あの子もこの子もみんなの子！ 世田谷区梅丘に、老若男女のウェルビーイングがこだまする空間”publico”を作ります！

ひと夏のクラファン、ありがとうございました！

最後のお願いのタイミングでは”秋のamigoクラファンまつり”と題しましたが、2023の夏はpublicoメイキングとクラファンの色濃い夏となりました。

おかげさまで、予想をはるかに上回る応援をいただき、これまで出会ってきた方はもちろん、いま近くにはいないけれどamigoを思ってくださる方、これから新しい物語をつくっていける方とのつながりを確認することとなりました。

今日が、どんな昨日の先にあるのかも知ることができました。

publicoの前は本当にたくさんの人が行き交い、車もよく通ります。

たくさんの方の目に触れていくことに向けて、改めて覚悟を決めています。

DIYを取り入れたことで、望むものは作ることができることを経験しました。

望むもの、望むことを実現するために、観察したり何度も試すことが学びそのものでした。

多くの方が、ここpublicoで望む楽しさと自由に、学ぶ楽しさ、生み出す楽しさに触れることができるといいです。

2008年に初めて常設の場を開いた際に、大家さんの安原さんが「ルツの家」の憲章に書いてくださっていたこと

やさしく頼もしいスタッフが美味しいコーヒーを入れて待っています

シンプルですが、胸の奥にガツンと響いたことを覚えています。

場から期待されることを受け止めてここまできた私たちは、また新たに一歩踏み出してゆこうと思います。

クラウドファンディングの応援、本当に本当にありがとうございました。

リターンを楽しみにしていてくださいね！心を込めてお届けします！

そしてぜひpublicoに足を運んでくださいね、お待ちしております！

これからも一緒に走るamigoメイツたち、

工事まわり、デザイン周りを担ってくれたやしくて頼もしいメンバーたち、

クラファンのイロハを伴走くださったmotion garallyさまにも感謝申し上げます。

やばい、泣きそう。

秋のamigoクラファンまつりは、残すところあと４時間！！

今こそ、C’momn, c’mon & join us!