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「霞ヶ浦KOHANロック2024」の野外開催復活をクラウドファンディングで実現!
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霞ヶ浦KOHANロックは今年で9回目となります。 このイベントを、日本中の方々が知っている素晴らしいイベントに育てたいと、様々な問題や壁にぶち当たりながら、そしてコロナ渦では街のライブハウスにて、サーキットイベントとしてなんとか開催を続けて来ました。そして今年は2019年以来の屋外開催を復活させる事に決定。再び大きな挑戦をする決意を致しました! どうぞ応援をよろしくお願い致します!
素晴らしい景観と自然環境を有する日本で2番目に大きい湖、
太古から私たちの生活を支えてきたこの霞ヶ浦の湖畔で
素晴らしライブ演奏やアート・パフォーマンスを繰り広げ
大勢の皆様と共にこの地球上に生きている感動を体感したい!
霞ヶ浦は日本で2番目に面積の大きな湖です。縄文時代から今日まで人々はこの湖の恩恵を受けてこの地域で生活してきました。しかし戦後の高度成長期に日本の河川や湖は生活排水や工業農業排水の増加により深刻な汚染に見舞われ、霞ヶ浦も悪臭が漂い誰一人見向きもしないような汚い湖になってしまいました。その後下水道の整備や湖の浄化を願う人たちの活動などにより、霞ヶ浦の水質は水泳可と言われるまで回復しました。しかし、かつての臭くて近寄りがたいイメージが定着して、憩いの場や観光地としての魅力が全くと言っていいほどアピールできていません。20年以上にわたり、この湖畔で親子向けのイベントが開催されており、その活動に参加していた私(霞ヶ浦KOHANロック実行委員長)は、この広々とした湖畔の緑地で屋外ライブのイベントができたら、たくさんの方々に来場してもらえるのではないか、そして霞ヶ浦の事にもっと目を向けてもらえるのではないか、と考えました。
その構想から15年以上経ち、他のイベントの会場を借りた形での2015年に初の開催を経て、野外の音楽イベントとして毎年少しずつ規模を大きくしながら開催を続け。2019年にはこれまでで最も大きな規模で開催に至りました。
2019年の霞ヶ浦KOHANロック
コロナ渦の影響から本年の野外開催まで
2020年新型コロナウイルスの猛威より、これまでの様なイベントの開催が難しくなり、土浦市内のライブハウスにて入場人数制限を設けたサーキットイベントして開催。2021年には開催を断念。2022年2023年は再びサーキトイベントとして実施しました。
そして9回目となる本年、遂に5年ぶりの野外イベントとして復活することとなりました!
素晴らしい景観と自然環境を有する日本で2番目に大きい湖、そして太古から地域の生き物や人間の生活を支えてきた霞ヶ浦。この唯一無二の自然への感謝と畏敬の想いを抱きながら、ライブ演奏と様々なアート・表現を通じて、この湖畔で大勢の皆様と共に感動を体感したい!
日 時 2024年 9月21日(土)・22日(日)10:00〜20:00(両日とも)
会 場 土浦市霞ヶ浦総合公園 国民宿舎水郷・霞浦の湯前広場
入場料 無 料
主 催 霞ヶ浦KOHANロック実行委員会
今年9回目の開催となる霞ヶ浦KOHANロックは、野外に設置された大型のグランドREINBOWステージと、小型の水際熱風ステージにて、多彩な音楽ジャンルの優れた演奏家を招き、質の高いライブ演奏を楽しんでいただく、また会場内随所に様々なブースを設置し、様々なパフォーマンスや飲食マルシェを楽しめるイベントです。
また本年は、これまで続けてきた音楽イベントの企画運営の経験を活かし、主催者の音楽へのこだわりをもっと前面に打ち出したいと言う強い想いにより。ただ良いライブを聴いていただくということに留まらず、1日目2日目それぞれに、下記のテーマを設けて実施を致します。
21日(土)KOHANロック Native Day
日本のDNAを受け継ぐ、また世界各地の民族的な表現や手法、感性を感じさせるそんなアーティストを多くお呼びして、湖畔と言う特別の場で、悠久の歴史や人類の営み、自然への感謝と畏敬の想いを、最高のライブ演奏と共に全身で感じられる日とします。
22日(日)KOHANロック Passion Day
音楽やパフォーマンスに対する熱い思いを持ち、常に本気でぶつかって来るそんなエネルギーをに満ちたアーティストを多くお呼びして、野外ライブならではの、情熱と熱い想いが溢れる日とします。
さらに会場では、野外でなくては出来ない下記の企画を計画しております
・竹打楽器エリアを設けて、大人も子供もプロも参加の手作り打楽器巨大セッション
・舞踏グループや画家を呼んでの、ライブペインティングやパフォーマンスエリア
・キッチンカーや屋台を集めた、KOHAN deごはんエリア
・様々な分野の手作りグッズやサービスのテントが並ぶ、KOHANマルシェエリア
会場レイアウトイメージです
※配置は変更になる可能性があります
日本中のどんな野外ライブとも違う、霞ヶ浦KOHANロックだから体験できる
感動の2日間を、どうぞお楽しみにしてください!
浜野謙太(Vo)
小金丸慧(Gt)
村上啓太(Ba)
永田真毅(Dr)
橋本剛秀(Sax)
村上基(Tp)
ジェントル久保田(Tb)
新しい時代のディープファンクバンド、在日ファンク。
高祖ジェイムズ・ブラウンから流れを汲むファンクを
日本に在りながら(在日)再認識しようと、
音、思想、外観あらゆる面から試みるその様は目を覆うものがある。
しかし、それこそがまさにファンクだということに彼らはまだ気付いていない。
かつて戦後間もない頃、偉大なる先達…
東京キューバンボーイズやノーチェクバーナが大志を抱き試みた日本民謡とラテンリズムの融合を21世紀に再生させる「民謡クルセイダーズ/MINYO CRUSADERS」東京西部、米軍横田基地のある街『福生』在住のギタリスト田中克海と民謡歌手フレディ塚本を中心にミュージシャンが集まった。
終戦以降米兵の居住エリアだった基地周辺に今もなお点在している築70年の米軍ハウスの一棟、通称「バナナハウス」をスタジオとして、セッションをスタート。
クンビア、ビギン、ブーガルー、カリプソ、アフロ、ルンバ、レゲエ、モーラムなど様々なダンスミュージックと、失われつつある音楽『日本民謡』との化学反応を試みつづけたバンドは、数回のメンバーチェンジを行いながら、2017年に1st Album『ECHOES OF JAPAN』を完成させP-VINEよりリリース。
のちにMAIS UM(UK)より世界リリースも果たし、各方面で絶賛される。
2019年以降はコロンビア、ヨーロッパ、オーストラリアなど世界各地でのツアーを成功させている。
他、これまでにFRENTE CUMBIERO(コロンビア)とのコラボユニット「民謡クンビエロ」や、元ちとせとのコラボ「BLUE NOTE TOKYO」でのワンマンショー「FUJI ROCK FESTIVAL」をはじめとした各種音楽フェスへの出演、テレビ東京「シナぷしゅ」への楽曲提供、各種メディア出演など、ジャンル・国境を跨いだ活動を続け、2023年には6年ぶりとなる2nd Album「日本民謡珍道中/TOUR OF JAPAN」をUNIVERSAL MUSIC JAPANよりリリース!
早稲田大学モダンジャズ研究会でアルトサックスを始める。
ビッグバンド・渋さ知らズでは世界中の貧乏ツアーを経験。
10年以上中心プレイヤーとして活躍後に脱退。
機を同じくしてゲーム音楽の世界に足を踏み入れ、何枚かのリーダーアルバムを出している。
アルトサックスのほかに、ソプラノ、テナーサックス、フルート、尺八、ふえ、
ギター、ベース、パーカッションなど、幅広く楽器を演奏し、
陽気なフリージャズを心がけている。
流山クラッシー(vo,per)ひだまなぶ(園長b) 鉄(g)の
3名を中心に2000年頃に結成
その後 現在のメンバーで2014年より “かつ動” 始める
ファースト「かつ動!!」同年5月に発売
音楽の破壊力、破滅的を胸いっぱい力のない歌で捻り出す
2014年8月にはTONERIVERJAM2014に出演!!
同年10月AIOE(我孫子国際野外美術展2014)に
舞踏と音楽のコラボレーション「オーガナニイズム」を出展!!
2015年8月セカンド「中央県」発売
同年12月 舞踏派ZEROの公演「ハルバルト」で音楽を担当
2016年9月サード「イミシン大王」発表Apple musicより配信
過去の共演
2022年 佐々木彩子(p)
2023年 寺内茂(tp)
member:
流山クラッシー(vo,per)ひだまなぶ(園長b)鉄(g)
透明カズ(tp)ナム(d)今川天国(ts)vasu太陽seshadri(per)
2014年結成。メンバーは、
まり(vo)タサキ(g)刺激(b)ツトム(dr)
80年代の日本のハードコアパンクを基盤に
現代らしい不満や生き辛さを歌にする。
ベースに世界的に活躍中の日野jino賢二、
スティービーワンダーのコーラス等、
大物アーティストのコーラスを多々している
ヴォーカル Jayをゲストに迎え、
ファンク、ソウル、ジャズなど幅広いジャンルで
国内外で活躍中のギターリスト下田雄人と
このメンバーでしか出せないサウンドを
是非、お楽しみください。
水戸を中心に活動中
2023 アルバム テーマオブチンパンジー リリース
東北の山奥で行われている妖怪秘密パーティー。
そこで演奏される音楽と踊りを人間界に広めるべく活動する
愛と涙と泥だらけのストーリー。
それがドドイッツでアール
aRe yOu exPeriEnCeD??
舞踏パフォーマンス
1995年 大駱駝艦出身の楠田健人と筆宝ふみえにより結成される。
スペイン巡回公演、路上パフォーマンス。
翌年 旗揚げ公演「クラムボンの冒険」。
2002年 「青天に盛典」(再演を含む)。
2014年 2015年、2017年、我孫子国際野外美術展参加。
2015年 「実生ひ」「MA・MA・GO・TO 魔真誤都」
「蓮の花咲く庭 黄金の泥、笑う蓮」「いと」
「ハ ル バ ル ト」と五作品を発表
2016年 「スープ 空[zero]をかきまぜる」を発表。
この作品は[舞踊批評家協会]
第48回(2016年度) 舞踊批評家協会賞
舞踊批評家協会新人賞を受賞
2017年 「ブラック・ダイヤモンド」発表。Tokyo Butoh Circus参加
2018年 「、、、and TANGO!鎖を引きちぎれ」発表。
アジアトライ秋田参加。
2019年 「TSUK i no AkARi 」発表。
アジアトライ秋田参加。「真夏の夜の浄土」野外ライブ。
2020年 「ぼうふら to ヒ・ミ・ツ」発表。
2021年 「新・青天に盛典」発表。
2022年 「DO・DO・DO まわれ!かざぐるま」 発表
2023年 「モノ憑き」 発表
2024年 「スープ 空(zeroをかきまぜる)」再演予定
Koji Matsumoto/松本族、MATSUMOTOZOKU BAND
福岡県出身、東京育ち。 ただいま海外放浪中。 初めてのオーストラリアにて、現金、パスポート、旅券等をきれいに盗難される。 日本へ何とか帰る為に、独学でディジュリドゥでのストリートパフォーマンスをオ ーストラリアはパースで開始。音楽を通して人と出会い、刺激をうけ成長していけ る環境に感動し、世界を音で旅するを目標に活動。2006年から、主にオーストラ リア、ヨーロッパでバスキング活動。 偶然のような必然の中で、たくさんの人と出会う。世界で見たもの、聞いた音、体 感したことを通してディジュに魂を込める。
2011年には関西は大阪で行われたディジュリドゥのイベント【KANSAI DIDJ FESTA 2011】での【フリースタイルディジュバトル】にて優勝する など、口先ではない、腹から震わせるスタイルを目指して現在活動するな かで、ハンドパンにヨーロッパにて出会う。
スイスで、2000年に発明されたこの楽器をメロディーに、ディジュリドゥ との低音をミックスさせた音楽への方向性を定め、その後も、アメリカや ヨーロッパ、インドやタイなど世界中を、自分の音楽を模索する旅を続け る。2012年、ビートボクサーReo Matsumotoとともに、ヨーロッパにて松 本族を結成。過去二枚のフルアルバムを制作し、現在も新たな音楽を創 造、模索しつつ、海外の様々なフェスに出演し続けている。
TAIKODELICS
むーたらずの和太鼓JUN音旅と
ドドイッツのドラマーナムの
ユニットJUNナム改め
サロードVQを加えニューバンドタイコデリックス爆誕!
ラッパー・スポークンワーズアーティストのなのるなもないと、
プロデューサー・トラックメイカーのYAMAANによるユニット。
なのるなもないは2002年頃から志人とのユニット「降神」として活動。日本語のヒップホップの言語表現の枠を大きく拡張してきた。ソロでは「 melhentrips」「アカシャの唇」などの作品を発表し、日常の中にある小宇宙を詩的な感覚ですくいあげて、ラップやスポークンワーズという形で表現してきた。
YAMAANは降神や多彩なアーティストが在籍するクルーTemple ATSのメンバーとして活動を開始。近年はVHSの映像コラージュを使用したライブも行うなど様々なジャンルを行き来しながら活動している。
2人は2023年にアンビエントやヒップホップが融合した幻想的な共作アルバム「水月」をリリースした。
今回の霞ヶ浦KOHANロックのステージでは、SUIKAのMCとしても活動し様々な形で言葉の世界を探求している詩人totoを客演に迎えたライブを予定している。
1984年2月21日生まれ。土浦市出身。
スウェーデン人の母親と日本人の父親を持つ。本名。
2005年ごろから音楽活動を始め、プロのミュージシャンを目指すが2009年の結婚を機に、
アマチュアミュージシャンとして音楽を一生続けることを選択していた。
地元茨城県内で500回以上のステージに立ち、100回以上の小規模音楽イベントを手掛ける。
コロナ禍から始めた自主企画『SUBJECTIVE LATE SHOW』は50回を超え、そのほとんどが規定の収容人数でソールドアウトとなる。
2022年4月、13年間務めた大手清掃会社を退社し、プロミュージシャンとして旗揚げ。
まずは実力試しと、弾き語りスタイルで全国行脚を開始する。
その高いライブパフォーマンス力と楽曲の良さがウケ、各地のコアな音楽ファンに評価される。
2023年4月22日に自身初となるホールワンマン『開花宣言』を茨城県南生涯学習センターにて開催。また同日に土浦駅前周遊サーキットイベント『TSUCHIURA JACK 2023』を開催し、両イベント合わせて350名以上を全国から動員。
2023年11月に『メジャーに行くためにアルバムを作りたい』という思いから、
クラウドファンディングを実地。
ローカルミュージシャンとしては異例の270万もの支援を得る。
現在、そのための音源を制作中。
好きなものは、お酒と猫。そして人。
年間ライブ本数日本一を掲げ、全国各地をドサ回りしている
茨城発アコースティック”モンスター”ユニット。
結成から毎年フルアルバムをリリースし、
これまで7枚連続で手売り手渡し1000枚を達成している。
自他共に認める「生き急ぐ中年二人組」。
11月23日(祝)の有楽町マリオンでの東京単独ホールコンサートに向けて全力疾走中!
深川隆成
1963年茨城県水戸市生まれ。
同県つくば市在住 2006年からJAZZの日本語訳を始める。
英語歌詞を日本語に直訳すると文字数が多くなってしまい、
そのまま歌えなかったものを、
短歌や俳句の様に同じ意味で文字数を少なくした
違う表現で意訳する人に無い才能がJAZZ評論家諸氏から高く評価されている。
歌に籠められた心模様と風景を届けるのが信条で歌い続けている。
4月から日本語でもJAZZライブ活動展開。
2016年11月には日本語歌唱禁止で名高かった六本木サテンドールで
全曲日本語歌詞のジャズライブを開催。
2022年、2023年サントリーホール公演を開催して好評を得る。
2018年初CD「桜の季節」以降、現在7作品発売。
オリジナル曲は、カラオケで多数配信中。
オリジナル曲の販売や LIVEで得た収益を人類創世の地と言われながら
小学校自体が少なく識字率が低く貧困層の多いアフリカの教育支援、
及びウクライナ復興支援寄付活動中でもある。
星野由美子
茨城県水戸出身の女性ジャズ・ヴォーカリスト/ピアニスト。
98年、六本木のジャズクラブ“Misty”にてプロ活動を開始。
2004年に『時空 -toki-』でCDデビューを果たす。
2007年に第23回日本ジャズヴォーカル賞特別奨励賞を受賞して以降は、
首都圏を中心に音楽活動を行なっている。
コンサートやライヴでの演奏のほか、学校での演奏指導や講師なども担当。
2013年12月、約10年ぶりとなる2ndフル・アルバム
『Soleil ソレイユ』をリリース。
フーチーロッカーズです
性懲りもなく
また動き出しました
喜ばれてんだか
イヤがられてんだか
そんなもん知らね
貴方が止めろと言っても
止めねーし
貴男がヤレと言っても
やらねーよ
自分の為にやってるからね
ざまぁみろ
2023年5月、約23年在籍したDachamboを脱退し、
自ら製作したバラフォン(瓢箪が共鳴器である木製の音板をもつアフリカの鍵盤打楽器)を
中心としてドラマー、パーカッショニストとしてソロ活動を再始動。
演奏者としての活動以外にも、楽器そのものの考案・製作・修復などを行い、
音楽のジャンルやバンド形態というカテゴライズを超えたプレイスタイルで
GROOVEを常に探求し続けている、
まさに生粋の打楽器職人である。
2024,2月に初のソロアルバム「Rumble Fish」をリリース!
自身で作製し20年間共に過ごしてきたバラフォン
(アフリカの瓢箪を共鳴器とした木琴音板楽器)の魅力を
最大限引き出したアルバムです。
ジャズ、ブルース、ノスタルジックのテイストを加えた
完全オリジナルの大人バンド。
元気なおじさん
旧八郷出身。看護師として働き、2人の娘を育てるシングルマザー。
中学生から、さまざまな バンド活動を経て2020年Mami音TELを結成。
同じ頃アコギを手に入れ作詞、作曲を始め、2021年7月より弾き語りをスタート。
憧れのステージ、私の弾き語り人生、遅いスタートですが、
人は幾つになってもどんな状況でも行動に移す事で叶う!と言う事を、
私を通して感じて頂けたらなと思います。
拙い音楽ですが
自分に正直な音楽を届けたい。
1969年1月30日生。大阪府出身。
シンガーソングライター
黒川俊二名義のアコギの弾き語りとエレキギターとリズムボックスを使った弾き語りのスタイルのTHE INVISIBLE KURO BANDで活動中。
ほかにもヨコタヒロユキ(TOY)、Taaaagi、イカロス高田との四人組ユニット「高田川」のメンバーとしても活動中。
2021.1.30につくばパークダイナー「KUROKAWA GO ROUND No.52-黒川俊二祭-」において6thフルアルバム「6」をリリース。同日を持って活動休止。
2021.4.1 京都に拠点を移し、2022年活動再開。
2022.8.12につくばパークダイナー「SIX DAYS BLUES」において7thフルアルバム「7th Floor」をリリース。
■霞ヶ浦KOHANロック2024オリジナル缶バッチとご支援感謝メッセージカード
直径32ミリのオリジナル缶バッチです、ご支援に感謝の気持ちをお伝えする
メッセージカードを同封します。
■霞ヶ浦KOHANロック2024オフィシャルTシャツ
霞ヶ浦KOHANロックのロゴマークと、グランドREINBOWステージに出演のアーティスト水際熱風ステージに出演のプロアーティストの全てのロゴや名前がプリントされています。
背面にはKOHANロックのロゴと共に、協賛企業のロゴが並ぶ予定です。
※イベント当日、人気のアーティストのライブでは、このTシャツを着ている方を優先してステージ前にご案内致します。応援したいアーティストが居る方は是非このTシャツを着用してご来場ください! この特典は2日間有効です。
※Tシャツの色は黒と青から選べます。
※このデザインは暫定版です、出演者の追加発表とともにロゴが追加されます。
■ボンネットバスKOHANロック号体験
9月21日(土)22日(日)限定で、土浦駅と霞ヶ浦KOHANロックの会場を謎の車掌さんが乗ったボンネットバス「KOHANロック号」が走ります!
なんと製造が昭和39年9月
この車種で日本で自走しているのはこの一台だけだそうです!
懐かしのボンネットバスとふれあう不思議なひとときをお楽しみください。
オリジナルステッカー ※デザインは多少変更になる可能性があります
このリターンをお選びいただいた方には、ボンネットバスKOHANロック号 オリジナルステッカーを差し上げます。
午前中の土浦駅東口発→会場行き4回と、イベント終了後会場発→土浦駅東口行きの4回のみの実施予定。
各回定員になり次第締め切りますのでお早目にご予約ください!
※このリターン費用は霞ヶ浦KOHANロックの運営費に使用されます。
※バスはボランティア出張で営業行為ではありません。
■広告協賛として、パンフレットへのロゴ掲載とホームページへの企業名(個人名も可)掲載。
霞ヶ浦KOHANロックオフィシャルホームページと当日会場で配布されるパンフレットに、企業名(個人名も可)を掲載します。
■広告協賛として、Tシャツへの企業ロゴプリントと、REINBOWステージバックボード広告掲載
企業や団体向けの広告協賛として、オフィシャルTシャツの背面と、バンド系のライブが行われるグランドREINBOWステージのバックボードに、企業のロゴをプリントします。
サイズは、大、中、小が選べる様になっています。
このイベントは、入場無料に徹底的にこだわっています。高額なチケットを購入しないと参加できない音楽イベントでは、老若男女誰もがこの素晴らしい環境を楽しんで欲しいと言う趣旨から外れてしまうからです。
しかしイベントを実施成功させるためには必要な機材設備費や人権費等があります。
費用が集まらなければ、音響音質の保持や、ステージの設備・照明などが揃わず、賛同して出演してくださるアーティストも、楽しみに集まってくださるお客様にも十分にイベントを楽しんでいただくことができなくなります。
このイベントを支援してくださる皆さまと、ボランティアで活動している実行委員会スタッフ、コンセプトに賛同して集まってくれた出演アーティストのみなさんと共に、イベントを創り、大成功へと導きたいのです!
※霞ヶ浦KOHANロックは目標額に至らない場合も開催します。既に会場の予約や、アーティストの皆様に出演の依頼をしているため、中止と言う選択肢はありません。
予算が足りない場合は、実行委員会で補填を行い、リターンも確実にお届けします。
目標額に達した場合、皆様からご支援いただいた資金は以下のように活用させていただきます。
特に音楽イベントの命とも言える音響につきましては、誰もが満足できるクオリティを保つため必須の資金と考えております。
また、運営に不可欠なアーティストの出演料やリターンの費用もなくてはならない資金です。
特設ステージ2カ所の設営費、会場整備やステージ広告・印刷物 | 700,000円 |
2カ所のステージ用PA機材及びオペレーターの人件費 | 850,000円 |
アーティスト出演料、Tシャツ、缶バッチ等の作成費等 | 1,565,000円 |
手数料 | 385,000円 |
合計 | 3,500,000円 |
もし早期に目標額が達成した場合は、ストレッチゴールを設定し、更に高い目標を目指します。
会場にあればより良い設備や人員(仮説トイレ、駐車場や会場内の警備員の増員、ボランティアスタッフの食事代、各種案内板の設置)など。
また、このイベントに賛同し、友情価格で出演してくださるアーティストへ、少しでも快適に過ごしていただくための各種費用など、イベントのクオリティを上げるため、また来年につなげるためのステップアップとして、少しでも多くの資金を集めたいと考えています。
ここまでお読みいただいたみなさまへ、心より感謝申し上げます。
音楽フェスは日本全国でたくさん開催されています、たいへん人気の大きなイベントもあります、そんな中でドン・キホーテのように実現できるかどうかもわからないような夢を持って、この入場無料の音楽イベントがスタートしました。最初の頃は出演者を集めるだけでも大変な状態でした、そして今回9回目の開催が決定し、これまでにない素晴らしいアーティストが集結してくださるようになりました!
しかし毎年一番のチャレンジは、皆様からの応援がいただけるか、そしてお客様がたくさん来場してくれるかです、イベントが終わるまで毎年がチャレンジです!
是非とも会場に足を運んでいただくだけでもありがたく思いますどうぞよろしくお願いいたします。
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