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熊野でのアーティストインレジデンス開催をクラウドファンディングで実現!
「KUMANONISUMU! 2025」は、国内外のアーティストが熊野に滞在制作をするアーティスト・イン・レジデンス(AIR)です。地域の魅力が表現されることで、特別な価値を共有しましょう!
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えのもとひさ/enomoto hisa 三重県熊野市出身。2010年オーストリア/ウィーンのアカデミー絵画美術大学を卒業後、美術活動や海外にいる事を活用し人がつながる何か未来につながることができれば、と「非営利団体コケ申す。」を立ち上げる。また様々な展示会、プロジェクトを企画Hisa Enomoto was born in Kumano, Japan. She graduated from the Fine Arts Academy in Vienna. She is the founder of the non-profit cultural organization "KOKEMOOS".
「KUMANONISUMU! 2025」は、国内外のアーティストが熊野に滞在制作をするアーティスト・イン・レジデンス(AIR)です。地域の魅力が表現されることで、特別な価値を共有しましょう!
こんにちは、私は三重県熊野市の中心地から車で15分程山に入っていった、山間の飛鳥町で生まれ育ったえのもとひさと申します。子供の頃は下界の商店街がある地区に向かうことは、都会に出ていく様な感覚でしたが、車に弱くこの15分の山道でよく車酔いもしていました。初めて東京に行った時は、道で会う人会う人全てに挨拶する必要はないのか、と感じたのを覚えています。
市街地の記念通り商店街。昔はもっと流行っていました。
地元の高校を卒業後、東京の創形美術学校で学び、その後、ウィーンへ短期研修旅行に行ったのがきっかけで、ウィーンの美術アカデミーで絵画を学ぶことを決めました。卒業後もウィーンに残り、アーティストとして活動しています。
日本に帰るたびに子供の頃には気づかなかった故郷の美しさ感じていましたが、同時に人口減少や、少子化、空き家が増えている現実も目の当たりにしてきました。そうして持続可能な資源や、環境に優しい取り組みについて深く考えるようになりました。これは熊野だけでなく世界全体の課題にもなっています。
世界遺産の鬼ヶ城、太平洋のながめ
駅付近の市街地界隈
世界遺産 獅子岩
2011年に熊野市神川町の地域の方たちに出会い、そこでは昔ながらの木造建の旧校舎を地域のために活用しようとしていました。そこで「KUMANONISUMU!」の発端になる神川がっこうプロジェクトと言う形で友達の作家さんも呼び、アーティストインレジデンスを行わせて頂きました。
熊野市神川町の旧神上中学校。碁石の那智碁石の産地で、校庭には桜の木が並び桜祭りでも有名。
2017年には、地元の皆さんの協力もあって、国内外のアーティストを招き、「熊野ニスム!」のと言う名前でプロジェクトを開催することができました。
展示風景:
2022年にはウィーンで知り合ったキュレーターのティナ・ナツビリシュビリさんの賛同を得てKUMANONISUMU!と言う表記で共同企画。
KUMANONISUMU!2022 についてのひとこと
コロナ禍で大変な時期でしたが、なんとかオーストリアから8名のアーティストを熊野に招くことができ、地元のアーティストたちと共に、アートと文化を通して地域に新しいエネルギーを生み出すことができました。
最初のうちは、アーティストたちと地域の方々が出会っても、言葉が通じず文化的な背景も違うことから、双方共に緊張気味で遠慮がちでした。でも、そこには同時に「知らないもの」に対する好奇心や興味も生まれていて、少しずつ心の距離が縮まっていきました。展覧会やワークショップを通して、地域の方達との国際的な交流も深まり、アートが地域活性化の可能性を持っていることを改めて実感したプロジェクトになりました。
作品例:マティアス・ラムセー
彼は、熊野の自然を探検し、そこに生息する動植物を調べることに取り組みました。最初は、神川の方々と少し距離がありましたが、3週間のうちに少しずつ打ち解けていき、地元の植物や動物について、また日本語名も教えてもらいました。 彼は森や川、周りの空き家を歩き回りながら、動物の骨や貝殻、ウロコや羽のかけらなどを拾い集め、それらを丁寧に仕分けていく作業。
川では、ここ神川町の特産品碁石の那智黒石のまんまるの石板を見つけ、そこに集めた動物のパーツを取り付け、それらをもとに描いた絵の上に配置しました。
こうして生まれた作品は、まるで遊びのような雰囲気を持ち、来場者の人々がその作品のまわりに集まり自然と会話が生まれる、そんなインタラクティブな作品になったのです。彼のアートは、政治や文化の変化が環境に与える影響に目を向けさせるものでした。 彼は、人々とその物語がその土地の生態系の大切な一部であることを強調し、作品を通じて、観る人たちにこの地域の過去や未来について考えるきっかけを与えました。
作品例:ナティア・カランダッツェ
彼女は、’熊野の人々が抱えるテーマ’について考える場をつくろうと、作品を展開。
伝統的なお茶席スタイルとして、低い茶卓の上に、熊野の地形をかたどった立体的な紙張り子の地図を広げ、それを茶会の中心に据えました。それはアートと日本の伝統を組み合わせ、対話が生まれる空間です。
参加者はそのテーブルを囲み、パンデミックや孤独、そして「家」や「居場所」といったテーマについて語られ、「これから熊野でどんなふうに暮らし、どんな変化を生み出していきたいか」について、共に考える場になりました。
お茶をふるまうことで、場の雰囲気は和やかになり、参加者には、熊野での自分の経験を表すシンボルや絵、メッセージを地図に描き込んでもらいました。そうすることでこのパフォーマンスは、アートの場を超え深くつながり合う空間へと変わっていきました。
制作風景:
KUMANONISUMU ! は、三重県熊野市で行われる「熊野に住む」そして熊野イズムと言う形のアーティストインレジデンス。招待されたアーティストたちは、彼らの新たな目線で熊野を見、体験し、異文化交流の場を生み出しながら、その中で生まれたアイデアや疑問、思いを作品や交流の中に反映させていきます。
芸術作品として作り出される熊野はどんなものになるでしょう?
熊野は大自然に囲まれ巨岩を崇め、熊野三山に向かう参詣者を受け入れてきた市民のあたたかさが残る地域。しかし世間の少子化の波に呑まれ過疎化にともなう空き家風景などは、“何も無いところ、廃れていくだけ”、と人々の心を萎えさせています。そんな中移住者の中ではこんなすばらしい所はない、と言う声を聞く様に、外の方(よそ者・他人)から見た「地元」と言うものには違いがあります。
プロジェクトに参加しアーティストとの交流、そして作品鑑賞、と芸術にふれる中、人々に新たな概念や経験がつくられます。それは人生をかえるきっかけとなる一冊の本に出会ったり、ふと流れるラジオの曲に癒されたりと言うものに似ているように、様々な効能を得る可能性を秘めています。
2025年夏、3回目となる「KUMANONISUMU!2025」では、『よそ者』をテーマとし、招待されたアーティストたちは芸術と日常生活の間に緊張の場を生み出す参加型の芸術プログラムを行います。「他者性」についての考えやこの時代における「共存」の意味について話し合う場を作り出し、その一連の作業に携わり「他者」や「未知なるもの」に向き合うことは、人との距離を過度に意識し恐れ、同時に心の底では親密な人間関係を望んでいる今の時代の中、新たな自身や人を知ることにつながります。
市民の方々をアートのプロセスに巻き込み、参加型ワークショップや対話型の展示を通じて、観る人も作品の一部になったり、知らないうちにアートを通じて考えさせられたりするような体験を作っていきます。現代アートを「考える」「行動する」ためのツールとして、もっと身近に感じてもらえたら嬉しいです:)
対象にあたる方々は主に熊野人ですが、このプロジェクトをきっかけに、地域を超えて「地域に根ざしたアート」、また「アートが社会に与える影響」に関心がある人たちにも届けたい。そして、海外のアーティストたちにも参加してもらい、共に熊野の未来について考える場を作りたいと思っています。
8月1日から9月1日まで熊野市の公共スペースで芸術作品の創作や仕組みづくり、パフォーマンスなどを展開します。滞在期間中、参加アーティストたちは一泊2日で熊野市のホストファミリーの家にお世話になり、そこでそれぞれ熊野の大好きなところを紹介していただきます(新聞などでホストファミリーの募集予定)。地元の方と親密に関わることで、アーティストも地域の暮らしや文化を肌で感じ、互いにいろんな経験をシェアし普通の観光では味わえない交流をしていただきます。またプロジェクト期間中、熊野の方々にも制作プロセスに関わってもらいます。公共の場でアートの介入をしたり、アーティストトークやワークショップを通じて、皆さんが直接アートに触れられる機会を作る。熊野を「文化と出会い、深く考える場所」として話し合ったり、一緒に考えたり、新しい視点をシェアできる場を共に作っていきましょう!
またアーティストやキュレーターたちとの発見や出会い、経験、対話の記録をオンラインブログで公開。熊野の方だけではなく、さまざまな地域の方とも共有していきます!
アーティスト滞在期間:2025年7月29月~9月1日
展示期間:2025年8月28日〜9月14日(予定)*花火の延期日などで変更あり
展示場所:熊野市市内、熊野市文化交流センター、熊野古道館、および空き家など(仮)
*その他、屋内外(今後、展示場所に良い場所を調査、探索)
プロジェクト全体の流れ
2025年 4月 クラウドファンディングに挑戦
7
月末 アーティスト熊野市へのやってくる
8月頭 一泊2日作家達のホームステイ
8月 滞在制作
8月28日〜9月14日 展示会
エルザ岡崎(写真) https://www.elsaokazaki.com/
ソフィア・タバタッツェ(ドローイング) https://sophia-tabatadze.co/
*他二名予定。
えのもとひさ 1981年三重県熊野市出身。美術作家。
東京の創形美術学校卒業後、オーストリア/ウィーンへ渡航、ウィーンの国立美術アカデミーを卒業。その後ウィーンを拠点に作家、美術活動を行ない、人がつながり未来につながることができれば、と2012年「非営利団体コケ申す。」を立ち上げる。様々な分野や国際的なプロジェクトを行い、2022年にはキュレーターのティナ・ナツヴィリシュヴィリの賛同を得て、地域創生、活性化を願うアーティストインレジデンスプロジェクトKUMANONISUMU!を共同企画。アートが及ぼす影響とは?目には見えにくいものではあるが、ふるさとの地、熊野の魅力や可能性を、アートを通して自己の新たな可能性発見や希望につながることを願い活動する。
ティナ・ナツヴィリシュヴィリ 1984年、ジョージアのトビリシ出身。
キュレーター、美術史家。ウィーン国立美術アカデミーで絵画を学び、その後、ウィーン応用美術大学でカルチュラル・マネジメント、ウィーン大学で美術史を専攻。ウィーンのKUNSTHALLEと民族学博物館でアシスタント・キュレーターとして活動。ビジュアルアートやパフォーミングアートの分野での経験に加え、出版物のアシスタント編集者や寄稿者としても関わる。ウィーンのMAYER*KAINER ギャラリーでの展覧会やプロジェクトを企画・制作。
2022年以降は、国際的アーティストや研究者と協力しプロジェクトを企画、運営。特に、サイトスペシフィック(地域に根ざした)、学際的(マルチディシプリナリー)、そして参加型(パーティシパトリー)のアートプロジェクトに力を入れる。都市空間における経済や環境の変化をリサーチし、グローバル化と危機の時代における「自分たちの生きる環境のあり方」を再考・再定義するため新しい可能性を探っている。
まずよそ者が来ないと始まらない!アーティスト達の旅費を目指します。
現在前回から集まっている資金、また実費で旅費を手配くださる作家さんのおかげで2名のアーティストが熊野に来ることが可能になりました。通貨の変動もありますが、残りの旅費3名分(キュレーターも含む)そしてお世話になる滞在場所の費用の一部として50万円を目指します。
【ファンドの使い道】
・旅費 ¥318,000
・滞在費 ¥225,000
支援が多く集まれば、企画運営費(企画準備、デザイン・ウェブ・印刷・宣伝費、搬入搬出、他雑務全般)、アーティストやお手伝いくださるスタッフなどの謝礼として使わせて頂きます。
*クラウドファンディングにかかる手数料、リターン費も含まれます。
<お礼>
プラリン・レムルトさんの製品をつばめ舎で販売し集まった資金を制作費として使わせて頂きます!プラリンさん、製品をご購入の皆様、ありがとうございました!!♡プラリン・レムルト♡また今回も熊野市から後援をして頂けることになり、展示会場になる文化交流センターでの展示室や資材費の貸し出し免除など、様々なサポートをして頂きます!この場をお借りして厚くお礼申し上げます。熊野市市長様および関係各所の皆様、ありがとうございます!!
・制作費 ¥200,000 (寄付)
・企画運営費 ¥380,000
・謝礼 ¥630,000
・クラファン返礼品原価 ¥260,000(仮)
・クラファン手数料 総額の10%
① KUMANONISUMU! 2025 応援コース / 3000円 お礼メール (1通)
② ちょっと甘いものコース / 5000円 (1点)
記念通り商店街にあるどら焼きさんのキリンヤさんより熊野市をイメージしたパッケージの和三盆。ほんのり優しい甘さで緑茶やコーヒーのお共に相性バッチリ♡キリンヤ
③ 熊野の旨みコース / 5000円 (どちらか1点)
熊野のいいものを!育生町熊野薬草園のだしつゆ。これで食べたそうめんの美味しさっ!!まだ試されてない方もぜひこの機会に!!だしつゆは新姫とじゃばらを楽しめるポーションタイプで一人用になっています。新姫だしはさわやかな風味とぽかぽか温まる出汁のみでも味わえます。
だしつゆ、または新姫だしのどちらかをお選びください。
④ 応援者お名前コース/ 7000円(1名)
ご支援頂いた方の名前を木本町の記念通り商店街のシャッターに書き込みます。記載するお名前を教えてください。
*⑤以降すべて『応援者お名前コース』が付きますが、⑥以降でお名前を公表されたくない方はお知らせください。
⑤ コーヒー豆コース/ 10000円 (1点)
応援者名前(1名)+ コーヒー(1点)
ウィーンで一番飲まれているコーヒー“メランジェ”。コーヒーにミルクを加え、その上からミルクの泡を乗せたもの。ウィーンのコーヒーの老舗ユリウス・マインル(高級食品店)のコーヒー豆。ウィーンのカフェの多くがこちらのコーヒー豆を扱っています。220g
⑥ KUMANONISUMU!が香るAコース / 15000円
ちょっと甘いもの + 熊野の旨み(1点)+ 応援者名前(1名)+ オリジナルバンダナ(1点)
だしつゆ、または新姫だしのどちらかをお選びください。KUMANONISUMU!2022に参加頂いたアーティストの作品からバンダナサイズ(50x50cm)のハンカチを作ります。いつも手に触れるところにアートがある、そんな日常を過ごせる様。 以下の三種類からお一つお選びください。
・和三盆(1点)
・熊野薬草園のだしつゆ又は新姫だし(1点)
・応援者お名前(1名)
・オリジナルバンダナ(1点)
❶マティアス・ラムセー
❷ナティア・カランダッツェ
❸リヌス・リープラー
⑦ アーティストとお料理 + 一緒に食べようコース / 20000円
アーティストに熊野の美味しいものを紹介。お料理上手な方大歓迎!一緒に料理して交流を楽しみましょう。アーティスト1人に対し2名(2家族)4名分 x 2=8組限定。8月2日のお昼ご飯。詳細は追ってご連絡いたします。
⑧ KUMANONISUMU!が香るBコース / 20000円
ちょっと甘いもの + 熊野の旨み(1点)+ 応援者名前(1名)+ オリジナルバンダナ(1点) + コーヒー(1点)
だしつゆ、または新姫だしのどちらかをお選びください。オリジナルバンダナ(50x50cm)三種類からお一つお選びください。
・和三盆(1点)
・熊野薬草園のだしつゆ又は新姫だし(1点)
・応援者お名前(1名)
・オリジナルバンダナ(1点)
・コーヒー豆(1点)
⑨ KUMANONISUMU!が香る全部のせコース / 40000円〜
ちょっと甘いもの + 熊野の旨み(2点)+ 応援者名前(1名) + オリジナルバンダナ(3点)+ コーヒー(1点)
・和三盆(1点)
・熊野薬草園の新姫だし(1点)
・熊野薬草園のだしつゆ(1点)
・応援者お名前(1名)
・オリジナルバンダナ マティアス・ラムセー、ナティア・カランダッツェ、リヌス・リープラー(各1点づつの3点)
・コーヒー豆(1点)
(お1人 40000円以上)一口いくらに関わらず高額ご支援をくださった方には、リターン全部のせにさせていただきます。*⑨番のお料理コース以外。
皆様から頂く資金はしっかりとプロジェクトの為に使わせて頂き、また今後の活動の一つの支えとなるように使わせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします!
目標金額未達成となった場合は、不足する資金を熊野オールフェスタ出店などでプロダクトの販売、また直接寄付募ることで不足分を補填し、アーティストを熊野に招き、開催を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
なお、予期せぬ災害などにより、イベント実施が困難となった場合は形態を変えて実行したり、やむを得ない事情によるイベントの延期等があった場合、その進捗についてはアップデート記事やメールにて速やかにご報告します。
これまでつくりあげてきた計画や考案、アーティストさん達の予定調整や思いも込めて、皆さんと共に無事に体験させていただける様企画運営していきます。
ファンディング方法がわからない方はこちらをご覧ください。2022年版クラウドファンディングのもので、そこに記載されているリターンは無効ですのでご注意ください。
https://motion-gallery.net/projects/kumanonisumu2022/updates/40702
ウィーンでの美術留学は、異文化芸術、また涙あふれる音楽との出会いを通じて、私にとってかけがえのない経験となりました。文化や芸術は、人々に慰めと勇気を与えてくれます。 表現する手法としてまず言葉を私たちは授かり気持ちや意見を人に伝えることができます。そして言葉だけでは伝えきれない思いや感情をさまざまな道具を用いて創造する芸術が生まれました。
得意分野や興味が異なる多様な人々がいて、世界は成り立っています。
芸術だからできること。
アートの影響は目に見えにくいですが、この分野に携わることに感謝し、人生を変える本との出会いや心を癒す音楽のように、アートを通して自己の新たな可能性発見や希望につながる活動を目指します。
ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます!皆様のお力添えでぜひ挑戦させてください!!
またシェアのご協力もどうぞよろしくお願いいたします!
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