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加藤健 1stソロアルバムをクラウドファンディングで実現!
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加藤健(ex.REBEL BLUE、えび)が 満を持して初めてのソロアルバムリリースに挑戦!
加藤健が満を持してリリースを決意した
初めてのソロアルバム制作を応援するプロジェクト
日本のパンクシーンに影響を与えた、伝説のバンド「えび」のヴォーカル・加藤 健が初めてソロアルバムをリリースします。ずっと「バンド」にこだわり続けた加藤がさまざまな思いを乗り越えて、決意した1stソロアルバム。多くのミュージシャンやアーティストの協力を得て制作に乗り出しました。この活動を、CDのリリースを応援するために立ち上げたプロジェクトです。
バンドブームと呼ばれた時代がありました。地上波でバンド合戦が放映されていた時代。今から30年近く前になります。この頃は「ダウンロード」で音楽を聴く、なんてことは一般的ではなく、ライブや音源の購入が新しい楽曲と出会うチャンスでもあり、私たちの耳に届けられるものであり、ミュージシャンたちの収入源でもありました。
でも、時代は急激に変わりました。
音楽もデジタルになり、ダウンロード・配信・無料で閲覧・視聴が当たり前になりました。便利になったし、音楽に触れる機会も増えたし、ミュージシャンにとっては「音源を送り出す」ハードルがかなり低くなったのも事実です。私たちが応援したいプロジェクトのテイストやメッセージを、こうしたカタチでお届けすることができるのは、とても大きなメリットです。
だけど、一枚のCDの世界観は、失われてしまいました。加藤はいつも言います。
「楽曲の順番も全部、大事なメッセージ。オーディエンスとの対話である」と。
だからCDリリースにこだわりたいんです。
今回、加藤はデモ音源を携えて、懇意にして頂いているミュージシャンと一人一人に会いに行きました。これまでずっと「バンド」にこだわり続けてきた加藤が、初めて「ソロ」でリリースするアルバムに対する決意と思いを汲んでくださった方々が、レコーディングに参加してくださいます。その数、30数名。遠方からは青森や大阪からも、アーティストがレコーディングに駆けつけてくださっています。
私たち実行委員会は、こんなミュージシャン・アーティスト達、そしてもちろんカメラマン、デザイナー、レコーディング・エンジニアの熱い思いに触れ、なにか応援したい、具体的な支援をしたいとの思いで立ち上がりました。あらゆる選択肢の中から「クラウドファンディング」をチョイス、チャレンジするに至りました。
「応援してください!」=「制作費のご支援をお願いします」になってしまいます。随分なお願いですが、加藤のメッセージをかたちにすることはもちろん、その思いに応じてくださった皆さまに少しでもお礼をお渡ししたい。また応援してくださる皆さまにも最高に満足頂けるような音源として、お手元に届けたいんです。
是非とも、ご協力をお願いいたします!
加藤 健(かとう たけし)
1985年 「一般死民」ソノシートリリースと同時にレーベル立ち上げ
1989年 「えび」結成。ホコ天や都内ライブハウスを中心に活動スタート。ソノシート『日本人』リリース。2000枚を完売。 4月『三宅裕司のいかすバンド天国』に出演。「ベストキャラクター賞」「ベストコンセプト賞」「ねじめ正一賞」受賞
▼「日本人」(YouTube)
1990年 「株式会社えびジャパン」設立
1991年 ワーナーミュージック・ジャパン内WEA JAPANからメジャーデビュー
1993年 「えび」解散、「REBEL BLUE」結成
▼「REBEL BLUE」
2008年 『天国だった、けど 〜6畳王子マモルの1825日〜』(三才ブックス)を出版。
作家デビュー
▼『天国だった、けど』PV
イベント、ライブ(「革命導火線」立ち上げ)、iTunes配信(日本、世界)スタート
▼2013年 REBEL BLUE 初期メンバーライブ
2014年 ソロ活動スタート
2015年 2月 レコーディングFIX
2015年 3月 モーションギャラリー掲載終了
2015年 3~4月 ミックス、マスタリング、プレスなど
2015年 5月 レコ発ライブ、発売スタート
レコーディングは既に進行しています。ドラム、ベース、ギターの90%を録り終えたところです。加藤が全力で表現しようとしている世界観を忠実に、また、支援してくださる皆さまのご期待に必ずお応えできるクオリティを保ちながら進行したいと思っております。今のところは全て加藤の持ち出しと、手弁当で参加してくださっている方のお時間とお気持ちにすがっている状況です。加藤本人も実行委員会も、資金調達のため必死に頑張っておりますが、物理的に経費がかかってしまうプレスや印刷の段階で思った金額に到達していない場合は、上記のスケジュールが変更になる可能性があります。
ぼくがやっていることはホントにホントに小さくて、
とるに足らないことに見えるかもしれません。
しかし、どんなに小さな石でも水面に投げ込めば必ず波紋が広がります。
その小さなうねりが、世界のどこかの誰か1人に届いて
いつか大きなうねりになることを信じて、音楽での表現活動を続けています。
100年後、争いがなくなり、貧困がなくなり、真の平和が訪れたとき、
「あそこが一つの出発点だったな」と思い出してもらえるようなアルバムにします。
どうか皆さまの力を貸してください。よろしくお願いします。
加藤の音楽性を語る上で、いえ、音楽性というよりも加藤が発信し続けているメッセージかもしれませんが、彼の音楽人生数十年500余曲の中から今回のリリースのためにチョイスされた、思いがギュッと詰まった珠玉の20曲です。
どうか、この20曲の楽曲達をCDという形で世に出すために、ご支援をお願いいたします。
▼実行委員会とは(メンバーについて)
加藤 健が大学時代(慶応義塾大学)に参加していた部活動・ポップス研究会の先輩・同期・後輩、音楽仲間、友人の写真家、友人の役者、家族が集まって実行委員会を組織しました。
※掲載写真:写真家・中筋純氏
3000 円
5000 円
8000 円
10000 円
20000 円
50000 円
100000 円
残り3枚
500000 円
残り1枚
1000000 円