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創作音楽劇「荒城の月」をクラウドファンディングで実現!
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歌笑会は、「歌と笑いと元気をこの厚木から全国へ」広げる活動をしています。 厚木市文化会館を活動拠点に、コンサートやオペラ公演を通じて、皆様に楽しい時間を過ごしていただくための参加型、鑑賞型での音楽活動を行なっております。
新型コロナ禍の中であっても、私たちは、創作オペラ「荒城の月」を通じて、日本全国へ "生きる力・勇気・感動" をお伝えします。そのための広告宣伝費を集めるプロジェクトです。
日本の天才作曲家 滝廉太郎の半生を描いた創作オペラ「荒城の月」(作曲 森彩音、台本 渕本晴都子)は、名古屋演奏家ソサエティーのメンバーによって初演されました。その後、滝廉太郎役 小山陽二郎氏の呼びかけにより、2018年9月22日海老名市文化会館にて関東初演が実現いたしました。大変好評であったため、主催である歌笑会の本拠地 厚木市文化会館(2020年12月20日)にて再演を企画しました。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響により、座席数が半分以下となり公演も危ぶまれましたが、神奈川県文化芸術活動再開加速化事業補助金を受け、ライブ配信をすることができるようになりました。今こそ、歌笑会のモットーである「歌と笑いと元気をこの厚木から日本全国へ」を実施すべき時であると考え、このプロジェクトを立ち上げました。
小山 陽二郎(滝 廉太郎)
愛知県立芸術大学声楽科卒業、同大学院及び研修生修了。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部第12期生修了。 愛知県新進芸術家海外研修費助成を受けて、1994年イタリア・ミラノに留学。 R・ブロージ歌曲コンクール、カシナ・リリカ、ブタペスト、ドニゼッティ・ロッシーニの声国際コンクールにそれぞれ第2位入賞のほか、多数入選。 神田詩朗、岡山広幸、L.アルヴァ、V.テッラノーヴァの各氏に師事。 1995年、愛知芸術劇場での「愛の妙薬」でデビュー後、イタリア各地で「セヴィリアの理髪師」「リゴレット」などで出演を重ね、 ハンガリー国立劇場に「ファルスタッフ」「チェネレントラ」で出演。帰国後は藤原歌劇団を中心に活躍。新国立劇場「紫苑物語」(世界初演)、藤原歌劇団「夢遊病の女」「ランスへの旅」「ナヴァラの女」(日本初演)はNHKBSプレミアムで放送されている。 2010年頃より指揮の勉強を始め、2015年より星出豊氏に師事し、「ドン・ジョヴァンニ」他8本のオペラを指揮している。 現在、昭和音楽大学講師、藤原歌劇団団員、モンタニーニ・オペラ代表。
木村 一郎(廉太郎 父)
埼玉りそな銀行他の顧問弁護士や木村・藤井法律事務所所長の多忙な仕事の合間に、シャンソン、カンツォーネや歌曲を学び、【歌う弁護士】として自他ともに認めるほどの歌の愛好家で、積極的に音楽文化を擁護してきた。シャンソンを高英男、木月京子、庄司淳、カンツォーネ・歌曲・オペラアリアを小山陽二郎の各氏に師事。元(財)日本オペレッタ協会理事、OKHの会代表。
原田 陽子(廉太郎 母)
玉川大学芸術学科音楽専攻卒業。第15回新・波の会日本歌曲コンクール入選を機に、(社)日本歌曲振興会に11年間所属し、日本歌曲を学ぶ。音楽教室講師を経て、未就園児~社会人の音楽教室の開講。声楽・ピアノ指導、小学校合唱指導、女声コーラス指導等、音楽教育に携わる。2018年11月より厚木市において歌を楽しむ「歌笑会」設立。故荒川美代子、井上美紗子、岡野理津子、故鹿又透、各氏に師事。湘南グループ日本のうた・歌・詩、ぐるーぷ天の川、町田シティオペラ協会(オペラ愛好会)、会員。歌笑会代表。
森口 賢二(滝 大吉)
神奈川県立厚木高等学校卒業。国立音楽大学卒業、同大学大学院修了。文化庁新進芸術家派遣制度で渡伊。日伊声楽コンコルソ、日本音楽コンクール、ヴェルディの声国際コンクール入選。飯塚新人音楽コンクール、ローマ・フェスティヴァル国際コンクール第1位入賞。これまでに出演したオペラは「ハムレット」「椿姫」「マクベス」等、40演目52役。コンサートのソリストとしても「第九」「レクイエム」等に出演。藤原歌劇団団員、日本オペラ協会会員。
小林 美央(滝 民子)
福島県出身。昭和音楽大学声楽学科卒業後、渡英。Royal College of Music APP Programmeを経てGraduate Diploma取得。第5回東京国際声楽コンクール一般部門入選、地区大会優秀賞(仙台)。英米歌曲のみのコンサートを連続的に行うほか、パーセル《ディドとエネアス》ディド、第Ⅱの侍女、魔女1、ドヴォルジャーク《ルサルカ(チェコ語)》料理人の少年などの作品に取り組んでいる。二期会バッハ・バロック研究会(会友)、NPO音楽センター櫻の会会員。合唱団フェリーチェ指導員(武蔵関・平塚)。
田中 大揮(ケーベック教授)
昭和音楽大学卒業、同大学大学院修了。第52回日伊声楽コンコルソ入選。「フィガロの結婚」のバルトロ役にて藤原歌劇団にデビュー後、「仮面舞踏会」「愛の妙薬」「セヴィリャの理髪師」などで出演。17年の「ノルマ」オロヴェーゾ役で、バス歌手としての新境地を開き、「ナヴァラの娘」(日本初演)ガリード「ドン・ジョヴァンニ」レポレッロ役でも高く評価され、その他多数出演。またコンサートの分野でも「メサイア」、「第九」、モーツァルト「レクイエム」などのバス・ソロとして活躍の場を広げている。藤原歌劇団団員。昭和音楽大学非常勤講師。
西影 星二(鈴木 毅一)
名古屋大学医学部卒業。現在、小山陽二郎氏に師事。第46回イタリア声楽コンコルソ、ロイヤルティガー国際部門第2位。第15回大阪国際音楽コンクールオペラコースAge-U第2位(日本人最高位)、第6回岐阜国際音楽祭コンクール大学の部第1位など国内のコンクールで入賞多数。オペラでは「メリー・ウィドウ」カミーユ、「愛の妙薬」ネモリーノ、「椿姫」アルフレード、「セヴィリアの理髪師」アルマヴィーヴァ伯爵、「リゴレット」マントヴァ公爵などの役を演じる他、宗教曲のソリストも務める。平成26年度文化庁委託事業「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」でM.デヴィーア氏のオーディションに合格し、新国立劇場オペラパレスにてオーケストラと共演。名古屋大学在学中より、新聞などのメディアで「オペラ歌手の医学生」などと取り上げられ注目を浴びている。
野田 ヒロ子(幸田 幸)
東京音楽大学卒業、同大学研究科修了。研究科在籍中、東京音楽大学給費留学生として、1年間アメリカのインディアナ大学に留学。1996年から2002年までイタリアのヴェローナに留学。第9回(財)江副育英会オペラ奨学生。1998年ハンガリーのブダペスト国際声楽コンクール第2位入賞によりハンガリー国立劇場での「ラ・ボエーム」にミミでオペラ・デビュー。続いて同プロダクションでイタリアやドイツの劇場でもミミを歌う。1999年イタリアのロゼトゥム・プッチーニ・オペラ・コンクール特別賞受賞。2002年第38回日伊コンコルソ優勝。藤原歌劇団では、現在トッププリマとなり、本公演において、「椿姫」「トスカ」「ラ・ボエーム」「仮面舞踏会」等に出演、いずれも好評を博す。また、オペラ以外のコンサート活動も積極的に行っており、特に震災直後のリサイタルは印象深いものであった。藤原歌劇団団員。東京音楽大学講師。サントリーホール オペラ・アカデミー コーチングファカルティ。
廣田 美穂(幸田 延)
昭和音楽大学卒業、ローマ・サンタ・チェチーリア国立音楽院修了ディプロマ取得、助手を務める。08年文化庁新進芸術家海外留学制度研修員。07年第43回日伊声楽コンコルソ、第76回日本音楽コンクール声楽部門で共に第1位。スペインの音楽祭に出演しロドリーゴ賞を受賞。08年藤原歌劇団で、12年には新国立劇場オペラ鑑賞教室「ラ・ボエーム」ミミでデビュー。これまでにNHK-FM「名曲リサイタル」、ヴェルディ「レクイエム」、ベートーヴェン「交響曲第9番」、マーラー「交響曲第4番」「ナブッコ」「仮面舞踏会」「オベルト」「修道女アンジェリカ」に出演。また地域創造公共ホール音楽活性化事業登録アーティストとして各地でアウトリーチなどを行う。日本オペラ振興会歌手育成部講師、昭和音楽大学特任准教授、藤原歌劇団団員。
長崎 裕美(東 ゆき)
福島県出身。昭和音楽大学音楽学部声楽学科卒業。卒業時に優等賞受賞。同大学大学院音楽研究科オペラ専攻修了。大学院在学中に昭和音楽大学オペラ「夢遊病の娘」リーザ役でデビュー。卒業後は日本ロッシーニ協会主催「ランスへの旅」をはじめ「ヘンゼルとグレーテル」「ドン・パスクアーレ」「スザンナの秘密」「ラ・ボエーム」など様々なオペラ公演に出演。捻金正雄、岡山廣幸、各氏に師事。Andante音楽教室主宰。現在はフリーで演奏活動をしながら、小学校で合唱指導や厚木市内の公共施設でリトミック教室を行っている。
松浦 麗(ベルナデッタ)
大阪教育大学卒。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部修了。第6回フランス音楽コンクール優秀賞。第8回藤沢オペラコンクール第3位。藤原歌劇団「椿姫」のアンニーナ役でオペラデビュー。「ランスへの旅」マッダレーナ、「蝶々夫人」スズキ、「どろぼうかささぎ」ピッポ、「フィガロの結婚」ケルビーノ、「セヴィリアの理髪師」ロジーナ、「コジ・ファン・トゥッテ」ドラベッラ、「カルメン」カルメン、「オリー伯爵」イゾリエ、「ノルマ」クロティルデなどで出演。新国立劇場では「魔笛」童子Ⅲ、「サロメ」奴隷、「ワルキューレ」ジークルーネに出演。演奏会ではロッシーニ「スターバト・マーテル」(東京フィルハーモニー交響楽団)、ベートーベン「第九」(読売日本交響楽団、群馬交響楽団他)、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」「戴冠ミサ」、ヴェルディ「レクイエム」に出演している。藤原歌劇団団員。
横山 和紀(アンサンブル)
昭和音楽大学大学院表現専攻オペラコース卒業。これまでにモンタニーニオペラにて「椿姫」アルフレード、「蝶々夫人」ピンカートン、「トスカ」カヴァラドッシ、「愛の妙薬」ネモリーノなどを演じる。2019年昭和音楽大学大学オペラ「フィガロの結婚」ドン・バジーリオのアンダースタディを務める。2017年昭和音楽大学イタリア研修旅行に於いてウィリアム・マッテウッツィ氏のレッスンを受講。2020年昭和音楽大学大学院修了公演「イル・カンピエッロ」にてゾルゼート役を演じる。第12回東京国際声楽コンクール入選。これまでに橋本七恵、小山陽二郎の各氏に師事。
田村 智仁郎(アンサンブル)
東海大学教養学部卒業、昭和音楽大学大学院オペラ卒業。2018年度大学院修了公演「偽の女庭師」にてナルド役を演じる。声楽を梶井龍太郎、柴山昌宣各氏に師事。現在日本オペラ振興会オペラ歌手育成部所属。
巨瀬 励起(ピアノ Maestro concertatore)
東京藝術大学卒業。主に声楽、器楽の伴奏者、オーケストラの鍵盤楽器奏者として演奏会、放送、録音等で活躍、オペラでも様々な団体の公演にスタッフとして参加する。ソロにも意欲的に取り組み定期的にリサイタルを開催。来年2月11日には旧東京音楽学校奏楽堂で『平均律クラヴィーア曲集』全曲を一日で弾く演奏会を予定している。これまでに東京フィルハーモニー交響楽団、東京オーケストラMIRAIと共演。CD: 松本隆日本語訳/鈴木准(T.)"シューベルト《白鳥の歌》"(日本コロムビア)他。
岡本 泰宏(舞台監督)
浜田 直美(制作、歌笑会副代表)
作曲 森 彩音 / 台本 渕本 晴都子
主催:歌笑会/協賛:モンタニーニ オペラ/後援:厚木市/原案:名古屋演奏家ソサエティー
☆リアル観劇 指定席 3,500円 自由席 3,000円 学生(自由席)2,500円
□カンフェティチケットセンター (0120-240-540通話料無料・受付時間平日10時〜18時)
http://confetti-web.com/kashokai
☆ライブ配信 2,000円
□チケットぴあにて販売 https://w.pia.jp/t/kojyo-pls/
☆お問い合わせ先
090-3215-6996 (歌笑会 浜田) kskai.2h@gmail.com
歌笑会の活動などはこちらから↓
https://www.facebook.com/kskai2018
https://www.instagram.com/kskai.2018
日本全国へ広げるための広告宣伝費をご支援いただきたい!
内訳:チラシ等制作費 40,000円 宣伝広告費 60,000円
今回この作品を知っていただき、滝廉太郎ゆかりの地(大分県竹田市、富山県、東京都港区、福島県)を始め、全国の劇場にてこの作品をリアルで観劇していただきたい!そのための第一歩を踏み出す力をください!
・お礼状(ご希望者には当日のプログラムにお名前を掲載いたします)
・歌笑会参加チケット(月に1度、厚木市文化会館集会室10時〜にて開催)
・海老名公演のDVD(編集あり)(ケーベック教授 鹿又透、滝大吉 和下田大典、滝民子 古澤加奈子、ベルナデッタ オクサーナステパニュック出演。他は厚木公演と同じキャストです)
・今回の厚木公演のDVD(編集あり)
・企業店舗向け(広告挟み込み 12月17日までに主催者へチラシ必着、及びプログラムに宣伝広告掲載)
リターンは、公演終了後、準備が整い次第送付いたします。
目標額未達成の場合は、主催者である歌笑会の負担によって宣伝をいたします。しかし、目標額を大幅に超えるご支援を頂けましたら、次回の公演への道を拓いて参ります。
皆様に、素晴らしい演技と歌声をお届けできますよう、ソーシャルディスタンスを守って、お稽古に励みます!最後までお読みいただき、ありがとうございました♪
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