facebook twitter mail key notification checkmark chevron chevron-left location image user group plus comment bubble

アーティスト・屋代敏博の「回転回」を2冊の写真集に。作者が回って景色に溶けこむ、不思議な写真の写真集制作をクラウドファンディングで実現!

なに、この黒い渦巻きは!?…
作者が回って景色に溶けこむ不思議な写真の写真集をつくりたい!

屋代敏博は、回る自分を写真の中に写し込む「回転回」で知られるアーティスト。代表作の一つである2001年フランスでの回転回を、ケンブックスが初めて写真集化。古城と街中、異なる舞台で回り続けた作者の姿を余すことなく伝えます。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額500,000円を達成し、2023年11月30日23:59に終了しました。

コレクター
93
現在までに集まった金額
718,800
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額500,000円を達成し、2023年11月30日23:59に終了しました。

Presenter
KEN BOOKS project プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

身近なところにお気に入りの写真や絵画、イラストがあれば、私たちの暮らしはもっとイキイキと豊かなものになってきます。それが本というカタチであれば、どこででも楽しめ、誰かに手渡して感動を共有することも簡単です。 出版や印刷文化を未来に継ぐために、作家や装丁家といった作り手と手を携え、本そのものがアートだと言えるような本を作る。大部数でないからこそ、作り手と受け手がその価値を共有できる。そんな思いから生まれたのが、印刷会社をルーツに持つ(株)ケンズがプロデュースするデジタル印刷によるアートブックプロジェクト、KEN BOOKS projectです。

このプロジェクトについて

屋代敏博は、回る自分を写真の中に写し込む「回転回」で知られるアーティスト。代表作の一つである2001年フランスでの回転回を、ケンブックスが初めて写真集化。古城と街中、異なる舞台で回り続けた作者の姿を余すことなく伝えます。

◎「回転回」って、なに?

「回転回」 を、なぜ本にしたいのか?

第一印象は、豪華な古城や、パリ市街の写真たち。でもそのなかには、渦を巻いているような不思議なモノが写っています。何だろう、この物体は?……それは、作者自身が回る軌跡を、長時間露光で捉えたもの。作者・屋代敏博はそれを「回転回」と名付けました。時間の経過が、「回転回」によって可視化されてしまったかのような、この不思議な視覚体験をぜひ皆さんと共有したい。それが「回転回」を書籍化して世に出したい理由なのです。

屋代敏博は、なぜ回る??

そもそも屋代さんが「回転させて写真を撮る」という発想を得たのは美大生の頃。あるとき回るレコードを見ていて「回転させれば何でもシンプルに見える!」と気付いたのです。回転することで輪郭はぼやけ、色や形が背景に溶け込んでいきますが、一方で回転から生まれる痕跡は、不思議な存在感をもって写真のなかに止まり続けます。

どのようにして「回転回」は撮影される?

自分自身が台上で回転することで、その場に円盤状の痕跡を残します。軌跡が黒いのは、全身を黒タイツに包んで回転したからで、きれいな円盤状になるのは、ベアリングを仕込んだ特製回転台の上で回っているから。撮影には4×5の大型カメラを使い、長時間露光は、タイマーを使ったり、居合わせる人に頼んだり。なお「回転回」は多くが2枚1組で構成され、右の写真は右回転、左の写真は左回転、という法則で撮影されています。

教科書にも載った「回転回」!

その後「回転回」シリーズは、一般の人々と共同制作する「回転回LIVE!」にも発展。生活空間というカンバスに、大勢の人の回る身体が絵の具となって飛び込んでいくような表現は、空間に不思議な高揚感と祝祭感を与えるものとなりました。
さらに2023年、「回転回」は高校美術の教科書にも取り上げられ、映像メディア表現の「写真とシャッタースピードの関係性」について考える導入にもなっています。

※屋代敏博准教授の作品の教科書掲載について

◎21世紀初頭のフランスで…

文化庁海外研修でロワールの古城を独り占め!

屋代さんは1993年、多摩美術大学の卒業制作「銭湯シリーズ」で注目を集め、卒業後も日本全国の銭湯を巡り、滅びゆく大衆文化を記録し続けました。その旅の中で「太陽シリーズ」「鉄塔シリーズ」などの新たな作品も制作し、時間と空間を切り取る写真家・現代美術家としての評価をいっそう高めていきました。
そして2000年、文化庁の新進芸術家海外研修に採択、しかも同年度美術唯一の3年研修者として渡欧。ヨーロッパ各地のアーティスト・イン・レジデンス等で実績を重ね、2001年フランス政府とポンピドゥーセンターの合同プロジェクト「現代の写真―建築と風景」に参加しました。
このプロジェクトは12人の写真家が1人1城ずつロワール地方の古城に滞在して写真を制作するという贅沢な事業で、屋代さんは「ヴァランセ城」に滞在。由緒ある居室や庭園のなかに回転する作家自身が映り込んだ回転回『無言の客 / SILENT VISITOR』を完成させました。もちろん、後にも先にもロワールの古城を独り占めして「回転回」した日本人は屋代さんただ一人です!

お城に飽き足らずパリ市街でも回ってしまいました!

一方、『黒い渦 / BLACK HOLE』は、同じ時期、パリ市内で撮影されました。パリでの屋代さんは芸術家のための宿泊施設「パリ国際芸術都市」に滞在しながら、パリ市内を精力的にロケハン。「回転回」の舞台として、石畳の街角やセーヌに架かる橋々のたもとなどを選びました。黒タイツ姿で回転する日本人には、パリっ子もさぞ驚いたことでしょう(笑)。

◎2つの「回転回」、ついに写真集化!

『無言の客 / SILENT VISITOR』

フランス政府公認アートプロジェクト!ロワールの古城の室内や庭園に、
物言わぬ訪問者=回転
を封じ込めた、豪華で不思議な唯一無二の写真集。

世界遺産・ロワール渓谷の古城群を舞台に、その絢爛豪華な居室や廊下に「回転回」を写し込んだ屋代さんの代表作です。撮影の主な舞台となったヴァランセ城は、19世紀の辣腕外交官にして美食家のタレーランが後半生を過ごした居城であり、そのタレーランが見出した天才シェフ、カレームが近代フランス料理を完成させた場所でもあります。この城を拠点に、他の特徴ある古城、シュノンソー城やボールガール城をも訪れ、それぞれの廊下や広間で「回転回」のパフォーマンスと撮影を行いました。作品内の黒い物体の正体は作家本人の回転する姿で、作品の中すべてに作家本人の身体が「無言の客」として侵入しています。右の写真は右回転、左の写真は左回転の2枚で1組の作品となっています。

仕様寸法=ハードカバー上製本 226mm×276mm、総ページ=56、写真点数=28点

▼表紙イメージ

シュノンソー城、ルイ14世のサロンにて。黄金の額縁の中に太陽王・ルイ14世の肖像画。深紅の壁面に深紅の絨毯。侘び寂びの対極にある豪華絢爛の空間に圧倒されながら回転し、黒い渦巻きを写し込みました。

▼作品中の写真より

ヴァランセ城、西側から見たメインの中庭の眺め。この写真の左奥をよく見ると中世の騎士が領地を眺めている姿が写っています。ちょうど撮影日と演劇が重なり、役者さんが煙草を吸いに現れました。1分だけその場に佇むようにお願いをして撮れた貴重な写真です。

ボールガール城、肖像画のギャラリーにて。この部屋は肖像画を保護するために薄暗く、照明は天井から吊り下げられているキャンドル型の照明だけ。回転回の撮影は手前から奥までピントを合わせるために最大値のF64まで絞ります。ここでは片側1時間、計2時間回り続けました。

『黒い渦 / BLACK HOLE』

路上に渦巻く黒い渦が、周りの景色を歪ませた?! ステレオカメラによる視差が、
パリ街角の景観に独自の効果を醸し出す、アーティスト屋代敏博・畢生の快(怪)作!

2000年〜2001年にかけてパリで撮られたモノクロの回転回シリーズです。屋代さんは海外から招聘された芸術家がパリで活動するために暮らす「国際芸術都市 (Cité internationale des Arts)」 に滞在しながら、周辺の古いアパルトマンが建ち並ぶマレ地区の街角や、セーヌ川の畔など、回転回の舞台として「映え」そうな空間を厳選。そこに作者が回転する「黒い渦」を重ねて作品を完成させました。撮影は三脚上に4×5カメラを2台設置し、右のカメラは右回転、左のカメラは左回転で撮影。2枚のフィルムを並べると立体写真として見ることが可能ですが、並べずに重ねてプリントすることで、黒い回転体を中心とした渦巻くような空間が誕生。黒い渦はまるで周囲の空間を歪ませるブラックホールのようです。

仕様寸法=上製本 226mm×276mm 透明カバー装丁(ペット素材)、総ページ=80、写真点数=40点

▼表紙イメージ

この見事な落書き(グラフティ)に覆われた場所は、パリ13区にある「アトリエ・フリーゴ」。かつて冷凍工場だった施設を、アーティスト達がスタジオとして使用しています。まさに現代のパリを象徴するような景観で、ここで撮影したフィルムを2枚重ねると空間がうねり、視覚が回ります。

▼作品中の写真より

花の都と呼ばれる「パリ」の街並みは美しく、街角はどこでも絵になります。昔のままの姿を残した石造りの建物と石畳は、町全体の情緒を醸し出しているといえます。その場所に佇むと時間が止まっていて、古き良きサイレント映画のようでした。

拠点にしていた「パリ国際芸術都市(Cité internationale des Arts)」から一番近いマリー橋(ポンマリー)。この橋のアーチに呼応するように回転回を作りました。

◎アーティスト紹介

■屋代敏博(Toshihiro Yashiro)

写真家、現代美術家、パフォーマンスアーティスト。多摩美術大学で映像と演劇を学んだ後、一貫してアート表現の可能性を探る実験的な試みを続けてきた。「回転回」という自分自身が台上で回転し、その場に円盤状の痕跡を残す身体的な動きを取り入れた作品によって知られており、令和5年日本文教出版「高校美術」に掲載され、映像メディア表現の教材となった。2000年文化庁派遣在外研修員、2001年フランス政府文化機関 Images Au Centre 所属アーティストとしてポンピドゥーセンターのアーティスト・イン・レジデンスプログラムに参加、2002 年ケルンメディア芸術大学客員芸術家としてオープンイノベーションを経験する。近年はアートの世界で培ってきた実績を教育だけでなく、地域、ビジネス、起業の世界と結び、革新性、創造力を育成するプログラムを開発している。
https://www.toshihiro-yashiro.com/

●主な個展・グループ展

1996年「空間シリーズせんとう(銭湯)」ツァイトフォトサロン、東京
1997年「時空間シリーズせんとう(銭湯)オールカラー東日本編」新宿コニカプラザ他
1997年「LUST UND LEERE(欲望と空虚)日本の現代写真」クンストハレ、ウィーン
1998年「サンマリノ・インターナショナル・フォトミーティング1998」サンマリノ
1999年「FIRST STEPS」グレイアートギャラリー、ニューヨーク
1999年「屋代敏博 展 -太陽と鉄塔-」INAXギャラリ-2、東京
2000年「回転」Y・H・スペース、ベルファスト、北アイルランド
2000年「アルル・国際写真フェスティバル」アルル、フランス
2001年「現代の写真・建築と風景」ヴァランセ城、ロワール、フランス
2002年「客員芸術家」ケルンメディア芸術大学、ドイツ
2003年「回転回」ツァイトフォトサロン、東京
2005年「横浜トリエンナーレ2005」神奈川
2005年「アーティスト・イン・ミュージアム」横浜美術館、神奈川
2006年「回転回LIVE!」東京都現代美術館、東京
2006年「Sculpture week」Art Omi International Art Center、ニューヨーク
2007年「目黒の新進作家 七人の作家、7つの表現」目黒区美術館、東京
2007年「日本の新進作家vol.6 スティル/アライヴ」東京都写真美術館、東京
2008年「写真ゲーム 11人の新たな写真表現の可能性」川崎市民ミュージアム、神奈川
2008年「TEAM12 屋代敏博 Time traveler」トーキョーワンダーサイト渋谷、東京
2008年「Memories of the Future テグ・フォト・ビエンナーレ2008」テグ、韓国
2009年「Photography NOW 2009」The Center for Photography at Woodstock、アメリカ
2011年「transmission」 板橋美術館、東京
2013年「Crown on the Earth」 Japanese-German Center、ベルリン
2016年「Le bal」ツァイトフォトサロン、東京
2017年「Topコレクション 平成をスクロールする」東京都写真美術館、東京
2018年「山のような100ものがたり」 山形ビエンナーレ
2022年「メラメラバチコイ」東北芸術工科大学、山形
2022年「屋根のない美術館」 山形ビエンナーレ
2023年「Trun-Trun-Trun」「Phonographer」やまがたクリエイティブ シティセンター Q1

●主な受賞歴

1998年「第2回フィリップモリス・アート・アワード」受賞
2008年「日本写真協会新人賞」受賞

◎リターン

  • 「無言の客 / SILENT VISITOR」【とにかく応援コース:500円
    写真集の表紙写真と作者の言葉を印刷したお礼状をお届けします。  
  • 黒い渦 / BLACK HOLE【とにかく応援コース:500円
    写真集の表紙写真と作者の言葉を印刷したお礼状をお届けします。
  • 「無言の客 / SILENT VISITOR」【ポストカード8枚:2,000円
    写真集よりセレクトした写真8点の、ポストカードセットです。

ポストカード作成予定の8点

  • 黒い渦 / BLACK HOLE【ポストカード8枚:2,000円
    写真集よりセレクトした写真8点の、ポストカードセットです。

ポストカード作成予定の8点

  • 「無言の客 / SILENT VISITOR」写真集1冊【限定10部!早期応援割引】:6,400円
    写真集「無言の客 / SILENT VISITOR」に作家のサインを添えてお届けします。
    →先着10部限定、通常価格の20%OFFでご提供!
  • 「黒い渦 / BLACK HOLE」写真集1冊【限定10部!早期応援割引:7,200円
    写真集「黒い渦 / BLACK HOLE」に作家のサインを添えてお届けします。
    先着10部限定、通常価格の20%OFFでご提供!
  • 「無言の客 / SILENT VISITOR」写真集1冊【通常価格】:8,000円
    写真集「無言の客 / SILENT VISITOR」に作家のサインを添えてお届けします。
  • 「黒い渦 / BLACK HOLE」写真集1冊【通常価格】:9,000円
    写真集「黒い渦 / BLACK HOLE」に作家のサインを添えてお届けします。
  • 「無言の客 / SILENT VISITOR」写真集1冊【ポストカード8枚付】:9,500円
    サイン入り写真集「無言の客 / SILENT VISITOR」にポストカード8枚をセット。
    通常価格で別々にご支援いただくより500円の割引です
  • 「黒い渦 / BLACK HOLE」写真集1冊【ポストカード8枚付】:10,500円
    サイン入り写真集「黒い渦 / BLACK HOLE」にポストカード8枚をセット。
    通常価格で別々にご支援いただくより500円の割引です
  • 「無言の客 / SILENT VISITOR」写真集1冊+ポストカード8枚、
    「黒い渦 / BLACK HOLE」写真集1冊+ポストカード8枚【全点揃い】:17,000円

    サイン入り写真集2冊とポストカード16枚の全て入ったセット。
    通常価格で別々にご支援いただくより4,000円の割引です

◎KEN BOOKS projectとは

未だ広く世に知られていないアートであっても、あなたの心や感性に驚きや感動を与えるなら、それはあなたにとって紛れもなくかけがえのないアートです。KEN BOOKSを通じて自分だけのアートを探し、作家達とつながり、ともに成長する楽しみを見つけてみませんか。

私たちKEN'Sは、総合印刷会社・研文社の制作部門が独立したデザイン会社*。編集・デザイン・印刷・製本といったブックデザインの全てを知り尽くしているから作家たちが魂を込めたアートを、最適なデザインに包んでお届けできます。
これまで様々な形でコラボレーションしてきた、多くの作家・アーティストとのつながりを生かし、未だ見ぬアートを発掘して、コレクション価値のある「本」という形で、皆さまにお届けいたします。

※研文社は、創業76年の中堅印刷会社。2020年、フルデジタルの高精細印刷機と加飾機を導入し、写真やアートの鮮やかな発色や階調、陰影、シズル感を余すことなく再現。その可能性をアーティストや装丁家と探るべく、2022年、その制作部門・株式会社KEN'Sが、KEN BOOKS projectを始動。

【KEN BOOKS project特設ページ】
これまでに制作した書籍は、こちらからご覧いただけます。

◎集めた資金の使い途

目標金額500,000円は、写真集作成のための費用と、リターンの代金、およびファンディング手数料に充てさせていただきます。

◎想定されるリスクとチャレンジ

写真集の進行は、2023年9月時点でレイアウトデザインが完成。印刷の色校正も行い、試作品が完成間近の状態です。発行数確定後、本制作を行い、2024年2月末までにお届けの予定です。プロジェクトの進行を逐次ご報告するとともに、資金が目標金額に達しない場合でも、不足部分はプレゼンターが補填し、写真集を完成させます。リターンは必ず実行させていただきます。

最後にお伝えしたいこと

最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。私たちKEN BOOKS projectは、屋代敏博さんの「無言の客 / SILENT VISITOR」「黒い渦 / BLACK HOLE」に続いて、写真家やイラストレーターの素晴らしい作品を本にしてお届けしたく、作品集の企画や構成を進めているところです。今後も皆さんにプレゼンテーションさせていただくつもりで準備を進めていますので、引き続きよろしくお願いいたします。

リターンを選ぶ

  • 500

    「無言の客 / SILENT VISITOR」【とにかく応援コース】

    • 「無言の客 / SILENT VISITOR」表紙と作者の言葉を印刷したお礼状1通
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 10人が応援しています。
  • 500

    「黒い渦 / BLACK HOLE」【とにかく応援コース】

    • 「黒い渦 / BLACK HOLE」表紙と作者の言葉を印刷したお礼状1通
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 2000

    「無言の客 / SILENT VISITOR」【ポストカード8枚】

    • 「無言の客 / SILENT VISITOR」ポストカード8枚
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 13人が応援しています。
  • 2000

    「黒い渦 / BLACK HOLE」【ポストカード8枚】

    • 「黒い渦 / BLACK HOLE」ポストカード8枚
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 8人が応援しています。
  • SOLDOUT

    6400

    「無言の客 / SILENT VISITOR」写真集1冊【限定10部!早期応援割引】

    • 写真集「無言の客 / SILENT VISITOR」1冊 サイン入り
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 10人が応援しています。
  • SOLDOUT

    7200

    「黒い渦/BLACK HOLE」写真集1冊【限定10部!早期応援割引】

    • 写真集「黒い渦 / BLACK HOLE」1冊 サイン入り
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 10人が応援しています。
  • 8000

    「無言の客 / SILENT VISITOR」写真集1冊【通常価格】

    • 写真集「無言の客 / SILENT VISITOR」1冊 サイン入り
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 11人が応援しています。
  • 9000

    「黒い渦/BLACK HOLE」写真集1冊【通常価格】

    • 写真集「黒い渦 / BLACK HOLE」1冊 サイン入り
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。
  • 9500

    「無言の客 / SILENT VISITOR」写真集1冊【ポストカード8枚付】

    • 写真集「無言の客 / SILENT VISITOR」1冊 サイン入り
    • 「無言の客 / SILENT VISITOR」ポストカード8枚
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 10500

    「黒い渦/BLACK HOLE」写真集1冊【ポストカード8枚付】

    • 写真集「黒い渦 / BLACK HOLE」1冊 サイン入り
    • 「黒い渦 / BLACK HOLE」ポストカード8枚
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 17000

    「無言の客 SILENT VISITOR」写真集1冊&ポストカード8枚+「黒い渦 / BLACK HOLE」写真集1冊&ポストカード8枚【全点揃い】

    • 写真集「無言の客 / SILENT VISITOR」1冊 サイン入り
    • 写真集「黒い渦 / BLACK HOLE」1冊 サイン入り
    • 「無言の客 / SILENT VISITOR」ポストカード8枚
    • 「黒い渦 / BLACK HOLE」ポストカード8枚
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 21人が応援しています。