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アートイベント「婚葬式」の開催をクラウドファンディングで実現!

『結婚式×葬式=婚葬式』
アナタの中に宿る冠婚葬祭の固定概念を揺るがすアートイベントをしたい

感情も、表現も、社会の常識という名によってつくられてはいないだろうか?
ー問いによって、アナタの中に宿る冠婚葬祭の固定概念を、またそれ以上を揺るがすアートイベント。アナタの問いで、このアートイベントを完成させませんか?

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額330,000円を達成し、2022年4月8日23:59に終了しました。

コレクター
50
現在までに集まった金額
494,644
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額330,000円を達成し、2022年4月8日23:59に終了しました。

Presenter
駄々(俗名:澤海渡) プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

「人の醜さを愛する」をモットーにタブー視される感情を開放することを目指す「katharsis」 creative director 中高の不登校を経験後、学生時代1000人以上の学生・若手社会人にカウンセリング/コーチングを提供し人を”救う”ことの無意味さを知る。一般社団法人FORAにて探究学習の手法を開発・書籍執筆を手がけたのち独立。 最近は、普段は吐き出せない鬱憤不満を、リズムに合わせて吐き出すことでスッキリする「愚痴るカラオケ〜グチカラ〜」を企画・開発中。 日経ソーシャルビジネスコンテスト、株式会社DIP主催のビジネスコンテストでの最優秀賞など、数多くの受賞・採択経験を持つ。

このプロジェクトについて

感情も、表現も、社会の常識という名によってつくられてはいないだろうか?
ー問いによって、アナタの中に宿る冠婚葬祭の固定概念を、またそれ以上を揺るがすアートイベント。アナタの問いで、このアートイベントを完成させませんか?

皆様のご支援、ご協力によって100%達成をすることができました。
応援・ご支援いただきありがとうございました。
ネクストゴールでは、本プロジェクトの実施費用の全額である75万5千円の達成を目指します。
こちらの達成を行うことで、Katharsis.の持続的活動を確実なものとします。
どうか、引き続きのご協力をお願いいたします。

「感情労働」という言葉をアナタはご存知だろうか?

感情労働とは、

「マクドナルドの店員は、前日失恋しようが受験に落ちようが、笑顔でいらっしゃいませと言わなきゃいけない。」

に代表されるように、感情を労働の場面でコントロールする状況を指す言葉だ。
現代では、この感情労働は労働者の8割に至っていると言われているほどになっている。
つまり、「感情を社会にウケが良い形でコントロールできる人間」が社会的に成功するわけだ。

そしてウケがいいのは、
「肯定的な人生観をもち、自分のことが好きであるが故に他者も愛することができ、なんでも包み隠さずオープンに話して、他者と調和的なコミュニケーションを取れる人物 」
という明るくポジティブで前向きな人間であるとされる。(セラピー文化の社会学より)

そうした社会背景に基づき、EQ(心の知能指数)やアンガーマネジメント、オーセンティック(本物っぽく)たれなどの言説がビジネスの領域を中心に言われるようになってきた。逆に、感情を今のビジネス的に適さない形で表現できない人間が発達障害やアダルトチルドレン、HSPなど、「精神的にマイノリティである」というラベリングで排斥や改善するように促されていく状況が現代の社会構造となっている。

そして、そんな言説に疑問を挟まず、当事者自身も心を健康で豊かなものにしたいと望み、自助本、自己啓発、カウンセリング等々に自ら望んで課金することでメンタルヘルス領域の市場が拡大する一途を辿ることになる。

心の内奥まで、社会で価値を発揮できるように作り替えられていくのだ。

『深層演技によって本当の感情を抑制するプロセスー自己啓発化する社会のダークサイドー』駄々(澤海渡)著 https://onl.la/BnQ898T

そうした感情表現が規制される空間として、象徴的であり、我々の身近にあるもの。

そう「結婚式」だ。

“お年頃”になると友人知人から届く赤紙。
わざわざピン札を奇数枚用意し、普段は絶対着ないテカテカでペラペラなドレスに体を捩じ込む。

「お父さん…お母さん(嗚咽)、本当に本当に育ててくれてありがとう(号泣)。」
「お義父さん、お義母さん。○○さんを、必ず幸せにします!」

ふたりの馴れ初めムービー(プロに頼むと結構高額)を、さも「わぁあんなこともこんなことも乗り越えてきたんだね」と心から思っているような顔で眺め。
大して知らないやつと同じテーブルで、見た目ばかり凝った小さい料理をちまちま食う。
他人の幸せを祝えない奴は、心が貧困だという世間の目からお許しをもらうようにつくった笑顔で。

そして、そんな感情表現強制場がもうひとつある。
もう皆さんお気づきだろう、

そう「葬式」だ。

うわ、喪服どこにしまったっけ…と黒い服をかき集める。
慣れない「お悔やみ申し上げます」という言葉で舌を噛みつつ、お焼香のやり方を盗み見る。
仏様の前で無礼な行動をする奴は、人としてあり得ないという世間の目から逃れるようにつくったお悔やみの顔で。

当然、本当に心から祝いたいと言う感情を持つ人を否定したいわけではない。
本当に親しい友人に対して、心から祝いを送りたいと言う気持ち。
私もこのような式をしたいと言う、結婚式に対する憧れの気持ち。

それらは非常に尊いだと思う。

だが、
「その感情は本物だろうか?」

例え本物だとして、
「その”祝い”の表現はあなたの望むものだろうか?」
そう私たちは問いかけたい。

祝福は、笑顔で行われるものなのだろうか。
お悔やみは、涙で行われるものなのだろうか。

「感情も、表現も、社会の常識という名によってつくられてはいないだろうか?」

我々Katharsis.はこのような問いを投げかけることで、アナタの中に宿る固定概念を揺さぶる。
屈するな、疑え、従うな、吼えろ。
どんな感情でも受け止める、アナタの醜さを愛する。

-Katharisis.

時ハ満チタ、解放セヨ。

“アナーキズムアーティスト” 駄々と “ファンタジズムアーティスト” 慈々によるアートユニット。『タブー視される感情を開放し、人の醜さを愛す。』を掲げ、七つの大罪をテーマとしたアートイベントやエンターテインメントサービスの企画・運営を行う。

公式HP:https://katharsis-sins.wixsite.com/website

ーその他進行中プロジェクトー

<イマーシブシアター × TRPG = ING -Immersive NovelGame->
Katharsis. Creative Director駄々が生み出した、
全く新しい感情開放没入体験型ノベルゲーム・ING。

1000人以上のカウンセリング/コーチング経験を持つ駄々がアナタの深層心理にまで潜り込み、
アナタが望む物語を完全オリジナルで制作。
没入へといざなう演者とともに、
至高の感情開放没入体験をお楽しみください。

<愚痴 × カラオケ = グチカラ>
Katharsis. Creative Director駄々が生み出した、
感情爆発型メンタルヘルスエンターテインメント・グチカラ。

ここは防音・個室・暗闇で守られた空間。
ぴんくのかわいいうさぎのぬいぐるみから
うまれた・憂さみんの掛け声と
ポップなリズムに合わせて、
愚痴でもなんでも吐き出しちゃえっ!

アナーキズムアーティスト 駄々(俗名:澤海渡)

中高の不登校を経験後、学生時代1000人以上の学生・若手社会人にカウンセリング/コーチングを提供し人を”救う”ことの無意味さを知る。一般社団法人FORAにて「心に抱く疑問を問いとして具現化する」探究学習の手法を開発・書籍執筆を手がけたのち独立。タブー視された感情の解放をテーマに様々なプロジェクトの社会実装を行うKatharsis.のcreative directorを務める。
日経ソーシャルビジネスコンテスト、株式会社DIP主催のビジネスコンテストでの最優秀賞受賞など、数多くの受賞・採択経験を持つ。

※アナーキズムアートとは:この世界のありとあらゆる規範を解体し無意味の世界へ還すことで、人々の感情を混沌へと誘う企てへの総称。

「なぜ私は知恵を持ち生まれたのか。」

「なぜ私は愛失く生まれたのか。」

アナタはまず、フタリが最期の時を過ごした
“走馬灯ノ間”へと通される。
この世に生を受け・業を背負い
もがき苦しんだ軌跡。
問いに塗れ、足掻き、
それでも尚共に生きようとしたフタリの走馬灯。

あの世とこの世の間に漂しフタリは
ヒトリとヒトリになり、上で待つ。

アナタにできることは、
最期の問いをヒトツずつ投げることだけ。

最期にアナタは何を問う。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「常識という名の足枷を外した時、
結婚とは何を意味するのだろうか。」

この問いに対する私たちの答えは、

「結婚とは、新たな自分へと生まれ変わること。」

というものだった。

人は苦しみを抱えて生まれ、醜い感情を持ち生きていく。
結ばれるというその先にあるのは、幸福という名の生優しくも綺麗な世界ではなく、醜い感情を共に背負い、歩んでいくという覚悟だと我々は思う。

だとすると、それは今この世界に存在する結婚式のような暖かな「祝い」を中心とする儀式ではなく、むしろこれまでの自分への別れと新たな自分への生まれ変わりという一つの感情では表現し得ない別の何かとなる。

そうした、これまでの自分の死と新たな自分への生まれ変わりの儀式が婚葬式だ。

生まれ変わることによって私たちは「問い」の時代から、「解」の時代へと歩を進めていく。
醜く足掻き生きていきたこれまでの私たちの人生は、社会に、他者に、自分に、さまざまなこの世界に存在する事象に対する「問い」で満ち溢れていた。

「なぜ私は知恵を持ち生まれたのか。」

「なぜ私は愛失く生まれたのか。」

こうした様々な「問い」に対して、私たちは自らの「解」を表明するべくこれから歩んでいく。

ゆえに、この婚葬式に参加する皆様に
届けるギフトは「問い」だ。

私たちがこれまで経験した強烈な「問い」をアートとしてこの空間に遺す。
参加してくださる方々は、自分の中にある価値観を揺さぶられて欲しい。

死と生が交わるこの世界においては、どのような感情を抱くべきかというルールは存在しない。
そこに存在する空間の中で感じたことを望む形で表現していただければ幸いだ。

<詳細情報>
アートイベント「婚葬式」
日程:2022年5月1日(新月・仏滅)
 朝の部:10時〜13時の内、30分間
 昼の部:14時〜17時の内、30分間
 夜の部:18時〜21時の内、30分間
※参加時間目安は約30分となります
※参加時間は、朝の部・昼の部・夜の部から第三希望までお伺いし、決定後、その時間帯の中でお越しいただく時間を抽選で決定します。参加時間確定のご連絡は、クラウドファンディング終了後の4月8日〜4月11日にお送りいたします。

各回の参加人数:1名(30分ごとに交代いたします)
チケット販売:クラファン終了後、公式HPより購入可能
会場:蔦の家(〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-31-26)

会場は蔦の生い茂る幻想的な白を纏う古民家。
扉を開けるとそこには、「これまで」のフタリが死の瞬間に垣間見る走馬灯が「問い」の形で並んでいる。


走馬灯が過ぎ去った後には、上へと続く階段が。
階段にはフタリの深層心理を表す「問い」が並び、徐々に心の奥深くへと入っていくことを感じるだろう。


階段を登り切った先には、2つの空間がありそこに「これまで」と「これから」、死と生の狭間に存在するフタリがそれぞれ別れて鎮座している。

アナタが婚葬式において行うのはただ一つ、
「これまで」の終わりを迎えるフタリそれぞれに、最後に一つ「問い」を投げかけること。
アナタにとっての友人、知人、親族、はたまた見知らぬ人に対し、最後にアナタは何を問う?

・応援プラン

シンプルに応援したい方向け。謝礼メールをお送りします。

・御霊前プラン

当日は行けないけど、お悔やみ申し上げてくださる方向け。
謝礼メールと共に、香典返しとして御礼状(PDF)をお送り致します。

・御祝儀プラン

当日は行けないけど、お祝いしてくださる方向け。
謝礼メールと共に、内祝いとして御礼状(PDF)をお送り致します。

・遺問書プラン

当日の問いや設計思想などに関して記載した、私たちが生まれ変わる前に遺す問いたちをまとめた遺問書(パンフレット)をお送りします。

・当日御参列プラン

アートイベント婚葬式に御参列いただきます。私たちと30分間、人生を揺さぶる問いに向き合っていただきます。また、謝礼メールと共に、香典返しとしての御礼状(PDF)と、内祝いとしての御礼状(PDF)をお送り致します。

 日程:2022年5月1日(新月・仏滅)
 朝の部:10時〜13時の内、30分間
 昼の部:14時〜17時の内、30分間
 夜の部:18時〜21時の内、30分間
※参加時間目安は約30分となります
※参加時間は、朝の部・昼の部・夜の部から第三希望までお伺いし、決定後、その時間帯の中でお越しいただく時間を抽選で決定します。参加時間確定のご連絡は、クラウドファンディング終了後の4月8日〜4月11日にお送りいたします。

各回の参加人数:1名(30分ごとに交代いたします)
会場:蔦の家(〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-31-26)

・当日御参列+遺問書プラン


アートイベント婚葬式に御参列いただきます。私たちと30分間、人生を揺さぶる問いに向き合っていただきます。また、当日の問いや設計思想などに関して記載した、私たちが生まれ変わる前に遺す問いたちをまとめた遺問書(パンフレット)をお送りします。
また、謝礼メールと共に、香典返しとしての御礼状(PDF)と、内祝いとしての御礼状(PDF)をお送り致します。

日程:2022年5月1日(新月・仏滅)
 朝の部:10時〜13時の内、30分間
 昼の部:14時〜17時の内、30分間
 夜の部:18時〜21時の内、30分間
※参加時間目安は約30分となります
※参加時間は、朝の部・昼の部・夜の部から第三希望までお伺いし、決定後、その時間帯の中でお越しいただく時間を抽選で決定します。参加時間確定のご連絡は、クラウドファンディング終了後の4月8日〜4月11日にお送りいたします。

各回の参加人数:1名(30分ごとに交代いたします)
会場:蔦の家(〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-31-26)

・スポンサープラン(梅)

スポンサーとして謝礼メールの方に、お名前、HPリンク等を記載させていただきます。

・スポンサープラン(竹)

スポンサーとして謝礼メール並びにHPに、お名前、HPリンク等を記載させていただきます。

・スポンサープラン(松)


スポンサーとして謝礼メール並びにHP、遺問書(パンフレット)に、お名前、HPリンク等を記載させていただきます。

・クリエイティブセッションプラン

言語の使い手である駄々、感覚の使い手である慈々。2人の1時間のセッションを通して、貴方様の頭の中を言葉と映像を通して可視化します。アイデアに煮詰まっている方、人生について考え直したい方等々、何かもやもやしたエネルギーが溜まっている方におすすめです。

場所:zoomにて
開催:クラウドファンディング終了後に、メールにて日程調整を行わさせていただきます
時間:約1時間ほどとなります
動画:セッション後1週間以内にお送りさせていただきます

・駄々1日召喚権

駄々を1日召喚することができます。ブランディング制作、企画立案、コーチング/カウンセリング、事業コンサルティングが得意です。

場所:オンライン、オフライン(国内)両方可能
交通費:別途負担でお願いします
日程:駄々が平日は蔦の家で労働をしているので、土日祝になります
召喚:クラウドファンディング終了後に、メールにて日程調整を行わさせていただきます

設備費:20万円
衣装費:20万円
カメラマン費用:5万
当日スタッフ費用:3万
コンテンツ制作費:10万円
   遺問書(終了後パンフ)印刷:3万
   会場装飾(印刷、展示用棚etc.):7万
手数料:7万5千円

合計額:75万5千円

※目標金額そのものは33万に設定していますが、ネクストゴールにて75万円の達成を目指します。

本アートイベントは、目標金額に満たなかった場合でも自己資金により公演を実施し、リターンをお約束いたします。また、当日の御参列は、時間予約制とし、1プログラムごとに1人までの人数制限を行い、ソーシャルディスタンスの確保や換気・消毒を徹底し、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めてまいります。

傲慢ナル時モ
強欲ナル時モ
嫉妬狂イシ時モ
憤怒囚ワレシ時モ
色欲塗レシ時モ
暴食オボレシ時モ
怠惰ナル時モ

死ガフタリヲ分カツマデ

駄々ヲコネ、慈シミ

倫理ヲ破リ続ケルコトヲ

私たちは本プロジェクトを形にすることを通して誓います。

婚葬式は、私たちKatharsis.がこの世界に
メッセージを投げかける最初のプロジェクトです。

本プロジェクトを通して「タブー視された感情を解放する」
最初の口火切ることができればと思います。

どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします。

リターンを選ぶ

  • 3333

    応援プラン

    • 謝礼メール
    • 2022年04月 にお届け予定です。
    • 7人が応援しています。
  • 4444

    御霊前プラン

    • 謝礼メール
    • 香典返しとしての御礼状(PDF)
    • 2022年04月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
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    御祝儀プラン

    • 謝礼メール
    • 内祝いとしての御礼状(PDF)
    • 2022年04月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。
  • 5555

    遺問書プラン

    • 謝礼メール
    • 問いや設計思想を記載した、私たちが生まれ変わる前に遺す問いをまとめた遺問書(パンフレット)をご送付。
    • 2022年06月 にお届け予定です。
    • 9人が応援しています。
  • 残り17枚

    6666

    当日御参列プラン

    • 謝礼メール
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    • 内祝いとしての御礼状(PDF)
    • 婚葬式に御参列いただきます。私たちと30分、人生を揺さぶる問いに向き合っていただきます。
    • 2022年05月 にお届け予定です。
    • 8人が応援しています。
  • 残り10枚

    8888

    当日御参列+遺問書プラン

    • 謝礼メール
    • 香典返しとしての御礼状(PDF)
    • 内祝いとしての御礼状(PDF)
    • 問いや設計思想を記載した、私たちが生まれ変わる前に遺す問いをまとめた遺問書(パンフレット)をご送付。
    • 婚葬式に御参列いただきます。私たちと30分、人生を揺さぶる問いに向き合っていただきます。
    • 2022年06月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 9999

    クリエイティブセッションプラン

    • 謝礼メール
    • 1時間のセッションを通して、貴方様の頭の中を言葉と映像を通して可視化します。
    • 2022年06月 にお届け予定です。
    • 7人が応援しています。
  • 11111

    スポンサープラン(梅)

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    • スポンサーとして、謝礼メールにお名前等を記載
    • 2022年04月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。
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    スポンサープラン(竹)

    • 謝礼メール
    • スポンサーとして、謝礼メールにお名前等を記載
    • スポンサーとして、HPにお名前等を記載
    • 2022年04月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 33333

    スポンサープラン(松)

    • 謝礼メール
    • スポンサーとして、謝礼メールにお名前等を記載
    • スポンサーとして、HPにお名前等を記載
    • スポンサーとして、遺問書(パンフレット)にお名前等を記載
    • 2022年06月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 55555

    駄々1日召喚権

    • 謝礼メール
    • 駄々を1日召喚することができます。
    • 2022年06月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。