プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
青春、料理、アクションを掛け合わせた、新しいジャンル映画の誕生!「キッチンオブドラゴン」の制作をクラウドファンディングで実現!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
神戸発、オリジナル短編映画『キッチンオブドラゴン』のアカウントです。
青春×料理×アクションをかけあわせた新しいジャンル映画の製作に挑戦します。
若手監督と若手俳優、スタッフが力をあわせ、オリジナル短編映画『キッチンオブドラゴン』を制作するため、ご支援をお願いいたします。
■このプロジェクトについて
関西の若手映画監督・鬼村悠希と神戸インディペンデント映画祭が協働して、オリジナル短編映画を制作するプロジェクトです。
兵庫県を舞台に、若手俳優を積極的に起用し、独自の魅力をもつインディペンデント映画を制作します。ご支援よろしくお願いします。
■神戸発、オリジナル短編映画の製作について
神戸インディペンデント映画祭は2019年に初開催、今年で6年目の映画祭です。
関西地域のクリエイターの交流と創作支援を目的に、2021年から短編映画制作支援を始めました。これまでに10作品を支援。監督と俳優の出会い、インディペンデント映画の可能性へのチャレンジを支援してきました。2024年は支援体制を改め、共同制作というかたちで本作「キッチンオブドラゴン」に挑みます。
神戸インディペンデント映画祭 Webサイト
※10月18日、予告編を公開しました。
「アクション、料理、コメディーの3つが融合したエンターテインメント作品をつくりたい」
鬼村悠希監督は企画書にそう書いていました。神戸の南京町を舞台に、カンフー映画さながらの中華料理対決をしたいと語り、神戸インディペンデント映画祭のサポートのもと企画が動き始めました。関西の俳優プロダクションに呼びかけ若手俳優オーディションを実施、脚本や撮影ではふだん一緒になることが少ない強力なスタッフに参加いただきました。通常自主映画では借りることが難しいロケ地も利用許可がおり、映画の制作環境を整えていきました。鬼村悠希監督がこれまで培ってきた経験と仲間との信頼関係のもとに、おもしろい企画と制作体制が整うことで”今までにない”映画『キッチンオブドラゴン』の制作が進められました。
作品あらすじ
主人公・琢磨タケルは、伝説の料理術「龍神拳」を修得し、仲間とともに父の敵を討つ為に奮闘する。青春料理バトル活劇。
テレビ番組「料理の鉄人」のような料理エンタメ要素と、若者の青春ドラマをかけあわせて、かつカンフー映画のようなエッセンスを加えた作品を目指して制作しました。
鬼村悠希監督
プロフィール
1991年12月生まれ。19才より独学で映画制作を始め、2014年に映像制作チームBANZAI FILMSを結成。チームで年間10本ちかくの映像作品を制作。制作に加えて自ら上映会や映画祭を企画・開催するなど関西地域で精力的に活動している。
BANZAI FILMS
鬼村悠希監督からご挨拶
監督をさせていただきましたBANZAI FILMS鬼村です!
今回の映画は、昔から作りたかった題材で、大好きな中華料理と大好きな映画、
2つの要素を混ぜ合わせて、強火で炒め、エンタメソースを添えた短編作品になっております。素晴らしいキャスト陣、スタッフ陣でお届けします。
昨今の自主映画ではなかなか観られない熱々の一品です。
ご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします!
撮影写真(南京町)
撮影写真(神呪寺)
撮影写真(兵庫県猪名川町)
■キャスト紹介
多くの俳優さんに出演いただきました。オーディションを通じて出演された俳優6人を紹介します。
琢磨タケル 役 前村雄大
前村雄大 さんからメッセージ
「琢磨タケル役の前村雄大です。今回、地元でもある神戸での映画祭で、初めて主演できた事を嬉しく思います。緊張しながら挑んだ撮影初日の南京町、集合場所の壁に大きなブルースリーさんの絵。急遽髪型をその絵に寄せることになりました。鬼村監督をはじめ個性豊かな面々が集まっております!!楽しんで観てください!!」
吉野ミオ 役 若草
若草さんからメッセージ
「吉野ミオ役の若草です。食パン咥えて走るヒロインに少し憧れがあったのですが、今回は後にも先にもないであろう、豚まん咥えて走るヒロインをさせていただきました。面白い俳優、スタッフの皆様に囲まれながら、笑いの絶えない撮影期間を過ごしました。見終わった後は炒飯が食べたくなることに違いありません!応援よろしくお願いいたします!」
前田海 役 炭釜基孝
炭釜基孝さんからメッセージ
「鬼村組に参加でき、キャスト・スタッフのみなさんと一緒にお仕事できたことをとても光栄に思います。撮影時には監督の笑い声が絶えないとても素敵な現場でした。少し昔のカンフー映画の空気を感じられる作品を楽しみにしていてください。」
上杉高希 役 森川鉄矢
森川鉄矢 さんからメッセージ
「上杉役を務めました、森川鉄矢です。オーディション用台本を見た時から、「この役を俺がやらなくて誰がやるんだ」と謎の使命感に駆られ、実際に演じることが出来て心から嬉しく思いました。現場は常に和気藹々としていて、伸び伸びと上杉を演じさせていただけました。個性豊かなキャラクターだらけの『キッチンオブドラゴン』、ぜひご覧ください!」
幼少期タケル 役 天知上男
天知上男さんからメッセージ
「幼少期タケル役の天知上男です。鬼村監督が真面目な映画って言ったので真面目に頑張りました。けどなんでか面白い映画になりました。見てください。」
琢磨彰 役 ことぶきつかさ
ことぶきつかさ さんからメッセージ
「主人公タケルの父親 琢磨 彰 役のことぶきつかさ です。とにかく台本が破天荒でしたが、鬼村監督のご要望通り大真面目に演じさせて頂きました。共演者も個性的で魅力的な顔ぶれです。是非、頭を柔らかくしてお楽しみ下さいませ。Don't think. Feel!」
■制作概要 (9/29時点での情報です)
タイトル『キッチンオブドラゴン 風の天龍炒飯』
2024年制作/カラー/25分
〈出演〉
前村雄大
若草
炭釜基孝
森川鉄矢
ことぶきつかさ
天知上男
松田悠
荒井謙
木元としひろ
みーさん
赤田健
佐々木さき
〈スタッフ〉
脚本・監督・編集:鬼村悠希
脚本協力:永井和男
撮影:宮崎裕也
Bカメ:一村龍佑
照明:植田哲成
録音:森下怜二郎
ヘアメイク:児玉藍子 宇津木寿弥
美術・小道具:青木与幸
料理:赤田健
音楽・整音:有限会社グラスホッパー
アクション指導:入江ケースケ
助監督:山中太郎
撮影助手:三田麻琴 田中晋平 川原康平
演出助手:岡本昂明ハミッド 板東興輝
ナレーション:青木与幸
〈撮影協力〉
南京町商店街振興組合
神戸フィルムオフィス
兵庫県猪名川町
神呪寺
四川料理味苑 赤池店
ふたば学舎
〈協力〉
舞夢プロ
アティチュード
澪クリエーション
テアトルアカデミー
(株)全関西ケーブルテレビジョン
映像制作FIRST.
みーさん
企画:神戸インディペンデント映画祭
プロデューサー:斉藤啓
製作:saiクリエイト BANZAI FILMS
■制作スケジュール
2024年4月 制作準備
2024年5月 合同オーディションの実施
2024年7月・8月 撮影
2024年9月 編集
2024年10月 完成予定
2024年11月末 「神戸インディペンデント映画祭2024」にてお披露目上映を予定
2025年以降 他映画祭への出品、イベント上映、劇場公開など目標に活動していきます。
いくつかのリターンをご用意いたしました。各コースによって内容がかわります。ご検討のうえぜひともご支援のほどよろしくお願いします。
〇「監督からの御礼メール」
監督から御礼メールをお送りします。
〇「制作日誌の配信」
制作日誌を配信します。全8回程度を予定。一部コレクター限定記事も有ります。
〇「エンドロールにお名前掲載」(1名・希望者のみ)
作品本編エンドロールにクラウドファンディング支援者様の「お名前」を掲載します(※公序良俗に反するもの、機種依存文字、20文字以上は掲載できません)なお、お名前掲載は、2025年1月以降の作品本編に掲載します。神戸インディペンデント映画祭2024での上映時には掲載されません。
〇「作品本編オンライン視聴リンク」(1名・期間限定・特典動画付き)
オンライン視聴リンクのご連絡は2025年1月上旬を予定しております。2週間の期間限定で視聴いただけます。特典動画は撮影現場の様子(数分程度)を予定しています。
〇「オリジナルグッズ(ステッカー1枚)」
直径8cm程度、円形/画像はイメージです。
・オリジナルグッズ(A4クリアファイル)
画像はイメージです。実際の品物とは変わる場合があります
〇『キッチンオブドラゴン』作品DVD(1本)
作品本編を収録したDVDです。発送は2025年1月末日ごろを予定しています。
〇「映画祭お披露目上映招待券」(1名)
(写真は2023年映画祭上映の様子です)
2024年11月30日(土)、神戸インディペンデント映画祭2024、「キッチンオブドラゴン」の上映回の招待券を進呈します。舞台挨拶も予定しています。
映画祭招待券は、11月15日申込み締切、限定20人としております。
兵庫県神戸市で開催します。会場までの交通費は各自ご負担ください。
開催1週間前をメドに、メールで招待券をお送りします。
なお、映画祭当日は、映画祭事務局の定める規定を遵守してください(別途ご案内します)
※なお、映画祭のプログラムチケットは一般販売も予定しているため、クラウドファンディングを通さなくても入手可能です。その点、ご理解のうえ支援をお願いします。
〇「アソシエイトプロデューサーとしてエンドロールにお名前掲載」(1名)
アソシエイトプロデューサーとしてエンドロールに「お名前」を掲載します。先着4人までとしております。※公序良俗に反するもの、機種依存文字、20文字以上は掲載できません)なお、お名前掲載は、2025年1月以降の作品本編に掲載します。神戸インディペンデント映画祭2024での上映時には掲載されません。
〇【企業・団体向け協賛】公式広報物、本編エンドロールに協賛企業ロゴを掲載
協賛企業ロゴを公式広報物(チラシ・ポスター・予告動画等)、作品本編エンドロールに掲載します。業種や事業内容によって本作品とふさわしくない場合はお断りする場合があります。協賛企業ロゴ掲載は、2025年1月以降に制作する広報物と作品本編エンドロールに掲載します。不明な点はお問い合わせください。
★リターン一覧表★
※リターン(返礼品)注意事項
リターンの名称「ごま団子コース」や「餃子コース」などは、料理が提供されるわけでありません。単なる名称です。その他、不明な点がある場合はお問い合わせください。
■資金の使い道
制作費予算の内訳(※概算)
・キャスト費 40万円
・スタッフ費 40万円
・車両/ロケ費/制作雑費など 20万円
・広報・リターン用グッズ関連費 20万円
+モーションギャラリー手数料
全体予算約120万円のうち、半額程度をクラウドファンディングで賄うことができればと思っております。
なお、制作費は鬼村悠希監督と神戸インディペンデント映画祭斉藤の2者で負担するかたちをとっております。
想定以上にご支援いただけた場合は、制作費の補填にあてるとともに、今後の広報宣伝費や他映画祭出品費用などに充てさせていただきたいと考えております。
本作品は2024年7月・8月に撮影は終了しており、編集作業も90%ほどまで進んでいます。10月中旬には完成する見込みです。 本プロジェクトは、プロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、万が一、目標金額に達しなかった場合でも、不足する資金はチームで補填し、映画『キッチンオブドラゴン』は必ず完成させます。支援者の皆様への特典も必ず履行されますので、ご安心ください。また、やむを得ず内容の変更・遅れなどが生じる場合は、速やかにご連絡いたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
『キッチンオブドラゴン』の制作は、インディペンデント映画の新しい可能性を切り開くチャレンジです。
いままでになかったジャンル映画に挑戦する、新しい表現に挑戦する、「現場が少ない」といわれる関西で監督と俳優に新たな出会いの場を提供する、監督やクリエイター、俳優プロダクション、魅力的なロケ地などをつなぎ、低予算の自主映画ではできなかったことに挑戦する、新しいスタッフや未経験の学生にも積極的に参加を促し現場経験をつんでいただく、なりより映画ファンの皆様に「おもしろい映画」を提供する。
新たな挑戦と、ここで生まれた新しいつながりが次の創作にもつながっていくものだと信じております。
本作品をひとりでも多くの方にお届けするため、またインディペンデント映画の可能性を信じて挑戦するクリエイターのため、みなさまのご支援が心の支えになります。
応援のほどよろしくお願いします。
神戸インディペンデント映画祭 代表 斉藤啓
『キッチンオブドラゴン』監督 鬼村悠希
チラシ
1000 円
3500 円
3500 円
3500 円
8000 円
10000 円
残り18枚
10000 円
18000 円
残り4枚
50000 円
残り4枚
80000 円