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サカグチケン展覧会『ロックをデザインする男-The man who design Rock'n'Roll』をクラウドファンディングで実現!
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アートディレクター•サカグチケン応援団[KEEP ALIVE]です。 [KEEP ALIVE]はご本人公認、サカグチケン作品とともに育った、現職の映像ディレクター、写真家、画家、グラフィックデザイナー、ミュージシャン、ファンで構成されています。
サカグチケン展覧会『ロックをデザインする男』が、2020年5月2日〜7日サンポートホール高松で開催されます。クラウドファンディングを通じ皆様とサカグチケンを繋いで行きたいと考えています。
Photo by Ruriko Taguchi
鬼才ロックアートディレクター・サカグチケン氏の展覧会『ロックをデザインする男-The Man Who Designs Rock’n'Roll』が、2020年5月2日〜7日、地元•香川県の サンポートホール高松 1F 市民ギャラリーで開催されます。本氏はいま香川県に在住しています。キャリア38年、BUCK-TICK、LUNA SEA、hide、THE BLUE HEARTS etc..数々のメガヒットミュージシャンのアートディレクションを手がけてきた氏にとって、この展示は凱旋展示であるといえます。 その記念すべき展覧会をより良いものにするための運営資金、また販売となる作品を飾る額装費用についてご支援賜りたく存じます。時代を駆け抜けるサカグチケンアートワークのエナジーを、次の世代へ繋いで行きたいというのが私たちの強い思いです。
作品集come bleed for our righits/1991
★サカグチケン作品は、最新作含め ジャケットデザインドットコムで閲覧する事が出来ます★
KEEP ALIVEはアートイベントから繋がりを得た、本氏公認の有志応援団です。今までもそれぞれの持てる力により、アートディレクター•サカグチケンに関わるwebの制作や、スペース確保、フライヤー作成等々の実績がございます。それぞれも独立したクリエイターであり、その交流の中から新しい仕事が生み出される事も有りました。本人だけではなくチームでの展覧会作り、ファンの皆様との展覧会作り、またネットワークとなって行けたらと考えています。 KEEP ALIVEとはその有機的かつ未来型であるサカグチケンネットワークそのものを指します。応援、ご支援の程よろしくお願い致します。
アートの冒険者たちサカグチケンネットワーク!中央:アートディレクター•サカグチケン 右:グラフィックデザイナー YADAlab 左: 画家 Bungo Morita 写真は2018年表参道ヒルズスペースオー展示会にて
場所
交通
開催にするにあたり直面している課題は、初期費用、特に販売となる作品の額装費用です。現在、本氏所蔵作品の中からB0サイズを中心にセレクトをおこなっています。多作であるため、どうしても多くの、大きな額が必要です。みなさまのお志により、1点でも多く額装し、展示できること、展示クオリティーの向上、そして人件費の捻出、なにより作品を最高の状態で鑑賞していただくための資金を得ることがクラウドファンディングの目的です。
ご用意させて頂いた特典は4つです
特典①[希少]サカグチケンデザイン"dead start Tシャツ"
レディースワンサイズ/50名様
※デッドストックの為、大変希少価値がある品です。
※黒・白お色は発送を持って変えさせていただきます。
特典②サカグチケン作品にサイン 会場にご持参いただいたサカグチケン作品(CD、グッズどのようなものにでも)に、本人が直接サインをいたします。
サカグチケンデザインのCD グッズ etc..どのようなものにでも(画像はBUCK-TICK/シェイプレス/1994)
特典③プレゼントメール メッセージ入りスペシャル特典です。ロックをデザインする男、サカグチケンの魂にあついご支援をよろしくお願い致します。特典画像や情報満載です。
ファンの皆様にきっと喜んで頂ける秘蔵画像です
特典④ホームページに名前掲載 応援してくださった方のお名前をホームページに掲載させて頂きます。本名、ハンドルネーム、ステージネーム…etcご希望の記載を聞かせてください。
もし一定額を集めることができなかった場合、作品点数を減らす、運営費を切り詰める、すなわち、規模が小さくなってしまうかもしれない、、リスクは御座いますが、自己資金にその応援して頂いた資金を加え、委託できる部分を自分たちで行い、展覧会は開催します。
また目標額を上回るご支援があった場合、作品点数を増やす、又はより良い展示にするための運営諸経費や人件費に充当させていただきます。
このプロジェクトは、プロダクションファンディング方式を選ばせて頂いております。目標金額を達成しない場合でもファンディングは実行され、わたしたちプレゼンターは一定額のプロジェクト資金を獲得することができます。
ネットワーク全体で良いものを創り出す喜びを共有する事が私たちのチャレンジです。
プロジェクト閲覧くださりありがとうございます。サカグチケン作品の放つエネルギー、躍動感、込められているメッセージの大きさは、その経歴と実績から、多くの人の知るところと思います。クリエイティブの世界においてもその存在の大きさ、影響の大きさは計り知れません。ディレクターの仕事のひとつにチーム作りがあります。その本氏のチームから巣立ったクリエイター、関わったアーティスト、、皆第一線で活躍されています。香川県•高松市から、サカグチケンのフィールドである世界へ発信できるような展示になりますよう、共に応援させて頂けましたら幸いです。
★★★サカグチケンメッセージ★★★
"極端に完璧なモノを生み出したい。 チームできたら目的達成だよ!
I want to create something extremely extreme. If you can team up, you'll achieve your goal!
サカグチケン Ken Sakaguchi"
★サカグチケンのメッセージをTwitterやInstagramでご確認ください!ほぼ毎日更新中!!★
【サカグチケンプロフィール】1964年・香川県生まれ。高松工芸高校デザイン科を卒業後、数多くの企業広告(イトキン、アサヒビール、日産自動車、アップルコンピュータ ジャパンなど)アートディレクション、デザインに携わり、87年、亜無亜危異・仲野茂をモチーフにピースポスターを制作、世界平和ポスター展に出展。NEW YORK ADC国際展に3度入選するなど、海外でも広く作品が紹介されている。数多くのアートディレクションを手がける他、雑誌「ダ・ヴィンチ」の表紙や、舞台美術、MV撮影・監督も行っている。90年にサカグチケン・ファクトリーを設立。亜無亜危異、BUCK-TICK、LUNA SEA、hide、THE BLUE HEARTS、THE MAD CAPSULE MARKET'S、DJ KRUSH、MUCC、人間椅子など数多くのアーティストを手掛ける。
文/編集 Makoto Saito(写真家/映像作家)
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