自然と信仰、歴史と文化が息づく 和歌山県『紀南』を舞台にした芸術祭
「紀南アートウィーク2021」ご支援をお願いします！

『オンライン記者発表会』アーカイブ動画をアップいたしました！

10月8日に開催した、『オンライン記者発表会』のアーカイブ動画をアップいたしました。

世界で活躍する現代アーティストの作品を紀南地域に展示すべく、キュレーションを進めてきた結果、様々な作品の展示が決定してまいりました。

・カンヌ映画祭最高賞パルムドール受賞のアピチャッポン・ウィーラセタクン（Apichatpong Weerasethakul、タイ）
・今秋豊田市美術館での大規模個展が予定されているホー・ツーニェン（Ho Tzu Nyen、シンガポール）
・2022年のドイツ・ドクメンタ15の芸術監督を務めるルワンルパの代表アデ・ダルマワン（Ade Darmawan、インドネシア）
・日本を代表する現代音楽家の一柳 慧など、世界的にも注目を集めるアジア地域のトップアーティスト達から、新進気鋭の若手アーティスト、さらには地元和歌山に縁の深いアーティストまで、充実のアーティスト・ラインナップをはじめ、展示会場についての説明、開催概要など。

全体を通しての説明が難しかった紀南アートウィークの全貌が掴める内容となっております。

ぜひ、ご覧ください！

＜記者発表会の詳細はこちら＞