年11月以降順次
・お渡し方法:発送(リターン金額に送料が含まれます)
・内容:KYOTO CRAFT FLOW2025を記念して作成した、限定シルバーのオリジナルのアネモネのブローチです。
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◆ちせ「スペシャル福袋」
・金額:11,000 円
・個数:100個
・お渡し日:2025年11月以降順次
・お渡し方法:発送(リターン金額に送料が含まれます)
・内容:谷内亮太が店主を務める「ちせ」の詰め合わせをお届け。季節のジャム、焼き菓子、谷内亮太のアクセサリー等が入ったお得なセットです。
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◆カクカメ 「工房にてがまぐちワークショップ」
・金額:20,000 円
・個数:4個
・お渡し日:2025年9月27or28日
・実施場所:
・内容:カクカメ工房(京都市営地下鉄 丸太町駅徒歩10分・御所西側)
お客様の着なくなったお洋服等を使用した、がまぐち・ぺったんこ(縦11.5✕横22)を作ります。中にカードポケットと大きなポケット付き。長財布、ポーチ、通帳入れに。鞄の中で毎日活躍する形です。通常のお教室では手縫いがまぐちですが、今回特別に、商品の作り方で、ミシンを使って、長財布になる形をつくります。製作のお手伝いもしますので、安心していらして下さい!仕上がったら、お菓子の時間あります。
※お客様の着なくなったお洋服(Tシャツ、シャツ、スカートなど。素材は、綿100%〜綿混で、透けない位の厚みの布)を、がまぐち表布2枚分(1枚あたり縦15センチ横✕30センチ以上のお洋服)ゆとりを持ってご用意下さい。こちらをワークショプで使用します。
(クラフト市当日お預かりor事前発送受付可→メールにて詳しくご案内します)
※中布はこちらでご用意します。
※残布でお揃いの小銭入れを製作してプレゼントいたします
※所要時間は13:00-17:00の4時間ほど ※おやつ付
-プロフィール-
カクカメ
がまぐち職人小西美樹が、デザイン、製作、販売までをひとりの手で手がけている工房です。デザイン、型紙、製作方法は独学で日々学びをつづけています。がまぐちを作ることが大好き。一点一点心を込めて製作しています。
@atelier_kakukame
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◆迫田希久 「作家の工房でつくる、白樺のポシェット」
・金額:31,000 円
・個数:4個
・お渡し日:2025年内、参加者と調整し開催日時を決定
・実施場所:迫田希久さんの工房(奈良県奈良市学園大和町)
迫田希久さんの工房にて、白樺の樹皮で編むポシェットのワークショップを開きます。ケータイや財布などを入れて、ちょっとしたお出かけにもぴったりサイズ。長く愛用するうちに、ショルダー部分の革や樹皮の色も経年で変化していきます。お昼ごはん休憩では、迫田さんの北欧修行時代の珍エピソードも聞けるかもしれません。北欧の伝統工芸を体験しながら、自分だけのポシェットをつくってみませんか?
※所要時間は7時間ほど(午前から開始・お昼ごはん休憩あり)※お弁当付き
-プロフィール-
迫田希久
奈良で白樺の樹皮を使って、北ヨーロッパの人々が昔から作り続けているカゴや小物などを制作しています。白樺の手仕事とは、スウェーデンの手工芸学校で出会いました。2人の先生に師事した後、日本で伝統的なカタチと今の暮らしに合うカタチを日々探しています。
@sukoya_kiku
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◆souffle「ドーナッツパーティー券」
・金額:35,000円
・個数:20個
・お渡し日:2025年10月以降要相談
・実施場所:ご指定の場所へ訪問します
・内容:
ご指定の場所へsouffleが出張してドーナッツパーティーをケータリングします。セッティングからフィニッシュまで合わせて2時間程度です。
様々なフレーバーのドーナッツ30個 or 揚げたてプレーンドーナッツ30個(揚げたての場合はその場で揚げますのでご家庭のキッチンもしくは火器が使える場所での提供になります)+30名分までのドリンク(珈琲 自家製シロップドリンク)
※交通費は別途頂戴
-プロフィール-
souffle 塩見沙由理
ずっと京都。高校生活では農業を学び、卒業後はパン屋、レストランなどで勤務。2007年からケータリングやイベント出店などで始動。2013年円町にて食堂souffleを開店。7年目に子どもを授かり閉店。現在、年子の男の子2人を育てながらイベント出店や間借りカフェなど幅広く活動中。
@souffle2007
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◆関美穂子「キャスター文博特別猫ちゃん名入れ付」
・金額:35,000円
・個数:3個
・お渡し日:2025年11月以降順次
・お渡し方法:発送(リターン金額に送料が含まれます)
・内容:KYOTO CRAFT FLOW2025を記念して作成した、イベント限定の文博特別”キャスター猫ちゃん”にお好きな名前を名入れしてお届けします。世界で1つのキャスター猫ちゃんです。
※写真はイメージです
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◆ro-ji 「ダイヤモンド付きゴールドリング」
・金額:77,000 円
・個数:30個
・お渡し日:ご来店時から約3ヶ月 ※ご来店にてオーダー必須のリターンになります
・お渡し方法:店頭受取or発送
・内容:ダイヤモンド付きゴールドリングをお届けします。つや消し仕上げで幅約1mmで、ダイヤモンドのサイズは0.6〜0.7mm、ダイヤモンドのグレードはカラー・F /クラリティ・IF-VVS/カット・エクセレントになります。サイズ1〜15号で対応いたします。
※素材: K18YG・Diamond3pc
-プロフィール-
ro-ji
平安神宮近くにお店兼アトリエを構える、ジュエリーブランドro-ji(ロジ)。デザインから制作まで、手づくりにこだわっています。シルバーやゴールド・プラチナ・天然石を使用したジュエリーを幅広く展開しています。
@roji_kyoto
..................
◆ro-ji 「サーキュラーエコノミージュエリー」
・金額:165,000 円
・個数:3個
・お渡し日:ご来店時から約3ヶ月 ※ご来店にてオーダー必須のリターンになります
・お渡し方法:店頭受取or発送
・内容:お祖母様やお母様から譲り受けた指輪などや、使わなくなったジュエリーや貴金属(ゴールド、プラチナに限る)が、ro-jiさんの手により美しいジュエリーに生まれ変わります。ro-jiさんの店舗にて打ち合わせをしてデザインを決めていただきます。
※素材:持ち込みジュエリーを含む、ゴールド(K18)・プラチナ(Pt900・Pt950)、ルース(宝石)
※注意:デザインの打ち合わせの後に、デザインの複雑さや地金の量により、この価格以上に製作費が必要な場合がございます。その場合は、ro-jiさんに追加分代金を直接お支払いください。予めご了承よろしくお願いいたします。
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「形は、作り手にとっての言葉」ひとりの作家として、そう思います。形をとおして、作り手の想いが表現されるということです。
気候変動や戦争、SNSやAI技術の進化など目まぐるしい時代の中でも、作家が作品を生み出し続けることを新たに始まる「KYOTO CRAFT FLOW」が支え、作品に込められた想いが多くの人の心に留まることを願っています。
このクラウドファンディングを通じて、皆さまのお力添えをよろしくお願いいたします。
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