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映画『わたしの見ている世界が全て』をクラウドファンディングで実現!
数々の国際映画賞で受賞し、いま注目を集める佐近圭太郎監督と実力派 俳優による社会風刺エンタテイメント映画『わたしの見ている世界が全て』をより多くの方々に届けるためのプロジェクトです!
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福岡市出身。 2012年 T&E入社、CM制作からディレクターを務める 2021年 短編映画「忘れられない」監督 ASIAN CINEMATOGRAPHY AWARDS最優秀作品賞含む3部門受賞 SHORT SHORH FILM FESTIVAL 2022 OFFICIAL SELECTION 2022年 宣伝会議BOVA「sideB」審査員特別賞受賞
数々の国際映画賞で受賞し、いま注目を集める佐近圭太郎監督と実力派 俳優による社会風刺エンタテイメント映画『わたしの見ている世界が全て』をより多くの方々に届けるためのプロジェクトです!
映画『わたしの見ている世界が全て』を全国の劇場へ!!
マドリード国際映画祭・主演女優賞 受賞!
ダラス・アジアン映画祭 招待上映!
一人で生きることがもてはやされる現代―
いつも自分を優先してきた遥風(はるか)が、家族や同僚を失い、
大切なものに気がついていくまでの物語
主演は、「アイスと雨音」「朝が来る」などの森田想。その他にも、中村映里子(「カケラ」「愛の小さな歴史」)、中崎敏(「やがて海へと届く」「逆光」)、熊野善啓(「四月の永い夢」「東京バタフライ」)、カトウシンスケ(「ケンとカズ」「ONODA 一万夜を越えて」「ボクたちはみんな大人になれなかった」)、小林リュージュ(「走れ、絶望に追いつかれない速さで」「東京バタフライ」)、松浦祐也(「岬の兄弟」「無頼」)、新谷ゆづみ(「麻希のいる世界」「やがて海へと届く」)など、実力派キャストによる、現代社会に蔓延する個人主義へのささやかな挑戦を描いた社会風刺エンタテイメント!
熊野遥風(24)は、亡き父や兄妹達との価値観が合わず、大学進学を機に実家を飛び出すと、卒業後は先輩が立ち上げたベンチャー企業で活躍していた。
しかし、目標達成のためには手段を選ばない性格が災いし、パワハラを理由に退職に追い込まれる。復讐心に燃える遥風は、自ら事業を立ち上げて見返そうとするも、資金の工面に苦労していた。
そんな折、母が亡くなる。久々に実家に戻った遥風はこれをチャンスと考え、啓介(38)・実和子(34)・拓示(27)の3兄妹に、実家を売って現金化することを提案する。興味のない実和子と、反対する啓介・拓示。
遥風は 「家を売る」という目標達成のために、家族を追い出すことを決意。実家でショップを経営する啓介を婿入りさせ、ニート同然の拓示に仕事をあてがう。遥風の家族自立化計画が始まるのであった―
タイトルにも込めましたが、私は自分から見えている世界だけを信奉し、その他の世界への想像力を持たない人や、その振る舞いに対してずっと違和感を抱いてきました。というより、この映画を作ることを通して、自分が心の奥底で抱いていた気持ちに気づいた。というのが本音です。
また、「何かを成し遂げるためには犠牲が必要だ」と時折耳にするフレーズがあります。これは自己犠牲の範疇ならば自由ですが、他者を巻き込んだ上で、これを前提化することは自己実現を目的とした欺瞞であり、ただの暴力でしかないぞ!という怒りに近い気持ちがふつふつと込み上げてきた結果、『わたしの見ている世界が全て』という物語が立ち上がりました。
みんなが色々な苦しみや葛藤を抱えて日々を生きてるし、それは決して他者から簡単に見えるものではないという想いを込めた映画です。
この想いを、東京のみならず、全国に暮らす人々と分かち合うことができたらこんなに嬉しいことはありません!より多くの方々に本作を届ける本プロジェクトへのご支援の輪を、皆様と共に広げさせていただけますと幸いです。よろしくお願い申し上げます!
佐近 圭太郎
1990年、千葉県育ち。日本大学芸術学部映画学科監督コース首席卒業。池松壮亮主演の短編『家族の風景』がTAMA NEW WAVE映画祭特別賞・主演男優賞など多数受賞。短編『女優 川上奈々美』がゆうばり国際ファンタスティック映画祭に入選、ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2018にて正式上映される。2020年には初の長編『東京バタフライ』が劇場公開。2022年にはEXILEの小林直己 主演ドラマ『アイの先にあるもの』の監督を務めた。
前作「東京バタフライ」インタビュー記事
■Cinemagical:「夢破れた若者たちの“その後”を描く、中川龍太郎監督と映画作りに取り組んできた俊英の長編デビュー作。『東京バタフライ』佐近圭太郎監督インタビュー」(2020.9.24)
■withscreen.press: 2020年9月9日 | スクリーンとともに (withscreen.press)(2020.9.9)
■スクリーンオンライン: 夢を追いかけていた「あの頃」を映し出す『東京バタフライ』冒頭映像解禁 - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)(2020.9.15)
西国分寺に実在する日吉商店(通称:シルクハット)という建物を撮影地として使用しました。そこには、家族が各々に営む商店が集い、生活用品ショップ、ラーメン屋、うどん屋、焼き鳥屋などを、家族3世代で経営しています。本作では、啓介が営む生活用品ショップや、実和子が働くうどん屋など、ご家族の実際の営みを存分に活かしながら撮影を行いました。国立市・国分寺市の街を中心に、その場所に流れる「時間」「歴史」「人びとの暮らし」を、映画の中に映し出しました!
主演:森田 想 Kokoro Morita (熊野遥風 役)
2000 年 2 月 11 日生まれ、東京都出身。松居大悟監督が手掛けた映画『アイスと雨音』で初主演を果たし、河瀨直美監督の『朝が来る』、NHK 連続テレビ小説『エール』など、若手演技派女優として数々の話題作に出演。 2022年には、映画『わたし達はおとな』『ミューズは溺れない』などに出演。
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中村 映里子Eriko Nakamura (熊野実和子役)
1988 年9月14日生まれ、山形県出身。安藤モモ子初監督作品『カケラ』で W 主演。中性的な役、芯の強いクールな役などが多く、怒り、悲しみなどの深い表現が得意。ドラマでは大河ドラマ「軍師官兵衛」、映画では『愛の渦』(三浦大輔監督)『予兆 散歩する侵略者劇場版』(黒沢清監督)などに出演し、『愛の小さな歴史』(中川龍太郎監督)では主演を果たす。近作では『ボーダレス アイランド』『10ROOMS』(共に岸本司監督)に出演。待機作に連続ドラマW「ギバーテイカー」がある。
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中崎 敏 Haya Nakazaki (熊野拓示 役)
俳優。北海道出身。幼少期をハワイで過ごす。2015 年「3泊4日、5時の鐘」(三澤拓哉監督)で⻑編デビュー。出演作に映画「帝一の國」(17/dir.永井聡 )、Netflix「The Outsider」(18/dir.マーチン・サントフリート)、映画「ワンダーウォール 劇場版」(20/dir.前田悠希)など映画を中心に国内外の作品に出演。近作に映画「ある殺人、落葉のころに」(21/dir.三澤拓哉)、映画「あのこは貴族」(21/dir.岨手由貴子)、映画「花束みたいな恋をした」(21/dir.土井裕泰)、映画「やがて海へと届く」(22/dir.中川龍太郎)等がある。
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熊野 善啓Yoshihiro Kumano(熊野啓介役)
1984 年 3 月 12 日生まれ。静岡県出身。劇団チャリT企画の劇団員として 17 年間活躍し 2020 年に退団。これまで舞台出演の本数は 100 本を越える。舞台だけにとどまらず映画、テレビ、CM、外画吹替など幅広く活躍中。主な出演作品として、佐近圭太郎監督「女優 川上奈々美」「東京バタフライ」、中川龍太郎監督「四月の永い夢」「湯あがりスケッチ」がある。
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松浦 祐也 Yuya Matsuura(宮本司 役)
1981年4月14日生まれ、埼玉県出身。B型。映画『フレンズ』(04年)、映画『キトキト』(07年)、NHK連続テレビ小説『瞳』(08年)、ドラマ『オルトロスの犬』(09年)、映画『クローズ EXPLODE』(14年)、映画『闇金ウシジマくん Part3』(16年)、映画『岬の兄妹』(19年)、映画『泣く子はいねぇが』(20年)、Netflixドラマ『今際の国のアリス』(20年)、ドラマ『さまよう刃』(21年)、映画『ONODA一万夜を越えて』(21年)、ドラマ『黙黙』(22年)、映画『福田村事件』(22年)、ディズニープラスドラマ『ガンニバル」(22年)など多作品に出演。
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川瀬 陽太 Yota Kawase(松永誠太郎 役)
1995年、助監督で参加をしていた福居ショウジン監督の自主映画『RUBBER‘S LOVER』で主演デビュー。その後瀬々敬久監督をはじめピンク映画で活躍。現在も自主映画から大作までボーダーレスに活動中。近年の主な出演作に『由宇子の天秤』(21)、『マニアック・ドライバー』『この日々が凪いだら』『夜を走る』『遠くへ、もっと遠くへ』『ミューズは溺れない』『やまぶき』『激怒』(ともに22)など。主なTV・配信ドラマに「anone」(18)、「ひとりキャンプで食って寝る」「監察医朝顔」(ともに19)「竜の道」(20)「レッドアイズ監視捜査班」「SUPER RICH」(ともに21)、「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」(22)など。冨永昌敬監督の『ローリング』山内大輔監督『犯る男』により2015年度第25回日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞を受賞。
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カトウシンスケShinsukeKato(安藤雅治役)
1981年東京都生まれ。2016年、『ケンとカズ』で第31回高崎映画祭 最優秀新進俳優賞受賞。近作に『ONODA 一万夜を越えて』『DANCING MARY ダンシング・マリー』『ボクたちはみんな大人になれなかった』『偽りのないhappy end』、大河ドラマ『青天を衝け』など。待機作に『ツーアウトフルベース』(22年春公開)がある。
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ほか多数出演!
森田想 (主人公・熊野遥風役)
本作にて熊野遥風役を演じました、森田想です。家族の話はとても繊細で、私はちょっぴり苦手です。向き合うには照れ臭く、むず痒くなったり、胸が締め付けられたり。一人でそれなりに生きているつもりでも、周りに居てくれる誰かに支えられ、自分だけを見つめている人生では気付けないことがあるのに。リハーサルや撮影を通して、くすくす心の奥でにやけてしまうほど魅力的で頼り甲斐のあるキャストの皆さんと過ごした家族としての日々、そんな皆をせっせと巻き込む遥風の猛進さは、演じていて清々しいほどでした。熊野家のそれぞれにある物語が私は大好きです。撮影期間の私がそうだったように、未熟な自分さえ受け入れ向き合う時間を、この映画を通して作って欲しい。そして差し出してくれる手を握り返せるように。監督やスタッフさんとも丁寧に作ったこの作品を、皆様のお力を借りて、一歩一歩遠くまで届けたいです。どうぞ宜しくお願いします。
撮影の三ヶ月前には、私達の映画コミュニティ『あずまや』にて、ワークショップ「脚本から映画を考える」を開催!会員メンバーの方々に脚本を読んでいただき、率直な意見を直接ぶつけ合い、その内容をもとに推敲をするという、実験的な試みを行いました。
これまで我々の作品を応援してくださった皆様との共作を経て、『わたしの見ている世界が全て』の脚本ができあがりました。お力添えいただいた皆様、誠にありがとうございました!
2021年9月 渋谷のど真ん中からクランクイン!
撮影前に農作業やうどんの作り方を教えてもらうなど、沢山の方々にご協力いただく日々。
20代〜30代の同世代のスタッフと共に、2週間弱の撮影を駆け抜けました!
本作は目標金額を達成しなくても確実に公開いたします。しかし、本作のようないわゆる大手が制作した映画ではない作品は、例え良い作品であったとしてもなかなか観客の皆様に情報が届かないという現状があります。そこで皆様に応援していただき、そのお力を本作の公開に活用させていただきたく存じます。
クラウドファンディングにて集まった資金は全て、本作の公開・宣伝費用に充当させていただきます。個人及び自社の利益には一切使用いたしません。
<費用の内訳>
・都内でのメディア向け試写会2回分開催費用
・試写会招待状印刷/送付/資料印刷費用
・映画ポスター印刷費
・フライヤー印刷費
・前売り券印刷費
・SNS広告費
・雑誌広告費
・舞台挨拶等の交通費
・広告人件費など諸経費
・ビジュアルデザイン費
・DCP作成費
現在、以下のスケジュールで公開できるよう進行しております。
●2023年春頃からの全国ロードショー上映
●2023年8月〜 劇場に限らず、映画祭や各地での上映
オリジナル葉書を佐近監督から皆様にお送りします!プロジェクト成功後、2カ月以内にご送付予定
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本作を劇場で鑑賞できる前売りチケットをプレゼント!
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30分ほどのメイキング動画をプレゼント!プロジェクト成功後、3カ月以内にご送付予定。
参考)『四月の永い夢』メイキングサンプル
『あずまや映画塾』は、佐近圭太郎監督が、映画制作における「企画〜劇場公開まで」の全工程を、現場資料を用いながら網羅的に解説した動画です!業界構造をはじめ、映画制作の知られざる裏側まで知ることのできる、【永久保存版】オンライン映画講座!!(全24回を予定)
『わたしの見ている世界が全て』公式HPにお名前を1年間掲載します!10万円以上のプランを選択された方は大きな文字で掲載します。Motion Galleryのユーザー名やご希望のニックネームなど本名以外での掲載も可能です。プロジェクト成功後、3ヶ月以内に実施します。
参考) 『四月の永い夢』公式HP
クラウドファンディングを記念して、Tokyo New Cinemaが運営する制作会社として日本初の会員制オンライン映画コミュニティ「あずまや」を、映画監督や映画のプロと関われるコミュニティへリニューアルします!
今回、クラウドファンディングをご支援いただいた皆さまには、コミュニティメンバーとして特別ご招待いたします。
こんな方におすすめ!
コミュニティ開設は、2023年1月中旬を予定しています。楽しみにお待ちください!
*クラウドファンディング支援者は、その後も無料でご参加いただけます。
*多数の応募があった際には、応募を締め切らせていただく場合がございます。
公式HP: あずまや | Tokyo New Cinema Community
お名前を『わたしの見ている世界が全て』本編エンドクレジットに掲載いたします。プロジェクト終了後に"協賛"としてお名前をエンドクレジットに載せ、その後の配信やDVDなどにも無期限で残します。
本作のオリジナルDVD+BDをプレゼントいたします。メイキング付きです。Blu-rayでは、最高画質(フルHD)で本作をお楽しみいただけます。
※イメージ画像
本作品のポスター(B2)を監督と森田想さんのサイン入りでお送りいたします。
※イメージ画像
撮影時に使用した完成台本を森田想さんの直筆サイン入りで 先着5名様にプレゼントいたします。
あなたと一緒にこの映画を鑑賞いたします!プライベートでの試写なので、鑑賞しながら気になるシーンなどもご質問いただけます(会場は100名まで参加可、日時は個別に調整)。ご友人や会社の仲間をたくさん招待してイベントを行えます!上映の際には監督とスタッフを交えて食事も楽しめます(個別に予定を組ませていただきます、食費別途)。また、Tokyo New Cinema が使っている事務所もご案内致します。
過去作品となる『走れ、絶望に追いつかれない速さで』(仲野太賀 初主演映画)『四月の永い夢』(モスクワ国際映画祭W受賞)『わたしは光をにぎっている』(松本穂香 主演)においてもクラウドファンディングを実施しました。数多くの方々のご支援と応援のおかげで、3作とも無事に劇場上映を終えることができました。また、昨年の3月には、日本で初めて映画制作会社が運営する会員制オンライン映画コミュニティ「あずまや」を数多くの方々のご支援のおかげで立ち上げることができました。
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『わたしは光をにぎっている』MotionGalleryページ
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あずまや | Tokyo New Cinema Community
本作は日本映画をグローバルに発信し続けている Tokyo New Cinema の最新作です。
私たちTokyo New Cinemaは、日本から世界に向けて映画をつくるための会社としてスタートしました。スタッフは全員映画業界で活躍する20代〜30代で、これまで12の長編作品をモスクワ・釜山・香港・ニューヨークやヨーロッパなどの国際的な場所で上映してきました。その活動は日本貿易機構(JETRO)からも評価され、2015−2016年度のカンヌ・フィルムマーケットで日本を代表する映画製作会社の一つとしても選ばれました。
映画制作実績
『やがて海へと届く』(2022) 岸井ゆきのx浜辺美波x中川龍太郎 監督
『東京バタフライ』(2020) 佐近圭太郎監督 初長編作品
『オルジャスの白い馬』(2019) 第24回釜山国際映画祭 オープニング作
『静かな雨』(2019) 第24回釜山国際映画祭 キム・ジソク賞ノミネート作
『わたしは光をにぎっている』(2019) 第41回モスクワ国際映画祭特別招待作品
『四月の永い夢』(2017)第39回モスクワ国際映画祭W受賞
Tokyo New Cinema は開放的な組織でありたいと思っております。また Tokyo New Cinema はまったく新しい組織として業界のしがらみがなく、国際的な場所で作品を公開してきました。このノウハウを生かし、引き続き Tokyo New Cinema は「新しい」映画づくりを行いたいと思います。 Tokyo New Cinema は拠点を東京都町田市に構えており、小田急の町田駅北口から徒歩4分の町田新産業創造センター3F(町田市中町1-4-2)に入居しています。 このプロジェクトや映画に関するご質問がある方は、お気軽に事務所までお電話ください!
Tokyo New Cinema( http://www.tokyonewcinema.com/)
TEL 042-720-1024(月〜金 10:00-17:00)
このページを最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。日本の映画産業は長いあいだ経済的に停滞し、新型感染症により産業を取り巻く環境はより厳しい状況となりました。実績や才能のある映画制作者でも映画だけで生活をするのが難しい時代であり、映画産業を取り巻く環境は今後とも楽観できない状況です。
しかし、日本映画は日本の総合芸術として今後とも大きなポテンシャルがあると思っております。Tokyo New Cinema は経験ゼロ、資金ゼロ、人脈ゼロから始まりましたが、クラウドファンディングを含めた多くの応援で世界的に評価される映画を今まで作る事ができました。そして今後とも良い日本映画を世界に発信し、映画産業を発展させて行きたいと願っております。なにとぞよろしくお願いします。
Tokyo New Cinema 代表取締役 木ノ内輝
3000 円
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SOLDOUT
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