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子育てをまんなかにして多世代が関わり、つながりが生まれる拠点「publico」の立ち上げをクラウドファンディングで実現!
世田谷で地域に根差した子育て支援に取り組んできた「子育て支援グループamigo」が、子育てをまんなかにして多世代が関わり、つながりが生まれる拠点のオープンにむけ奮闘中です。応援よろしくお願いします。
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NPO法人子育て支援グループamigo(あみーご)は、世田谷区松原を拠点に 2001年から「産前産後」に特化した活動をしています。“一緒に楽しく子育てしようよ!”を合言葉に、助産師や保育士と連携しながら、生まれてくる子どもたちとその親が、地域の温かい人間関係の中で支えられ、すこやかに成長していくことができるよう、出産・育児の支援を行っています。
世田谷で地域に根差した子育て支援に取り組んできた「子育て支援グループamigo」が、子育てをまんなかにして多世代が関わり、つながりが生まれる拠点のオープンにむけ奮闘中です。応援よろしくお願いします。
みなさま、温かい応援をありがとうございます。おかげさまで目標にしていた100万円を達成することができました。思いもよらぬスピードで集まる応援に、感謝とともに驚きでいっぱいです!お一人おひとりのお気持ちの賜物です。本当にありがとうございます!
目標金額を上回る応援をいただき、多くの資金が集まることは、本音を申し上げるならamigoとしては何より嬉しいことです。クラファンがもたらしてくれる「我々が必要とする資金」と「応援してくれる方との繋がり」をどんな風に生かしていくか。落ち着いて、そしてワクワクしながら、さらなる機能と魅力向上について話し合いました。
そして、私たちは次なる目標としてストレッチゴール220万円を目指すことにしました!
「研修のためのキッチンからおすそ分けができるキッチンへ!」
「現場を創ってくれている皆さんに報いたい!!」
「needsからwantsへ!!!」
この3つを柱に残りの期間を走り抜けたいと思います!
>ストレッチゴールについて
https://motion-gallery.net/projects/kosodate-amigo/updates/47001
引き続きのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!!
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私たちは世田谷区松原を拠点に 2001年から、“一緒に楽しく子育てしようよ!”を合言葉に「産前産後」に特化した子育て支援活動を続けているNPO法人です。生まれてくる子どもたちとその親が、地域の温かい人間関係の中で支えられ、すこやかに成長してゆけるよう、助産師や保育士と連携しながら子育て相互支援に取り組んできました。
子育て中の母たちで立ち上げた「ママたちの部室」からスタートして気がつけば22年!世田谷区の補助事業「おでかけひろば」の運営を軸に事業の幅を広げながら成長しています。
「少子化」への危機感に注目が集まるこの頃ですが、子育て世代ばかりがプレッシャーを感じるのではなく、今こそ、まち全体のウェルビーイングを高めたいと考えます。ウェルビーイングとは、身体的・精神的な健康だけでなく、周囲との良好な関係性、仕事やそれ以外の生活の充実や満足感など「社会的に良好な状態」を含んでいます。
そこでわたしたちは、新たなビジョンに「生まれてきた子ども・育ちゆく子どもとその家族が祝福され、祝福する人にも幸せな気持ちが溢れるまちが広がっている」を掲げ、梅ヶ丘の地に新しい拠点”publico''をつくることにしました。「子育て」と「まち」が溶けあって、子育て中でもそうでなくても、子育てを終えた世代も若者も、出会いや交流を通じて老若男女のウェルビーイングがこだまする空間を目指します。
「あの子もこの子もみんな(public)の子(co)」が育つまちの拠点「publico(パブリコ)」です。
多くの方が関心をもって私たちのプロジェクトに賛同、応援をいただけたら、という想いから、クラウドファンディングを実施することにしました。願わくば、一緒にpablicoを盛り上げてくれる仲間になっていただけたら嬉しい限りです。
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目次
□はじまりのお話し
□このまちのこと。ここでやりたいこと。大人も子どもも育ち合う空間「publico」
□publicoを支える3つの事業(訪問・講座・発達特性のある子どもと家族の居場所)
□まちの誰でも参加できる活動(合唱部・ごはん会・体操)
□豊かな地域資源のまち「梅ヶ丘」
□奮闘中!publicoの設計チーム!(スケジュール)
□publicoの魅力と機能を向上したい!(資金の用途)
□リターンの詳細
□想定されるリスクとチャレンジ
□最後に!(石山代表よりひとこと)
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みなさんに新たなプロジェクトを応援していただくために、もう少し詳しく私たちのこと、これまでのことをご紹介します。amigoのはじまりとこれまでのお話です。
2001年4月、第二子を迎えたばかりの松田妙子(amigo理事・NPO法人せたがや子育てネット代表理事)、大坪三保子(助産師・amigo理事・たらちね助産院院長)、片山圭子(記者)の3人が発起人になってamigoを立ち上げました。乳飲子(!)を抱きながら、かつて羽根木にあった「大きな木保育園」の一室を借りて「ふらっとサロン」を始めました。
なぜ、子育てサロンを?
いつでも”ふらっと”立ち寄れて、その場にいる誰もがフラットな場は、産後の母の「サンマの危機」を支える場でした。サンマとは「時間・空間・仲間」の3つの「間」です。赤ちゃんを迎えてシアワセいっぱいのはずが、思いがけない不安や孤独感を感じるのは、かつても今も変わらないもの。
赤ちゃんを連れた母たちが集い、暮らしのあれこれを支え合いながら、自分たちの困りごとを解決するためのアイデアや企画が誕生しました。産前産後のごはん作り「マザリングベル」やベビーマッサージ、産後ヨガなどの講座は20年を経た今も継続中です。
ルツの家から生まれた「おでかけひろば@あみーご」
2008年には松原4丁目に「地域共生のいえ」として開かれた広い庭のある一軒家で、世田谷区補助事業「おでかけひろば@あみーご」が始まりました。オーナーの安原美世子さんに見守られ、子育て当事者による支え合いから、利用者が支援の担い手へと循環するスタイルができました。2006年から代表を務める石山をはじめ、amigoの活動に携わるスタッフ約30名のうちの7割は元amigoの利用者だった母たちです。
「自分がしてもらって嬉しかったことを次の誰かのために」「子育てに出会って今まで通りに働けなくなったけど、地域でやるべきことがたくさんあった!」そんな想いで活動に関わっています。当事者性を持ちながら研鑽をつみ、どこまでも素人っぽい専門性を持つ子育て支援者たちです。2014年のNPO法人化を経て、現在に至ります。
社会背景とともに変容するamigo
「子育て支援」という言葉が少しずつ知られるようになり、amigoの活動も成長してきました。2018年に馬事公苑のほとりに開いた2つ目の拠点「おでかけひろばULALA」には、フリーランスなど多様な働き方の親と子のためのワークスペースを併設しています。病気や障害、発達特性のある子どもと家族のための余暇活動「arTeaTreaT(アートイートリート)」にも取り組んでいます。
コロナ禍を経て、かつて産後の母たちの「サンマの危機」を救うべく積み上げてきた経験値は、今やまちの多くの人々に必要なものだったことを知り、世代や属性を越えて地域住民が活躍する「馬事公苑界隈コミュニティデザイン事業(愛称bajico)」では、胎児から学生、シニアまでが参加し、マルシェや畑仕事など色々な景色が繰り広げられています。
これがamigoの「はじまり〜これまで」の22年間のストーリーです。amigoが大切にしてきたエッセンスはこれからも脈々と新しい拠点に受け継がれていきます。
新拠点 publico(パブリコ)は小田急線梅ヶ丘駅から徒歩1分、梅ヶ丘駅前郵便局のお隣です。東西南北をカバーする路線バスも通り、建物裏手にある北沢川緑道をお散歩しながらふらりと立ち寄るのにもちょうどよい立地です。
これまで活動してきた静かな住宅地に加えて駅前のグランドレベルに拠点をひらき、まちとの接点を増やしたい!エディブルポケットガーデン(食べられる小庭)のあるエントランスからライブラリー、キッチン、スタジオを備え、老若男女のウェルビーイングがこだまする空間を計画しています。
「とりあえず覗いてみたら何かがある」そんな空間を目指しています。
あの子もこの子もみんなの子=publico
核家族化が進み、子育てはいつの間にか「大変なこと」になってしまいました。
人間はそもそも群れて生きる動物ですが、安易にかつてを偲ぶのではなく、アップデートした群れを再構築していきたいところです。子育てを親や家庭、専門職だけが担うのではなく、出産を控えたカップルや赤ちゃん、子どもがいる空間に中高生や大学生にもいて欲しい。お兄さん、お姉さん、おじさん、おばさん、おじいさんやおばあさんも出入りする空間で子どもたちが育っていくまちを作りたい。
「あの子もこの子もみんなの子(publicのco=publico)」というように、よその子にちょっと想いを馳せて、地域のみんなで子どもの成長を支えることが、大人も子どもも育ち合うことに繋がるはず。新たなヴィジョン「生まれてきた子ども・育ちゆく子どもとその家族が祝福され、祝福する人にも幸せな気持ちが溢れるまちが広がっている」にはそんな想いを込めました。
我々は市民である=publico
amigoは「自分たちに関係することは自分たちでやろう!」というDIY精神をほどほどに持ちながら、専門家やたくさんのサポーターに支えられてここまできました。ほどほどのDIY精神の奥にあるのは「市民性」です。「自分に関わることは、自分で考えて決めたい」という想いを人は誰しも持っているのではないでしょうか?生きていくことはイロイロあるもの…あーでもないこーでもないと、悲喜こもごもを分かち合い、色んな意見をきき、学びながら自分で考えて決めていく老若男女のための拠点でもありたいと願っています。「我々は市民(pubulic)である」ことを思い出すためのpublicoです。
<子と親のウェルビーイングプログラム>
■産前産後支援の拠点
ウエディングベルならぬ「マザリングベル」は、母になった女性におめでとうを届ける食事づくりがメインの訪問事業です。publicoはサポーター研修所としてのキッチンを備えています。みんなで作ってみんなで食べる愉しみを取り戻しましょう。
夫婦で参加できる産前産後プログラム「プレママ・パパ教室/抱っこの練習会/ベビーマッサージ」などのプログラムも開催します。
■病気や障害、発達特性のある子どもと家族の交流の場
病気や障害・発達特性のある子どもときょうだい、保護者のための「arTeaTreaT(アートイートリート)」の拠点でもあります。表現活動や食事をともにしながら、日々の頑張りを労うひとときを。
■不登校の状況にある子どもの居場所
「ここに来れば誰かがいる」学校に行かない子どものための居場所機能を作ります。ライブラリーやスタジオで自分らしいハピネスを探してみてください。エディブルポケットガーデンのお世話やキッチンのお手伝いをお願いすることがあるかもしれません。
<老若男女のウェルビーイングプログラム>
■フィジカルハピネス部門
①スタジオ
老若男女が身体を動かす喜び(フィジカルハピネス)に出会うスタジオを設けます。ストレッチ、ヨガやダンスのほか、多彩なメニューが展開されることを期待しています!
②エディブルポケットガーデン(食べられる小庭)
ファサードには「エディブルポケットガーデン」をしつらえて果物やハーブを育てようと計画中。持ち帰ったり持ち寄ったり、みんなで育てて、みんなで食べる小さなお庭です。
③みんなのキッチン
一緒に作ってみんなで食べる。シンプルだけど多くの人がつながれる「食」のプログラムもたくさん展開します!
■知的好奇心部門
①ライブラリー
本や作品が集まるライブラリーコーナーでそれぞれの知的好奇心が満たされますように。
②ワークショップ
ものづくりやことづくり、ボードゲームもいいですね。関わることで豊かな気持ちと喜びに出会う時間を。
■こだま部門
①publico合唱部
何はさておき、みんなの歌声を響かせましょう。きっと元気が湧いてくるはず。
②おしゃべり会
深く話す機会がありそうでない今だから、安心してじっくり話せるおしゃべり会を開きます。
publicoのある梅ヶ丘は、世田谷区の保健医療福祉の中核施設が集まる街です。
リハビリや療育の行き帰りに目にとまり、うれしい時も不安な時も、ふらっと立ち寄れる場にします。エディブルポケットガーデン(食べられる小庭)には、ひと休みして気分転換できるベンチも作ります!
・世田谷区の保健医療福祉プラザ「うめとぴあ」
・東京都立特別支援学校 光明学園
・東京リハビリテーションセンター
・世田谷区児童相談所
publicoの真向かいには、世田谷区の両親学級の会場である梅ヶ丘パークホールがあります。世田谷区立梅丘図書館も目下、改築工事の真っ最中。カフェテリアなども併設された、まちに溶け込む施設になりそうです。
それから、すぐそこには羽根木公園。緑豊かな公園は地元の人の憩いの場です。梅まつりの季節には多くの人でにぎわいます。
子どもたちの心強い味方「羽根木プレーパーク」の存在も忘れてはいけません。「自分の責任で自由に遊ぶ」世田谷の子どもの育ちを支えてきた場で、amigoも想いを共有しています。しっかり遊ぶ子ども時代を一人でも多くの子どもたちに!
publicoはこうした豊かな地域資源に恵まれたまちに行き交う人たちを、ゆるやかにつなぐ存在になれたらと思っています。
2023年7月現在、publicoは内装工事の真っ只中です。
2023年8月 工事期間
2023年9月 プレオープン
2023年10月 グランドオープン!
設計デザインのタンタブルさん、こちらのご夫婦もamigo利用者でした。資金が潤沢ではない私たちにDIYの手法で仕上げていくアイデアをくださり、作業の担い手に地元の国士舘大学理工学部建築学系の大井研究室の学生たちをつないでくれました。築58年の建物が醸す包容力に若者たちが新しい景色を創造しています。きっと、この建物と最後までともにするpublicoです。
まさに手作り。
研究室の学生に加えて、建築や都市計画を志す若者、「こういうDIYってあまりこれまでやってこなかったかも」という若者も加わりました。コロナ禍で閉ざされていた社会経験を取り戻す時間でもあり、10月のグランドオープンを目指して工事は順調にすすんでいます。
publico開設の主となる財源は、日本サードセクター経営者協会(jacevo)の「多角的福祉事業体創出事業」による助成金(休眠預金等活用事業)です。この助成金は柱となる事業(産前産後/病気や障害・発達特性のある子どもの居場所/不登校の状態にある子どもの居場所)のために質を担保した体制の人件費、知見を汎用させていくための調査研究を疎かにしないために活用します。
クラウドファウンディングで集まった資金は、より多くの方に事業の趣旨や内容を知っていただき、仲間になっていただけるよう空間の魅力や機能を高めるために活用します。
ようやく駅前のグランドレベルの拠点に出会えたからこそ、見た目や機能にこだわりたいamigoです。福祉や教育のテーマをまちにひらくための魅力向上をぜひ応援していただきたいです!
集まった資金は下記にかかる費用にあてさせていただきます。
*まちで目をひく、かっこ可愛い看板をつくりたい!(ネオンサインとかいいな!)
*スタジオスペースに鏡を設置。講座のバリエーションが増える!
*publicoオリジナルグラス作成。かわいい一体感。クラウドファンディングのリターンにも。
*壁に彩りをそえるステンシル造作
*エディブルポケットガーデンの制作
*老若男女の知的好奇心を満たすための大きなテーブル
amigo初(!?)のオリジナルグッズやワークショップ、オープニングパーティご招待など、お届けするものから実際にpublicoに来て体験できるものまで、さまざまなリターンを用意しました。
※お気持ちを上乗せしていただける上乗せ応援も可能です。ご検討いただけると幸いです。(詳しくは決済画面をご参照ください。)
◆お礼のメール
お礼の気持ちをメールでお届けします。
◆お礼のお手紙
お礼の気持ちを込めたお手紙を送ります。
◆publicoロゴステッカー
どんなロゴになるかな!鋭意デザイン作業中です!
◆publicoオリジナル手ぬぐい
オリジナルデザインの手ぬぐいをつくります。こちらも乞うご期待!
◆内装工事ワークショップに参加!(先着30組)
ワークショップ「publicoの壁にステンシルを使って、絵を描こう!」を23年8月に開催します。いっしょにpublicoを彩りませんか♪ 1組につき1ステンシルとなります。
※お一人でも数名のご参加でも構いません。
※参加人数把握のため、銀行振込やコンビニ入金で応援いただく方も、受付締切の7/31(月)までにご入金も完了してください。
◆オリジナルロゴ入りグラスでドリンク1杯
オリジナルロゴ入りグラスでドリンク1杯を提供します。その場でグラスもプレゼント!
※実際に現地にいらしていただける方のみ。
◆publicoの壁にお名前を入れます
完成したpublicoの壁にご希望のお名前を掲出します。
◆publicoの講座やワークショップの体験チケット(グランドオープンより1年間有効)
抱っこおんぶ講座、ヨガ、親子リズム、大人の逆立ち教室(!)、DIY、シルクスクリーン、味噌づくりなどなど…。publicoではさまざまな講座・ワークショップを企画しています。
◆オープニングパーティーにご招待
publicoのお祝いの会にいらしてください。開催はグランドオープンの時期を予定しています。
◆publicoの合唱部に年会費1年間無料で参加
老若男女のウェルビーイングを支える合唱部に参加いただけます。参加の仕方はいろいろ♪
◆出張!だっこおんぶ講座
シチュエーションや成長に合わせた抱っこやおんぶができると親も子も楽チンに!げんこつやまプロジェクト(石山恭子・松田妙子)が抱っこおんぶ講座を出張開催します。全国どこでも!
※子育て支援団体さんでの出張講座となります。
※交通費(宿泊費)は別途ご負担ください。
pubulicoはこのクラウドファウンディングのほかに、日本サードセクター経営者協会「多角的福祉サービス創出のための休眠預金事業」の補助金を受託し、サポートを受けて運営します。この補助金は人件費や調査研究など事業の質を担保するために活用していくため、もしご支援いただいた金額が目標金額に達しない場合は、団体の自己資金で補填することで、publicoをオープンして、リターンを履行します。グランドオープンまでのスケジュールについては十分な余裕をもっており、主要な事業はグランドオープンと同時にスタートすることを目標としていますが、一部の部門や活動についてはオープンと同時にスタートをさせるのではなく、日々の活動を通じて生まれたアイデアを徐々に形にしていくことも想定しています。
活動22年目にして初めてのクラウドファウンディングに挑戦するamigoです。
私自身、母親になった時にふと手にしたチラシを頼りにamigoを訪れ、「暇だから手伝いますよ」と子連れボランティアを始めたことが今につながっています。子育てについて学んでいくなかで、人間は生涯に渡って成長していく生き物だと知りました。かつて私がamigoに受け止められて、事業を通じてたくさんの経験と学びを積んだように、職場だけ、学校だけでない経験と学びの機会を多くの人に届けたいと考えています。世の中には、ちょっと踏み込むとユニークで味わい深い人が沢山いるものです。摩擦を起こさないように最小限の関わりを選ぶことがスマートな生き方でもありません。自分らしくいられる空間が自宅だけでなくてもいい。
私は幼少期に、栃木県鹿沼市にある商店街で育ちました。手芸店の一角が住まいだったので、寝ても覚めても家族だけでない誰かがいる環境で育ちました。望まざると声をかけられる環境には窮屈さも感じましたが、この時に育まれた人との距離感や関わりが、故郷を離れた世田谷でもこんなにも多くの仲間と繋がれた土台になっているように感じています。
めんどくさいけど面白い、大変だけど大切なことを未来に残していく営みをpubulicoの空間から発信します。ぜひ、応援よろしくお願いします!いつでも仲間を募集中です。
NPO法人子育て支援グループamigo 理事長 石山恭子
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リンク集
NPO法人子育て支援グループamigo/おでかけひろば@あみーご
▷ホームページ
https://www.kosodate-amigo.com/
▷Facebook https://www.facebook.com/kosodate.amigo/
▷Instagram https://instagram.com/kosodate_amigo
おでかけひろばULALA
https://www.ulala-amigo.com/
arTeaTreaT https://arteatreat.tokyo/
bajico https://bajico.themedia.jp/
げんこつやまプロジェクト https://www.facebook.com/genkotsuyama012
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tantable
http://www.tantable.com/wordpress/
国士舘大学 大井研究室 https://www.kokushikan.ac.jp/faculty/SE/professor/...
せたがや子育てネット https://www.setagaya-kosodate.net/
世田谷区産前産後のセルフケア講座 https://www.setagaya-kosodate.net/selfcare/
たらちね助産院 https://www.taratine.com/
大きな木保育園 https://ookinaki.org/
日本サードセクター経営者協会(JACEVO) https://jacevo.jp
amigoの親子リズム https://amigo-oyakorhythm.themedia.jp/
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