プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
MOOSIC LAB 短編部門映画『蝸牛』をクラウドファンディングで実現!
新進気鋭の若手監督を輩出し続ける音楽と映画の祭典MOOSIC LABの短編部門作品として製作が決定した映画『蝸牛』 監督・脚本:都楳勝。音楽:ドアノブロック、東京○×問題、主演:小日向ひなた、諏訪珠理を迎える
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
映画 蝸牛 クラウドファウンディングページです。 少しでも多くの皆さまに知っていただきたい、観ていただきたい。 そして一緒に作り上げたいという思いで開設致しました。 私たちの想いが伝わればと思っております。
新進気鋭の若手監督を輩出し続ける音楽と映画の祭典MOOSIC LABの短編部門作品として製作が決定した映画『蝸牛』 監督・脚本:都楳勝。音楽:ドアノブロック、東京○×問題、主演:小日向ひなた、諏訪珠理を迎える
このページをご覧いただきありがとうございます。この度、映画『蝸牛』の監督を務めます都楳勝(つうめまさる)と申します。
ざっくり自己紹介致します。 1994年11月14日 埼玉県生まれ 戌年という事からワンダフル世代と呼ばれている94年組最後の砦、都楳勝です。幼い頃から妄想するのが好きでした。妄想はお金も体力もかからないので都楳少年にとっては最高の娯楽でした。小学校の時には既に100本近くの映画を完成させていました(頭の中で)時が経ち、二十歳になった都楳青年はENBUゼミナールという映画学校に入学しました。
そこで都楳青年は気付きました。
映画撮るのってめっちゃ大変じゃん。と、僅か数秒のシーンに何時間もかかり、膨大なお金がかかる。
なるほど。これが大人の土俵か。
ならばわんぱく妄想相撲はおしまいにして、大人の土俵で横綱になろう。ドスコイ。
そう誓ったあの日の夜(すぐ寝た)
あの日の夜がいつかは不明ですが、目が覚めて気が付いたら、MOOSIC LAB 2019の短編部門で映画を撮らさせて頂くことになりました。
皆さまと一緒に妄想の続きをアップデート出来ればなと思います。
数々の名作や映画監督、ミュージシャンや役者を輩出してきた音楽×映画の祭典「MOOSIC LAB(ムージック・ラボ)」。東京(渋谷 uplink、新宿K'sシネマ)でのイベント内の上映だけでなく、地方上映や都内のムーブオーバー上映なども行われる。 2017年は「聖なるもの」「少女邂逅」「なっちゃんはまだ新宿」と3本が、2018年は「書くが、まま」「月極オトコトモダチ」「左様なら」と続々話題作が単独上映を決めており、DVD化した作品もある。
詳細はこちらから【 http://moosiclab.com/ 】
作品名:『蝸牛』
監督・脚本:都楳勝
主演:小日向ひなた×諏訪珠理
音楽:ドアノブロック ×東京○×問題
あらすじ:中学三年生の日比野千帆は幼馴染の美男子、沼田信平と付き合っている。信平は歳を重ねる度に自分の身体が男である事に違和感を覚え始めている。それを知っている千帆は、いつか嫌われてしまうのではないかと不安でいっぱいだ。学校では、クラスの女子達が信平にメイクをし、YouTubeに上げる事で、有名になろうとしている。地味な千帆はその様子を悶々として見ている。自分の性を変えたい信平。このまま変わらずに信平と過ごしたい千帆。
「人間愛」をテーマに描かれる性春恋愛映画。
制作期間:2019年月7月中旬より撮影開始、その後編集作業へ
MOOSIC LAB 2019において上映、また、各映画祭へ出品予定。
映画『蝸牛』公式Twitter:katatsumuri2019
出演者プロフィール
小日向ひなた
8月23日生まれ、東京都出身。
全作品の作詞を手掛ける、エレクトロユニット 東京◯✖️問題のボーカルでもある。本作品にて映画初主演となり、また作詞と歌を担った作中楽曲の提供もおこなっている。
諏訪珠理
1999年4月6日生まれ
東京都出身 主な出演作 初主演作品『UNIFORM』(中川駿、2018)、『浮かぶ』(吉田奈津美、公開待機作品)。そのほかBase Ball Bear のミュージックビデオ『Flame』に出演するなど映像を中心に活動中。
弓ライカ
1998年12月30日生まれ
埼玉県出身 A型 趣味:歌・写真・読書 ミスID2016 受賞。CM,fashion紙などモデル業、女優業共に幅広く活躍中。
小川未祐
2001年3月25日生まれ
3歳〜13歳までバレエを習い、その後プロダンサーとして活動。2017年より女優業をスタートする。 出演作として 「よこがお」深田晃司監督 「スペシャルアクターズ」上田慎一郎監督 の公開を控えている。
西本まりん
2002年1月23日生まれ
特技 クラシックバレエ、乗馬 出演作として 「そうして私たちはプールに金魚を、」長久允監督 また、映画「アルプススタンドのはしの方」城定秀夫監督 の出演も控えている。
石川喜一
1995年4月5日生まれ映像クリエイターとして活動中
ドアノブロック
ロックバンド 2013年結成、しばしの活動休止を経て2017年再始動 『RO JACK for COUNTDOWN JAPAN 17/18』に優勝し2017年12月、幕張メッセのステージに立つ。メンバーはセックスフラペチーノ(Vo)、クソメヤ(Gt)、キューティクル♡リカ(Ba)、ファンタス☆ジュン(Dr)
東京○×問題
エレクトロユニット 2019年4月、再結成。 2017年ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリを受賞、日本国内に留まらず海外にも活動の場を広げるピアニスト片山柊が描くトラックに、ボーカル小日向ひなたが紡ぐ歌詞と唄。
二年前、自費で長編映画を撮りました。その時、クラウドファンディングの話が少し出たのですが、クラウドファンディング?そんなもんやらずに男は黙って気合い一択!!と声高に却下いたしました。あれから時が経ち、クラウドファンディング についてちゃんと考えました。原則、人が自分で稼いだお金を手放す時は何かの対価を得る時です。じゃあ、今回出資してくださる方はなにを得るんだろう?もちろんリターンの特典を得る事は出来ます。ただ、それだけでは対価に見合ってないと思います。リターンの特典+素晴らしい映画体験をして初めて出資して良かったなと思っていただけるのではないでしょうか。
その為に、自分がすべき事は頂いたお金で自分の観たい画をこだわりを持って作りあげる。これに尽きると思います。
人からお金を頂戴するという事は責任が付随してくるものだと思います。あの頃の自分にはそれを受け止める器も余裕もなくて、キャンキャン吠えて噛み付いて逃げていました。でも、そんなカッコ悪い事はもう終わりです。
キャンキャンイズデッドです。
インテリ風にツラツラ述べて気持ちよくなってすいません。良い映画作ります。それだけです。皆さま、目撃者になってください。
■都楳監督とキャッチボール
⇨監督とキャッチボールできます。
■感謝のお礼メール
⇨感謝をこめてお礼メールをお送りします。
■オリジナルポストカード
⇨監督、メインキャストによる手書きのお礼メッセージ付きポストカードになります。
■キャストオフショットチェキ
⇨撮影現場のキャストのチェキになります。
■映画「蝸牛」本編DVD
⇨本編DVDとなります。
■映画「蝸牛」オリジナルTシャツ
⇨蝸牛オリジナルTシャツです(デザインは決定次第発表になります)
※サイズはLのみとなります。
■エンドロールにお名前クレジット
⇨エンドロールへクレジットさせていただきます。制作メンバーの一員としてご参加ください。※必ず決済時に掲載名の記載をお願いいたします。(希望しない方は、お申し付けください)
■映画「蝸牛」サウンドトラック
⇨オリジナルサウンドトラック。ドアノブロック書き下ろし挿入歌一曲のCDとなります。バンドメンバーのサイン入りでございます。
■ドアノブロックワンマンライブ招待
⇨11月8日 渋谷スターラウンジ 先着総計30名様までとなります。会場への交通費、宿泊費などの経費はご自身の負担となります。ご了承くださいませ。
■映画「蝸牛」オリジナルZINE
⇨撮影現場のキャスト達を収めた蝸牛オリジナルZINEとなっております。
■映画「蝸牛」メイキングDVD
⇨制作過程を撮影したメイキングDVDになります。キャスト同士でカメラを回したオフな姿もご覧になれます。
■監督の「7ルール」DVD
⇨監督の映画製作に関する7つのルールを収めたDVDです。
■感謝のお礼メール
⇨お礼のメールを蝸牛officialよりお送りさせていただきます。
<目標金額>
200万円
<内訳>
ロケ費:30万円
車両費:25万円
食費:6万
衣装/美術費:10万円
機材費:30万円
制作費:15万円
特機費:25万円
人件費(スタッフ、キャスト):70万円
<今後のスケジュール>
2019年7月 映画『蝸牛』撮影
2019年8〜9月 編集作業
2019年10月 整音・カラーコレクション作業
2019年11〜12月 MOOSIC LAB 2019での上映
2019年1月〜 国内外映画祭 出品
映画「蝸牛」は現在撮影終了しております。
撮影に掛かった費用はなんとか払い切りました。
作品に妥協したくない。という思いで色々な要素を積み重ねていった結果、想定よりも多くの予算を使ってしまいました。
その代わり良きものを撮る事が出来たと胸を張って言えます。
また、良きものを撮る事が出来た理由としてもう一つあげられるのが、優秀なスタッフの存在です。この人達無しでは間違いなく撮りきれなかったでしょう。ですので、自分は絶対にギャランティーを払います。もし、クラウドファンディングでお金が集まらなくても何年掛かってでも払います。ですので、リスクとして言えるのは都楳がギャラの返済の為に次の映画を撮る事が出来なくなるという事です。
これはもう国単位のリスクだと思います。
ツウメミクス起こしましょう。
本ページを最後までご覧頂き誠に有難うございます。
自分はお金が貯まったら映画を撮ってしまう厄介な病にかかってしまった男です。脳内に浮かんだアイデアを形にしないと気が済まないんです。欲しいと諦めるの2択だったら欲しいをチョイスしてしまうんです。欲しいをチョイスし続けた結果、本来得られるべき幸せを手放しているかもしれません。本来幸せに出来た人を傷つけてしまっているかもしれません。そこまで分かっててなお、欲しいをチョイスするんです。強欲な野郎です。全員の胸の奥に届きますようになんて1ミリも考えていません。自分の見たいものを傷つけちゃったあの人に届きますようにと作ります。今の時代、発信方法なんて腐るほどあります。映画で発信なんてコスパ悪すぎて腐りを通り越して発酵しちゃいそうです。
それでも自分は映画が好きです。
映画で発信したいんです。と、息巻いてみたものの、まだまだ自分は未熟です。バナナだったらまだ緑です。皆さまのお力添えがなければ何も出来ません。皆さま全員が農家です。美味しい肥料を都楳にあげてください。ちゃんと黄色いバナナになります。
長くなってしまいましたが、ご支援のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
都楳勝
残り23枚
1000 円
3000 円
5000 円
10000 円
残り98枚
30000 円
残り19枚
50000 円
残り4枚
100000 円
残り5枚
150000 円
残り5枚
300000 円