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堤幸彦監督×俳優20名の化学反応が巻き起こす、新作映画の応援をクラウドファンディングで実現!
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2024年1月、株式会社コセイ内に新設された俳優向けワークショップおよび映像制作事業部。2025年4月現在までに100回以上のワークショップを開催し、延べ800人以上の俳優が参加。映画製作においては本プロジェクトを以って初の試みとなる。 https://x.com/koseistudio
今年70歳を迎える堤幸彦監督が、海外映画祭参加も視野に20人の俳優と新たな作品作りに挑む意欲作。進化が止まらない堤幸彦ワールド×20人の俳優が成長しながら新しい映画作りに挑みます。
プロジェクトの目標は
①公演劇場を増やしたい!
②国内および海外の映画祭へ出品したい!
この2つの目標達成のためにぜひ支援をしていただきたいです。
キャスティング会社、株式会社コセイが自社内ワークショップ部『KOSEI STUDIO(コセイスタジオ)』で行った堤幸彦監督と俳優との座談会をきっかけに、監督から「座談会参加者と共に映画を作りたい」という思いから今回のプロジェクトの実施が決定。
座談会後に行われたオーディションで選抜された20名と数回演技ワークショップを重ね、その中で台本がうまれました。
8月半ばには名古屋にて撮影も控えており、一同ますます盛り上がっているところです!
『故・沖村ひなた』の葬儀に集まった 20 名の男女。司会者から故人の意向により『20名全員が弔辞を読み上げる事』が伝えられる。戸惑う20名。 彼らが゙読み上げる弔辞の中で、次第に「沖村ひなた」の人物像が人によって全く異なることが明らかになる。ある人は友人として、ある人は追っかけのファンとして、アイドルグループの同期として。沖村ひなたと様々な関係を持つ20名。男性なのか、女性なのかさえもばらばらである。『沖村ひなた』の正体とは・・・。
監督:堤幸彦
脚本:守口悠介(SACCA)
プロデューサー:かまだともゆき(株式会社コセイ)
アソシエイトプロデューサー:広山詞葉
制作:株式会社カミングスーン
製作:KOSEI STUDIO
キャスト:今泉マヤ、吉平海遙、新家佳果、小林義典、富田黎、那須野恵、若木しょうこ、伸哉、きたむらいつき、萩尾鉄丸、地沙まいな、奥村秀人、つる、安藤聡海、大和叶和、小澤真利奈、大部恵理子、大泉翔、黒川大聖、あべまみ(順不同)
本映画は日本での劇場公開だけでなく、国内映画祭への出品、そして海外映画祭への出品も目標としています。
ワークショップを経て生まれた映画として監督、そして本作品に参加することとなった俳優陣、一緒にチームとなったスタッフや協力してくれている方々の力で着々と形になっていっており、そんなみんなの想いの結晶を日本国内にとどまらず海外も含めたたくさんの人に観てもらいたい。あわよくば国内外の映画祭でひとつでも多く賞をとり、主に参加することになった俳優陣の自信につなげたい。そう思っています。
それを実現するための映画祭への出品のための資金調達が、今できていません。
本作は製作元のKOSEI STUDIO((株)コセイ)が全出資しています。
ですが、(株)コセイとしても初の映画製作の試みであり、且つ予算も潤沢ではありません。
現在多方のみなさんが協力してくださってることにより、一旦完成まではできそう、というとこまではきています。
・上映劇場を増やすため
・SNSやリリースなどで宣伝をたくさんできるように
・国内、および海外の映画祭への出品
・よりよいものにするため(クオリティアップ)
そのためには皆さまのお力が必要です。
本作品をサポートしていただき、この映画を一緒に広めていただけませんでしょうか。
当クラファンプロジェクトを通した支援の方法としては:
などなど。
もちろん公開後、感想を映画のレビューサイトに投稿したりSNSで発信するのも大変嬉しいです!
どのような形でも構いません。ぜひご支援のほどお願いいたします!
本プロジェクトSNS
X:https://x.com/koseistudio
Insta:https://www.instagram.com/koseistudio_film/?hl=ja
Threads:https://www.threads.com/@koseistudio_film
PRTIMES記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000162995.html
リターンに含まれる各特典の内容については以下をご参考ください。
【A】映画応援プラン
俳優陣のサイン入り、映画のスチールを掲載したデジタルカードを3点メールにてお送りします。
【B】もっと映画応援プラン
・堤監督のサイン、メッセージ入りデジタルカード1点
・映画のスチールを掲載したデジタルカード(俳優陣サイン付き)3点(プランAと同じ)
をメールにてお送りします。
【C】Special Thanksプラン
エンドロールクレジットに支援者(Special Thanks)としてお名前を記載します。
【D】俳優・スタッフよりメッセージプラン
撮影現場にて録画したスタッフおよび俳優陣からのメッセージ動画をメールにてお送りします。
【E】オンライン映画感想会ご招待
本編一般公開後、オンラインにて映画感想会へご招待します。
オンラインにて監督や俳優陣に直接感想を伝えられます!
参加者は堤監督、俳優陣、プロデューサーを予定しています。
※本編映画鑑賞券はついておりません。
【F】初号試写ご招待 ※対面です
同日の舞台挨拶(俳優・スタッフ登壇)へご招待します。
※日程は追ってご連絡いたします。開催地は東京都都内、交通費はご負担いただきます。
【G】スペシャルプロデューサー任命
スペシャルプロデューサー任命、エンドロールクレジットにこちらの肩書きと共にお名前を記載いたします。
本作品は完成を2025年度内、公開を2026年春(4月頃)を予定しております。
プランC、E、F、Gにおいては公開時期により前後する可能性があります。
時期の変更があった際はご連絡いれさせていただきますが、あらかじめご了承ください。
2025年8月 撮影
2025年内 完成(予定)
2026年春 国内公開(4月頃を予定)
海外映画祭へは、国内公開を待たずに完成後行う予定です。
皆様からいただいた資金は以下のように活用させていただく予定です。
広告費(PR費、印刷費の増額):400,000円
映画館追加上映費:200,000円
国内映画祭出品費:200,000円
海外映画祭出品費:200,000円
(※映画祭出品に必要な制作物も込み)
合計 1,000,000円
当プロジェクトは達成の成否に問わず、国内上映をすることを前提として進行しております。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金はチームで補填し、映画を完成させ、可能な範囲での映画祭へ出品していく予定です。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
尚、映画館への交渉はこれからですが、現時点では主要スタッフが個々に足を運んで、各映画館に上映をお願いするような形になります。少しばかり配給に振り分けられる予算はありますが、それもほんの一握りです。
また、それ以前の広告宣伝のところでも非常に厳しい状態であり、国内上映を盛り上げるためにもみなさまのお力が必要であるという判断から、今回このような形でご支援をお願いしております。
また、上映劇場を増やすために尽力してまいりますが、ご支援いただいた方がお住まいの地域の劇場での公開をお約束するものではありませんのであらかじめご了承ください。
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みなさまへ、本プロジェクトプロデューサーかまだより僕は、ただの映画少年でした。
映画を見ることが大好きで、気がつけば「自分でも映画を作ってみたい」と思うようになり、芸大に進学しました。
そして社会に出て、早くも10年。
決して優秀なスタッフとは言えませんが、それでも――
「自分にしか作れない映画がある」
そう思えるだけの場数は、踏んできたつもりです。
そしてこの度、堤監督とともに映画を制作する運びとなりました。
撮影は8月。いま、ワクワクが止まりません。
「どんな映画になるんだろう?」
そう想像しながら、悩み、考える時間さえ、僕にとっては幸せな時間です。
そんな僕の想い。俳優部ひとりひとりの想い。そして、スタッフたちの想い――
そのすべてを届けたくて、クラウドファンディングという形を選びました。
皆様の大切なお金をいただいて映画を作るということ。
これは、本当に大きなプレッシャーです。
けれど、だからこそ覚悟を決めました。
そのプレッシャーを受け止めてでも、この映画を、遠くの誰かに届けたい。
世界のどこか。
僕と同じように映画を愛する少年が、この映画を観て。
少しでも笑顔になってくれたら――それだけで、報われます。
どうか、この映画の航海に、皆様のお力添えをいただければ幸いです。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
映画『2025_20』
プロデューサー
かまだ ともゆき 拝
3000 円
5000 円
10000 円
30000 円
50000 円
100000 円
300000 円