【自己喪失の時代に迷う私たち】 短編映画「空虚」製作プロジェクト 海外進出を目指して

どうも、藤沢です。

クラファンのページを読んでもちょっとよく分からない、内容がよく分からん、という方が多いかと。面白そうに書けなくて申し訳ないです。

今回は藤沢が何を目的として映画を作るかについて書いていきます。

藤沢はエンターテインメントを作りたいわけではなく、アートを作りたいわけである。

どういうことかと言うと、最近の「おもしろい」というものは、共感できるものであり、視聴者をいかに理解させるか、飽きさせないか、ということを目的として作っている。

藤沢はそれに反発していきたいので、「新しい感情の獲得」をテーマとして作品を作っている。どういうことか説明しても伝わらないと思うので、実際に藤沢の映画を見て体験してもらいたい。そもそも言語化して理解できるようなものなら、映画を作りたいなんて思ってない。

何を作りたいかうまく伝えられないのは申し訳ないです。今まで作られたことのないものを作っていきたいと考えています。言葉足らずでございますが、応援よろしくお願いいたします。