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キネコ国際映画祭バリアフリー上映をクラウドファンディングで実現!
キネコ国際映画祭は、今年で23回目を迎え名称と開催地が変わり、大きく生まれ変わろうとしています。
新たな「バリアフリー上映」の取り組みと映画祭の成功に、ぜひとも皆様のお力をお貸しください!
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キネコ国際映画祭は、今年で23回目を迎え名称と開催地が変わり、大きく生まれ変わろうとしています。
新たな「バリアフリー上映」の取り組みと映画祭の成功に、ぜひとも皆様のお力をお貸しください!
私たちキンダー・フィルムが主催する
日本最大の「子どもたちの国際映画祭」は、今回で23回目を迎えます。
映画から夢や希望、思いやりを学び、
親子で楽しむことが出来て、そして何より映画を心から好きになって欲しい。
そんな思いの詰まった映画祭です。
「キンダー・フィルム フェスティバル」として記憶して下さっている方もいらっしゃるかもしれませんが本年度から開催地と名称が変わり、新たに「キネコ国際映画祭」としてリニューアル!
より多くのお客様にお越し頂くため、長年お世話になった調布市を離れ
心機一転、渋谷で開催することが決定しています。
【詳細】
日付:2015年8月11日(火)~8月15日(土)
場所:渋谷文化総合センター大和田 さくらホール
シダックス・カルチャーホール
ゲストのタレントさんやプロの声優さんたちが映画を目の前で吹き替える
「ライブシネマ」は、キネコならではの贅沢な演出!
まだ字幕の読めない小さな子どもたちでも、
遠い国の映画を思いっきり楽しむことが出来ます。
目の前で繰り広げられる声優さんの熱演にクギづけです!
上映作品は国内外から20作品以上の選りすぐりの短編や長編を、
映画デビューの「1歳~」
世界のアート・フィルムを楽しむ「5歳~」
長編映画デビューにおすすめの「7歳~」
など対象年齢にも配慮して5日間プログラムしています。
もちろん大人も楽しめる充実した内容です。
子どもたちだけのキンダー審査員によるコンペもあるんですよ。
キネコ国際映画祭のグランプリ作品が東京国際映画祭のみなと上映会で上映され、
キンダー審査員たちがレッドカーペットを歩きます!
当日は映画の上映以外にもワークショップや生演奏や遊べるスペースもたくさん。
皆さん1日あっという間に過ごしてしまいます。
戸田 恵子(キネコ国際映画祭2015 ディレクター・ジェネラル)
『キネコ国際映画祭』の最大の魅力。それは、『作品が素晴らしいこと』。
これはこの映画祭が23年間続いてきた理由、そして、私がディレクター・ジェネラルを続ける一番の理由です。
映画には、『みんなで観る醍醐味』があります。
私が最初に映画祭に来てくれたお子さんからお手紙をもらって驚いたのは、「自分のお父さんが泣いているのを初めてみて、僕はびっくりしました。」って書いてあったこと。そういうことって、一緒に映画を観ていないとそれすらも分からないですよね。「お父さんはこういうところで感動していたな。僕は泣かなかったけどここですごく泣いていたな。」とか、そういうことをみんなで話し合ったり、それぞれの感性が出てくる時間が大切だと思うんです。
すごく面白かったり、頑張っているシーンがあると、ワーって会場のみんなが一斉に沸く感じ。会場全体がすごく揺れる感じ。笑い声にしても何にしても、みんなで観る楽しさ、共感できる時間を、ぜひこの映画祭で体感してもらいたいです。
今年の上映作品は、私自身もオランダの子ども映画祭に行って選んできました。
どれも本当に素敵なハートウォーミングな作品ばかりなので、上映作品には「絶対にいい!」って、自信を持っています。
だからこそ、ハンディのある子どもたちも、大人たちも、誰もが心から映画を楽しんでくれることを願っています!
そして、「夏の風物詩」として、「夏になったらキネコがあるからみんなで観にいこう!」って、ご家族・ご近所の皆さんで言ってくれる日が来れば嬉しいなと思っています。
田平 美津夫(キネコ国際映画祭2015 フェスティバル・ディレクター)
2015年、キンダー・フィルム・フェスティバルは、 キネコ国際映画祭として生まれ変わります。 私の小学校3、4年生時代は、50年の人生の中でもっとも過酷な時を送りました。
北海道から愛知県に引っ越し、学校では学力や宿題の量、習慣についていけない事に悩み、田舎から出て来て必死に働く親にも相談ができず、毎日、学校に行くことを恐れる日々が続きました。
誰にも辛くて、どうしようもない時はあると思いますが、私は子どもながらに思いました。
どの様にしたら助かるのか?どの様にしたら未来に期待を持つ事ができるのか?
そんな幼い頃の私に全ての答えを教えてくれたのが映画でした。 この映画祭で、子どもたちの未来に夢と希望を創ってあげたい。
この映画祭から優れたクリエイターを育てたい。
そしてこの映画祭に携わっていることで自分自身が一番成長できる場所であるからこそ、この映画祭を未来に残すために全てを掛けて、取り組んでいます
戸田恵子さんや中山秀征さん、多くの映画関係者の皆さんから国際映画祭という大きな船の舵を預かっている事に感謝し、同じ様に働くボランティアさんたちと必ずキネコ国際映画祭を成功させる事を誓います。
キネコ国際映画祭に訪れる子どもたちに映画を楽しんでもらい、映画を大好きになってもらい、映画が子どもたちの人生の羅針盤として役立つ事を願い開催いたします。
この夏、23回目のキネコ国際映画祭はリ・ボーンします。 全ての大人たち皆でキネコを守り続けられるように応援して下さい。
今年は今までの様々なプログラムに加え、目や耳の不自由な子どもたちにも楽しんでもらえるよう
手話や字幕、音声ガイドを取り入れた「バリアフリー上映」を企画しています。
「バリアフリー上映」は私どもとしても初めての挑戦です。
費用の面など困難は尽きませんが
コンペティション作品全てを、「バリアフリー上映」に―――
実現に向けて歩き出せるようぜひともご協力下さい。
映画祭の開催自体は既に決定しておりますのでイベントが中止になることはありませんが「バリアフリー上映」に関しては資金の有無によって、使用出来る機材やホスピタリティの部分で十分なバリアフリー対応が難しくなって参ります。
また、映画祭全体の運営においてもキネコ国際映画祭の最大の特長でもあるライブシネマやワークショップに影響が出てくる可能性があります。
当日遊びに来てくれる子どもたちが一日中楽しく安全に過ごせるようにぜひともご協力ください。
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ニュース配信
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上映作品の最新情報やゲスト情報など、いち早くお知らせします!
★子どもたちからの「ありがとう」メッセージ★
当日、映画祭を楽しんだ子どもたちから
映画祭を支えて下さったみなさまへ心温まるメッセージをお届けします。
★ ホームページにお名前クレジット★
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キネコ国際映画2015パンフレット★
上映作品の情報など充実した内容のパンフレットをプレゼント
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上映作品オリジナルバッジ★
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キネコオリジナルエコバッグ★
★ キネコオリジナルTシャツ★
会場で一番人気!キネコでしか手に入らない上映作品の絵柄の缶バッジや
可愛いキネコのオリジナルエコバッグ、Tシャツのプレゼント
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ゲストラウンジパス
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関係者だけのヒミツの空間にこっそりご招待しちゃいます
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ワークショップご招待
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声優体験などが出来るワークショップにご招待!(要ご予約)
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フォトセッションご招待
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国内外のゲストの皆さんとスクリーンをバックに記念撮影!
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親子セット観賞引換券★
お好きなプログラムがお選びいただけます!
(事前のご予約か、当日券との引換が必要となりますのでご了承下さい)
ほか、企業スポンサー様に関しましてはぜひともご要望ご相談下さいませ。
〜特典は、当日お越し頂けない方には後日郵送にてお送り致します。〜
お話させて頂いた通り、「キネコ国際映画祭」は今年から大きく生まれ変わります。
より素晴らしい、50年、100年と続く映画祭にするために名称や開催地を変えたことで
資金面ではかなり苦戦を強いられているのが現状です。
そしてこのキネコ国際映画祭2015が成功すると、
秋からは全国のたくさんの街で「キネコ映画祭」を開催することが出来ます。
渋谷には遠くて行けそうにないな…という方も、映画祭を成功に導くことで
今度はお子さんやお孫さんの街へ映画祭の楽しさをお届けすることに繋がるはずです。
「キネコ国際映画祭」は、子どもとともに夢を育む映画祭、
だから、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に
大声で笑って泣いて手をたたいて楽しめるんです。
子どもたちに最高の環境で映画を観る楽しさを届けるため、
ぜひ皆さんのお力を貸してください!!!
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