新しい書き手たちによる140字小説の作品集を届けるための
新しいレーベルを作りたい

クラファン終了まであと1週間。
達成率も98%まできました！
ありがとうございます！

本日は穴ゃ～次郎さんからいただいた応援メッセージをご紹介します！

気軽に作品を読みながら、たまに自分でも書いたりするとおっしゃる穴ゃ〜次郎さん。
140字小説に出会ったおかげで、ものの見方が変わったと言います。

「140字小説の作品集のレーベルを作る」というのは、「140字小説というジャンルを世の中に広める」ということでもあります。

そして、そのジャンルを育てるためには「書き手」だけでなく「読み手」が必要です。
「読み手」が増え、育つことによって、そのジャンルが豊かになるのだと感じます。
良い読み手になれているかも、という穴ゃ〜次郎さんの言葉がとてもうれしかったです！

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◆穴ゃ～次郎さんからの応援メッセージ◆

西の田舎に住む私が、ひょんなきっかけでほしおさんの140字小説に出会し2年ほど経った今、気軽に作品を読みながら、たまに書いたりもするようになっています。

私にはとても書く才能や技術はないですが、140字小説に出会ったお陰で人や物や風景の見方が少し変わり、少しはよい読み手にはなれているかもなと感じています。

遠くにいてもそんな関りのできるコミュミティがあり、その持続を応援したいと思い支援いたしました。