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映画部活動チームハコブネ 長編映画「軽やかに地平を狙え」をクラウドファンディングで実現!

ツリーハウスを舞台にした完全無欠のエチュード映画「軽やかに地平を狙え!」製作支援

全編エチュードによる前人未到の映画。
廃校の小学校にツリーハウスを建設し、長編作品を撮影。
オリジナルなアプローチで映画制作を行うチームハコブネ制作による
「軽やかに地平を狙え!」

FUNDED

このプロジェクトは、2014年11月25日23:59に終了しました。

コレクター
19
現在までに集まった金額
200,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、2014年11月25日23:59に終了しました。

Presenter
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映画部活動 チーム ハコブネです。 様々な映像づくりをプロ・アマを越えて、そしてジャンルも超えて、自由に作って参ります。活動内容としては ☆映画制作 ☆YouTubeチャンネル ☆プロモーション・VP・コマーシャルなど各種映像制作 ☆俳優・映画づくりワークショップ ☆業界進路相談・若手育成・スタッフ仕事紹介 etc 「プリミティブに、シンプルに」 ************************ フェイスブックページ https://www.facebook.com/teamhakobune ☆ネットで「チームハコブネ」で検索可能です。

このプロジェクトについて

全編エチュードによる前人未到の映画。
廃校の小学校にツリーハウスを建設し、長編作品を撮影。
オリジナルなアプローチで映画制作を行うチームハコブネ制作による
「軽やかに地平を狙え!」

「ツリーハウス・プロジェクト!」

映画「スタンド・バイ・ミー」や漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の記憶の様に、童心や冒険ゴコロをくすぐり、何故か惹かれるツリーハウス。

自然や地元の方々とがっつりと共作したいというイメージで、このプロジェクトは動き出しました。海と山に囲まれた、伊豆市土肥(とい)の魅力に惹かれた監督自ら、初夏に土肥入りし、廃校である小学校の校庭にある20m級の大木を見つけ、地元の方々の協力に後押しされて、手作りのツリーハウスを建設開始しました。

そこでは様々なプロジェクトも実施。
若手育成とプロの共同研鑽の場として、俳優たち、スタッフたちによるサマーキャンプを8月に開催。企画から撮影、編集、上映までを二日間で行う、短編競作イベントも行いました。
10月には「こども映画づくり体験イン土肥」と題した教室を開催。子供たちの自由な発想で、大人には思いもつかない、素敵な作品たちが生まれました。

夏から秋にかけて、土肥の魅力を伝える様々なドキュメント映像を取材し、YouTube発信。
チームハコブネ代表でもあり、本作の監督 瀬戸は、単独で一ヶ月半に渡るツリーハウス生活を実践し、また太陽光パネルで発電し、明かりやデジタル機材の電力をまかなうという実験を行いました。この研鑽は実体験に基づいて電気のことを考えたいという監督の希望でプロジェクトの一環に加わり、この模様は映像に収められ、今後YouTubeに継続して発信されます。

そしてメインの舞台であるツリーハウスの長編映画。
ツリーハウスの中心を貫く大黒柱はメタセコイアの大木ですが、プロジェクトの大黒柱となる、ツリーハウスをメインの舞台とした長編映画「軽やかに地平を狙え!」の撮影を敢行。
来年夏の公開を目標に、仕上げ行程を進めます。

映画「軽やかに地平を狙え!」とは!?

出演 浅野千鶴 安木一之 高川裕也 宍戸 開 
/ 謝花弘規 森恵美 藤森聡美 山田一善 / 他 土肥の方々

ヒロイン 勝呂 瞳 役には、小劇場を中心にCM出演や音楽活動でも活躍する浅野千鶴、恋の予感を漂わす郵便局員 正として安木一之、ツリーハウスをつくった瞳の兄役に「テルマエ・ロマエ」の宍戸開、「カンブリア宮殿」のナレーションでお馴染みの高川裕也が、市役所職員 金刺役、など魅力的な出演者たちが演じます。

撮影 高間賢治 照明 上保正道 録音 坂上賢治 助監督 高橋浩
アクションコーディネーター 山田一善

「ラヂオの時間」「高校教師」「デスノートthe last name」 など話題作を撮影し、日本の撮影監督システムの牽引車でもあり、デジタル撮影の第一人者、高間賢治キャメラマンをはじめ、一級のスタッフ陣。 

ツリーハウスづくりにお手伝い頂いた、お芝居経験のない一般の方々にも、重要な役どころで出演して戴きました。普通はエキストラ程度の出演が多いものですが、本作では登場人物の一人として、しっかり演技していただきました。劇中劇のチャンバラシーンなどアクションも存分に。

なにもないところからスタートした、ツリーハウスづくり

舞台となる静岡県伊豆市土肥(とい)での場所の選定。平成22年に廃校となった土肥南小学校の校庭の樹齢40年の威風堂々としたメタセコイアとの出会い。
しかし、設計図通りにはいかない地上6メートルの家造りは容易ではありませんでした。まず道具の調達や材料さがし。監督自ら、助手とたった二人で始めたツリーハウスづくりは、連日難問が湧いてきましたが、不思議とその答えが、土肥の方々の協力という形で現れ、一歩づつ進めることが出来ました。
その多大なる協力頂いた方々の多くは、今は無き土肥南小学校の卒業生たちでもありました。
みんなの思い出が導く様に、ツリーハウスは夏の一ヶ月余りの時を経て、完成することが出来ました。

またこの作品の特色は、「台本のない映画」です

映画作りにとって、台本は重要な役割を担います。本作にも、大まかな物語の流れと登場人物の設定はありました。しかし、決められたセリフはまったくありません。この映画では、現場の撮影時、シーンの意図だけが俳優陣に伝えられ、そこから俳優たちが自由な即興=エチュードによって、セリフをつくりながら演じて、監督がシーンの整合性を計って、付け加えたり、削ったりしながら演出し、スタッフとキャストがそのシークエンスに集中し、一丸となって作り上げてゆくことを繰り返してゆくという方法で、映画が構築されました。
全体を通して、こんな撮影の方法をとった長編映画は、映画史を紐解いてもなかなかありません。
けれどもそこから派生する緊張感は、台本のある映画にはない、自然なやりとりを生むことにつながりました。俳優が考えれば、登場人物も考え、俳優が笑えば、登場人物も笑う。
実際「その場所」で、「その人物」が、「その出来事」と向き合う。
観客は、そんな瞬間がたくさん散りばめられた映画に出会うことになるでしょう。

11分のワンシーン・ワンカット!

映画の大きな見所として、11分にも及ぶ、土肥の町並みを使ったワンシーン・ワンカットのシーンが有ります。
その瞳と正の、口喧嘩のシーンは、カットを割らない一大移動のワンカットで撮られました。
それはスタッフ・キャストともに先の見えない、緊迫感もクライマックスに達した、まさに「炎のエチュード」!?
街で大げんかがあったと、翌日噂が飛び交うぐらい、ど派手な口喧嘩は、恋の予感も漂いつつ、ときに微笑ましく、ときに心配してしまうほどの真剣勝負。主演二人の俳優人生を掛けた対決が観れ、必見のシーンとなりました。

公開は特設ツリーハウスでも

劇場公開は東京を始め、全国のミニシアターを随時巡演する予定ですが、舞台となった静岡県伊豆市土肥では、セットのツリーハウスの真下、実際の映画上映のシーンでも使用した場所での、夏の一定期間に渡る特別上映も企画しております。星々が今にも降り出しそうな情景を背景に、他では味わえない上映会を是非お楽しみ下さい。

監督は瀬戸慎吾

13歳の頃、祖父より譲り受けた8mmカメラで作品を撮り始める。
21歳の頃、16mm中編「幸せが続く様に」(1991)で大島渚監督、渡邉文樹監督の絶賛を浴び、劇場公開デビュー。郡山映画祭グランプリ、神奈川芸術祭 映像コンクール入選ほかを受賞。
小劇場活動の後、オペラやミュージカルなどの舞台大道具の経験を経て、映画のスタッフとしてのキャリアをスタート。ハリウッド大作からローバジェット作品まで、60本近くの商業映画に、主に演出部として参加。(「ワイルド・スピード3」、「新宿インシデント」、「ゴジラ・ファイナルウォーズ」「ザ・テノール 真実の物語」他)

ネット公開作品として斉藤工主演 SF短編連作「遊星ボイド」(2011 全三話) ▽予告篇

金沢観光ネットドラマシリーズ「金沢暮色」(2011 全五話)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLAImkr4aPhOd0iEdITfcIaI6V_qOgdpY9
▽第一話

「蟹〜もうひとつの雨月物語〜」(2013) ▽バーチャル予告

ジャンルを超えて、自身のオリジナル脚本を演出。(シナリオ受賞では大伴昌司賞で入選)
混迷する日本映画制作に活路を見出すべく、プロ・アマを問わず映像作りを行う、映画部活動 チームハコブネを2011年に旗揚げし、映像制作を中心に、若手育成や業界人材募集、ワークショップなど、アグレッシブに活動中です。
本作はそのチームハコブネの、記念すべき長編映画制作 第一弾でもあります。

映画部活動「チームハコブネ」FaceBookページ

チームハコブネYouTubeチャンネル

土肥プロジェクト 映像集 *随時アップ中

瀬戸監督のコメント

「日本映画の制作状況は、その増加する作品数とは反対に、加速度的に疲弊してきています。マーケティング優先の、原作ありき、配役ありき。そして制作現場は、マンパワーに頼ることに歯止めが利かなくなる一方の状況です。今も日本映画界の現場の一線でスタッフワークしているからこそ、強く実感することです。

それでも僕は映画が大好きです。そしてずっと心に残る映画が大好きです。立ち止まっていても仕方がありません。衝動的に創造は生まれてくるものです。その上で、消費される作品でない映画づくりに挑戦しようと思います。もっとプリミティブに。純粋に。シンプルに」

そのイマジンを実践するべく本作は企画されました。

劇中劇の撮影には、限りなく消え行く運命を辿るフィルムに感謝を捧げて、8mmフィルムを使用致します。

この作品は、映画を愛する、実力あるスタッフやキャストが、全精力で臨む、心に残る素敵な映画作品となるでしょう。

支援の使い道としては、制作の補助費として、

◯手弁当で駆けつけてくれたキャストとスタッフへのお礼で50万円。
(ギャラと呼ぶには到底及びませんが、ささやかに感謝を込めて)
◯8mm機材とフィルム代で15万円。
(デジタルと違い、フィルムは一本あたりの時間である、およそ3分間、撮影し、現像するのに4千円以上かかります。今回はおよそ30本のフィルムを主に劇中劇で使用いたしました)
◯資材提供や協力者へのお礼などで5万円。
(組み立ての協力してくれた方々へはもちろん、電動ドリルなどの道具から、足場や丸太20本提供などを頂いた多くの方々へ、ささやかな贈り物をいたします)
◯仕上げ費が30万円。
(編集、音作業スタジオ費、映像効果などの一部が含まれます)
◯チラシ・ポスター・パンフレットの印刷代として30万円。
(パンフレットには採録台本、「ツリーハウスの作り方」など盛り込みます)
◯地方への宣伝活動の補助費として20万円。
(でき得る限り地方の映画館へ足を運び上映館を広めます。舞台となったツリーハウスでは、特別上映館としての上映も来夏企画しております)

制作費としてはまだまだ足りませんが、貴重な支援として最大限有効活用させて戴きます。

オリジナルな特典

ご支援戴く皆さまには、チケットやDVD、土肥温泉招待券など、それぞれ様々な特典がありますが、全ての方々に共通してあるのは、エンドロール・クレジットの掲載特典です。
さらにオリジナルなクレジットとして、その皆さんの顔写真を元に似顔絵も掲載させて頂きます!

もちろんこの作品を支援して頂くお陰で、この映画を世に出す後押しをして頂くということは、スタッフ・キャストと同様に、本作を生み出した映画製作の一員として加わって頂くことと同じです。

10,000円以上のご支援を頂いた方には、他の特典(右側に明記)に加えて、チームハコブネ制作の土肥の映像集DVD、そして50,000円以上のご支援を頂いた方は特別に、ツリーハウスの制作過程のメイキング。そして、劇中でも一部使用される、監督が以前単独で撮影したカンボジアでの8mm映像全編のDVD特典もプレゼントいたします。

想定されるリスクとチャレンジ

フィルムはデジタルの勢いに押され、消え去ろうとしています。
近年急速に発達したデジタル撮影は、製作費の削減に大きく貢献してもいます。
けれども、フィルムの映画を観れば、未だに独特の感情が沸き起こるように、フィルムには「映画らしい映画」を描くには不可欠な要素を感じます。
しかし、映画は芸術とともにショービジネスに深く関係します。
本作は、その両方を見据え、同時に、さらなる自由な制作形態の映画作りを実践し、映画の中で登場人物が映画づくりに挑戦し、「劇中劇」には8mmフィルムを使用いたします。

「誰もが感じた原風景」と、「誰も見たことのない新しさ」を共存させた映画づくりにチャレンジいたします。

映画「軽やかに地平を狙え!」のあらすじ

カンボジアで、地雷撤去の作業中に巻き込まれて爆死した、行方しれずだった兄。妹の勝呂 瞳(すぐろ ひとみ)は、今は廃校となった小学校の校庭に、兄が自分で建て住んでいたツリーハウスがあることを知る。撤去するにあたり、兄の遺した8mm機材を引き取って欲しいと市役所から連絡を受け、幼き頃住んでいた土肥の地を訪れ、そのツリーハウスを目の当たりにしたとき、瞳の中で小さくなにかが揺れ始めた。

兄を慕う郵便局員 正や、むかし兄が海の上を走った伝説を話す永岡、今は廃校となった小学校のツリーハウスを残したいと思う、多くの人々に触れた瞳は、その地にしばし滞在し、みんなで映画をつくることをふいに口にしてしまう。兄の8mm機材を使って。まったく映画などつくったことのない素人の集まりで。

娯楽映画のアイディアをひねった瞳は、香港アクションとチャンバラ任侠映画の融合を思いつく。映画を撮ると聞いて、すっかりやる気になった市役所職員の金刺(かなざし)は、京都から友人の殺陣師を呼び、大御所俳優になりきり出演する。ヒロインはスナックのママ。そして波乱含みの撮影が始まった。

時々現れては瞳を見守る幻影の兄と、ブルース・リーよろしくアクション俳優を演じる正に助けられながら、瞳は試行錯誤で奮闘してゆく。

——兄は昔、海の上を走った。バカバカしいほど記憶は時間とともに自分勝手に膨らんでしまう。でも確かにあの夏、兄は海の上を走ったんだろう。だから私も走る。あの地平に向かって…。

兄の残したツリーハウスから始まる、恋と、ノスタルジックと、冒険。それは夏の幻影であり、まぎれもない事実。

この映画は、廃校の校庭に建てられたツリーハウスを巡るヒロイン「瞳」の、死んだ兄や廃校の卒業生たち、そして海や山や風、自然との協奏曲です。
さらに8mm映画づくりを通して見つける、生きる上でのささやかな発見。
誰もが体験する、ノスタルジックな思い出。そして無謀な冒険心や自由へのあこがれ。誰かに想いを馳せる小さな鼓動。仲間とお腹がよじれるほど笑ったり、全身でなにかに怒ったり、肩を組み止めどなく涙があふれたこと。
それらが散りばめられた、笑いあり、感動ありの作品となるでしょう。

ご拝読、誠にありがとうございました。
この作品を育てるために、少しでもご支援戴ければ幸いです。
拡めて頂いたり、応援コメント戴いたりするだけでも、構いません。
どうぞよろしくお願いいたします。
劇場でお会いできることを願いつつ。

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