【支援額500万突破!品切れ間近リターンあり!!】
幻景浪漫活劇「クラユカバ」塚原重義監督全力を懸けたアニメーション制作実現を目指す！

東京都
アニメ

塚原重義監督オリジナルアニメ「クラユカバ」の本編制作プロジェクト始動！
先行きの見えない”今”だからこそ、作品を発信する必要がある。

FUNDED

このプロジェクトは、2020年8月27日23:59に終了しました。

コレクター: 457人

現在までに集まった金額: 8,798,500円

残り日数: 0日

FUNDED

このプロジェクトは、2020年8月27日23:59に終了しました。

Presenter
クラユカバ制作チームプロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

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塚原重義監督(@iyasakado)初のオリジナル長編アニメ企画「クラユカバ」公式アカウントです。Makuakeにて実施したクラウドファンディングにて目標額276%を達成！オンラインショップ『みやげ弥栄堂』はコチラ⇒ https://t.co/Rx9RmxHKBM

東京都
起案数 1
応援数 0
kurayukabaINFO
https://twitter.com/kurayukabaINFO
フォロワー 64 人

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このプロジェクトについて

塚原重義監督オリジナルアニメ「クラユカバ」の本編制作プロジェクト始動！
先行きの見えない”今”だからこそ、作品を発信する必要がある。

【08/19更新】５５０万円突破感謝御礼！！！！
★追加リワードとして【情報屋コース】を追加しました！

《リワード内容》
パイロットフィルム制作記『昏拓記-クラビラキ-』※塚原監督サインメッセージ入り

★完売した【財閥サンコース】を再び追加いたしました！
★完売した【市電車掌コース】を再び追加いたしました！

完成品イメージが到着いたしました！

★【その他リワード最新情報】

①リワード《大判絵柄の絵葉書（ランダム）》を全ての支援者の方が全絵柄をご覧いただけるように《描き下ろし絵柄全収録のポストカードブック》にアップグレードしました！

➁貸本屋コースの成田良悟さん描き下ろしのSSノベルの表紙イラストのイメージが到着！

コロナ禍でも、作品づくりを諦めない。

今、世界はコロナ禍で先行きの見えない状況が続いています。
様々なアーティストやクリエイターの活動・作品が、公開延期または中止を余儀なくされています。
アニメーション制作においても数多の作品が、新型コロナウイルス感染症感染防止の影響で、制作中断を迫られるなど、作品制作が継続し辛い環境になっています。
しかし、そんな状況だからこそ、作品づくりの火を絶やしてはならないのだと、私たちは考えています。

「クラユカバ」” 本編の制作 ”に向けて

塚原重義監督のオリジナルアニメ「クラユカバ」は、昨年第一回目のクラウドファンディングにて見事目標を達成し、この度、パイロットフィルムを無事完成させることができました！
次なるプロジェクトでは、「クラユカバ」の本編制作を再びクラウドファンディングで進めることにより、アニメーション制作の希望を未来に繋いでいきたいと考えております！

「クラユカバ」は、構想では総尺40分を超える長編作品です。
構想の通り本作を作り切るには、多額の制作費や時間が必要となりますが、今回の本編制作プロジェクトでは、まずその”序章”にあたる部分の制作を目標にしたいと考えています。
※制作にあたっては、リモート会議やデジタル作画によって、コロナウィルス感染防止を徹底致します

「クラユカバ」はパイロットフィルムでは終わらず、日々進化していきます！
まだ誰も見たことがない、最高のフィルムをこの世に生み出すために、
皆さんには、本作の生みの親になって頂きたく思います！

「クラユカバ」制作チーム一同

塚原監督からのメッセージ

どこまで続く、ぬかるみぞ。

出口の見えない構想のトンネルを潜り進んで幾星霜…オリジナルアニメ企画の成立は難しいと云われ続けた中、皆々様の心厚きご支援により今春パイロットフィルムが完成し、遂にクラユカバ計画はその本篇制作への足掛かりを確保するに至りました。あとは、制作陣一丸となって突入するのみであります。

時に風雲急を告げるこの情勢下、芽吹いたこの苗床の行末を、今暫く見守って頂ければ幸いです。

監督塚原重義

ツインエンジン支援の経緯

株式会社ツインエンジン所属のプロデューサー齋藤響です。

ツインエンジンと聞いてピンとくる方、来ない方もいらっしゃると思います。会社の説明についてはコチラを参照ください。

弊社は「どろろ」や「泣きたい私は猫をかぶる」TV・映画作品を手掛ける、企画プロデュース会社になります。私は昨年、塚原監督が行っていた第一回目のクラウドファンディングで、監督と本作の存在を知りました。

その後、監督の作品の魅力に惹かれ、ぜひ本作品に関わりたいと思いコンタクトを取らせて頂きました。そして、制作の始まっていた「クラユカバ」のパイロットフィルム制作から関わらせて頂きたいと申し出ました。

今回の本編制作のためのクラウドファンディングは、アニメーション制作に必要な相当額の資金獲得の目的も勿論ございますが、何よりも”支援者・視聴者の皆様と、本作品との密なコミュニケーションの場”を、クラウドファンディングを通して作り上げたいと考えています！

テレビや商業映画という既存の仕組みから生まれていく作品とは違う形で、塚原作品を世に出して行きたいと思います。

どうぞ「クラユカバ」への熱いご支援のほど、何卒宜しくお願いいたします！

ツインエンジン齋藤響

【スタッフ一覧】

監督：塚原重義

キャラクターデザイン：皆川一徳

スペシャルアニメーター：りょーちも

CG・撮影監督： maxcaffy

美術設定/背景原図：ぽち

デザインワークス：アカツキチョータ、けーぜ、石川剛史、カズノコ、キツネイロ、可否、七原しえ

キャラクター

小説家：成田良悟さんからの推薦コメント！

『初めまして、突然誰だお前はと言われそうですが、クラユカバに前回出資させていただいた小説家の成田良悟と申します。FLASH動画の黄金時代に見かけた塚原監督の【ウシガエル】に心を掴まれ、【端ノ向フ】で独特な世界観に引き込まれつつ育ってきた中、Makuakeさんで【クラユカバ】の企画を見て「これは凄い！　完成品が是非とも観たい！」と出資した所、リターンである特別映像の制作の打ち合わせの中で話が盛り上がり、巡り巡ってスピンオフ短編小説の執筆というお仕事を頂く形となりました。お金を出して仕事を得るという何とも奇々怪々な路地に足を踏み込んだ私ですが、好きな世界観の作品に関われるというのはそれだけで嬉しいので全身全霊をもって取り組ませて頂きます！　この【クラユカバ】は今まで塚原さんが積み上げてきた壮大な世界観の中にある「深い闇の中に続く道」の部分を切り拓いていく作品となりそうなので、一出資者、一ファンとして非常に楽しみにしております。私もこの世界観に間借りしつつ短編小説で企画盛り上げの一助となるよう頑張ります。その上で、【クラユカバ】を皆様と共に改めて作品の成功を応援する事ができれば幸いです！』

成田良悟

シネ・リーブル池袋とのコラボリターンが追加決定！

この度、本クラウドファンディングの追加リターンとして、「シネ・リーブル池袋での本編上映会の前売り券」が決定いたしました！

この決定には、元々本クラウドファンディングの期間中に、塚原監督の過去作などをまとめた、「一挙上映会」をシネ・リーブル池袋様にて実施する予定だった経緯がございます。

一度は、新型コロナウイルス感染症感染防止の影響を鑑み、弊社も上映会の延期を決定いたしました。しかし、こんな状況だからこそ、どんなに時間がかかっても上映を約束したいと考え、テアトル様にご相談した結果、本リターン提供をご快諾頂きました。

先行きの見えない状況が続いておりますが、必ずや本上映会を皆様にお届けする所存です！追加情報などは追って『クラユカバ』公式Twitterでも発信してまいりますので、続報をお楽しみに！

リターンのご紹介！

「制作資料閲覧権」

「クラユカバ」制作チームがGoogle Drive保存している制作資料のあれやこれやを見ることが出来ます。
これであなたも「クラユカバ」制作チームの一員です！

支援者様限定での公開となりますので、あくまで個人閲覧のみに限らせていただき、転載・コピーによる譲渡などはご遠慮願います。
閲覧開始時期は、2020年9月以降を予定しております。
閲覧のために、Googleアカウントが必要となります。Googleアカウントの準備は、支援者様各自にてお願いいたします。

「ランダム絵柄の大判絵葉書」

「クラユカバ」のパイロットフィルム、原画から厳選したシーンを特製の大判絵葉書としてお届け！ここだけの特製の描き下ろし絵柄もご用意します！！

絵柄はランダムセレクト、全10種を予定
申込みコースが１つの場合、絵葉書の宛名には、ご支援者様の宛名、切手消印されたもので送付いたします。
複数コースお申し込みの場合は、複数枚をまとめてお届けいたします。この場合、宛名は１枚のみ記載、他は空白となります。
お届け予定時期は、2020年12月頃を予定しております。

「パイロットフィルムBGM収録“ソノシート”」

パイロットフィルムを彩ったBGMを懐かしの“ソノシート”に収録してお届けします。あなたの自宅はこれでもう扇町？！

再生時には、33回転再生対応のアナログレコードプレイヤーが必要となります。
お届け予定時期は、2020年12月頃を予定しております。

「小説家・成田良悟書き下ろしSSノベル」

小説家・成田良悟が書き綴るのは、クラガリのその先か？！

「クラユカバ」のショートショートノベルを文庫本サイズに収録してお届けします。

お届け予定時期は、2020年12月頃を予定しております。
本作の一般市販は現状予定しておりません。
海外発送には対応しておりません。/ We can not shipped out side of Japan.

「エンドクレジット掲載権【小】」

「クラユカバ」序章のエンドクレジット、ご支援者様枠へ掲出いたします。

クレジット掲載時のお名前の文字数は6文字程度までが推奨となります。
文字数が多い場合、こちらで文字詰めなどを実施し、読み取りにくくなる可能性があります。

「エンドクレジット掲載権【大】」

「クラユカバ」序章のエンドクレジット、ご支援者様枠へ“大きく”掲出いたします。

クレジット掲載時のお名前の文字数は8文字程度までが推奨となります。
文字数が多い場合、こちらで文字詰めなどを実施し、読み取りにくくなる可能性があります。

「大帝都市電仕様懐中時計」

扇町を往来する大帝都市電、その鉄道員が所持する懐中時計を再現！
「クラユカバ」の世界を貴方の手元に。お届け時には、汎用無地の化粧箱に入れてお届けします。

ムーブメント式時計を予定しております。
お届け予定時期は、2020年12月頃を予定しております。
海外発送には対応しておりません。/ We can not shipped out side of Japan.

「劇中看板掲載権【小】」

貴方の希望する名前、サービス名などが劇中の看板やチラシとして登場！

「クラユカバ」の世界へ進出！！

看板に記載する文字数は、4文字程度が推奨となります。
本編のストーリー/コンテの内容によっては、看板だけではなく、劇中に登場するチラシや表札など看板以外の媒体への掲載になる可能性がございます。決定次第、どういった物に掲載されるかは予めお知らせさせて頂きますが、ご指定は承りかねます。ご了承ください。
看板等の掲出時間の指定は承れません。ご了承ください。

「劇中看板掲載権【大】」

貴方の希望する名前、サービス名、ロゴなどが劇中の看板やチラシとして登場！

「クラユカバ」の世界へ“大きく”進出！！

看板に記載する文字数は、6文字程度が推奨となります。
送付いただくロゴのデータは、別途指定させていただきます。なお、ロゴのデータはご提供いただいたそのままでの掲出とはならず、作品の場面に合わせた形としての掲出となることがあります。ご了承ください。
本編のストーリー/コンテの内容によっては、看板だけではなく、劇中に登場するチラシや表札など看板以外の媒体への掲載になる可能性がございます。決定次第、どういった物に掲載されるかは予めお知らせさせて頂きますが、ご指定は承りかねます。ご了承ください。
看板等の掲出時間の指定は承れません。ご了承ください。

「オフラインミーティング参加権」

「クラユカバ」制作に携わったスタッフたちと一緒に作品完成打ち上げ！当日はスペシャルイベントも！？
先行きの見えない状況が続いておりますが、必ず皆さんにお会いし、作品の完成を祝いながら飲み語らいたいと思います！

本編制作終了後、スタッフの皆さんと支援者の皆様での、オフラインでの”打ち上げ”を想定しております。
ミーティング詳細は、新型コロナウィルス感染症の拡大が終息した機を見計らい、安全を最優先として決定し、別途お伝えさせていただきます。
開催は東京都区内某所を予定しております。当日の渡航費（交通費、宿泊費など）は、各支援者様自身にて、ご負担をお願いいたします。
本件クラウドファンディングの申込者とオフラインミーティングの参加者が違う場合には、申込時点においてお申し込みください。
支援者様自身による本参加券の譲渡（無償による譲渡、転売）はご遠慮願います。

「監督と行く！北区王子ツアー」

「クラユカバ」の舞台モチーフとなった東京都北区王子周辺を中心とした”オフラインツアー”イベントへご招待。先行きの見えない状況が続いておりますが、必ず皆さんに監督とのツアーをお届けしたいと思います。

ツアー詳細は、新型コロナウィルス感染症の拡大が終息した機を見計らい、安全を最優先として決定し、別途お伝えさせていただきます。
開催は東京都北区を予定しております。当日の渡航費（交通費、宿泊費など）は、各支援者様自身にて、ご負担をお願いいたします。
本件クラウドファンディングの申込者と本ツアーの参加者が違う場合には、申込時点においてお申し込みください。
支援者様自身による本参加券の譲渡（無償による譲渡、転売）はご遠慮願います。

「シネ・リーブル池袋での本編上映会の前売り券」

上映会終了後には、支援者限定で監督との記念写真撮影も？！

先行きの見えない状況が続いておりますが、必ず皆さんにお会いし、本編を劇場の大きなスクリーンで映し出したいと思います！

本リターンは、シネ・リーブル池袋における「塚原重義・クラユカバ特別上映興行」の前売り券となります。
興行の劇場「シネ・リーブル池袋」までの渡航費（交通費、宿泊費など）は、各支援者様自身にて、ご負担をお願いいたします。
上映興行期間中の指定日（後日発表）にお越し頂きました方には、上映終了後に監督との記念撮影会を予定しております。前売り券となっておりますので、指定日以外でのご利用も可能ですが、その場合記念撮影はございません。（なお、記念撮影は監督を囲む形で当日ご来場いただいた支援者の皆さまとで一緒に撮影させていただきます。）

【想定されるリスク】

本作の本編公開は、一年後の2021年3月頃を予定しております。

但し、新型コロナウイルス感染症感染防止の影響で、本編制作に遅れが生じる可能性がございます。

また、それに伴い、一部のリターンのお届けにも遅延が発生する場合があります。予めご了承ください。

【本作でのチャレンジ】

新型コロナウイルス感染症感染防止の影響規模は、誰にも予想することはできません。

しかし、この状況がどれだけ長期化したとしても、私たちは本作と本リターンを必ず皆様にお届けするため、尽力する所存でございます。

そして、塚原監督フィルムとして、過去最高クオリティーの作品を目指したいと考えています。

ご支援のほど何卒宜しくお願い致します。

Q：申し込み時には本名でなくてはなりませんか？
Ａ：MotionGalleryのアカウントを作成いただければ、本名、ハンドルネームにかかわらずお好きなお名前でお申し込みいただけます。ただし、公序良俗に反する等、運営側において問題があると認められる内容の場合、変更をお願いする場合がございます。

Ｑ：劇中クレジットに掲載する名前を、後で変更することはできますか？
Ａ：登録のメール申し込み後の変更はできませんので、ご了承ください。

Q：複数のリターンを支援した場合に、劇中クレジットは複数掲載されますか？
A：同一アカウントにおいて複数コースご支援をいただいた場合、掲載されるのは同一サイズにつき「1つのみ」となります。サイズの違うクレジットをご支援いただきました場合は、双方について１つずつの掲出が可能となります。なお、掲出順はお申し込み順など含めて、順不同とさせていただきます。ご了承ください。

Ｑ：本編看板掲載権の「作品の場面に合わせた形」とはどういうことですか？

Ａ：本作品世界に合わせた「看板」や「その他掲出媒体」としてデザインをアレンジし、劇中登場させていただきます。
（Ex：横書き「ツインエンジン」→横書き右読み「ンジンヱンイツ」）
看板等のデザイン指示や調整、また登場シーンや掲出秒数などの指定はお請け出来かねます。ご了承ください。

Ｑ：日本国外からプロジェクトを支援することはできますか？
Q: Is it possible to back from outside of Japan?
Ａ：Yes, Possible. But, You can receive to Digital Rewards and some Rewards only. That Physical Rewards (ex, C course: Side story Novel, F course: Tram crew specification Watch ) we can not shipped out side of Japan.
In addition, you have to spent trip fee your own, can you join to event rewards (ex, G course: Creative staff offline party, H course: TOGETHER WITH THE DIRECTOR! Tour of Kurayukaba in Tokyo! ) .

About this project

塚原重義監督オリジナルアニメ「クラユカバ」の本編制作プロジェクト始動！
先行きの見えない”今”だからこそ、作品を発信する必要がある。

Even in the midst of this tragic global pandemic, we will not stop creating.

Currently, in the midst of this crisis, it’s difficult to grasp what exactly the future will hold. All kinds of artists and creators have been forced to stop or postpone the publications of their work.
Even in the world of Animation, in order to help prevent the spread of Covid-19, studios have been forced to either stop or work under difficult conditions.
However, for this very reason, we believe it is important to keep the creative spirit alive.

Regarding our main production of “Kurayukaba”

Director Shigeyoshi Tsukahara’s original Anime “Kurayukaba” achieved its goal in its first crowdfunding last year, and, as a result, we were able to complete the pilot film.
For our next project, we plan to continue our main production of “Kurayukaba” with the help of crowdfunding in order to bring the hope that Anime emanates into the future.

“Kurayukaba” is a feature-length work that runs more than 40 minutes total in concept.
As to be expected, it will take a large amount of production time and money, but we would like to first target our production on the “Prologue” of this story.
*During the production, we will be doing our part to help prevent the spread of Covid-19 through the use of remote conferencing and digital drawing software.

“Kurayukaba” won’t stop at being just a pilot film; the project continues to grow in size every day.
In order to bring this yet to be seen truly great film into the world, we would like to humbly ask all of you to be co-creators on this project.

「クラユカバ」制作チーム一同

A message from Director Shigeyoshi Tsukahara

Let us move forward, together.

While it was said that it would be difficult to bring to fruition an original Anime project, our pilot was completed this Spring with the generous support of all of you, and “Kurayukaba” has finally secured a foothold in the production of its main story. All that’s left is for the Production Team to fully immerse itself in the creation of this project.

I would be ever so grateful if you can help us see this story to its end.

監督塚原重義

The background on Twin Engine’s support

This is Producer Hibiki Saito of Twin Engine Inc.

I think there are likely people reading this that click immediately when they see the name Twin Engine and those that might be hearing about us for the first time. Click here for a quick background on our company.

Our firm will be producing such TV and Film works as “Dororo” and “Nakitai Watashi Wa Neko Wo Kaburu”. Last year, through the first round of crowdfunding led by Director Tsukahara, I was lucky to learn all about him and the existence of his work.

I was drawn to the unique charm of his work and immediately reached out to him to see if I could get involved. I then offered to be involved in the production of “Kurayukaba”’s pilot, which had already begun production at the time.

This current round of crowdfunding is in part being done to raise the considerable amount of money needed for Animation Production, but also, above all, to create a space through crowdfunding where we can maintain close communication about the project with our supporters and audience.

I would love to bring Tsukahara’s work, which breaks from standard Television and Film traditions, to the world at large.

Thank you for your continued support of “Kurayukaba.”

ツインエンジン齋藤響

【スタッフ一覧】

監督：塚原重義

キャラクターデザイン：皆川一徳

スペシャルアニメーター：りょーちも

CG・撮影監督： maxcaffy

美術設定/背景原図：ぽち

デザインワークス：アカツキチョータ、けーぜ、石川剛史、カズノコ、キツネイロ、可否、七原しえ

キャラクター