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KUMAMOTO CINEMA PROJECTをクラウドファンディングで実現!

熊本から世界の映画祭へ! KUMAMOTO CINEMA PROJECT

熊本から、世界の映画祭へ!
合言葉は「熊本から、世界の映画祭へ」
私たちは、熊本発の映画を世界の映画祭で上映したい!そんな大きな目標を描いています。

FUNDED

このプロジェクトは、2014年11月21日23:59に終了しました。

コレクター
11
現在までに集まった金額
129,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、2014年11月21日23:59に終了しました。

Presenter
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プロジェクトをブログやサイトで紹介

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合言葉は「熊本から、世界の映画祭へ」 KUMAMOTO CINEMA PROJECTは、熊本の魅力をタイおよびアジア圏、そして世界へ向けて発信する国際共同製作映画プロジェクトです。キャストや製作陣にタイ・日本双方のスタッフを起用、熊本市の協力のもと県内各地を舞台に撮影を行い、地域の魅力を散りばめた珠玉のストーリーで世界に熊本の魅力をアピールします。 映画完成後、まずはタイおよびアジア圏での配給・上映を行い、その後は世界各地の主要な映画祭への出品をめざします。映画というコンテンツを通して、熊本の魅力をダイナミックに世界へ向けて発信していきます。

このプロジェクトについて

熊本から、世界の映画祭へ!
合言葉は「熊本から、世界の映画祭へ」
私たちは、熊本発の映画を世界の映画祭で上映したい!そんな大きな目標を描いています。

このプロジェクトは、熊本市の「わくわく親善大使」に任命されたタイ人若手人気俳優Chanon Rikulsurakan(愛称ノン君)を主演に、キャストや製作陣にタイ・日本双方のスタッフを起用した国際共同製作映画です。熊本のフィルムコミッションの協力のもと県内各地を舞台に撮影を行い、地域の魅力を散りばめた珠玉のストーリーで世界に熊本の魅力をアピールします。

映画完成後、まずはタイおよびアジア圏での配給・上映を行い、その後は世界各地の主要な映画祭への出品をめざします。映画というコンテンツを通して、熊本の魅力をダイナミックに世界へ向けて発信していきます。

熊本とタイのご縁、日タイ共同製作の意義

熊本とタイの“ご縁”を私たちは大切にしたい。
いま九州、熊本にタイからのお客さんが増えています。タイの人たちは、タイでは見られない豊かな自然、四季の情景、温泉、食など日本ならではの魅力に会いに日本を訪れます。そして、熊本にはそれらの魅力のすべてがあると自信をもってアピールできます。タイでは日本をテーマにした人気旅行番組で熊本が特集されたり、くまモンも大人気で雑誌やSNSなどでファンが増え続けています。

そんなタイの人たちへの“おもてなし”の心を込めて、日タイ共同製作のストーリーで熊本の魅力を伝えたい。
主演を務めるノン君だけでなく、監督にはタイ出身の世界的映画監督・アピチャッポン•ウィーラセタクン氏に最大の賛辞を贈られた日本人若手監督・稲葉雄介を抜擢。撮影監督を各国映画祭で数々の受賞歴があるタイ人カメラマン・Pairach Khumwan(ポックポン氏)が務めます。日本とタイのスタッフが協力し、熊本各地の方々の支援を得てすばらしい作品を発信することで、映画だけにとどまらない多様な相乗効果、文化交流の促進など、タイと熊本の大きなうねりの創出をめざしています。

初来熊時の主演ノン君。満開の一心行の大桜、浴衣で歩いた黒川温泉に感動!

見るものすべてが新鮮に映ります。タイでも大人気、念願のくまモンともご対面!

ローカルからグローバルに!新しい地域プロモーションのかたちをめざして

これは単なる映画製作プロジェクトではありません。私たち熊本シネマプロジェクトは、映画製作を通じて地域が一体となって誇れる魅力を世界に発信し、ひいては観光に来てもらうという、これからの新しいかたちの地域プロモーションの先進事例をめざします。
これまでのフィルムコミッションの受身の姿勢ではなく、地域や自治体が一体となって積極的に世界へプロモーションし、まだ知られざる日本の魅力をより多くの人たちに伝えたい、そして日本に来てほしい、そんな世界のみなさんとの交流のかたちをめざす大きな挑戦に踏み出します。

みんなでつくり、世界に届ける映画

今回クラウドファンディングに参加させていただいたのは、この映画を熊本でサポートしてくださるメンバーやタイで動いてくれているメンバーたちだけでなく、熊本の地元の方々や全国の熊本出身者・熊本ファン・映画ファンの方々など、この場を通じて知っていただいたみなさんと「みんなでつくり、世界に届ける映画」にしていきたいと思っているからです。以下、作品情報もご覧いただき、当プロジェクトにご賛同いただけましたらぜひご支援をよろしくお願いします!!

※映画の進捗状況やイベント情報などはコレクター様向けのブログやFacebookページで随時アップデートしていきます。Facebookページ もよろしくお願いします!

作品について

Hand in the Glove ―アリエル王子の監視人―
「男を成長させるのは、いつも女たち」

密かに国を抜け出した某国の王子。
そして王子の前に現れる、「監視する女」「見守る女」「支える女」の3人の女性。

“火”と“水”の都、熊本で自由と休日を満喫する魅力的な王子と、
女性たちの距離と関係は次第に変わっていく。
しかし、王子には約束の時間がせまっていた。

新進気鋭の監督が、ヴィヴィットな美しい映像で描くラブ・ロマンス。

舞台は、ファッション、アート建築、歴史、そして雄大で美しい自然の街、「熊本」。

タイをはじめ、日本、アジア圏にて配給・上映予定
ヴェネチア映画祭、カンヌ映画祭、ロッテルダム映画祭、香港国際映画祭などへ出品予定

あらすじ
ルベール王国のアリエル王子と付き人のクリスはお忍びで休暇を過ごすため、アリエルの父の古い友人ヒデが総支配人を務める熊本のホテルを訪れる。到着早々、勝手に出歩こうとするアリエルだが、クリスに見つかりホテルの部屋に連れ戻される。日々、王位継承者というプレッシャーと戦っているアリエルは、この休暇にかこつけて『自由』を体験したいのである。アリエルに王族らしい節度ある行動を求めるクリス。しかしアリエルの気持ちを分からないでもないクリスは一計を案じ、ヒデに監視人=公認のデート相手を探すように依頼する。

監督・撮影監督について

海外で評価されている日本人若手監督

稲葉 雄介 Yusuke Inaba
東京造形大学造形学部デザイン学科映画専攻領域卒業。初監督作『君とママとカウボーイ』(2010)は韓国のシネマデジタルソウル国際映画祭など、国内外の映画祭より招待を受け上映されている。同作に対し、映画監督アピチャッポン•ウィーラセタクン(タイ出身映画監督、2011年カンヌ映画祭パルムドール[最高賞]受賞)は、「私の2010年の映画体験のハイライトのひとつ」と最大限の賛辞を贈り、ニューヨークで開催された特集上映‘The Unlimited Possibilities of Cinema’に上映作品として選出した。また、諏訪敦彦監督(カンヌ映画祭 国際批評家連盟賞受賞、元東京造形大学学長)の秘蔵っ子でもあり、これからの活躍が期待される若手監督のひとり。

『君とママとカウボーイ』(2010)予告編

映画祭で数々の受賞歴がある外国人カメラマン

Pairach Khumwan(Pokpong ポックポン)
タイの若手カメラマンとして現在台頭している28歳。最新作『Mary is Happy, Mary is Happy』は東京国際映画祭をはじめ、世界三大映画祭のひとつベネチア映画祭にノミネートされた。

主要キャストについて

アジアの人気俳優

ノン Chanon Rikulsurakan
バンド「august band」(ギター)として主演した映画『LOVE OF SIAM』がタイをはじめアジア各国で大ヒット。この映画をキッカケに、アジア各国の映画、TV、雑誌、ラジオに多数出演。ミュージシャンとしても一躍人気バンドとなり、野外フェス、音楽チャンネル
などの出演を果たす。大学では演劇専攻。DJ、VJとしても活躍中。熊本市「わくわく親善大使」2014年就任。

伊澤恵美子
2013年、実事件を基にした緒方貴臣監督『子宮に沈める』主演。センセーショナルな内容で、ネットで物議を醸し、朝日、読売、毎日等、全国新聞の特集記事、NHKニュースなどで取り上げられる。作品は現在、東京、大阪、福岡を皮切りに全国順次公開中。日本人らしい艶を秘めながら、凛とした上品さを感じる、新しいミューズ。

篠井英介
1958年12月15日生まれ、石川県出身。日本大学藝術学部演劇学科卒業。1992年、第29回ゴールデンアロー賞演劇新人賞を受賞。特技は日本舞踊、宗家藤間流師範・藤間勘智英の名を持つ。出演作品に『清須会議』『悪の教典』『オペレッタ狸御殿』など多数、その他舞台やテレビ・ラジオ等で幅広く活躍中。Me&Her コーポレーション所属。
オフィシャルHP:
http://www.me-her.co.jp/eisuke_sasai/index.html

忍成修吾
1981年3月5日生まれ、千葉県出身。出演作品に『リリィ・シュシュのすべて』『超高速!参勤交代』『ヘヴンズストーリー』など多数、その他舞台やドラマ、CM等で幅広く活躍中。イー・コンセプト所属。
オフィシャルHP:
http://www.japanmusic.jp/2010/08/post-87.html

Selina Wiesmann
1992年7月27日生まれ。父はスイス人、母はタイ人。Accademia ItalianaのInterrior & Product Design学科卒業。14歳からCM出演をはじめ、2008年映画『Happy Birthday』に出演。2013年には映画『The Library』でAnanda Everinghamとの共演で主役を務める。また、タイのTVチャンネル3のニュース番組、スポーツ番組で司会としても活躍。

製作陣について

脚本:中野太/稲葉雄介

企画製作:TNC/キリンジ/Little HELP
エグゼクティブプロデューサー:小祝誉士夫
プロデューサー:鈴木智彦『ライク・サムワン・イン・ラブ』(カンヌ映画祭 コンペ作品正式招待)
アソシエイトプロデューサー:北本崇人(Little HELP)、大野敦子 『メルド』(レオス・カラックス監督)

撮影監督:Pairach Khumwan(Pokpong)『マリー・イズ・ハッピー』(ベネチア国際映画祭、釜山国際映画祭、東京国際映画祭)

音楽プロデューサー:Paranel(Low High Who?)
アートディレクター:鈴木通直(オービット)
スチール撮影:馬場道浩(馬場写真事務所)

配給宣伝:キリンジ/Little HELP(タイ)
協力:ユーロスペース
撮影協力:くまもとフィルム・コミッション、くまもとシティ・フィルムオフィス

キャスト・スタッフの熊本映画プロジェクトにかける想い

稲葉雄介監督から
誘われて、初めて訪れた熊本。熊本に衝動的に惹かれ、強烈に熊本を舞台の映画を撮りたくなりました。そして私は、地元横浜を離れ熊本に移住しました。居候先として、熊本市内の一風変わったレストランの2階を紹介され(そのレストランの不可思議さは、またいつか書きたいと思います)、そこを拠点に熊本各地を見て回りました。駅でなく城を中心に形成された市街地、豊富な湧き水、馬刺しをはじめとする独自の歴史を持つ郷土料理、ファッションへの意識が異常に高い若者たち。知るほどに、熊本は多くの特徴と魅力のある街でした。そしてその過程で、多くの熊本の方々と出会い、お世話になりました。一筋縄ではいかない個性的な熊本の人々と出会い、楽しく、刺激的で、激しく体力を消耗する日々を経て今に至ります。

私は今回、熊本の宣伝のために映画を撮るつもりはありません。これみよがしに、見せたいロケーションをアピールする映画にはしません。当たり前ですが、ただ良い映画を作ることだけに尽力しようと思います。この映画を観て、映画自体が面白ければ、結果的にそれが熊本の魅力を一番伝えられると信じているからです。前述の通り、私は準備段階にして既に多くの熊本人にお世話になっています。きっと彼らも半端な観光映画など望んでいません。もしヌルい観光映画など作ってしまったら、二度と熊本の地を踏めない空気が漂っています。日タイの最高のスタッフ・キャスト一丸となって、後世にまで残る作品を作りたいと思います。(稲葉雄介)

主演・伊澤恵美子さんから
熊本に初めて来た時、いろんなものに一目惚れしてしまいました。食べ物や、湧き水や、お城や、雄大な自然や、街の景色、、その中で生きている熊本の人たちは本当に素敵です。そんな皆さんと一緒に映画を作れるのが楽しみです。この映画を通して、皆さんの熊本が末長く愛されるように、私は精一杯演じます。一緒に映画をつくりましょう!

主演・主演ノン君から
――熊本の印象を一言で表すなら?
「かわいい街」ですね。人も街も、全体の雰囲気がキュートだなと思います。
――熊本の好きな風景は?
温泉街の雰囲気が好きです。黒川はすごく素敵だった。僕は温泉が好きで、いつも温泉付きの旅館に行きます。タイにも温泉はありますが、日本とは全然違ったスタイル。値段も高いんです。
――熊本のわくわく親善大使、映画の主演になられて、感想と抱負をお願いします。
熊本のプロモートにつながる役割をこなしていきたい。タイとのつながりを深くしていかなきゃいけないと思っています。映画が公開されたら、タイやアジアから熊本に訪れる人も出てくるだろうと思っています。僕も熊本で訪れた場所をSNSに載せています。日本に旅行に行くなら、「熊本」というチョイスをしてもらえるよう頑張っていきます。

―「月刊タウン情報クマモト」インタビュー記事より抜粋

撮影・公開までのスケジュール

2014年
9月上旬 撮影開始予定
11月下旬予告編および試写会など開始、ウェブサイト公開、タイでのイベント参加

2015年
2月タイでの記者発表、完成試写会、上映スタート
6月日本国内でも順次公開予定

メディア掲載情報

3月27日熊日新聞「わくわく親善大使就任」記事

月刊タウン情報クマモト「親善大使&映画主演 ノン君」特集記事

資金の使用用途

映画製作の準備は整いました。9月から、製作チームは地元でご協力いただく方々と力を合わせて、すばらしい作品にできるよう熊本各地で撮影を進めていきます。

今回のクラウドファンディングでご支援いただいた資金は、主に「世界をめざす」ためのプロモーション費として活用させていただきます。完成後、まずはタイにて完成試写会やパーティー、観光イベントなどへの参加、現地での配給・上映を進めたいと思います。そして、その後に世界各国で開催される主要映画祭への出品を予定しています。

熊本発の映画が世界各地で評価を得て、来年日本に凱旋帰国することが私たちの大きな目標です!そのために、みなさまからご支援いただいた資金を活用させていただければと考えています。

想定されるリスクとチャレンジ

当プロジェクトは、「地域の魅力を映画を通して世界へ伝えたい」という想いから始まりました。ただ、俳優陣と撮影陣両方に日本とタイのメンバーを抜擢し、本当の意味での日本×タイ共同製作映画は過去にも例を見ない初めての挑戦です。その点にこだわったのは、地域の魅力を世界に伝えるためには「外からの視点で日本の魅力を切り取る」ことも大切ではないかという、このプロジェクトの根底にある目的があったからです。

初めてづくしのチャレンジになりますので、撮影中の意思疎通がうまくいかなかったり、主張のぶつかり合いが起こるかもしれません。でも、そうした過程をすべて乗り越えて、できあがった映画が世界の人たちの目に触れて、日本のみなさんの目に触れて、少しでもご協力いただいたみなさんへの恩返しと、これからの地域活動のきっかけやヒントになることを願っています。

最後に

ここまでご覧いただきまことにありがとうございます。
熊本の魅力を世界へ届けたい。みんなでつくり、応援していただいて生まれる映画です。このプロジェクトにもしご賛同いただけましたら、ぜひご支援をお願いします!また、SNSなどを通してお友達にもご紹介いただけるとうれしいです。どうぞよろしくお願い致します!!

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