facebook twitter mail key notification checkmark chevron chevron-left location image user group plus comment bubble

『月光条例』舞台化第二段をクラウドファンディングで実現!

『月光条例』舞台化第二段!!!produced by カプセル兵団

「週刊少年サンデー」で連載されていた超人気漫画『月光条例』。
藤田和日郎が描く大人の童話の世界を、
『からくりサーカス』の舞台化で大絶賛を受けたカプセル兵団が完全舞台化!!
今回はヒロイン視点でラストバトルまでを描く。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額300,000円を達成し、2015年9月24日23:59に終了しました。

コレクター
27
現在までに集まった金額
765,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額300,000円を達成し、2015年9月24日23:59に終了しました。

Presenter
工藤沙緒梨 プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

PRESENTER
工藤沙緒梨

劇団『カプセル兵団』所属。プレイヤー兼渉外担当。 『全東京写真連盟』登録モデル。 カプセル兵団の舞台を、たくさんの人に知ってもらいたいです。 超人的バトルシーン、物語を体で語るパフォーマンス、 元『惑星ピスタチオ』の吉久直志が生み出した表現方法 【飛び出す演劇】【ビジュアルイマジネーション】を ぜひその目で、耳で、体でご体感ください!!!

このプロジェクトについて

「週刊少年サンデー」で連載されていた超人気漫画『月光条例』。
藤田和日郎が描く大人の童話の世界を、
『からくりサーカス』の舞台化で大絶賛を受けたカプセル兵団が完全舞台化!!
今回はヒロイン視点でラストバトルまでを描く。

カプセル兵団とは

元惑星ピスタチオの吉久直志が1998年に演劇の新しい表現法の探求とその表現発表の場としてプロデュース公演として活動を開始する。
以後、数回のプロデュース公演を打った後、よりクオリティの高い表現を行なう為、2000年9月に、田中精、あまち、今平有紀らと共に、劇団として旗揚げ。
以来、「熱く生きる」をテーマに派手なアクションと膨大なギャグを折り込んだスピーディーな演出に「王道こそ物語の神髄だ」をモットーに、分かりやすく、それでいて観客を最後まで飽きさせないストーリー展開で、誰もが楽しめる一級のエンターテイメント作品を上演し続ける超エンターテイメント・パフォーマンス集団。

人間の生身のドラマを描いたハイクオリティな感動の物語を、映像的表現を可能とした超演出法「ビジュアルイマジネーション」を駆使して、多次元的な劇空間で誰も見た事のない21世紀型の演劇表現を追求し続ける驚異の劇団。
HPはこちら

『からくりサーカス からくり編』(2012年2月 笹塚ファクトリー)冒頭部分

人間を目指す人形と、人形になった人間たちの果てしない戦いに巻き込まれていく鳴海たちがたどる不思議で、熱く、優しく、まっすぐに生きる為の物語。
巨大なマリオネット、不死身の人間、中国拳法、不気味な自動人形・・・。
カプセル兵団の真骨頂で挑む、熱く、かっこ良く、美しいおとぎ話のようなダークファンタジー!

・『ゼイラム・ザ・ライブ』(2007年)

『牙狼-GARO-』でおなじみ、和製SFの雨宮慶太代表作「ゼイラム」を舞台化!マルチメディアで展開された「ゼイラム」の世界を全て内包させ、誰でも楽しめるゼイラムワールドを展開させた一級のSF娯楽活劇!

・『ドラゴンロード』(2008年)※3部作

史実をもとにした壮大な歴史ロマンを舞台に繰り広げられる、圧倒的スケールの中国カンフーアクションロマン!

独自の演出方法①<飛び出す演劇>とは

カプセル兵団が創りだす、21世紀型最新エンターテイメント演劇。
その表現方法として演出家、吉久直志がこだわり生み出した表現方法。
それが「飛び出す演劇」です。

映画は21世紀になり、CGを手に入れ、その表現の幅を一気にひろげました。
背景だけでなく、キャラクターからカメラワークに至るまで、全てが物理的な障害を取り払い、正にイマジネーションのままに驚異的映像表現が可能となったのです。

さらに、2010年に公開された「アバター」を皮切りに、映像の世界は3Dへと変化していきます。

なのに、演劇はいつまでもアナログな古いシステムでいいのか?
時代に取り残されているのではないのか?
コレだけ刺激的な表現が溢れる時代に、普通に舞台表現をしている場合ではない!
我々も攻撃的な挑戦をせねばならない時代ではないのか?

そう感じ、
新たな世紀に相応しい「演劇」の創作を目指しました。

この21世紀、パソコン、LEDの発達もあり様々なデジタル機器が便利に、手軽に使えるようになりました。
そこでそれら機材を有用し、それでいて「演劇」である事にこだわり、役者によるライブ感あるアナログとデジタル機材とのコラボレーション演出を実現させたのです。

従来は雛壇方の客席の前に舞台が設置され、お客様は眼前の舞台で展開される物語を見る。
と言うスタイルでした。
しかし、これは客席と舞台に明確な隔たりがあり。客席の向こう側。プロセミアムという額縁の中に存在する世界を額の外から傍観する。つまり近くて遠い世界だったのです。

これを更に推し進め、舞台を中央に置き客席で取り囲むスタイルをとります。
そして従来の「舞台上から客席に向かって音が飛んで来る」という概念を払拭し。
世界を劇場空間全てにひろげ、効果音が客席の上や後ろ、その音が聞こえるリアルな場所で聞こえる立体音響システムをつくり上げるのです。
つまり、舞台上で銃を発砲すると、弾丸が客席を飛び越え、その銃口の先にある客席の後方から爆発音が聞こえてくるのです。
更には劇場の上空を旋回するヘリコプターや、前から後ろに電流が流れたり。
客席を含めた空間その場でリアルに音がリアルな方向から聞こえてくるのです。

更にその音響システムにリンクさせ、
照明も効果的に使用いたします。

従来舞台上のみを照らし、明かりであり、美しい空間デザインである照明ですが、
これも舞台空間の概念を押し広げ、客席も含めた全ての空間が舞台空間である。という認識のもと、劇場中に照明をつりこみ。
普段真っ暗な客席にも、舞台上と同じ照明を当てて空間をお客様と共有いたします。
さらに、客席後方で爆発が起きた時は、同じ後方から爆発を表現する照明をお客様の後頭部にあて、実際の爆発を体感できるシステムをとっております。

つまり、「飛び出す演劇」とは
人が飛び出すのではなく、
物語の世界そのものが客席に飛び出し、包み込み、
音が、照明が、そして役者が飛び出し、
今までにない圧倒的臨場感を体感できる21世紀型の超エンターテイメント演劇なのです。

独自の演出方法②<ビジュアルイマジネーション演出>とは

「第三舞台」から始まり、「キャラメルボックス」等で当たり前のように取り入れられるようになった、
従来演劇でよくみられるの「ダンスシーン」。これらはダンスによって派手にオープニングを飾ったり、時間経過やアクセントとして芝居の間に「ダンスシーン」を挟む。というスタイルでこれまで行われてきました。
しかし、これは芝居とダンスを別々に見せているにすぎず、言ってしまえば、ダンスはなくても構わない。そんな表現方法でした。
ダンスと演劇の組み合わせとはそんなものではないはずだ。と考え、ダンスがダンスであることの理由と、ダンスという表現媒体の意味を追求し、カプセル兵団ではダンスと演技の完全なる融合を目指すことを始めました。
つまりダンスの「空間や心情、時には物語を身体で語る。」という特徴を最大限に生かし、物語の最中に、登場人物が台詞を話している背景や周りの空間で、その心情や風景としてダンスを同時進行させるのです。
そのことにより、形のない言葉に視覚的イメージが付加されて、より幻想的かつ明確な意識表現が可能となるのです。
この互いの長所を最大限に生かしあった演出法は、いまだかつてない感覚を見るものにあたえ、多くの好評をえるに至っています。

メンバーのご紹介

<<吉久直志プロフィール>>(脚本・演出、主演「岩崎月光」役(ダブルキャスト))

惑星ピスタチオに所属し、1997年に退団。

以後活動の場を東京へ移し、フリーとして様々な舞台に出演、する傍らプロデュース公演も行い脚本、演出も手掛ける。
2000年に自ら主宰する劇団、カプセル兵団を旗揚げ。年に3~4本の公演をコンスタントに打ち続け、人間の表現力の限界に挑戦をし続ける。2010年より「進化した21世紀スタイルの演劇」をテーマに劇場を取り囲むようにスピーカーや照明を配置し、指向性、移動性のある音響効果で客席の外まで世界を広げた『飛び出す演劇』と、芝居の背景にダンスや身体表現を平行させ、キャラクターの心理や情景等形のないものをビジュアル化させる『ビジュアルイマジネーション演出』を確立し、全く新しいカプセル兵団独自の表現スタイルを確立させた。
また、役者はだけでなくアクションマンとしても活躍し、特撮番組等にも出演。その経験を活かした独特かつ大胆なアクションシーンの表現は多くのファンを獲得し、特撮やアニメの舞台化においてもその表現や再現性の高さから原作者、原作ファンからも絶賛を受け【特撮劇団】の異名をもつようになる。
昨今では劇団以外にも会話劇プロデュースや、脚本提供、映像作品のアクション監督等幅広く活動している。

~主な出演作~

【舞台】
惑星ピスタチオ「ナイフ「ビリーブ」「ロボロボ」他多数
カプセル兵団の全作品
長沢美樹プロデュース「新幕末純情伝」岩倉具視役
劇団ヘロヘロQカムパニー「闘え!クロスダイバー」ゴルダム将軍
ネコ脱出「座長芝居」
ツラヌキ怪賊団「ビューティフルランナー」
ツラヌキ怪賊団「リーゼント総理」
ほか多数
【舞台脚本、演出】
カプセル兵団の全作品脚本、演出
劇団ヘロヘロQカムパニー「闘え!クロスダイバー」脚本、演出
アリス・イン・プロジェクト「時空警察ヴェッカー1876」演出
千葉テレビ「ギャル内閣!」脚本
ショットガンプロデュース「七福神の話」脚本
「ご先祖様万々歳!」脚本、演出
「逆境ナイン!」脚本、演出
「ゼイラム」脚本、演出
「からくりサーカス」脚本、演出
ほか多数。
【映像作品】
「仮面ライダー大戦」仮面ライダーシン役
「スーパーヒーロー大戦」仮面ライダー龍騎役
「海賊戦隊ゴーカイジャー」マジシャイン、タイムファイヤー役
「オールライダー集合!レッツゴーライダーキック!」ショッカー役
「ビターブラッド」医者役
「ゾンビ屋れい子3」人狼役
「20世紀少年」ともだち信者役
「三代目Jsoul brothersプロモーションビデオ」アクションマン
「ライジングサン」ヤクザ役
「アクショングラフィティ」殺陣師
「潜入捜査官シリーズ」殺陣師
他多数

~コメント~
昨年、同作の前編にあたる「月光編」を上演し、こりっちランキング「観たい」「観てきた」のW一位を獲得し、リピーターの方が増え後半は常に満席という予想以上の好評を得ることができました。今回はその完結編となる「カグヤ編」の上演にあたり、より複数のキャラクターの具現化とサプライズを実現するためにクラウドファウンディングを活用させていただきます。

より高いクオリティの舞台表現を実現するために、何卒ご協力よろしくお願い致します。

<<青木清四郎プロフィール>>(小道具制作チーフ、主演「岩崎月光」役(ダブルキャスト))

2007年、国立山形大学教育学部卒業。
同年、劇団カプセル兵団に入団。以後、カプセル兵団のほぼ全ての公演に出演。客演も含め年間6~7本の舞台に出演。また、イベントのMCやヒーローショーに出演等、多岐に渡って活動。

~主な出演作品~

【舞台】
・カプセル兵団の作品
「舞台版からくりサーカス」フェイスレス・白金 役
「超鋼祈願ササヅカイン2~新たなる脅威~」 主演
「ぼくの携帯は次元転移装置つき」 主演
「男だらけの会話劇 アベンジャーズ」
「タオの月」(原作:雨宮慶太)
「ゼイラム ザ ライブ」(原作:雨宮慶太)
ほか、多数出演

・客演
劇団ジャングルベル・シアター「ママ」
「ヒュウガのココロ」主演
ツラヌキ怪賊団「ねえ、ヒルガオが咲いてるよ」
劇団ヘロヘロQカムパニー「リザードマン」
山下幼稚宴「12月のピエロ協奏曲」(日替わりゲスト)
「太陽のコトコト島」
ほか、多数出演

【ヒーローショー】
超鋼祈願ササヅカイン(演出・出演)
仮面ライダーW(出演)
天装戦隊ゴセイジャー(出演)
烈車戦隊トッキュージャー(出演)
ほか、多数出演

~コメント~

月光条例~かぐや編~の主演の「岩崎月光」役とあと「小道具」を担当させて頂きます青木清四郎です。       

今回は前回の月光編にも増して小道具製作が過酷になりそうです。より原作に忠実な形や色の武器や鎧や被り物を作る為に是非皆様のお力添えをよろしくお願い致しますっ!

<<中山泰香プロフィール>>(衣装担当、主役「鉢かづき」役)

1991年10月5日生まれ
埼玉県出身
小学校4年生の時に見た平成ライダーシリーズ「仮面ライダー龍騎」に影響を受け、高校卒業後スーツアクターを目指しJAE(ジャパンアクションエンタープライズ)に入所する。
次第に舞台の世界へのめり込み、2011年にカプセル兵団へと入団。以後、カプセル兵団の作品へはアクション女優として出演。
外部出演を含め舞台は年5本以上出演し、その傍らキャラクターショーや着ぐるみ出演など、多方面で活躍している。

~主な出演作品~

【舞台】
・代表作
カプセル兵団
「からくりサーカス」
リーゼロッテ・橘役
「超鋼祈願ササヅカイン~新たなる脅威~」
ミネルヴァ マークII役
「月光条例」
鉢かづき姫役
「ゴーストシード」
メグル役
etc.

・外部出演作品
劇団ヘロヘロQカムパニー
「リザードマン」
アリスインプロジェクト
「時空警察ヴェッカー1983」
もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡プロデュース
「ヒヨコマメスープの味」(主演)
神奈川県演劇連盟プロデュース
「Punk Drunker/パンクドランカー」
集団 asif~
「金の価値」(主演)

〜コメント〜

ここまでお目通しいただき、誠にありがとうございます。
『月光条例』にて【鉢かづき姫】役を演じると共に、衣装のチーフをやっておりますカプセル兵団劇団員の中山泰香です。

カプセル兵団は今年で15周年です。
15周年最初に打ちました公演「ゴーストシード」(再再演)では、シアターグリーンにて毎年おこなわれているグリーンフェスタの最優秀賞を受賞いたしました。
その次の公演が、この『月光条例』~カグヤ編~なのです。
お客様の期待値はかなり上がっていると思います。
今編も、前編の~月光編~のキャラクター達はもちろん新しいキャラクターも増え、強力なパフォーマーも増え、おおよそ50人弱でこの作品に全力を注ぎます。
絶対に期待を裏切らない、期待以上のものを役者として・衣装チーフとして創りあげようとおもっております!!
今回衣装班は前編のキャラクター達の衣装の直し・新キャラクター達の衣装作製に力を注ぎます。

漫画の世界を具現化させるために絶対的に必要である衣装や小道具。
今までと同じように、むしろそれ以上に、私たちの限界以上のものを創っていくつもりです。いえ、創りあげます。
未熟な私たちではありますが、常に本気で、真っ直ぐ作品づくりに向き合ってきました。そしてこれからも真摯にその姿勢を貫きたいと思っております。
カプセル兵団の本プロジェクトに少しでもご興味を持っていただき、お力添えいただけましたら幸いです。
何卒宜しくお願い申し上げます。

カプセル兵団が挑む、スーパーエンターテイメント御伽草子完結編

独自の演出方法【飛び出す演劇】【ビジュアルイマジネーション演出】を駆使し、
21世紀型最新エンターテイメント演劇を創り出す『カプセル兵団』。

次に挑むのは、大人気漫画『月光条例』の舞台化です。
藤田和日郎版【御伽草子】を具現化しながらも、演劇作品として最高のものをお届けします

原作 藤田和日郎
(小学館 週刊 少年サンデー)
発表号2008年17号 - 2014年19号
発表期間2008年3月26日 - 2014年4月9日
巻数全29巻

〜上演概要〜脚本・演出 吉久直志
舞台監督 笹浦暢大(うなぎ計画)
照明 小阪章人
音響プラン 田島誠治(Sound Gimmick)
音楽 滝澤俊輔
舞台写真 渡邊純子
振付 森澤碧音(DanceCompany MKMDC)
衣装 植和田佳奈 中山泰香 他
小道具 青木清四郎
アクションコーディネート 吉久直志
撮影・編集 粕谷晃司
Web 岡田勇輔 他
制作 山下那津子
協力 株式会社小学館 他
提携 笹塚ファクトリー
企画・製作 カプセル兵団

〜 ストーリー 〜
何十年に一度、青き月の光によって「おとぎ話」の世界の住人がおかしくなる“月打”(ムーンストラツク)が再びおき始めた。
ラーメン屋の息子、岩崎月光は
本から飛び出してきた「鉢かづき姫」から偶然刻印をうけてしまい、「月光条例」の執行者となってしまった。
様々なキャラクター達に次々条例を執行して行く月光と鉢かづき。そこへ、最大の月打を受けた、とんでもない野望を持ったキャラクターが立ちふさがる…。
週刊少年サンデーに連載された
藤田和日郎の超人気漫画をカプセル兵団が完全舞台化!!
暴走するお伽の世界をカプセル兵団独自の表現法「飛び出す演劇」「ビジュアルイマジネーション演出」を駆使して描き出す
スーパーエンターテイメント御伽草子!!

〜タイムテーブル〜

9月
27日(日)19時
28日(月)19時
29日(火)19時
30日(水)14時/19時

10月
01日(木)19時
02日(金)14時/19時
03日(土)13時/18時
04日(日)14時

〜会場〜

笹塚ファクトリー
※京王線「笹塚」駅より徒歩1分

〜藤田和日郎先生のTweet

「からくりサーカス」に引き続いて「月光条例」!
またタイヘンな劇化に手を出されたものですねぇ。(笑)
でも、やっていただけるのは嬉しいです。
どうぞ、面白いモノにしてやってくださいね!
演劇に一番向かない漫画を描き続けて来たハズなんだけれどなぁ。(笑)
演劇の人達のエネルギーとパワフルなイマジネーションには完敗ですな!

特典の内容

・出演劇団メンバーによる、お礼のシークレット動画
感謝の気持ちを動画におさめます。内容非公開です。

・『月光条例かぐや編』公演DVD一本プレゼント(月光のサインいり)
クラウドファンディング限定。AバージョンもしくはBバージョンからお選びください。

・『月光条例かぐや編』DVDエンドロールにお名前を掲載
貴方様のお名前を、エンドロールに表記させていただきます。

・カプセル兵団CMクリップ集
今までのDVDのCMをおさめたもの。特典映像もあるかも…!?

・『月光条例かぐや編』舞台写真のROM写真集(非売品)
写真家渡邊純子さんが撮影した舞台写真を1冊にして貴方様にお届け。レアです。

・『月光条例かぐや編』パンフレット
写真・情報満載の内容です。

・公演Tシャツプレゼント(限定ver.)
通常販売するものとは別の、スタッフ・キャスト限定仕様のものをプレゼントいたします。

・『月光条例写真集』(非売品)
気合い入れて作成します!!!!!
各キャラクターの写真だけでなく、稽古場風景、キャストのオフショットや劇場の裏側など内容盛りだくさんでお届け。

・ゲネプロもしくは場当たり見学
普段は公開していない、ゲネプロもしくは場当たりを見学していただけます!なお、ゲネプロでは舞台写真の撮影も入るので、写真家渡邊純子さんの撮影風景もご覧になれます。

※ゲネプロとは → 本番の前に行う本番同様の通しリハーサル
※場当たりとは → 照明や音響のきっかけの確認、役者の立ち位置、道具を含む出ハケなどを、本番と同じような状況で確認する稽古

※スタッフと同じ、劇団メンバーによる手料理つき
*ゲネプロは9月27日のお昼からと9月28日のお昼から行う予定です。
*場当たりは9月26日の終日で行う予定です。

・月光がご案内するバックステージツアー
舞台の裏側はどうなっているのか…気になりますよね。ビックリ唖然な劇団員の楽屋も含めて、『岩崎月光』役のキャストが解説させていただきます。

・稽古場見学フリーパス
稽古場の様子をご覧いただけます!!!
日時や場所などの詳細は該当されるかたのみにお伝えいたします。

・公演初日打ち上げ及び千秋楽打ち上げにご招待
キャストやスタッフ・関係者が集います。

・舞台上で出演者全員と記念撮影
終焉後にステージに上がって記念撮影!!!ブログやツイッターにUPしていただいてもOKです。

クラウドファンディングを実施する理由 

クラウドファウンディングで得られた資金を使い、原作漫画内で実現した同作家の作品「うしおととら」のキャラクターとのコラボレーションを舞台作品でも実現するため、大阪で活動する舞台「うしおととら」プロジェクトのメインキャストを東京へと特別ゲストととして出演依頼し、原作と同じく舞台作品同士のコラボレーションを実現する為の資金とさせて頂きます。
またカプセル兵団独自の演出法「飛び出す演劇」の空間演出のために特殊で高価な照明機材を増設し、より臨場感の高い演出を可能にできるのです。 

例えば小道具に関してですが、今回は完結編ということで、より派手に、より圧巻にするために、大軍勢の衣装及び小道具を計画しています。ですが、あまりに数が多い為、予算が通らないと作ることができません。正直、具体的に言うと主人公達に襲いかかる「月の客」の大軍団です。

圧巻の舞台を作る為に是非ご協力ください!

想定されるリスクとチャレンジ

既に進んでいるプロジェクトですので、公演ができないという事はございません。
目標額を達成できなかった場合、実現できなくなってしまう演出もありますが、集まった資金は小道具や衣装、その他サプライズ演出の強化に充当いたします。        

結び

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

我々カプセル兵団は、今年で結成15周年を迎えました。
今年から来年頭にかけてが『勝負の時』です。

今後も活動を続けていくために色々な想いを懸けて臨んだ今年第一作目
『GHOST SEED ~It's a wonderful world~』ではグリーンフェスタ2015の最優秀賞をいただくことが出来ました。
いつも応援してくださっている皆様のご期待に応えるべく、また、ご期待の斜め上の作品・企画をお届けするべくこれからも戦い続けていきたいです。

カプセル兵団は安パイは狙いません。
日々、進化し続けます。

ヒロイン、エンゲキブ目線で最終決戦までを描くカプセル兵団流御伽草子完結編。
この美しいモノガタリを皆様へ届けさせてください。

リターンを選ぶ

  • 残り37枚

    5000

    5000円リターン

    • 出演劇団メンバーによる、お礼のシークレット動画
    • 『月光条例かぐや編』公演DVD一本プレゼント(月光のサインいり)または観劇チケット
    • 『月光条例かぐや編』DVDエンドロールにお名前を掲載
    • 2016年01月 にお届け予定です。
    • 13人が応援しています。
  • 残り27枚

    10000

    10000円リターン

    • 出演劇団メンバーによる、お礼のシークレット動画
    • 『月光条例かぐや編』公演DVD一本プレゼント(月光のサインいり)または観劇チケット
    • 『月光条例かぐや編』DVDエンドロールにお名前を掲載
    • カプセル兵団CMクリップ集
    • 2016年01月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 残り19枚

    30000

    30000円リターン

    • 出演劇団メンバーによる、お礼のシークレット動画
    • 『月光条例かぐや編』公演DVD一本プレゼント(月光のサインいり)または観劇チケット
    • 『月光条例かぐや編』DVDエンドロールにお名前を掲載
    • カプセル兵団CMクリップ集
    • 『月光条例かぐや編』舞台写真のROM写真集(非売品)
    • 『月光条例かぐや編』パンフレット
    • 公演Tシャツプレゼント(限定色)
    • 2016年01月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 残り5枚

    50000

    50000円リターン

    • 出演劇団メンバーによる、お礼のシークレット動画
    • 『月光条例かぐや編』公演DVD一本プレゼント(月光のサインいり)または観劇チケット
    • 『月光条例かぐや編』DVDエンドロールにお名前を掲載
    • カプセル兵団CMクリップ集
    • 『月光条例かぐや編』舞台写真のROM写真集(非売品)
    • 『月光条例かぐや編』パンフレット
    • 公演Tシャツプレゼント(限定色)
    • 『月光条例写真集』(非売品)
    • ゲネプロもしくは場当たり見学
    • 月光がご案内するバックステージツアー
    • 2016年01月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • SOLDOUT

    70000

    70000円リターン

    • 出演劇団メンバーによる、お礼のシークレット動画
    • 『月光条例かぐや編』公演DVD一本プレゼント(月光のサインいり)または観劇チケット
    • 『月光条例かぐや編』DVDエンドロールにお名前を掲載
    • カプセル兵団CMクリップ集
    • 『月光条例かぐや編』舞台写真のROM写真集(非売品)
    • 『月光条例かぐや編』パンフレット
    • 公演Tシャツプレゼント(限定色)
    • 『月光条例写真集』(非売品)
    • ゲネプロもしくは場当たり見学
    • 月光がご案内するバックステージツアー
    • 公演初日打ち上げ及び千秋楽打ち上げにご招待
    • 稽古場見学フリーパス
    • 舞台上で出演者全員と記念撮影
    • 2016年01月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。