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京都府上世屋のブルワリーで、クラフトビール販売ショップとビアガーデンのオープン、イベントスペースのリノベーションをクラウドファンディングで実現!
自然豊かな上世屋のクラフトビール工房。ブルワリーの隣の民家にビールのショップを設け、お庭にビアガーデンを作り、屋内はイベントもできる多目的スペースに改装!大人も子供も楽しめる、憩いの場創りのプロジェクトです。
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京都府北部の丹後半島の山奥でクラフトビール作りを生業として暮らしています。
自然豊かな上世屋のクラフトビール工房。ブルワリーの隣の民家にビールのショップを設け、お庭にビアガーデンを作り、屋内はイベントもできる多目的スペースに改装!大人も子供も楽しめる、憩いの場創りのプロジェクトです。
みなさん、こんにちは!
コードロン・ジュリアンと展子(ノブ)と申します。
海の京都・丹後半島東南部の山奥で
KOHACHI beerworksという名の小さなクラフトビール工房を立ち上げ、ビール作りを生業に暮らしているベルギー人と日本人の夫婦です。この度は私たちのクラウドファンディング・プロジェクトページを覗いていただき、誠にありがとうございます!
上世屋集落を林道から一望できるviewスポット。KOHACHI beerworksの民家は写真の一番右。
私たちの住む上世屋という村は「日本三景・天橋立」で有名な宮津の山間部にあります。棚田の風景が美しく、日本の田舎の原風景が広がり昔ながらの暮らしが生きる小さな集落です。
故郷ベルギーのビールを愛して止まないジュリアン。故郷の味を思いながら、大好きな丹後での暮らしの中から湧いてくるインスピレーションを紡ぎながら、この土地の豊かな自然を生き生きと奏でるベルギースタイルのビールを作ります。
ぜひ私たちのホームページもご覧ください:
https://www.kohachibeer.com/
KOHACHI ビール工房は、民家の前住人だったお米農家さんが脱穀作業場として民家に隣接して建てられた、古くて小さなトタン小屋でした。鉄筋の構造はそのまま残しながら大規模なリノベ・設備工事を経て、ボロボロだったトタン小屋がマイクロブルワリーとして生まれ変わりました。
そこにカナダ製のBREWHA BIAC 3BBLというビール醸造タンクを4基導入しました。小さな作業場でも使いやすい醸造システムです。一基350Lのビールを製造できます。クラフトビール製造の世界では極小レベルのマイクロブルワリーです。一度に大量の醸造はできませんが、季節ごとのビールやユニークな限定ビールなどを作るにはちょうどいいサイズと言えます。
私たちのビール作りの基本は:
大地からビールへ ∞ ビールから大地へ
自然とともに、村で循環型のビール作りができる環境がここにあります。小さな上世屋村から発信し、ローカルなコラボレーションを通して全国のみなさまに私たちのビールをお届けします。
昔のいつの時代かにタイムスリップした、のどかで平和で、ワビサビな上世屋村。
私たちの住居&KOHACHIビール醸造工房はこの小さな村のエントランス的な場所に立ち、世屋川の川辺にあります。この川辺の前庭で、冬に備えて薪を割ったり、建具や家具の修理をしたり、道具の刃を磨いだり、朝は目覚めのコーヒー、夕方はビールの一服を楽しんでいます。
ゆっくりと流れる時間。
ここでのんびりビールを飲むひとときは幸せ。
でも、私たちだけでこのひとときを二人占めするのはもったいない。
週末の昼から夕方まで、川辺の前庭と家の一部を開放し、
工房から直に注ぐフレッシュなビールを、この愛しい場所で、
ここの風土を感じながら味わっていただく空間を作りたいな〜と思う日々であります。
春は大きな桜の木の横で
夏は川のせせらぎで涼みながら
秋は紅葉する大きな柿の木の下で。
お家から庭につながる一角にビアショップの窓口カウンターを作って、
ビールの瓶売りと量り売り。
生ビールもここで注文。
去年7月、キコリ谷テラスにて行ったビール・ペアリングのアペリティフの夕べ。
色んな種類の 生ビールが飲めて、
自家製ノンアルコールドリンクも堪能できる。
チーズやクラッカーや畑でできた野菜のピクルスなど。
季節ごとに畑で採れるもの色々。。。
ビールと合わせるおつまみを持参していただくのも大いにあり!
家のお庭に遊びに来ているような、自由な雰囲気づくり。
そして、庭から繋がる屋内をリノベして、
ペアリングイベントで使えるオープンキッチンを作るのがひとつ大きな企み。
シェフをお呼びしてのペアリングイベントなども考えております。
近くのお宿と連携して、ビールを飲んで楽しんだ後もお泊りできるようにします。
☆彡☆彡☆彡
ビール製造・販売のお仕事と畑仕事とビアガーデン・イベントと!
上手く両立できるように、無理なく回せるように、
皆さんが自由に気軽にお庭でビールを楽しんでもらえる仕組みを作ります。
川辺に沿う前庭。この日は廃材を薪を作る作業場になっていました。ビアガーデンのポテンシャル大な空間。
現在はビールの醸造所のみ稼働していて、ビールを販売するショップがありません。
なので、まずは家の一角にビールのショップを作ります。
ビア・ガーデンを作るには、ビール工房に繋がるお家の一部と川辺の庭をデザイン。
ビアガーデンのお庭作りには特に力を入れて、屋内にいてもお庭と一体になる空間をプロの庭師さんとお弟子さん仲間たちと私たちも一緒に創作します。川床につながる階段や、桜と柿の木の下でビールを楽しめるウッドデッキを作り、庭から繋がるお家の屋内をイベントでも活用できる様に多目的スペースとしてリノベーションします。
私たちのお家の一部をKOHACHIを愛してくれてる皆さまと共有できればと思い、今回のクラウドファンディングでご支援いただく資金の一部を民家のボロボロな部分の改修費としても充てさせていただきたいと思います。現在は、冬に雪が建物の中に入ってくるほど外壁もボロボロなのです、涙。
ビアガーデン:庭師さんのアイデアスケッチ
・・・そして・・・
ビールイベントをフルに充実させ、楽しむために、
庭へつながるキッチンを作るリノベーション
にお力をお貸しください!
↑ の目標金額はクラウドファンディングでそう簡単に到達するとは言えない金額です。
しかし皆さまの豊富なネットワークから広がる繋がりの中からも、熱いご支援をいただければ実現可能だと思っております。皆さまからいただく温かいご支援を、無駄なく大切に使わせていただきます。
さて、私たちがなぜ上世屋に移住し、ビール作りをしようと思ったのか。
ちょっと長くなりますが、お話しさせてください。
私たちは2019年の9月に京都市での生活を離れ、当初はゲストハウスを開きたいという想いを持って上世屋に移住してきました。しかし移住して半年も経たないうちにコロナ禍の世の中となってしまいました。宿泊業が不安定な状況の中、ゲストハウスを開業するのは如何なもんだ、と、人生計画を白紙に戻し、この山奥で自分達に何ができるかを模索し始めました。
上世屋に惹かれた最大の理由は、ここの村人達。ここへ移住してきた同世代の仲間達の生き様に惚れて、何度も上世屋に遊びにきて、みんなにお世話になり。。。ここだ!と決めたのです。お米農家、猟師、和紙作家、藤織作家、など、みんなここでコツコツと手仕事を生業とする器用でたくましい職人達。土地と自然と一体となって仕事をしている人たちは、いくら厳しい世の中であっても淡々と、変わらない、いつもの暮らしが続いている。この様な村人たちの生き様に少しでも近づける様に、そしてこの場所があり、私たちだからこそ出来る手仕事を生業にしたいという想いが強く育っていきました。
そこですぐに思いついたのがクラフトビール作りでした。
ベルギーに住んでいた学生時代、ジュリアンは時間があれば趣味で自家醸造をしていました。ビール好きな仲間とビア・バーをめぐったり、学生時代はよく飲み歩いたそうで、ビールの知識も豊富で味にはうるさいベルギー人です。その腕を上世屋で生かすことはできないか?この土地が生きるビール、季節ごとの素材を使ったビールも作れる。
私(ノブ)はアメリカ在住時代、ブランディングや空間デザインの仕事をしていました。
頑張って融資を調達できれば、ブルワリーをすぐにでも始められる状況でした。
よし!丹後 x ベルギーの香りを味わうビールを作り、
この昔ながらの暮らしが続く村から、新しい文化を発信しよう!
そう決めたら、猛ダッシュ!集落に入ってすぐの立地の良い空き古民家を購入しました。
醸造機械を購入する資金も無く、開業するには極めて危うい時期であるにも関わらず、「クラフトビール事業を立ち上げるんだーー!」と勢い良く暴走し(笑)、厳しい指摘やお断りを受けながらもめげずに頑張って事業計画を練り上げ、その努力が実り、いつもお世話になっている銀行から融資の借入が可能になり、ようやく2020年の秋にKOHACHI beerworksを酒類小売事業として立ち上げました。融資調達までの不安定な時期に、色々なご縁やアドバイスをいただいた方々のお陰で、今の KOHACHI beerworksが存在します。感謝しかありません。
まずは「私たちのビールが実際に売れるのか?需要はあるのか?」という課題をクリアしてからビール醸造を本格的に進めようと考えました。そのために一般酒類小売業免許を取得し、兵庫県丹波篠山の 丹波路ブルワリーで製造するKOHACHI beerworksのOEMオリジナルビールを製造販売しながら私たちのビールをまずみんなに知ってもらおうと、慎重なスタートを切りました。丹波路ブルワリーのオーナー/ブルワーの一摩さんに9ヶ月間醸造のお世話になりながら3種のKOHACHIビールを世にお披露目することができました。
2020年の春、丹波路ブルワリーで、ブルワーの一摩さんとOEMビール醸造作業しているところ。
販売のほうは、京丹後弥栄町の Organic Farmers Market キコリ谷テラスで出店販売からはじまり、去年(2021年)1月からオンラインショップをスタート。この期間にたくさんのローカルな生産者さん、そして予想以上の素敵なファンベースを作ることができ、みなさまの温かいサポートのお陰で現在のkohachi beerworksが存在します。感謝しきれないほど、喜びに満たされています。
「丹後の季節」の副原料として使わせていただいているSORA農園さんの有機小麦畑(左)と、去年の春夏限定ビール「MEZAME」の醸造時に投入した、舞鶴で小さなタイ料理店を営まれているFon Dinさんの自家栽培無農薬完熟レモン(右)。レモンドロップのような、びっくりするほど香り高いレモンです!
2020年秋、上世屋の自然栽培お米農家さんチャントセヤファームの小山家の黒米(古代米)の収穫にて。「世屋の琥珀」のメインの副原料としてこの黒米を使い、綺麗な琥珀色のビールが生まれました。
住居の方は未だぼちぼち色んなDIY改修をしながら毎日を暮らしていますが、去年の秋にはビール醸造所の設備工事を完成させ、醸造設備・備品も全部揃い、今年2022年1月に発泡酒製造免許を取得し、本格的な製造販売を始めることが出来ました!
一つ大きなハードルをクリアしたら、次のステップ:
「みんなにビールを買いに来てもらえるビアショップ」、
「上世屋でビールをゆっくり楽しんでもらえるビア・ガーデン」、
「いろんな事業者さんや生産者さんとコラボでのペアリングイベントできる多目的スペース」
を作るステップに突入したい!
しかし、醸造所の工事と醸造設備導入で資金を使い果たし、上記のステップに入る資金的な余裕がゼロのまま。このままボロボロな民家の有効活用ができないままの状態がいつまで続くのかを考えると心が重くなる中、ずっと心に温めてきたビアショップとガーデンの来年オープンに向けてのクラウドファンディングを立ち上げることにしました!
皆さまのご協力をお借りして、一緒に希望のプロジェクトの実現を可能にできれば、
一緒にビアガーデンで生ビールの乾杯をできれば!!
この上なく幸せです。
どうか皆さまのお力をお貸しください!
◆◆◆
クラウドファンディング限定で魅力溢れるリターングッズを揃えました。
以下、私たちの愛する仲間たちと一緒に作り上げたリターン品の数々をご紹介します。
お選びになるリターンコースによって、組み合わせが異なります。
◆ 感謝のしおり 和紙 by いとをかし
kohachiビールラベルのイラストを担当してくれている上世屋の村友、紙漉工房いとをかしの素敵な和紙のしおり(ブックマーク)のお礼状。ささやかですが、私たちからのメッセージとサインを入れてお送りいたします。歩ちゃんは和紙作りの原材料のコウゾやトロロアオイなど、栽培から作品作りまで全ての工程をコツコツと、季節を通して作り上げます。彼女の透き通る美しさ、ピュアな優しさ、そしてここの土が香るしっかりとした存在感が彼女の作る和紙から感じられます。感謝の想いは、すでに、この和紙自体に刻まれています。
◆ あなたのお名前をブルワリーの WALL OF CHEERS!に名入れします ♪
ビール工房の塗り立ての真っ白な大きな壁にあなたのお名前を描いて残します。醸造する時はいつも皆さんへの感謝を想いながら。壁には絵を描きながら、ご協力していただいた皆さまのお名前を自分たちの手で書いていきます。後日、出来上がった壁の写真を添付してメールでご報告いたします!
◆ KOHACHI beerworks オリジナルステッカー
KOHACHI beerworksオリジナルステッカーをお送りします。
◆ FREE Beer Tasting Set チケット
ビアガーデンにて、KOHACHI おすすめ生ビールのテイスティング セットをお楽しみいただけます。ノンアルコールドリンク1杯に代えることもできます。
◆ KOHACHI beerworks 瓶ビール 6本詰め合わせセット
クラファン限定ビール1種類と季節限定ビール2種類が楽しめる6本詰め合わせセットをご用意します。どんなビールが届くかは、お楽しみに!
◆ KOHACHI beerworks オリジナル栓抜き
ビールとワインを開栓できる素敵な木製の栓抜き。
KOHACHI beerworksのオリジナルロゴ入りでご用意します。
◆ KOHACHI beerworks オリジナル藍錠型染め手拭い by といろ
上世屋から5分ほど山を下りたところの下世屋集落に住む山友、染め人の薫ちゃんが染める藍錠型染め手拭い。KOHACHIのひょうたん柄の型をひとつひとつ細かく彫り抜く作業から、ひとつひとつ丁寧に染め上げる作業。いつも明るくキラリ輝く薫ちゃんの真剣な眼差しと集中力はすごい!真っ白な伊勢木綿にKOHACHIカラーの藍色ひょうたん模様。愛しく爽やかな印象の手拭いに仕上がりました。この大変貴重な手拭いはクラファン・オリジナル、限定品です!
型に色を入れていく作業。手拭いを1枚作る手間は相当なもの。
◆ KOHACHI beerworks オリジナル・ステンレスグラウラー(1L)
KOHACHI beerworksのロゴ入りグラウラー(1L用)です。
今回、ビアショップを作るにあたって一番ウキウキしているのがビールの量り売り販売。
グラウラーとは、ビールやお酒をフレッシュに持ち運べる量り売り用の水筒です。密封性が高く、液体が漏れる心配のない、炭酸飲料も入れられるのが特徴です。このマイ・グラウラーをKOHACHI ビアショップに持参していただき、量り売りでKOHACHI ビールをご購入していただけます。瓶のゴミを無くして、お好きなビールを格安で購入できるのが嬉しいポイント。量り売りカルチャーをどんどん広めよう!
◆世屋鹿肉のネパールケバブ缶詰 by 上世屋獣肉店
上世屋の美しい棚田で昔ながらのお米作りを生業にしながら、世屋の豊かな山々で狩猟し、ジビエの解体処理を営む上世屋獣肉店の小山夫妻が新しく開発した鹿肉の缶詰。超絶品なネパールカレーを作る村友のネパール人、Sarojの特製ケバブのレシピで調理された鹿肉。小さな村でも国際色豊かな村で、おもしろい。村の人々の情熱が詰まった ザ・上世屋のジビエの缶詰を上世屋のビールのお供に☆彡 お楽しみください!
缶詰工場で製造中のネパールケバブの風景
上世屋獣肉店の処理施設にて、世屋で捕らえた獣肉を裁く小山愛生さん
◆世屋鹿肉のジャーキー by the Mountaintails Traders
山を少し下がった下世屋に住む the Mountaintails Traders *気球パイロットの山尾タローちゃんの作る鹿肉ジャーキーはこの世のものとは思えない美味しさ!彼が自ら丹後の自然豊かな山に暮らす猪と鹿を捕らえ、獣肉加工場で磨いた技術で下処理します。鹿肉ジャーキーはたっぷりの野菜とスパイス、ナチュラルワインで仕込みます。冬のキリっとした寒風にさらし、山から収穫したヤマザクラのチップを炭火で燻します。タローちゃんのこだわりの詰まったスペシャルジャーキー、ビールとの相性最高です☆彡
【ジャーキーを冬に仕込むため、コースのリターンの発送は2月下旬になります】
特製鹿肉ジャーキーとビールを楽しむタローちゃん。
◆ KOHACHI beerworks オリジナル・上世屋杉のビアキャディー by KUKU
(注)ビア「candy」ではありません。ビア「caddy キャディー」です。
330ml瓶ビールが6本入るキャリーケースです。
KUKUは京丹後市弥栄町の木のショップ・Warehouse。広いギャラリースペースに無造作に並ぶ一枚板の一点もの達、そのかっこよさに圧倒される、なんとも言えない空間。木の加工品作りや工務店もやっていらっしゃる。店主の正吾さんとお話しするたびに彼の木への情熱が静かに伝わってくる。このビアキャディーは無理をお願いして、「とくさん」の上世屋の森からの杉とKUKUさんの百日紅のハンドルを組み合わせて作っていただいた大変貴重なもの。ビールを持ってピクニックに行きたくなる!ひとつひとつが違う風合い。世界に一つしかない、クラファン限定品です。
KUKUの福田生吾さん。後ろに美しい一枚板の木がずらっと並ぶ。
ビアキャディーの中の仕切りが取り外せるので、ピクニックにサンドイッチやスナックを入れるなど、色んな用途に使えます。
◆ ビール醸造研修 & お泊まり チケット(1チケット2名様までのご利用可能)
ビール醸造のプロセスを学びたい人!上世屋で研修&一泊しませんか?
マスターブルワーのジュリアンの指導のもとでBREWHA 3BBL という醸造システムを使ってビールを一緒に仕込みます。醸造の全工程を学び、途中で試飲しながらの楽しい研修になります。仕込みは一日がかりですが、待機時間も長いです。その間、一緒にお昼食べたり、散策行ったりしましょう。
◆ 貸切ビアガーデン予約 チケット(1チケット24名様まで入場可能)
晴れの日やお祝いの日にKOHACHIビアガーデンを貸し切って特別なパーティーを行いませんか?
◆ あなたのオリジナルビールを一緒に作ろう!チケット
世界に一つしかない、あなたのオリジナルビールを一緒にレシピを作り、オリジナルラベルを貼ってお届けします。
◆◆◆
今回のクラウドファンディングはプロダクションファンディングで実施しておりますので、目標額に達しない場合も、計画の実現に何年かかかったとしても自己資金で補いながら少しづつ着実に進めていきます。ビアショップ&ガーデンとイベントスペース作りは私たちの次の大きな目標、そしてその先の目標も見えています。ビジョンがある限り、前向きの姿勢を持ち続けて決して諦めません。
リターンもお届けしますので、ご安心ください。
また、目標額を上回るご支援をいただいた場合は、その先の目標:世屋のホップ畑・麦畑の実現のための経費や、上世屋で採取できる酵母の育成・実験ラボとタンクを設ける費用、ビールを飲んだ後にゲストが宿泊できるような気軽に泊まれるお宿を作るなど、より楽しいビール事業作りのための資金の一部として使わせてください!
皆さまの熱いご支援が私たちの前進する熱と動力となります。
皆さまと一緒に創る力がkohachi beerworksの運営を循環させる燃料となり、
より充実した流れと導いてくれる重要なパワーとなります。
ここで充電していただく皆さんのパワーがまたぐるりと回ってみなさんに還元できる潤いの満ちた循環ができる事を願っております。
今後の更なる拡がりに向けて、この土地にしっかりと足を付け、上世屋の仲間たちと、丹後の素晴らしい生産者さんたちと、私たちの作るビールを愛してくださるお客様とともに、 一口飲んだら笑みが溢れる KOHACHIビール を目指してこの生業を大切に育てていきます。
そして、この土地で、皆さまとKOHACHI ビアガーデンで乾杯できる日を楽しみにしています♪
長くなりましたが、、、
最後まで読んでいただきありがとうございます!
皆さまからのご支援・ご協力をいただけます様、どうぞよろしくお願いします!
2022年8月 吉日
コードロン ジュリアン & 展子
Julien & Nobuko Caudron
最最最後に!
私たちのプロジェクトの推薦人になってくださった中川圭くんへ、心からの感謝を送ります!
3年前の春に、彼のクラファンプロジェクトの五十河桃源郷のお風呂&トイレづくりに参加したときに彼と奥さんのノリちゃんに出逢い、彼からいただいた素敵なご縁で上世屋と出逢えました。圭くんは今は丹後を離れているけれど、どこにいてもその土地で最大限に生きる力を持ち、独自の志を持ち、たくましくしなやかに生きる様子を見て感動を覚えます。勇気とインスピレーションを与えてくれる大好きな圭くんへ、CHEERS!!
3000 円
5000 円
残り24枚
13000 円
20000 円
残り20枚
28000 円
35000 円
残り37枚
55000 円
残り13枚
100000 円
残り17枚
150000 円
残り2枚
500000 円