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長編映画「川のながれに」の劇場公開応援をクラウドファンディングで実現!
大自然のロケーションが魅力の栃木県那須塩原市を舞台に、俳優の川岡大次郎が地域に密着しプロデュースした映画を制作。俳優仲間たちも友情出演した長編映画「川のながれに」を、全国の映画館・劇場にて公開するための応援プロジェクト!
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[川岡大次郎プロフィール詳細] 1997年映画「タイムリープ」でデビュー。 その後、連ドラ「ビーチボーイズ」「救命病棟24時」朝ドラ「てるてる家族」「カーネーション」大河ドラマ「龍馬伝」等。映画「OPEN HOUSE」(行定勲監督)で主演、「サマータイムマシン・ブルース」(本広克行監督)等にも出演。 2018年より栃木県那須塩原市の「まちづくり大使」「なすしおばら映画祭」のプロデューサー就任。近年、俳優活動と共にプロデュース活動にも力を入れている。
大自然のロケーションが魅力の栃木県那須塩原市を舞台に、俳優の川岡大次郎が地域に密着しプロデュースした映画を制作。俳優仲間たちも友情出演した長編映画「川のながれに」を、全国の映画館・劇場にて公開するための応援プロジェクト!
俳優の川岡大次郎と申します。
10代の頃から俳優活動を始め、フジテレビ系連続ドラマ「ビーチボーイズ」や「救命病棟24時」、NHK朝ドラ「カーネーション」や大河ドラマ「龍馬伝」、映画では行定勲監督「OPEN HOUSE」や、本広克行監督「サマータイムマシン・ブルース」等、最近ではスーパー戦隊「機界戦隊ゼンカイジャー」に出演しておりました。
実は5年程前より、俳優活動の傍らプロデュース活動も行っており、これまで短編映画を制作してきました。きっかけは2016年、ある番組で栃木県那須塩原市にて移住体験をした事に遡ります。この土地が大好きになり、この土地ならではの作品を残して皆様にお伝えしたい!という想いから、毎年のように作品創りをしてきました。
そして、プロデュース業では表に出て演じる側から、裏方作業に徹し、少しずつですが実績を積み重ねてきました。
・2017年「HELP!!」(田中佑和監督)→さぬき映画祭2018年グランプリ受賞
・2018年「HARMONY」(日向朝子監督)→高崎映画祭、ええじゃないかとよはし映画祭などで上映、イオンシネマさんにて劇場公開も。
・2019年「ホットミルクロード」(水口紋蔵監督)
・2021年「クランクイン塩原ン」(筧昌也監督)→札幌国際短編映画祭に入選、「くるみるしゃべる」(杉山嘉一監督)、「Heart to heart -なすしおばら映画祭の道のり 2021ver.-」(鳥居康剛監督)
そして2021年11月に、初の長編映画「川のながれに」(杉山嘉一監督)を完成させ、栃木県那須塩原市で開催された「なすしおばら映画祭」のクロージング作品としてプレミア上映されました。
映画「川のながれに」本編は既に完成しております。(105分)
作品詳細ニュース記事↓
なすしおばら映画祭が長編映画を製作!「川のながれに」に個性派&実力派が結集 https://eiga.com/news/20211112/18/
本来、商業映画なら配給・宣伝を含めての映画制作になりますが、今作は、「なすしおばら映画祭」での上映を目的としてましたので、全国公開への諸経費はありません。
ただ、豪華キャストに集って頂き、出来上がった作品のクオリティーを見ていると、どうしても那須塩原へ来られなかった方々や、離れた場所の方々にも届けたい想いが強くなってきました。
そして、全国各地の劇場へ行って、お客様の感想を直接お伺いしたい。映画館で映画を観て、楽しんで、感じる時間を共有したい!という想いになりました。
クラウドファンディングにて資金を集め、全国の劇場で公開し、この映画を通して、那須塩原・映画作品の魅力を伝えたいと思います!その為の応援サポーターを、このプロジェクトでは募りたいと思います!
僕が初めて那須塩原へ訪れたのは、2016年になります。プレイヤーとして、ある移住体験番組でたまたま那須塩原へ約4か月間移住する事になりました。そこでアウトドアガイドのバイトをしながら、夏の終わりから2月の真冬まで移住。そこで出会ったのは、日本の美しい四季と共に暮らす人々と、魅力的な高原野菜や乳製品、川魚などの食、そして田舎ならではの「人の温かさ」でした。
土地を離れる際に考えた事は、「この街に、また帰ってきたい!」でした。
さて、どのような形で帰ってくればいいのか…?
長い経験上、俳優業でこの地方都市に帰ってくる確率は10年に1回というところか…かなり低い確率だな…と思い…。
ちょうどその頃、地方映画祭を色々と回っており、東京から離れた場所でも、映画・文化を通してなにか地方に還元している諸先輩方をこの目で見ていた際に、思いつきました。
まだ「映画祭」がなかったこの街に「なすしおばら映画祭」を立ち上げれば、定期的に帰ってこられるのでは…
また、この土地ならではの「映画」を自ら作れば、この土地の魅力をみなさんにお伝えできるのでは…!?と考え始めました。
大きなきっかけとなったのが、2018年の「さぬき映画祭」です。
映画「サマータイムマシン・ブルース」の本広克行監督がディレクターを務める同映画祭の「さぬきストーリープロジェクト」に、僕がプロデュースし那須塩原市で撮影した短編映画「HELP!!」が、見事にグランプリ受賞。
「さぬき映画祭」グランプリ作は川岡大次郎プロデュース作品 https://eiga.com/news/20180212/18/
そこから、市も全面的に協力してくれ、「まちづくり大使」に任命。そして、「なすしおばら映画祭」立ち上げへと繋がっていきました。
2019年に「なすしおばら映画祭 トライアル開催」をし、行定勲監督、内田英治監督をはじめ、各地方都市の映画祭関係者様にも集って頂き、「映画祭って何だ?」を、まだ未開の土地であった那須塩原に伝えて下さり、無事に成功しました。
本来なら、2020年に第一回と謳い「なすしおばら映画祭」を大々的に開催したかったのですが、コロナにより対面開催は断念しましたが、オンラインに切り替えて開催。その間も、ものづくりは止めないで、ご当地発信の短編映画「クランクイン塩原ン」(筧昌也監督)、「くるみるしゃべる」(杉山嘉一監督)を制作。
そして、2021年にこれまで挑戦してこなかった初の長編映画「川のながれに」を制作&完成し、11月27~28日に開催された「なすしおばら映画祭」にてプレミア上映されました。
これまでの流れが、「映画.com」さんのニュース記事になりました。ぜひ一読をお願いいたします。
俳優・川岡大次郎が映画祭をプロデュースする理由 https://eiga.com/news/20220103/6/
栃木県那須塩原市は、東京駅から新幹線で70分というアクセスの良い場所で、現在、「アートを通したまちづくり」を進めています。
JR黒磯駅周辺は、近年、SHOZOカフェやチャウス等のおしゃれカフェが人気になり文化度が高い若者たちの間でも有名になりつつあります。那須塩原市図書館「みるる」やまちなか交流センター「くるる」なども素敵な建築で市民の方々の憩いの場です。
また県道369号線には、現代アートの奈良美智さんの小さな美術館「N's Yard」があったり、廃校をリノベーションしたカフェ「北風と太陽」、アートと温泉旅館が融合した「大黒屋」があったり、様々な形で、アートを通して「開拓」されつつある場所です。
そして生乳生産が北海道に次ぐ本州では1位でして、牧場が多数あり、ミルク(369)とかけたネーミングが「アート369プロジェクト」になり、官民協力して文化芸術・映画祭事業を推し進めています。同市内には、塩原温泉郷と板室温泉郷という2つの温泉街があり、都心から近い、ホッとできる場所でもあります。
ただ、あまり栃木県に縁のない方々(特に西日本の方とかから)、「那須って何県だっけ?群馬県だっけ?茨城県?」とか北関東の微妙な位置関係がなかなか伝わっていない現実もあり…一昨年は栃木県の全国魅力度ランキングが最下位だった事もあり…(本年は無事最下位脱出しました!)
僕にできる事があれば、「映画を通して、この街の魅力を伝える事」だったのです!
初の長編映画には、「僕が移住体験した際の経験を、どうしても入れたい!」という想いから、既に那須塩原での撮影を経験済みであった杉山嘉一監督に依頼し、僕が滞在時にお世話になった方々を訪ねて、様々なお話を伺いながら脚本制作がスタートし、1シーン1シーンのストーリーが紡がれていきました。
主人公の職業は那須塩原の自然をSUP(スタンドアップパドル)で案内する「アウトドアガイド」に!また、移住時にお世話になった方の名前やキャラを活かして脚色したり、設定を頂いたりと、フィクションとノンフィクションが入り混じった?ここでしか生まれなかった、魅力的な作品になっています。
【あらすじ】
母親を病で亡くし、一人きりになった男。男は、心の赴くまま世界中を旅し塩原に移住した女性と出会い、今までの人生に疑問を抱く。
「今まで自分はただ流されて生きていたのかも」
初めての感情に戸惑う男に想いを寄せる温泉旅館若女将の幼馴染や東京で働く元彼女。さらに、幼い頃に死んだと聞かされていた父親が現れ、穏やかだった男の心にさざなみが拡がる。
絶える事なく箒川が流れる塩原温泉郷で、人生を見つめ直す物語。
【監督詳細】
監督:杉⼭嘉⼀ (すぎやまよしかず)
1970 年東京⽣まれ / ⻘⼭真治、林海象、和泉聖治、市川崑、杉⽥成道など様々な監督の作品に助監督として参加。2004 年 映画「HIRAKATA」で監督・脚本デビュー。 2008 年 「GO APE」にて第⼀回 WOWOW シナリオ⼤賞を受賞。
主な監督作品 : 映画「Father 俺の屍を超えてゆけ」/ ドラマ「いつもまぢかに」イマジカ BS 開局⼆⼗周年記念ドラマ ドラマ「ひと夏の隣⼈」イマジカ BS 開局⼆⼗周年記念ドラマ ドラマ「私はヒーロー それともヴィラン? よみがえれ勝連城」
主な脚本作品 : 映画 「Diner ダイナー」/ 映画「劇場版 SOARA2 I Will 君が未来を歩くとき」 連続ドラマ「名探偵コナン ⼯藤新⼀への挑戦状」 連続ドラマ「そして、ユリコは⼀⼈になった」※監督も / 連続ドラマ「相棒 19」
【監督からのコメント】
2020年、古くからの仲間である川岡大次郎氏から那須塩原を映画で応援したいというお話を頂きました。12月に撮影した短編「くるみるしゃべる」は来訪者目線で、黒磯から始まる『ART369』を舞台に、その場所に行って、観光して、感想を言い合うという、コロナ禍ではなかなか叶わない、かつては当たり前だったとても大事な体験やコミュニケーションがテーマの作品でした。そして2021年。世界は未だ混沌としていましたが、次は那須塩原の自然をフューチャーした長編を創りたいとのお話。
相談の結果、舞台は紅葉に染まる山々に囲まれ、美しい川が流れる塩原温泉郷に決まり、調べていくと夏目漱石や尾崎紅葉ら文人が好んで訪れていた事や葛飾北斎、歌川広重に並び称される川瀬巴水という浮世絵師が那須塩原の風景を愛し、描いていた事が分かりました。現地の方に巴水の描いた場所を案内して頂くと、描かれてから50年以上経ちすっかりと変わった場所もあれば、驚くほど変わっていない場所も。
望む、望まないに拘わらず風景や人の心は変わっていく。でも、変わらないものもある。そんな事をテーマに、この地に暮らす人々の今を描きたいと思いました。
タイトルは「川のながれに」。川の流れは度々、人生に例えられたりします。穏やかであったり、勢いがあったり。時には自分の手には負えなくなる時も。その流れは多くの別の川と合流し、交わり、別れ、やがて大海に至る。その途中で絶えてしまう流れもある。
生まれ育った土地に根付く人。去る人。やって来た人。戻って来た人。一人一人に違う考えや生き方。夢や希望。そして後悔や逡巡。取材で得たお話を元に出来たのは良い悪いでは無く、ただ一生懸命に日々を生きている人々の物語。
映画は一人では創れません。大勢のスタッフ、大勢のキャスト。そして、協力してくれた大勢の方たち。最後に大勢のお客様に観て頂いて、初めて映画は完成します。
映画館の大きなスクリーンで、那須塩原の雄大で美しい自然を。そこに住む人々のささやかな人生の物語を一人でも多くの方にご覧頂きたい。
その為にもクラウドファンディングへのご協力を何卒よろしくお願い致します。
監督・脚本 杉山嘉一
松本 享恭(君島賢司役)
1994年12月27日生まれ / 福岡県出身
モデル活動から、2015年「ウルトラマンX」 貴島ハヤト 役で俳優デビュー。その後、2016年「仮面ライダーエグゼイド」 花家大我/仮面ライダースナイプ(声)役で好演。2021年は「スーパー戦闘 純烈ジャー」(佛田 洋監督) ガラン役や、テレビ東京のガールズ戦士第5弾「ビッ友×戦士キラメキパワーズ!」シャイニーさん 役など出演。
↑もう色男!寡黙な栃木県男性像を背負って、、そしてSUP(スタンドアップパドル)を使い、美しい川の上でアウトドアガイドをしている主人公です。心の微妙な表現が難しい役ですが、現場で、その土地や風景、人々、全てを感じながら演じて下さいました。
前田 亜季(森音葉役)
1985年7月11日生まれ / 東京都出身
小学生のときよりCM、テレビドラマなどで活躍。2000年、映画『バトル・ロワイヤル』で第24回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。主な出演作に、映画『学校の怪談3』『リンダ リンダ リンダ』『帰郷』、舞台「プラトーノフ」ほか。『天才てれびくん』、大河ドラマ『風林火山』、北海道発地域ドラマ『農業女子“はらぺ娘”』などに出演。映画「茜色に焼かれる」が2021年劇場公開。
↑松本くんとの相性がなんとも絶妙で、お芝居の安定感たるや…。観て頂ければ分かりますが、「言葉にならない」表情や仕草などの細かな表現が凄く、役を深く考察して演技をして下さいました。本当に那須塩原へ移住したイラストレーターの方が人物モデルとなっており、作中に素敵なイラストも数々登場します!
小柴 カリン(渡辺碧海役)
1993年6月18日生まれ / 青森県出身
2018年ショートムービー「HELP!!」でデビュー。その後、六日町自動車学校 広告ウェブムービー主演、「花&レストランらぽーとランド」 PR 動画主演、キャノンメディカルシステムズ企業ウェブドラマ、TSUTAYA プレミアム連続ドラマ「LINE の答えあわせ~男と女の勘違い」などに出演。那須塩原とは縁深く、2021年「くるみるしゃべる」に映画初主演。
大原 梓(八木沢日菜実役)
2000年1月31日生まれ / 福岡県出身
2019年『いのちスケッチ』で映画初出演。「ガールガンレディ」、「ドラゴン桜」、「大豆田とわ子と三人の元夫」「彼女はキレイだった」『そして、ユリコは一人になった』など話題のドラマへの出演。「バラエティのB」(KBC)にレギュラー出演、「伊集院光とらじおと」(TBSラジオ)でリポーターを務めるなど活動の幅を広げている。
松本健太(牧原陵介役)
1996年10月4日生まれ / 兵庫県出身
男劇団 青山表参道Xとして活動する傍ら、ドラマ「バベル九朔」やCM 花王「メンズビオレ・ボディシート」などに出演。映画出演は今作が初となる。
安居剣一郎(飛田秋央役)
2001年、テレビドラマ「新・お水の花道」で俳優デビュー。主な出演作に、映画「海猿 THE LAST MESSAGE」「海難 1890」などがある。
林田麻里(飛田冬子役)
主な出演作に、映画 『天空の蜂』『ハッピーフライト 』 『アキレスと亀』映画「ガチ★星」「小川町セレナーデ」「いのちスケッチ」など。2013年には紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。
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アウトドアガイド会社の夫婦役には、安居剣一郎さん・林田麻里さん。お二人とも、古い俳優仲間で今回出演を快諾して下さいました。那須塩原に本当に「居る」夫婦として、とてもナチュラルに説得力ある演技で作品を支えて下さいました!
三上市朗(大橋正路役)
1966年生まれ / 京都府出身
映画「僕達急行 A列車で行こう」「銀色のシーズン」「踊る大捜査線 THE MOVIE2」など出演。舞台多数出演の実力派俳優。
森下ひさえ(大橋沙智代役)
1978年生まれ / 兵庫県出身 映画「デイアンナイト」、ドラマ「99.9」「探偵が早すぎる」など多数出演。劇団PEOPLEPURPLEに所属。
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地元の親分的な「大橋役」には、舞台「ORANGE」で共演した三上市朗さん。その娘役には森下ひさえさんが出てくださいました。三上さんは、「サマータイムマシン・ブルース」もご一緒です。大先輩が、とても面白く、映画のシーンに登場し、お芝居を創り上げて下さっております!森下ひさえさんとも「ORANGE」での共演ですが、お二人のお付き合いも長いので、阿吽の呼吸がシーンから感じられ、思わず笑っちゃうシーンになりました(笑)
青木崇高(風見役)
1980年生まれ / 大阪府出身
主な出演作に、映画『るろうに剣心』シリーズ、『黄金を抱いて翔べ』『雨にゆれる女』『HOKUSAI』など。テレビ小説『ちりとてちん』、大河ドラマ『龍馬伝』、TV「セブンルール」など実力派俳優として話題作に出演。第8回おおさかシネマフェスティバル2013 助演男優賞。2021年映画『99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE』が公開。
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大河ドラマ「龍馬伝」で共演してから、同世代の俳優として尊敬し、同郷の大阪出身としても大好きな青木崇高さんが友情出演して下さいました!ムネは、旅人としての共通点もあり、プライベートでも海外旅行の旅話もしていたので、今作の役もバックパッカー役になりました。「青木崇高」にしかできない唯一無二の演技は必見です。
音尾琢真(星翔一役)
1976年生まれ / 北海道出身
演劇ユニット「TEAM NACS」メンバー。近年の映画出演作は『孤狼の血』『検察側の罪人』『七つの会議』『ひとよ』『凪待ち』『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』『るろうに剣心 最終章 The Final』など。『決戦は日曜日』『今はちょっと、ついてないだけ』が2022年公開。
↑
な、なんと!
ドラマ「龍馬伝」、舞台「ORANGE」(2013年&2015年)で共演させて頂いた音尾琢真さんも出演を快諾してくださり、特別出演となりました!!音尾さんとは、作品で出会い、その後サーフィンを一緒に行く同志でして、公私共に交流がありました。そして、僕が初長編映画を創る際には、必ず出て頂きたいと想っておりましたが、本当に出演して下さるとは…(涙)
役は、物語のキーになる主人公の父親役です。
これは、映画をぜひご覧になって頂きたいのですが、小さい規模の映画だから…とか、友人だからちょっと協力してやろう…とか、そんな軽い感じではなく…全身全霊で一人の役を創り上げてくれております。もう…必見です。
松本享恭 / 前田亜季
小柴カリン/大原梓/松本健太
安居剣一郎/林田麻里/森下ひさえ
伊藤弘子/水野怜耶
三上市朗
青木崇高(友情出演)
音尾琢真(特別出演)
2022年夏以降~劇場公開へ向けての配給宣伝費用に使わせていただきたいと思います。
【予算概要】
・配給宣伝費 30%
・各劇場舞台挨拶費用(ゲスト移動費等を含む)20%
・DCP制作費 10%
・公式HP制作 10%
・ビジュアル制作(劇場版ポスター・チラシ等) 10%
・特別試写会実施費用 10%
・クラウドファンディング手数料 10%
金額が増えれば、宣伝費にかける事ができ、各媒体でのプロモーション費に更に回すことができます。上映する映画館の数が増えると、そのぶん、上映用映像素材、ポスター、チラシ、舞台挨拶、パブリシティなどの費用も増えていきます。支援金はすべて、それらの配給宣伝費用に使います。
◆お礼動画
プロデューサーの川岡大次郎よりお礼の動画をお送りいたします。
◆プレミアム試写会チケット
支援者の方々へ向けて、特別試写会を開催します。舞台挨拶の登壇者は日程確定後に調整します。(都内近郊にて開催/オンライン視聴か選択可能)
◆製本台本
撮影時に使用した製本台本(非売品)をプレゼント
◆サウンドトラック
音楽監督・山下俊輔さんの楽曲10数曲が入ったサウンドトラックをプレゼント。映画を観れば分かりますが、耳に残る楽曲ばかりです!(CD or データが選べます)
◆フォトブック
写真家のSalluさんが撮り下ろした、美しい那須塩原の自然と人物スチールをフォトブックにします。希望者には、サポーターとしてお名前を記載させていただきます!映画パンフレット的なフォトブック制作を致します。
◆メイキング動画
撮影時のメイキング、俳優インタビュー等も交えた特別メイキング動画が視聴できます!
◆ZOOM映画宣伝会議への参加権
宣伝スタッフの一人としてこの作品に参加して頂きます。劇場公開へ向けての宣伝会議(不定期開催)に参加して頂き、ご意見を直接お聞かせ下さい。集まった意見を元に、劇場公開が広まるように、一スタッフとして共に映画を盛り上げていきましょう!
※会議の初回は5月中を予定しています。
◆監督&出演者の直筆サイン入り製本台本
製本台本に監督&出演者のサインを入れてプレゼントします。お渡しは劇場公開時になります。※キャストのサインは誰になるかは未定
◆監督&出演者の直筆サイン入りポスター
劇場ポスターに監督&キャストの直筆サインを入れてプレゼント!お渡しは劇場公開時になります。※キャストのサインは誰になるかは未定
◆那須塩原ロケ地を巡るツアー
那須塩原市の「まちづくり大使」であるプロデューサー川岡大次郎が同行の上、撮影のロケ地を巡り、裏話や記念撮影等、ロケ地をアテンド致します。希望者は宿泊施設のご案内やSUP体験も!日程は後日調整させていただきます。(1泊2日予定・那須塩原までの移動費・宿泊費・現地での食費等の旅費は別途かかります。)
コロナ影響による社会情勢により、劇場公開日程が遅れたりする可能性があります。しかしながら、本作は既に完成しておりますので、上映を断念することはありません。規模を縮小してでも劇場上映を目指します。ただし、公開規模などは未定です。
また今回は、プロダクションファンディングでの挑戦となりますが、万が一目標金額未達成となった場合でも、必ず実施いたします。皆様へのリターンの履行も必ずいたします。
失敗の連続から学んで、なんとか25年以上、この世界で踏ん張ってきました。映画を創って、みんなに観てもらいたい。なんて、ひとりの人間の小さな夢です。
大きいところには勝てません。でも、小さいところから何か起こしていける時代に入ってきているのも実感しています。やらないリスクより、やるリスクを選びたい、と今回クラウドファンディング実施を決めました。
ぜひ、皆様のお力で、この作品を大きな舞台へ連れて行って頂けると幸いです。
何卒宜しくお願い致します。
888 円
3000 円
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20000 円
30000 円
残り18枚
50000 円
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100000 円
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