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和歌山県紀南地域と牟婁郡を舞台とした芸術祭「紀南アートウィーク2021」の開催をクラウドファンディングで実現!
和歌山県紀南地域/牟婁郡を舞台としたアートプロジェクト
2021/11/18(木)-11/28(日)に紀南地域を中心とし、紀南地域ゆかりのアーティストや国際的なアーティストの作品を展示する。関連プロジェクト多数開催
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自然と信仰、歴史と文化が息づく地「紀南」を舞台にした芸術祭
和歌山県紀南地域/牟婁郡を舞台としたアートプロジェクト
2021/11/18(木)-11/28(日)に紀南地域を中心とし、紀南地域ゆかりのアーティストや国際的なアーティストの作品を展示する。関連プロジェクト多数開催
私(紀南アートウィーク実行委員長 藪本雄登)にとって、故郷である和歌山県・紀南地域は、光り輝いてみえます。 その輝きを全世界へ伝えるべく開催する「紀南アートウィーク」について、ご紹介させていただきます。
紀南アートウィークは、 2021年に初開催となる和歌山県紀南地域/牟婁郡を舞台としたアートプロジェクトです。
豊かな山林に分け入り、内面的な世界を探求させる土壌が数多くの奇想天外な人物たちを惹きつけ、「籠りの文化」を醸成しました。他方、太平洋に面した半島として、様々な情報や物資輸送の拠点であり、多くの人々の移動、移民等を生み出し「港の文化」を醸成してきました。このように相反しつつも、密接に絡み合う独自の文化を持つこの紀南地域の魅力と、全世界で活躍する現代アーティストや紀南地域ゆかりの現代アーティスト達の作品を掛け合わせることによって、紀南地域が持つ普遍的な価値を再発見、再構築し、全世界へ向けて発信していきます。
作品展示だけでなく、紀南地域の方々との対談や、専門家の方々を交えたオンラインでのトークセッション、ワークショップ等を行い、開催期間に留まらず、アートを通した継続的な地域貢献、文化振興にも取り組んでいます。
なお、基本的には、和歌山県や紀南地域の方々に現代アートに触れて頂く機会を創出することを重視しており、コロナ感染対策等は万全の措置を取って参ります。なお、感染防止対策の内容や開催延期、中止等の判断は、ホームページ記載の ガイドラインに従って対応を致します。
◆紀南アートウィーク2021開催概要
◆展示エリア: 和歌山紀南地域
https://www.pref.wakayama.lg.jp/link/shichoson.htm...
◆白浜町エリア/田辺市エリア
【紀南アートウィーク実行委員長/総合プロデューサー 藪本 雄登】
和歌山県白浜町出身 西富田小学校、富田中学校、田辺高校出身 十数年に渡り、カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ等に居住し、業務の傍ら、各地のアーティスト、キュレーター、アートコレクティブ等への助成や展示会の支援を行っている。現在、アジア太平洋地域の神話、伝説、寓話や民俗等に関心を持ち、人類学と現代アートについて研究を行っている。その中でも、祖先が眠る熊野地域をフィールドに持ちながら、ゾミア、高地文明やアニミズム等といった事項について、調査研究を行っている。主な展覧会として、「水の越境者(ゾーミ)たち-メコン地域の現代アート-」展(大阪)や「Silence is Goleden」展(ミャンマー)等がある。 |
はじめまして。紀南アートウィーク実行委員長の藪本雄登です。
父方のご先祖は、熊野古道・中辺路の地に眠っており、母はアドベンチャーワールドでシャチの調教師を務めたルーツがあります。今回、霊峰熊野の血を引きながらも、海民の血を引く自身のルーツに関心を持ち、「籠りの文化 港の文化」をテーマに、「紀南アートウィーク」の準備を進めて参りました。私自身は、十数年ぶりに海外から紀南に戻って参りましたが、和歌山県や紀南地域が、どんな国、都市よりも光輝いてみえています。きっと何も変える必要はなく、そのままの和歌山や紀南の価値を全世界に発信するためのきっかけにしたいと思っています。
また、日本の地方においては、人口が減少し、内需が縮小しています。和歌山県も例外ではなく、コロナ禍により、インバウンドや観光の収入に頼りがちだった紀南地域は、特に今、困難に直面しています。私は、11年前にカンボジアで法律事務所を起業し、各地域に居住し、各地で事業を展開する中において、 「全世界で通用する本当の価値を生み出さなければ、地域の歴史、文化や社会を維持発展させることができない」 という強い危機感を持ちました。広く深い文化やアートが持つ力をお借りして、和歌山県や紀南地域の価値をあるがまま全世界に輸出することが重要です。そのための手段として、紀南アートウィークを企画し、全力で推進しております。
(参考)なぜ紀南アートウィークを実施するのか(紀南アートウィーク実行委員長藪本雄登)
和歌山県、紀南地域は宝の山!その価値を現代において再整理、可視化したい!
紀南地域でのフィールドワークを通じて、豊かな自然や自然とともに生きる人々の考え方や信仰等、和歌山県紀南地域の価値や素晴らしさを再認識しました。世界遺産の熊野古道や世界農業遺産の梅システムで体現される哲学、そして、それを実践する農業、林業や漁業等に携わる人達の生き生きとした姿など、多くの魅力に溢れています。
その魅力を「紀南アートウィーク2021」では、作品展示、オンラインでのセッションや対談等の情報発信を通じて紀南地域/牟婁郡の歴史や文化を再発見し、その素晴らしい価値を全世界に紹介することにあります(全ての情報は、英語でも発信しています。)。芸術監督には、カンボジアにてご縁を頂いた宮津大輔氏をお迎えしています。
現時点の出展アーティストは、アピチャッポン・ウィーラセタクン(Apichatpong Weerasethakul)、ホー・ツーニェン(Ho Tzu Nyen)、ミン・ウォン(Ming Wong)、アデ・ダルマワン(Ade Darmawan)、長蓉(Wu Chang-Jung)、Afu、長谷川愛、志村信裕、前田耕平、河野愛、小林健太、岸裕真等を予定しております。
なお、今後、出展アーティストはホームページでも順次公開して参ります。
さらに、本活動を通じて、紀南地域の認知度やイメージの向上を図ると同時に、和歌山県や紀南地域の若い世代に、紀南地域に対する郷土愛や故郷への誇りを強く感じて頂く機会として頂きたいと思っています。
【アーティスティックディレクター(芸術監督) 宮津 大輔】
横浜美術大学学長、森美術館理事等の要職を務める。主な研究領域はアートと経済を中心とした社会との関係性。世界的な現代アート作品のコレクターとしても知られる。一般企業に勤めながら、収集した500点近いコレクションや、アーティストと共同で建設した自宅は国内外で広く紹介されている。また、美術品の修復保存に関する造詣も深い。 |
宮津さんは、 世界的な現代アート作品のコレクターとしても知られており、サラリーマンコレクターとして、ときには借金をしながら、収集した500点近くのコレクションや、アーティストと共同で建設した自宅は国内外で広く紹介されています。 肩書や経歴をみると、怖そうなイメージが湧くかもしれませんが、普通に話すと「よく話す、ただのおもろいおっちゃん」です(笑)。アートに対する飽くことのない探究心、サラリーマンコレクターとして培ってきた洞察力とバランス感覚、そして、学長にも関わらず、継続的に研究を行われており、常に刺激を受けます。今回、紀南アートウィークでは、展示に向けて全力で尽力を頂いています。
<宮津大輔芸術監督 コメント>
今では日本中で、数え切れない程の芸術祭が開催されています。そして、その多くは、私たちの税で成り立っています。紀南アートウィークは、こうしたスキームから脱して、新たなエコ・システムの構築を目指しています。私たちと一緒に、新しいアートと社会の関係を模索していきませんか?ご参加を、お待ち申し上げております。
和歌山アドベンチャーワールド/株式会社アワーズ 代表取締役社長 山本雅史 様
「Art」は「教育」
「Art(芸術・教養)」はこれからの「教育(人財育成)」において重要な要素の一つであり、「Art」を通して、歴史を学び自己を知ること、そしてその思考の中から自ら気づき・学びを得る。それこそが人を成長に導き、未来を創る人財を育成することに繋がります。そんな未来を創る挑戦をされている、紀南アートウィーク様を応援いたします。
株式会社南紀白浜エアポート 代表取締役社長 岡田信一郎 様
「Art」と「空港」
和歌山県紀南エリアは、美しいビーチや温泉等に加えて、世界遺産の熊野古道や世界農業遺産等があります。歴史、文化、自然、食、アクティビティが楽しめる恵まれた場所です。非日常感を味わうにはこれ以上なく恵まれていて、日本だけでなく世界にもアピールできる大きな強みがあると考えています。街全体を「テーマパーク」や「文化施設」として捉えて、そこから派生する情報を伝え、人をつなぎ、魅力を再整理することが地方空港の役割だと考えています。紀南アートウィークは、そんな紀南の素晴らしさ、奥深さや魅力を日本や世界に発信する絶好の機会だと思います。
田辺駅前商店街振興組合 理事長 中野真里 様
普段、この地域ではなかなか触れる機会のない現代アートを我々の田辺駅前商店街に展示されるということで、大変楽しみにしています。
紀南アートウィークを通して、駅前商店街はもちろん、田辺市や紀南地域の魅力を改めて発見し、それを多くの方に知っていただく機会になることを期待しております。
(1)紀南ケミストリー・セッション:オンラインでの無料セッションを実施中
「紀南地域の歴史文化の魅力を身近に深く広く感じてもらいたい」 、その想いから紀南地域で活躍されるその分野のエキスパートと各分野の専門家の方々を招聘し、紀南ケミストリー・セッションにおいて、化学反応を生じさせる取り組みを行っています。これまでに3回開催し、このクラウドファンディング期間中には第4回(10月21日開催予定)として京都大学准教授・農学史研究科の藤原辰史先生、由緒ある醤油屋・堀河屋野村18代当主にご登壇頂く予定です。
第1回「なぜ、いま、紀南アートウィークなのか」(3月5日 満員にて終了)
第2回「籠るとひらく -知の巨人・南方熊楠と現代アート-」(5月28日 満員にて終了)
第3回「道をめぐって–移動が生む社会、文化の変化–」(8月28日 満員にて終了)
(2)紀南地域での関連プロジェクト:地域の方々との対談記事「紀南とひらく」にて配信中
ア 魅力ある紀南の人達
地域の方々との対話で感じることは、皆さんの紀南とご自身の仕事に対する誇りと愛情です。皆さんの活動に感銘を受け、そして、この価値や活動を地元の方々、日本国内の方々、世界の方々に知って頂きたいと思っております。現在までに約40回程度の対談を終え、対談内容を編集し、順次、日本語と英語で発信しています。ぜひ、覗いてみてください。(以下はその一例です。)
◆その他、田辺市街地でのプロジェクト、白浜古本屋とのコラボ等、地域とのコラボプロジェクトも進めています。
イ 紀南ゆかりの現代アーティスト達とのコラボレーション
紀南アートウィーク2021では、 世界で活躍する現代アーティストを招聘し、紀南地域の特定箇所(計8箇所)において作品を展示します。それとともに、地元紀南が誇る現代アーティスト達も招聘し、自身のルーツに関連する特定の場所においてコミッションワークを依頼しております。ここではすでに参加が決まっている、紀南地域ゆかりの現代アーティストをご紹介させていただきます。
【前田耕平 (オフィシャルサイト)】
熊楠の思想に迫る作品/田辺の縄文土器(高山寺土器)をテーマにしたコミッションワーク
前田耕平さんは、1991年和歌山県田辺市生まれ、和歌山県立神島高等学校を卒業。
人や自然、物事との関係や距離に興味を向け、自身の体験を手がかりに、これまで映像やパフォーマンスなど様々なアプローチによる探求の旅を続けています。
最近では、「2020年代を切り開く ニューカマー・アーティスト100」で選定される等、日本国内でも注目される若手現代アーティストの一人です。近年の活動に、タイ・チェンマイにナマズを探しにいく「パンガシアノドン ギガス」や愛の形を探る「Love Noise」などがあります。
現在、大阪の元造船所を改築したシェアスタジオ「SSK(super studio kitakagaya)」を拠点に、国内外で作品を発表し活動しています。
今回、
自身のルーツと関連する日本、和歌山県紀南地域が世界に誇る博学者・南方熊楠の哲学思想を追った「まんだらぼ」プロジェクトや「Over to You」を南方熊楠顕彰館にて展示します。また、 縄文時代の貝塚が出土している田辺市内の由緒ある高山寺にて、紀南アートウィークのテーマである「籠もりの文化 港の文化」に関する作品を制作予定です。
<経歴>
京都市立芸術大学大学院美術研究家構想設計専攻修了。 人や自然、物事との関係や距離に興味を向け、自身の体験を手がかりに、映像やパフォーマンスなど様々なアプローチによる探求の旅を続けている。 六甲ミーツ・アート芸術散歩 2019にて神戸市長賞を受賞。
【河野愛 (オフィシャルサイト)】
白浜の過去の記憶、現代、未来を見つけるコミッションワーク
白浜町をテーマにした作品を発表いただくのは、アーティストの河野愛さん。河野さんの祖父は、白浜温泉老舗の「ホテル古賀の井」の創業者です。幼少の頃より白浜町の入り江で夏を過ごしていました。白浜町で生まれ育った彼女の母親も現代陶芸作家である彼女は、染織やテキスタイルを制作におけるルーツとし、陶やガラス、布、収集した骨董、写真などを複合的に用い、場所や人の記憶や時間、価値の変化をテーマにしたインスタレーションを発表してきました。彼女の作品は、 2021年には滋賀県立近代美術館のリニューアルオープン記念展にも選出されるなど、注目されるアーティストのひとりです。
ホテルがあった古賀浦の入り江は、内海と外海が入り混じり、混沌としながらも穏やかな場所です。多くのひとの記憶が残るホテルもパブリックなものでありながらも、幼き河野さん自身のプライベートな記憶が混じる、入り江のような場所と言えるでしょう。
2018年の個展 「in the nursery 逸話ではないもの」では、自身のルーツでもある「ホテル古賀の井」の屋上で光り、ホテルの名を示していたネオン看板を用いた作品を発表するなど、白浜町と縁ある現代アーティストです。
今回の紀南アートウィークでは、そのインスタレーションの続編として、白浜町の各地で屋外展示をし、白浜の過去の記憶、現在、未来を見つめるコミッションワークを発表予定です。
Photo:Saki Maebata
<経歴>
1980年滋賀県生まれ。白浜町で毎夏と冬を過ごす。2007年京都市立芸術大学大学院 美術研究科 染織 修了。在学中にRoyal College of Art 交換留学。大学院修了後、2017年まで広告代理店にて10年間アートディレクターとして勤務。現在、京都芸術大学 美術工芸学科 専任講師。
近年の主な展覧会に、「 滋賀県立美術館リニューアルオープン記念展「Soft Territory かかわりのあわい」にて「こともの foreign object」を発表。 滋賀県立美術館(2021)、「Story teller 物語を紡ぐ」アキバタマビ21(2019)、「シガアートスポットプロジェクトVol.1 散光/サーキュレーション」滋賀県立近代美術館主催(2018)、個展「in the nursery 逸話ではないもの」ギャラリー崇仁(2018)など。2018年度平和堂財団芸術奨励賞受賞
11月18日から始まる「紀南アートウィーク2021」のイベントは、あくまでも活動の入り口であり、これ自体が目的ではありません。 紀南アートウィークは来年、再来年、その先と継続、発展させていきます。10か年計画として、粘り強く地道に実行して参ります。地元の方々との対話を通して、和歌山紀南地域の素晴らしさとその価値を全世界に発信していく必要性を益々強く感じているところです。スピードを重視し、既存の指標にとらわれず、制約を少なくするために、民間主導で推進し、持続可能なアートプロジェクトの在り方にも挑戦しています。
コロナが収束しない今、インバウンドや観光といった従来型の集客モデルだけに頼れなくなってきています。私たちにはまだ実績がありませんが、これから先、長くこの活動を継続、発展させるためにも、最初の一歩である「紀南アートウィーク」をまずは成功させたいと思っています。それには、皆さんの応援が必要です。 皆さんの応援、支援で、一緒に「紀南アートウィーク」を創っていただきたいと思っています。
なお、今回はプロダクションファンディング(All in)での実施となり、目標金額未達となった場合でも、不足する費用は事務局で補填し、紀南アートウィーク2021の開催とリターンのお届けは必ず行います。
本プロジェクトの実施には、ある程度の予算が必要となっています。運営費だけでも2,000万円近い費用がかかりますが、安全にお客様に楽しんでいただくためには最低限以下の費用が必要となります。
今回、紀南アートウィークの開催を通じて、和歌山県のみなさまにもこの紀南という土地の魅力を改めて知っていただきたいと考え、クラウドファンディングに挑戦しました。 リターンには、地域の“おいしいもの”はもちろん、オンラインや現地に来ていただいて体感頂く体験型の返礼品をご用意しました。ぜひ楽しみながら選んでいただけると嬉しく思います。
支出計画 2,063万円
支出合計(1)+(2)=2,063万円
◆3,000円「リターン不要の方。上乗せ大歓迎!」
‐「紀南アートウィーク応援者コミュニティ」(Facebook グループ)への参加
‐ ホームページ支援者ページへのお名前掲載
※上乗せ大歓迎です!!
※「紀南アートウィーク応援者コミュニティ」(Facebook グループ)は 紀南アートウィークを中心として、紀南、和歌山の未来について語り合うコミュニティです。
※コミュニティの参加については任意です。
◆5,000円「紀南アートウィーク2021公式カタログ」にお名前を掲載
‐「紀南アートウィーク応援者コミュニティ」(Facebook グループ)への参加
‐ ホームページ支援者ページへのお名前掲載
‐「紀南アートウィーク2021の公式カタログ」奥付に支援者様のお名前を掲載。
※「紀南アートウィーク2021公式カタログ」は本プロジェクトの公式記録です。期間中の展示作品やオンラインセッションの全てが収納されています。カタログの奥付けに支援者様のお名前を掲載致します。
※コミュニティの参加については任意です。
※カタログの発送はありません。
◆10,000円【限定100】「紀南アートウィーク2021公式カタログ」奥付に支援者のお名前を掲載&カタログ郵送
‐「紀南アートウィーク応援者コミュニティ」(Facebook グループ)への参加
‐ ホームページ支援者ページへのお名前掲載
‐「紀南アートウィーク2021の公式カタログ」奥付に支援者様のお名前を掲載
‐「紀南アートウィーク2021の公式カタログ」の郵送
※「紀南アートウィーク2021公式カタログ」は本プロジェクトの公式記録です。期間中の展示作品やオンラインセッションの全てが収納されています。カタログの奥付けに支援者様のお名前を掲載致します。
※コミュニティの参加については任意です。
※カタログは2022年3月末までに発送致します。
◆10,000円【限定100】エコバック紀南アートウィーク特別バージョン(アーティスト名:岸裕真さん)
‐紀南アートウィークのための特別デザインエコバッグの郵送
‐「紀南アートウィーク応援者コミュニティ」(Facebook グループ)への参加
‐「紀南アートウィーク2021の公式カタログ」奥付に支援者様のお名前を掲載
※デザインについては、アドベンチャーワールドで展示予定のAIアーティストの岸裕真さんにご協力を頂いています。本作品は、マリンアーティストとして著名なクリスチャン・ラッセンの絵画 約4,000点を機械学習させて自動生成した約4分間のループ映像をベースして、デザインされています。
※発送は12月下旬頃の予定です。
※コミュニティの参加については任意です
◆7,000円【限定100枚】紀南アートウィーク ロゴTシャツ
‐紀南アートウィーク2021ロゴT入りシャツを郵送
‐「紀南アートウィーク応援者コミュニティ」(Facebook グループ)への参加
‐「紀南アートウィーク2021の公式カタログ」奥付に支援者様のお名前を掲載
※サイズ S/M/Lをご指定ください。(男女兼用)
※ロゴTシャツの色は選べません
※発送は2021年12月頃下旬の予定です
※コミュニティの参加については任意です
◆12,000円【限定各50枚】紀南アートウィーク限定デザインTシャツ(アーティスト名:岸裕真さん)
‐紀南アートウィーク限定デザインのTシャツを郵送
‐「紀南アートウィーク応援者コミュニティ」(Facebook グループ)への参加
‐「紀南アートウィーク2021の公式カタログ」奥付に支援者様のお名前を掲載
※アドベンチャーワールドで展示予定の 岸裕真さんにご協力を頂いています。メイクに関する情報を機械学習させた上、自動生成したアーティストコラボTシャツです。
※デザイン(白)、デザイン(黒)を選択ください。
※サイズ S/M/Lをご指定ください(男性サイズのため、女性はワンサイズ小さ目をお選びください)
※発送は2021年12月下旬の予定です。
◆10,000円【限定10】「紀南アートウィーク2021」地元ゆかりのアーティスト作品写真(アーティストのサイン入り)」1枚
‐紀南アートウィーク2021出展アーティスト(前田耕平/河野愛)の展示作品写真 1枚(紀南アートウィーク2021の刻印とアーティストのサイン入り)を郵送
※アーティストは、前田耕平、河野愛のいずれかになります。
※アーティストは選択できません。
※発送は、12月下旬になります。
◆15,000円【限定10】「紀南アートウィーク2021」地元ゆかりのアーティスト作品写真(アーティストのサイン入り)」2枚セット
‐紀南アートウィーク2021出展アーティスト(前田耕平/河野愛)展示作品写真 各1枚の2枚セット(紀南アートウィーク2021の刻印とアーティストのサイン入り)郵送
※展示作品写真には、それぞれ前田耕平と河野愛のサインが入ります。
※前田耕平、河野愛 それぞれの展示作品写真のセットです
※発送は、12月下旬になります。
◆10,000円【限定20】まつさか農園みかん5玉/紀南アートウィーク特別コラボ
‐まつさか農園みかん 5玉に紀南アートウィークメッセージ、刻印、キャプション、農園主の署名を入れて郵送
‐オンラインでのまつさか農園園主と藪本実行委員長によるワークショップ
※和歌山のみかん農家の三代目。草生栽培等の独自の栽培方法を確立し、独自の感性と理論を基礎に、みかん作りに取り組まれているまつさか農園さんのみかん5玉入り。「みかんはアート」なのでしょうか?その問いを考えるにあたり、実行委員長からのメッセージ、みかん説明用のキャプション、園主によるワークショップを行います。その体験を踏まえて、是非、みかんを自宅に飾ってみて下さい。
※ワークショップは12月中旬に実施予定。別途ご案内いたします。
※発送は、2021年12月中旬頃になります。
◆10,000円【限定30】五代庵「五代梅の心」16粒 紀南アートウィーク特別コラボ
‐五代庵「五代梅の心」16粒(紀南アートウィークメッセージ、刻印入り)の郵送
※ひとつひとつ和紙で大切に包まれた、とてもスペシャルな五代庵の梅(16粒)入りセットに紀南アートウィークのメッセージを添えて郵送します。
※発送は、2021年12月下旬頃の予定です。
◆10,000円【限定20】濱田農園 最上級梅酒と紀南アートウィークオンラインカクテルパーティーに参加
‐濱田農園の最上級梅酒「Hamada」(紀南アートウィークメッセージ、刻印入り)の郵送/発送元:株式会社 濱田
‐紀南アートウィークオンラインカクテルパーティへの参加権(実行委員長も参加)
※濱田農園園主の解説とともに、事前郵送した最上級梅酒の利き酒を行いながら、オンラインカクテルパーティにて紀南アートウィークを振り返ります。藪本実行委員長も参加します。
※発送は、2021年12月下旬頃になります。
※オンラインカクテルパーティは12月下旬頃、日程は別途ご案内いたします。
◆15,000円【限定10名・12/4(土)13:30~限定】「堀河屋野村」18代野村圭佑氏によるバーチャルアトリエツアー(バーチャル蔵見学)と「特選」お醤油の郵送(11/13(土)受付締め切り)
‐江戸時代から変わらない「堀河屋野村」の醤油をアートとして再解釈。醤油蔵をアトリエと見立て、独自の視点から醤油の価値を探る参加型バーチャルツアー(野村18代当主の案内付)
‐「堀河屋野村」醤油【特選】紀醤油 星山 500ml 1本(ギフト包装/化粧箱入)、徑山寺味噌、醤油原料キットも併せて郵送/発送元:堀河屋野村
※「堀河屋野村」は、醤油発祥地和歌山県最古の醸造蔵として、元禄年間の紀州廻船からの流れを汲み、約三百三十年に渡り「三ツ星醤油」を作っています。富田(とんだ)の港から出た紀州廻船で江戸文化の繁栄に貢献してきました。江戸時代からほぼかわらない醸造蔵を18代の野村さんがご案内します。(案内は全てオンラインです)
※バーチャル蔵見学には、藪本実行委員長も参加します。
※バーチャル蔵見学:所要時間90分、1回10名まで
※11/13(土)に受付を締め切らせていただきます。
※バーチャル蔵見学は、安定したネット環境(Wifi,有線LAN)、
パソコンでの接続、Google chrome(Webブラウザ)推奨です。
Googleアカウントが必須です。
※醤油【特選】紀醤油 星山 500ml と徑山寺味噌、醤油原料キットの発送は、11月末頃になります。
◆15,000円【5名×2回限定(11月27日(土)】ホテル川久 ワインセラークルーズ
‐ホテル川久 ワインセラークルーズ
‐VIP様専用セラーブックへの記帳と記念撮影
‐川久オリジナルフランス産ビオワインを贈呈(現地お渡しのみ:提供元 ホテル川久)
※通常、VIPしか体験できない、ホテル川久のワインセラーツアー。中世ヨーロッパの図書館をイメージして造られた2階建てのワインセラーの見学ツアー。中には1789年フランス革命年のワインや1928年のグレートヴィンテージも。また、アンティークのワインツールや100年前のセラーブックなど、ここでしか見ることができない貴重なアイテムが保管されています。
※所要時間は30分程度。1組5名前後の予定です。
※日程は次からお選びください。【①11月27日(土)16時~ ②11月27日(土)17時~】
※紀南アートウィーク展示 川久ミュージアムも併せて鑑賞いただけます(アテンドなし)
◆30,000円【限定10名・11/18(木)限定】紀南アートウィーク参加アーティスト長谷川愛さんとアドベンチャーワールド飼育員さんとの対話会に同席権(10/30(土)受付締め切り)
‐紀南アートウィーク参加アーティスト長谷川愛さんとアドベンチャーワールド飼育員さんとの対話会に同席権
紀南アートウィーク参加アーティストである長谷川愛さんが、11月18日(木)限定でアドベンチャーワールドの飼育員さんと対話します。その対話に同席できる貴重な機会です。
テーマは「人と動物との関係」①いろんな動物の乳母になる②10年後の動物園とは。
人と動物の関係を探求し続けている長谷川愛さんと、愛情いっぱいに動物を育てている飼育員さんとの対話会です。長谷川愛さんの作品作りのコンセプトや飼育員さんの動物の赤ちゃんを育てる苦労話等、普段聞けないお話が聴ける貴重な機会です
※お申込みはひとつのお申込みにつき、大人1名様まで参加可能です(お子様同伴不可となります)
※予定の詳細は、別途ご連絡させていただきます
※10/30(土)に受付を締め切らせていただきます。
※紀南アートウィーク展示、アドベンチャーワールドもあわせて鑑賞いただけます(アテンドなし)
◆13,000円 特別対談×ツアー【限定5名・11/17(水)13:00~15:30】「空港は美術館になれるのか?」空港バックヤードツアーと特別対談への参加権(10/30(土)受付締め切り)
‐空港バックヤードツアー参加権
‐特別対談 「空港は美術館になれるのか?」トークセッション参加権(空港現地参加)
空港バックヤードツアーは、南紀白浜空港・滑走路の間近で見る航空機の離発着や、空港用の巨大な化学消防車の見学、白浜温泉街や富田浜などを一望できる絶景を体験できます。
特別対談は、南紀白浜エアポートの地域活性化プロデューサー森重さんと紀南アートウィーク アーティスティック・ディレクター 宮津大輔氏によるトークセッションを南紀白浜空港内にて行います。空港民営化後、顔認証システムの導入や敷地増設等の劇的な変化を遂げつつある南紀白浜エアポートの状況と展望について、森重さんにお話頂きます。また、羽田空港や成田空港等において空港と文化/アートに関する委員会の委員を歴任されてきた宮津氏と「空港とアートの可能性」「文化施設や美術館としての空港の可能性」についての対談です。
普段立ち入ることのできない空港のバックヤードを探索しながら、皆さんと一緒に、空港が美術館になることができるのか、について考えたいと思います。
※12:30に南紀白浜空港に集合頂きます。
※10月30日(土)に締め切らせていただきます
※空港バックヤードツアーの所用時間は約1時間です。
※当日は、参加者全員の氏名・住所・年齢の申請と本人確認書類(免許証・学生証等)の提示が必要になります。
※金属探知機による入場時の保安検査にご協力をお願いします。
※空港内では空港職員の指示に必ず従ってください。
※詳細は、別途ご案内いたします。
◆53,000円【限定10】紀南アートウィーク開催記念グッズ豪華セット
‐「紀南アートウィーク応援者コミュニティ」(Facebook グループ)への参加
‐「紀南アートウィーク2021の公式カタログ」(奥付にお名前掲載)
-「紀南アートウィーク2021の公式カタログ」の郵送
‐紀南アートウィークのための特別デザインエコバッグの郵送
‐紀南アートウィーク2021ロゴT入りシャツ(1枚)を郵送
‐紀南アートウィーク限定デザインTシャツ(1枚) を郵送
‐紀南アートウィーク2021出展アーティスト(前田耕平/河野愛)展示作品写真 各1枚の2枚セット(紀南アートウィーク2021の刻印とアーティストのサイン入り)郵送
※コミュニティの参加については任意です。
※「紀南アートウィーク2021公式カタログ」は本プロジェクトの公式記録です。期間中の展示作品やオンラインセッションの全てが収納されています。カタログの奥付けに支援者様のお名前を掲載致します。
※ロゴTシャツは、サイズ S/M/Lをご指定ください。(男女兼用)
※ロゴTシャツの色は選べません。
※デザインTシャツのサイズS/M/Lをご指定ください。(男性用のため、女性はワンサイズ小さいサイズをお選びください)
※デザインTシャツのデザイン(白)デザイン(黒)は、こちらで選択させていただきます。
※2022年3月末までに発送致します
◆30,000円【限定5】藪本実行委員長がワークショップを開催します(社内研修または学校向け)
‐紀南アートウィーク実行委員長の藪本と行うワークショップ。急成長し続けるこの10年のアジアにおいてグローバルなビジネスの最前線にいる藪本の経験と、アート的思考を掛け合わせ、企業研修や学校のグローバル教育、アート教育に向けて、ニーズをヒアリングの上、カスタマイズしてワークショップを企画します。
※基本、オンラインで実施します。ご要望により、日本国内であればどこでも伺いますが、現地までの交通宿泊費(実費)は別途ご負担いただきます。
※日程、詳細についてはお問い合わせください。
◆50,000円【限定10名】特別解説付きアテンドツアー(11/27(土)予定):10/31(日)受付締め切り
- 特別解説付き紀南アートウィークアテンドツアーへの参加権(昼食付)
芸術監督宮津氏あるいは藪本実行委員長いずれかによる特別解説付き紀南アートウィークアテンドツアーへの参加権(昼食付)
1日で紀南アートウィーク(白浜・田辺)をコンパクトにめぐります。芸術監督又は実行委員長からの直接解説を受けることができます。
※南紀白浜空港に朝9:00 集合、17:30 南紀白浜空港解散となります。
※現地までの交通宿泊費は別途ご負担ください。
※日程の調整をさせていただく場合があります。
※10月31日(日)にて、一旦締め切りとさせていただきます。
◆100,000円【とにかく応援!!上乗せ大歓迎!!!】藪本実行委員長の直接お礼メッセージ
‐ 藪本実行委員長が直接お礼メッセージ
‐「紀南アートウィーク応援者コミュニティ」(Facebook グループ)への参加
‐「紀南アートウィーク2021の公式カタログ」奥付に支援者様のお名前を掲載
※上乗せ大歓迎です!
※日程は調整させていただきます。(オンラインの予定です)
※コミュニティの参加については任意です
◆300,000円【もっと応援!!上乗せ大歓迎!!上限なし!】藪本実行委員長が直接お礼に伺います
‐ 藪本実行委員長が直接お礼に伺います。
‐「紀南アートウィーク応援者コミュニティ」(Facebook グループ)への参加
‐「紀南アートウィーク2021の公式カタログ」奥付に支援者様のお名前を掲載
※上乗せ大歓迎です!上限はありません!!
※日本国中ならどこへでも伺います(日程調整させていただきます)。
※コミュニティの参加については任意です。
加藤さんは、和歌山県出身のコーディネーターです。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学表象文化論コースを修了し、現在も同大学院博士課程に在籍しています。2010年から日本国内外多数の展覧会・アートイベントの運営に携り、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科の助手を勤めました。他方、隅本さんは、三重県出身で、東京藝術大学大学院にてキュレーションコースを修了し、同校在学中よりキュレーターとして展覧会に多く関わっています。今後が特に将来が期待される若手コーディネーターの二人が、和歌山県と三重県出身であり、本プロジェクトに関わってくれることに運命を感じます。アートによって、和歌山県-三重県の紀南/牟婁の人達と世界の人達の縁を繋いでくれることを期待したいと思います。
下田さんを表現するなら、まさに「縁の下の力持ち」という言葉が適切でしょう。紀南の魅力に取り憑かれて、3年前に兵庫から田辺市に移住されています。コミュニケーション能力と調整能力の高さにいつも驚かされます。優しい笑顔と包容力に溢れる頼れるお兄ちゃんで、紀南地域の多くの方々に頼られる存在となっています。事務局長として、広報や現地設営などの様々な業務に対応を頂いています。さらには、なんとカメラマンでもあり、今回の紀南アートウィークの写真を撮影頂く要職も担っています。
紀南ケミストリー・セッションの総合司会としてもお馴染みの森重さん。今回、ご共催頂いている南紀白浜エアポートの誘客・地域活性化室長、紀南アートウィークの地域活性化プロデューサーとして尽力を頂いています。空の玄関口である空港を紀南の文化・歴史を発信する新たな交流と関係を創出する拠点にしたいという想いからご参画頂いています。主に紀南地域との調整の支援を頂いています。
杉さんは、海外専門旅行会社、大手生命保険会社の営業インストラクターを経て、大手通信会社・公共担当として多くの実証実験を担当、グローバルIT企業では事業開発部長として、官民を繋ぐプロジェクトを担当してきた異色の経歴です。太古の歴史を内包した和歌山紀南の不思議な場所の力と、ピュアでエネルギーにあふれた紀南の人々の魅力にとりつかれ、本プロジェクトを楽しく遂行して頂いております。紀南アートウィークでは、全体の管理、企画立案や文書作成、実行支援等を担当してもらっています。
森脇さんは、デザインや編集のスペシャリスト。紀南地域のデザインやブランディングを手掛ける「TETAU」の理事で、紀南Goodの編集長も務められています。紀南アートウィークのホームページのデザイン、コーディング、記事の編集など、広報分野で尽力を頂いています。また、「TETAU」は紀南地域のフリーランスのメンバーをまとめて上げており、TETAUを通じ、多くの紀南地域のメンバーとの接点や力添えを得ております。
紀南アートウィーク2021にご関心をお持ち頂き、ありがとうございます。
紀南アートウィーク2021は、紀南地域そのままの文化歴史やその価値を維持発展させる現代アートを通じたチャレンジです。 10年、30年、100年、300年を見据えた紀南の未来を一緒に創っていただける方のご支援をお待ちしております。
3000 円
5000 円
残り93枚
7000 円
残り81枚
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SOLDOUT
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