【Artist Introduction】NELLY SAUNIER
vol. 5 2026-09-18 0
「人間国宝」が、9月16日から六本木で始まるKOGEismにやってくる。
フランスの伝統技術を受け継ぐ「Maître d’Art(メートル・ダール)」のひとり、ネリー・ソニエがKOGEismに参加。
【KOGEism 2026|Artist Introduction】
Feather Artist|France|Maître d’Art
NELLY SAUNIER(ネリー・ソニエ)
フランスを代表する羽根工芸家(プリュマスリエ)、ネリー・ソニエ。
14歳で羽根工芸と出会い、その魅力に惹かれ、パリのリセ・オクターヴ・フイエで羽根工芸の技術を学び、その後オリヴィエ・ド・セール校でテキスタイルデザインを学びました。
1981年 羽根工芸の技術を学び始める
1996年 本格的な創作活動を開始
2008年 「Maître d’Art(メートル・ダール)」に認定
2009年 「リリアン・ベタンクール賞|手の知性」を受賞
2012年 「芸術文化勲章シュヴァリエ」を受章
以来、40年以上にわたり、伝統的な羽根細工の技法を受け継ぎながら、羽根という繊細な素材の可能性を追求してきました。
その作品は、ファッションだけにとどまりません。
Chanel、Givenchy、Nina Ricci、Christian Louboutin、Jean Paul Gaultierなどのオートクチュールをはじめ、Van Cleef & Arpels、Chopard、Piaget、Harry Winstonなど、世界的なジュエリー・ウォッチブランドとも協働。
衣装やジュエリー、時計、オブジェ、空間作品まで、羽根をさまざまなスケールへと展開しています。
そして、ネリー・ソニエのものづくりを語る上で欠かせないのが、「羽根 × 自然」という視点。
鳥たちが持つ色彩、質感、軽やかさ。
その一枚一枚の個性を見つめながら、羽根を切り、染め、組み合わせ、まったく新しい表情へと生まれ変わらせる。
羽根という自然の素材を、装飾のためだけではなく、ひとつの「作品」へと昇華する。
それが、ネリー・ソニエの羽根工芸です。
伝統を守りながら、羽根の持つ美しさと可能性を、現代の表現へと広げていく。
フランスで受け継がれてきた「羽根」の技術が、日本の工芸・デザインと出会う。
KOGEism 2026では、そんなネリー・ソニエの作品をご覧いただけます。
ぜひ会場で、羽根が生み出す繊細な美しさに触れてみてください。
【Nelly Saunier氏の作品について】
Nelly Saunier氏の作品につきまして、運搬上の遅延により、会期開始時点での作品到着が遅れております。
第2会場「銀座 蔦屋書店」より展示いたします。
ご来場を予定されている皆様にはご心配・ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
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NELLY SAUNIER at KOGEism 2026
・AXIS Gallery 2026.9.16–9.24
・銀座 蔦屋書店 2026.10.3–10.27
出品作品はご購入いただけます。
お問い合わせや詳細は以下をクリック▼
KOGEism2026
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