ブレイディみかこさんと浜野佐知監督のオンライン対談が!
vol. 73 2026-02-21 0
2月26日(木)、日本橋の書店、誠品生活日本橋のイベントスペースで、28日ロードショー公開される映画『金子文子 何が私をこうさせたか』の浜野佐知監督と、『女たちのテロル』『両手にトカレフ』などで金子文子について書いてきたブレイディみかこさんのオンライン対談が行われます。
会場で観覧することもできますし、オンラインで視聴することもできます。
以下、誠品生活日本橋からの告知。
【会場観覧】
『女たちのテロル』刊行記念・『金子文子 何が私をこうさせたか』公開記念
ブレイディみかこさん×浜野佐知さん リヴァイブ文子!ーいまこの時代に、「金子文子」の爆弾を
2月26日(木) 19:00 東京都中央区 By 誠品生活日本橋
https://seihin0226revive1.peatix.com/event/4844110/view?utm_campaign=pod-7189243
金子文子を、知っていますか?
時は大正の末。皇太子(のちの昭和天皇)暗殺を計画したとして死刑判決を受け、23歳で自ら獄死した金子文子。
今年の7月で、没後100年となります。
過酷な境遇で育った文子は、理不尽なこの世界のあり方について徹底的に思索し、自力で思想を獲得し、人間の平等と真の自由――私を生きることを求め、国家に抗いました。
その金子文子の思想、生き方に惹かれてやまないお二人が、書籍と映画、それぞれに文子を描いた作品が、まもなくリリースされます。
ブレイディみかこさんの岩波現代文庫版『女たちのテロル』と、浜野佐知監督の映画『金子文子 何が私をこうさせたか』です。
ブレイディさんは、『いまモリッシーを聴くということ』(2017年、Pヴァイン)、『女たちのテロル』(単行本2019年、岩波書店)、『両手にトカレフ』(単行本2022年、文庫2024年、ポプラ社)と、金子文子のことを、伝記的に、あるいは小説にと、さまざまに描いてきました。
今回、アジサカコウジさんの装画による新たなカバーと、書き下ろしのあとがきを加えて、文庫版にて『女たちのテロル』を世に投じます。
女性に門戸を閉ざしてきた日本の映画界にあって監督の道を歩み続けてきた浜野佐知さんは、ご自身を金子文子に重ねながら、いつか文子を映画に撮りたいと願い、それがようやく実現した『金子文子 何が私をこうさせたか』がまもなく公開されます。文子の最後の日々を描いた、渾身の作品です。
浜野監督は金子文子を映像化するにあたり『女たちのテロル』を参考にされたとのこと。ブレイディさんは浜野監督の映画に推薦コメントを寄せられました。
そのお二人が(画面越しながら)初めて顔を合わせ、金子文子について存分に語り合います。
いま、この時代にこそ、金子文子を。
貴重な機会、ぜひご参加ください。
※ブレイディみかこさんは、英国からオンラインでの登壇となります。
■イベント詳細
日 程:2026年2月26日(木) 19:00~20:30
場 所 :誠品生活日本橋 イベントスペース「FORUM」(COREDO室町テラス2階)
参加費 :【会場観覧】書籍付:300円/書籍無:500円 ※書籍は当日レジにてお支払い
定 員 :50名
★書籍ご購入の方には、ブレイディみかこさんのメッセージカードをプレゼントいたします。
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【オンライン視聴】
こちらよりお申込みください。
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