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日本三大霊山として名高い石川県の白山麓にたたずむ「ケリエ山荘」。多くの人に愛された温泉宿の再オープンをクラウドファンディングで実現!
石川県白山市の一里野温泉にかつてご夫妻が多くの人々を迎えていた宿がありました。亡き女将の想いを継ぎ、秘伝のレシピをもとに白山麓の食材を味わえる温泉宿として今年7月に復活します。
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石川県白山のふもと「白山一里野温泉」のケリエ山荘の再オープンに奮闘中です。
石川県白山市の一里野温泉にかつてご夫妻が多くの人々を迎えていた宿がありました。亡き女将の想いを継ぎ、秘伝のレシピをもとに白山麓の食材を味わえる温泉宿として今年7月に復活します。
\ストレッチゴール250万円をめざします!/
(2020/7/16追記)
こんにちは、足立泰夫です。
みなさんのおかげでなんとクラウドファンディング 開始3日目にして目標金額の1,00,000円を達成することができました。
改めまして、ご支援くださった方への感謝とストレッチゴール(新目標額)への決意を動画に収めました。
◆追加の目標額を達成した場合は、以下の3つを整備したいと思います!
・山荘前の大きな庭に特製BBQコンロ台(山荘ステイには欠かせません!)
・ウッドデッキ上に日よけタープ(四季を通じて山の空気を感じてもらいたいです)
・重油タンクの新設や雨漏りの修理(先般から続く大雨で、新たに発覚しました...)
プロジェクトメンバー一同、7/31の開業に向けて頑張っております。
どうぞお力添えのほど、よろしくお願い致します!
===
プロジェクトをご覧いただきありがとうございます!
日本三大霊山として名高い石川県の白山麓にたたずむ「ケリエ山荘」という温泉宿。
40年超の営業、そして3年間の休館を経て、2020年の夏に再びオープンさせます。
はじめまして。ケリエ山荘の新支配人としてこの地にやって来た足立泰夫(あだち やすお)です。
いや、やって来たというよりは、不思議な縁や熱意に巻き込まれ、戻って来たという方が正しいかもしれません。
わたしは石川県金沢市の出身です。若い頃から毎年シーズンになると、金沢からほど近い白山麓の沢や山へ通い、山登りや沢釣りなどに明け暮れていました。
霊山として名高い白山の迫力、山に住まう人たち、連綿と続く白山麓の文化、温泉と酒。
それらにすっかり魅了され、いつかはこの地に住みたいと願ったほどでした。
長らくサラリーマン生活を送っていましたが、自然が好きで人が好きな自分らしい仕事をしたいという思いから、”金沢の奥座敷”と呼ばれる湯涌温泉にご縁があり、「金沢湯涌ゲストハウス」という宿泊施設をはじめました。
"Mi casa, Tu casa." (わたしの家はあなたの家)とは、「自分の家だと思ってくつろいでね」といった意味のスペイン語です。あらゆるゲストを家族のように大切にもてなしたいという思いで掲げた言葉です。
全5室の小さなゲストハウスでしたが、高級旅館の多い湯涌温泉では数少ないアットホームな宿ということもあり、オープン以来世界中から旅行者が来てくださいました。
夜、若いゲスト達と囲炉裏を囲んで、得意の料理を振舞って語り明かす、忙しくも充実した日々。5年半があっという間でした。
しかし今年に入り新型コロナウィルス感染症拡大の影響で、温泉街から観光客が消えました。
先の見通しが全く立たず、経営も苦しくなる一方。
店をたたむ決断を迫られました。
折しもわたしは60歳を迎えたばかり。
今後の人生をどう生きようか?
ふと立ち止まった瞬間でした。
そんなとき、知人から、3年前に廃業したという「ケリエ山荘」が、復活に向けて新しい支配人を探しているという話を聞かされました。
「ケリエ山荘」という言葉が知人の口から出た時、わたしはドキッとしました。
なぜなら、「ケリエ山荘」はわたしが25年前に婚前旅行で訪れた思い出の宿だったからです。
宿をたたむ決断をしたばかりの自分に、あまりにもタイミングよくやってきた提案。
しかもそれが、自分のルーツとも言える白山麓の、しかも婚前旅行で訪れた宿だなんて、数奇な縁を感じざるを得ませんでした。
このタイミングで新たな挑戦をするならここしかない、と強く思いました。
ケリエ山荘が誕生したのは1978年。
蜜谷弥都彦(みつたに みつひこ)・栄(さかえ)さん夫妻がオープンされた洋風山荘です。
石川県金沢市から車で1時間という秘境のような立地にも関わらず、モダンな内装で本格的なフレンチが楽しめるとあって、オープン当初から夏は登山客、冬はスキー客で大人気の宿でした。
看板メニューは、日本海の幸をたっぷり煮込んだトマトベースのブイヤベース。
これが絶品で、特に寒い冬にはお客様に喜ばれたそうです。
多くの旅行客に愛され40年以上も営業を続けていたケリエ山荘でしたが、2017年のある日に時計の針が止まります。
女将の栄さんが病に倒れ、休業を余儀なくされたのです。
そして翌年、栄さんは他界。
しかし栄さんは生前、ケリエ山荘が再び多くのお客様が集まる賑やかな場所に戻ることを強く願っていらっしゃったそうです。
そんな女将さんの遺志を継ぎたいと願うご家族によって、今回のケリエ山荘再生プロジェクトはスタートしました。
地元・一里野(いちりの)では、「山小屋フレンチ」として有名だったケリエ山荘。
その一流の料理と、蜜谷ご夫婦の温かい人柄が人気の秘訣であったことは言うまでもありません。
そんな「ケリエ山荘」の歴史と、白山麓という偉大な自然を舞台に、新しい支配人として再び宿に命を吹き込むという責任は重大です。
しかし周囲からは
「足立さんだからこそできる。むしろ足立さんしか適任はいない!」
と心強い励まし(リップサービス...?)をもらいました。
25年ぶりに訪れたケリエ山荘は、3年もの閉業を経てひっそりとしていましたが、ここがまた昔のように息を吹き返したら...。
開け放たれた扉や窓から山の新鮮な空気が流れ込み、建物の隅々まで吹き抜ける。
忙しく往来するスタッフの足音や、ゲストの笑い声が思い浮かぶようでした。
蜜谷さんのご家族をはじめとする関係者の方々と何度もオンライン会議を繰り返し、わたし足立泰夫が今実現できる新しい「ケリエ」の姿を話し合いました。
そのようにして、わたしたちが見つけ出したのが「Stay Forest」というコンセプトです。
日本三大霊山として知られる白山麓にある小さな村・一里野(いちりの)。
金沢市内から車で約60分。
古くから白山は山岳信仰の霊峰として知られ、山伏が厳しい修行を行なう山でした。
「ケリエ山荘」は、山頂へ続く山道の中で最も厳しいとされる「加賀禅定道」の玄関口に佇みます。
日本有数の花の山としても知られていて、白山山頂に至る全長18.2キロの道周辺には豊富な花畑が広がります。
「百四丈の滝」など見所も多くあります。
ケリエ山荘の目の前の一里野温泉スキー場ゴンドラ頂上駅舎からの眺めです。車でも20分ほどでいけます。高山植物、ニッコウキスゲも咲いていました。
夏には本格的な登山ももちろん楽しめますが、
山や川、森が織りなす美しい景色に囲まれたこの土地は、ちょっと散歩に出かけるだけで豊かな自然とふれあうことができます。
初夏から秋には、美しい景色が広がる「ホワイトロード」を抜けて、世界遺産・白川郷へもアクセスできます。1年で数ヶ月しか開通しないホワイトロードの絶景ドライブ、ぜひ一度は体験していただきたいです。
冬は、目の前の一里野スキー場でスキー・スノーボードを楽しめるのはもちろんのこと、冬ならではのアクティビティとして日本製スノーシュー「輪かんじき」を履いた山歩きもご案内する予定です。
そして、一里野の何よりの自慢は100%源泉掛け流しの温泉が楽しめること。
1,200年の歴史を持つ「岩間の噴泉塔群」(国指定特別天然記念物)から滾々と湧き出るお湯を、はるばる5kmの山道を貫いて引いている、大変貴重な温泉です。
ゆっくりと温泉に浸かっていただいたあとは、春は山菜、秋はきのこ、冬にはジビエのご馳走。
わたしの趣味でもあるジャズやラテンの秘蔵レコード(5,000枚あります!)を楽しんでもらったり、特製コーヒーを味わってもらったりできるライブラリーも作る予定です。
あるいは、都会の喧騒とは無縁の山小屋の一室で、雨に濡れる緑を眺めながらテレワークに勤しむのもいいかもしれません。
どっぷりと白山の森に埋もれ、シンプルな自分に戻る宿。
そんな過ごし方ができる宿として「Stay Forest, 白山養生」というコンセプトを掲げます。
「ケリエ」というの名前の由来は、宿の軒先に咲いていた山吹(ラテン語でkerria)から来ているそうです。
そのため館内のファブリックは、山吹色をアクセントにすることに決めました。
また山吹の花をイメージしたテーブルをダイニングスペースに設置します。
このテーブルは可動式になっており、大人数対応時は花が開くように広げて使うことができます。
ケリエ山荘前には、緑が生い茂る気持ちのいい庭が広がっています。
この庭にウッドデッキとタープを作ります。
レンガ製のバーベキュー台やピザ窯、焚き火台も新設します。
昼間は眩しいほどのグリーンとともに過ごし、夜は満点の星空の下、火を囲む。
その日居合わせた人たちが自然とその場に集まってくるような、あたたかい空間になればと思います。
先日、前オーナーシェフ・弥都彦さんにブイヤベースのレシピを書き起こしてもらいました。
このレシピをベースとした、「白山ブイヤベース」としてかつての看板メニューを生まれ変わらせます。
ブイヤベースとは本来魚介類のスープのことですが、海の幸に加え、地元で捕れたイノシシの燻製やきのこなど、森の食材を加えていく予定です。
海と森のマリアージュが生む新たな「白山ブイヤベース」をお楽しみに!
そのほかにもいろいろな魅力たっぷりのアイデアを準備中です!
たとえば、
今回の目標金額100万円は主に、経年劣化によって傷んだ建具のメンテナンス(屋根の修理やボイラーの重油タンクの交換など)に使わせていただきます。
築40年の建物なので他にも修繕したい箇所はたくさんありますが、予算の問題で、手を付けられる部分には限りがあります。
みなさんからのご支援で、ケリエがさらによい宿になります。ぜひご協力をお願いいたします!
この「ケリエ山荘再生プロジェクト」を色々なかたちで楽しんでもらえうよう、様々なリターンを用意しました。
■サンクスメールとケリエ山荘ステッカー...1,000円
1.ケリエ山荘のロゴのステッカーです。
車やパソコンなどにどうぞ。
2.「ケリエ山荘の復活を1年間見守る会」(限定公開Facebookページ)招待
公式Facebookページとは別に用意する、限定公開のFacebookページ「ケリエ山荘の復活を1年間見守る会」(仮)へ招待します。
立ち上がり期につきもののトラブルや試行錯誤など、日々のできごとを報告したり、スタッフの思ったことを書き込んだり、時にはみなさんにアイデア出しをお願いしたり、スタッフと「見守る会」のみなさんで作り上げるページにできればいいなと思っています。
■白山麓の特産品詰め合わせ...5,000円
(画像はイメージです)
白山麓で採取した山菜や、白山で栽培している「木滑なめこ」、白山堅豆腐、豆腐の味噌漬けなどの詰め合わせです。地元のレシピ付きでお送りします。
お届け予定日は4月となっていますが、いつ届くかは山次第です。必ずお届けします。
■おトクな割引宿泊券....1名様1泊(8,000円)、1名様2泊(15,000円)
気軽に1泊できる8,000円の宿泊券(20%OFF)、ゆったり2泊で過ごしていただける15,000円の宿泊券(25%OFF)の2種類をご用意しました。
いずれも朝夕2食付きですが、2泊宿泊券の方がよりおトクな割引になっています!
夕食は、洋食かBBQかどちらかをお選びいただきます。予約時にお伝えください。
※有効期限は2021年12月末日です。
※宿泊券の譲渡も可能です。(購入者と宿泊者が同一である必要はございません)
※2泊宿泊券(15,000円)を1泊2名様でご利用いただくことはできません。ご宿泊人数分のご購入をお願いします。
※宿泊券はPDF化し、メールでお送りします。
■オープニングパーティご招待...15,000円
7/31、8/1の2日間開催されるオープニングパーティにご招待します。(どちらか希望の1日をお選びください。)
1泊2食の食べ放題&飲み放題プランで、夜はBBQを予定しています。
また、2日間それぞれにイベントも開催します!
▼7/31 お昼にBBQコンロ台作りのワークショップを開催します。夜はそのBBQコンロを使っての記念すべき第一回BBQとなります!
▼8/1 ジャズユニットM4さんによる生演奏ジャズライブを開催します。涼しい夜風に吹かれながら、ゆったりとしたジャズの夕べを楽しんでください。
なお、支配人足立が予想外の料理とお酒を振る舞う可能性がございます(笑)。
■ケリエ山荘の復活を1年間見守る会...30,000円
1.サンクスメール
2.「ケリエ山荘の復活を1年間見守る会」(限定公開Facebookページ)招待
公式Facebookページとは別に用意する、限定公開のFacebookページ「ケリエ山荘の復活を1年間見守る会」(仮)へ招待します。
立ち上がり期につきもののトラブルや試行錯誤など、日々のできごとを報告したり、スタッフの思ったことを書き込んだり、時にはみなさんにアイデア出しをお願いしたり、スタッフと「見守る会」のみなさんで作り上げるページにできればいいなと思っています。
3.いつでも宿泊10%オフ
宿泊料金を、いつでも10%オフさせていただきます。
■1棟貸し切り(1泊2日)....100,000円
ケリエ山荘を一棟貸し切ることができます。
こちらは素泊まりプランですが、別途お食事をつけることも可能ですのでご相談ください。
■ケリエ山荘永久宿泊権....1,000,000円
1.サンクスメール
2.「ケリエ山荘の復活を1年間見守る会」(限定公開Facebookページ)招待
公式Facebookページとは別に用意する、限定公開のFacebookページ「ケリエ山荘の復活を1年間見守る会」(仮)へ招待します。
立ち上がり期につきもののトラブルや試行錯誤など、日々のできごとを報告したり、スタッフの思ったことを書き込んだり、時にはみなさんにアイデア出しをお願いしたり、スタッフと後援会のみなさんで作り上げるページにできればいいなと思っています。
3.ケリエ山荘永久宿泊権
ケリエ山荘があり続ける限り、いつでも永久にご宿泊いただける権利です。
(1回の宿泊は最長1週間に限ります。また満室時など、ご宿泊いただけない場合もあることをご了承ください)
6月から改装工事が始まっています。
目標金額に達成しない場合も、ケリエ山荘は自己資金でまかないながらオープンの準備を進めていきます。
リターンの送付も予定通りに行います。
今回の再生プロジェクトには、全国から様々なメンバーが関わって動いています。白山麓の小さな村のいち山荘に、これほどすばらしいメンバーが集結したことは奇跡かもしれません。
まずは今回、ケリエ山荘の復活を強く願い立ち上がったのが、蜜谷ご夫妻の息子さん。
ご本人は現在東京でお仕事をされているため、ご自身で山荘を運営することはかないませんでしたが、数多くのメンバーを集められました。
竹内栄詞さんは、不動産の再生事業で全国的に有名な株式会社国土総合研究所の所長。東京を拠点に全国各地の案件を手がけていらっしゃいます。
ケリエ山荘の今後について様々な選択肢が考えられる中、今は亡き女将さんの願いを叶えたいというご家族の思いを尊重された上で、売却や取り壊しではなく「宿泊施設としての復活」にGOサインを出してくださいました。
この願いを夢物語で終わらせないために、企業再生のプロとして豊富な知識と経験で奔走してくださっている、今回のプロジェクトの立役者です。
全体のプランニングと設計を担当するのは、東京の設計事務所STUDIO YYさん。世界各国で経験を積んでこられた方々で、ケリエ山荘のみならず一里野というエリアに革新的な風を吹き込んでくれると確信しています。
今回のプロジェクトの、東京チームと現地チームの橋渡しをしたのが宇式ご夫妻。食事メニューの開発サポートもしていただいています。素敵な名前の料理を多数編み出していただきましたので、お楽しみに!
神奈川・葉山を拠点とし、飲食店「The Gazebo」の経営と、宿泊業や飲食業のコンサルティング・サポートも手がけていらっしゃるご夫婦です。
ケリエ山荘の全体アートディレクションは、金沢にてデザインスタジオ「KuKi」を手がけていらっしゃるデザイナーの北川里沙さん。洗練された優しい印象のデザインを得意とされていて、「Stay Forest, 白山養生」というコンセプトを体現していただくにはぴったりです。
施工を担当していただくのは、石川県津幡町の「株式会社A.dcs」さん。
県内で数多くの店舗施工を行ってこられた実力派で、代表の荒井さんには次々と飛び出すトラブルや難問にいつも柔軟に対応していただき、心強いチームメンバーです。
台湾出身の林 家瑜(リン チャユ) さんには、リビングに飾る大きな黒板に一里野周辺の見所MAPを描いてもらう他、客室の館内案内もデザインしてもらいます。
林さんは、インテリアデザイン会社勤務を経て現在は飛騨高山でカフェ(Cafe Courier)を経営。その傍ら、日本全国や世界のカフェを巡り、手描きの平面図や詳細をスケッチし、経営者やスタッフの思いを記録しています。昨年台湾にて、アジアのカフェ80軒を紹介した本「紙上咖啡館旅行」を出版。
新生ケリエ山荘でスタッフとしてお客様を出迎えるのは新鞍光太郎(コータロー)くん。わたしが金沢湯涌ゲストハウスを運営していた頃から右腕として働いてくれていました。
(湯涌温泉が舞台のアニメ「花咲くいろは」に憧れてやって来た本人としては、アニメの主人公よろしく仲居男子のつもりだったらしいですが...)
料理が得意でシステムにも強く、現場の問題をいち早く解決してくれる、若いながらも頼れる存在です。
左から、わたくし足立、右腕のコータローくん、施工会社A.dcs荒井さん、デザイナー北川さん。改装工事が始まってからも、しょっちゅうこうして現場で話し合いをしています。
ケリエ山荘の開業を実務的にサポートしてくれるのは、吉岡拓也さん。金沢で宿泊施設やお寿司屋さんを経営している「合同会社グッドネイバーズ」代表で、これまで多数の宿泊施設開業や業務効率化を行ってきた知見を活かして、新生ケリエのスムーズな立ち上がりをサポートしてくれています。
湯涌ゲストハウス時代からのオーナー仲間でもあり、今回わたしをこのプロジェクトに誘った張本人でもあり、気軽に相談させてもらっています。
亡き女将の願いから始まり、多くの縁が繋がって動き始めたこのプロジェクト。
雄大な白山のふもと、かつて多くのファンを魅了したご夫妻が残した山小屋、そして今回新たに生まれた数々の人の縁。
舞台は万全に整いました。あとはお客様をお迎えするのみです!
「いい湯、いい人、いいお宿。」
原初の森に囲まれた白山一里野。
大自然の懐はひたすらに深いです。アクティブに自然を楽しんでいただくのも、ゆったりのんびりと山の息遣いを感じていただくのも自由です。
立派なしつらえや行き届いたサービスはありませんが、ありのままの自然を体験していただけるのが、ケリエ山荘のいちばんの魅力だと思っています。
日常を離れて、ゆったりした時、穏やかな日々を過ごす豊かさを、みなさんに味わっていただくお手伝いをさせてください。
クラウドファンディングを通じて、色々な人との出会いが広がっていくことにわくわくしています
あらためまして、ケリエ山荘の応援をどうぞよろしくお願いいたします!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ケリエ山荘 新支配人 足立泰夫
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