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瀬戸市にある古民家を修復し、工藝と美術文化施設の立ち上げをクラウドファンディングで実現!
景観重要建造物「加藤仲右ヱ門邸」を可能な限り建築当初と同じように伝統工法で修復し、日本建築の薄暗い光の中で、美の感覚、自然が繋がる空間に身を置き、工藝と美術に向き合う文化施設をつくります。
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名古屋市の鉄工所の家に生まれ、二十代には愛知、岐阜、長野に現存した野鍛冶屋を巡り、千葉県の鍛鉄作家の松岡信夫氏の元で修行後独立。 独自の金属の可能性を探りながら、長年に金属工藝作家としてギャラリーで個展を中心に展覧会に関わり、日本全国や台湾や中国とヨーロッパで活動。
景観重要建造物「加藤仲右ヱ門邸」を可能な限り建築当初と同じように伝統工法で修復し、日本建築の薄暗い光の中で、美の感覚、自然が繋がる空間に身を置き、工藝と美術に向き合う文化施設をつくります。
今回のプロジェクトは、焼きもののまち瀬戸市にある「窯垣の小径」の主要な場所に建つ、景観重要建造物に指定された築100年の「加藤仲右ヱ門邸」を伝統工法で修繕工事を進め、文化施設として開業します。
日本の工藝や美術を中心とした展示販売やイベント企画を主な事業として、訪問客へ工藝や美術の魅力と併せて、窯垣の小径の魅力を全国や海外へ届ける場を目指します。
その他にも工藝の可能性を伝えられるようなワークショップや、子供や若い人が遊びながら工藝作品を作るイベントを行い、小さな頃から工藝のざまざまな可能性を感じたり、工藝を使って暮らしを楽しむ事で、物を観る目と感性を育ていきます。若い世代が工藝を使う暮らしに興味を持ち、使い手、買い手が増えていくことで工藝産業の持続可能と広がりへ繋がっていくと考えています。
文化施設となる「加藤仲右ヱ門邸」は、築百年の古民家で瀬戸市の重要景観建造物に指定されています。古い窯道具を積み上げて築かれた塀や壁が残る窯垣の小径を歩いてしか辿り着けない場所ですが、その不便さがある事は、ここへわざわざ来て良かったと思える大きな魅力の一つとなります。
里山の木々に囲まれた細い坂道や窯垣の小径をゆっくりと歩いて上がっていく過程は、当施設での体験の想いを高められ、ここでしか味わえない心に残る旅になると思います。この先も「窯垣の小径」の景観として重要な一部となり続ける古民家を維持・保存をして行く為にも、展示販売ができる空間作りをする修繕工事費用の半分をクラウドファンディングを活用したご支援を募り、プロジェクトを実行したいと考えております。
瀬戸市でも登り窯で瓦が焼かれていた時代がありました。それを伝えることのできる貴重な瓦の敷かれた屋根の保存修繕工事は概ね済ませましたが、今回の修繕工事では、室内を現代的に改修されてしまった箇所を中心に可能な限り伝統工法での修復を進め、本来持っている日本建築の魅力や工藝と美術作品の魅力を引き出せる展示販売の場として、大きな土壁や三和土で作る通り土間が印象的な空間を目指します。
【展示販売空間】
大きな土壁や三和土の通り土間、自然素材の雰囲気のある空間で、陶藝・木工・金工・織物のような伝統的な技法で作られながらも、現代に合ったデザインと日本の美意識を感じられる工藝作品を紹介し、展示販売をする場となります。美術作品や新しい感性を取り入れた展覧会も開催して行きます。
作り手の感性にも刺激を与えられるような日本を代表する工藝作家の作品展を開催したり、瀬戸市在住の作家やアーティストとの協力関係を築き、感性を共感できる若手作家の発表や販売の場として全国のお客様や取引先ギャラリーへ斡旋する場を目指します。
ご縁があった少数の作家一人一人の潜在する魅力や可能性を引き出してもらう事を目指します。
この文化施設を通じて、瀬戸の工藝と美術文化を活性化することで、地域の魅力を高め、訪問客を引きつけることができます。それに伴い、地域の観光や商業活動が活発化し、経済的な波及効果をもたらすことも期待できます。
2025年9月13日(土)から11月30日(日)の期間、あいちトリエンナーレの後継芸術祭にあたる国際芸術祭「あいち2025」では、瀬戸市も初めて芸術祭の会場に決定しています。
その期間に合わせて私たちの文化施設でも独自で展覧会を企画して、瀬戸の芸術祭を盛り上げて行きたいと考えています。
【工藝ワークショップ企画】
展示と併せて、様々な分野で活躍している工藝作家や美術家を迎えてトークイベントを行います。
子供にも工藝や美術を楽しんでもらう為に、里山にある素材を集めて遊びながら作品をつくるイベントを企 画します。
【環境ワークショップ・小さな映画館】
2022年から森谷会という窯垣の小径の風景を残して行く活動で、里山環境・竹林整備・自然農・パーマカルチャーなどに興味を持つ方と一緒に、古民家周辺の土中の環境改善や落ち葉・枝拾いなど里山整備をするワークショップを月一度のペースで開催しています。ワークショップとあわせて、環境・食・社会問題のテーマを中心としたドキュメンタリーを上映できる、小さな映画館の会場として機能していきます。
【茶屋・カフェスペース】
近い将来計画では、窯垣の小径までお越しいただいた訪問客の絶好の休憩ポイントになり、ゆっくりお茶を飲みながら過ごしていただき、再び窯垣の小径へ訪問したくなるような茶屋もしくはカフェを目指します。
また、地域の陶藝家・アーティスト・職人・工藝愛好家や地域住民などのコミュニティを結びつける拠点として機能します。素材に拘ったり、オーガニック食材を使用する茶屋やカフェ起業希望者を募集し、敷地内の倉庫の建物を提供します。美味しい上に体にも心にも優しい軽食や飲み物の提供、コミュニティの交流場所を目指します。茶屋もしくはカフェ独自でのイベント開催も計画します。
【立ち上げメンバー】
代表者
金森正起(かなもりまさき 金工・造形作家)
名古屋市の鉄工所の家に生まれ、二十代には愛知・岐阜・長野に現存した野鍛冶屋を巡り、千葉県の鍛鉄作家の松岡信夫氏の元で修行後独立
独自の金属の可能性を探りながら、長年に金属工藝作家としてギャラリーで個展を中心に展覧会に関わり、日本全国・台湾・中国・ヨーロッパでも活動。造形作品や手仕事で生み出した日常を中心に使う琺瑯器や鉄器などが全国的に認知される。
陶藝・木工・和硝子・織物などさまざまな素材で制作する工藝家の知人も多く、瀬戸市の窯垣の小径に在る「加藤仲右ヱ門邸」の古民家を所有したきっかけで文化施設運営にも関心を持つ。
国内外のギャラリー、お客様や工藝コレクターと交流も多く、集客と宣伝が可能です。
今回のプロジェクトの古民家のある瀬戸市は高校生活で縁があり、大学時代はその景色を眺めながら通学していた事もあって、古くから記憶の中で思い入れのある場所です。
Intagram: @shyousyou
林琪香(リン・ギコウ 文筆家)
20代から香港で雑誌の編集者として活躍。30代から日本に移住。以来エッセイストになり、香港・台湾・中国・マカオの雑誌で日本の工藝と美術についての連載を担当。
(撮影:小島聡美)
2016年に京都の工藝中心のギャラリーに誘われ、運営者兼企画を担う。200年歴史がある老舗和菓子屋の亀屋良長とコラボし、和菓子と古道具・器の展覧会を始め、様々な企画展を開催。
これまでに台湾と香港で日本の工藝と文化についての本を計三冊出版。日本の焼き物についての本<器物無聊>計10,000冊の販売実績。2025年台湾で日本の美学についてのエッセイ集を出版。
これまで積み重ねた経験を活かし、瀬戸市を始め国内だけではなく、海外の人々へ日本の工藝を届けたいと思っています。
Instagram: @keiheung
【協力メンバー】
角谷緑(かくやみどり 造園家)
景観設計20年以上の経験を持ち、2022年から庭づくりという本業の傍ら、金森と角谷で構成する森谷会では瀬戸の里山の保全に関わる活動に仲間を集い、定期的に行なっている。瀬戸の町並みを維持したり、帰る故郷の景色だったり、小さな子供たちや多様な生物にも影響を与えることできる行動だと考えている。
今ある洞地区の景色をこの先の子供たちにも残すべく、活動を続けて行きたいと思っています。
Instagram: @midorikakuya
小林徹也(こばやしてつや 陶芸作家)
大阪府出身。関西大学法学部卒業後、フォトグラファーの元でレタッチャーとして働く。
色調や質感を表現できる釉調に関心を持ち、愛知県立窯業高等技術専門校へ進み陶芸を学ぶ。
使うほどに趣を増す、日常使いしやすい器を目指し、愛知県瀬戸市洞地区を拠点に日本全国や海外で個展を中心として活動。
作品の常設や瀬戸市での個展の場所として文化施設と関わって行きます。
Instagram: @tcovayaci
大川真人(おおかわまさと 建築家)
無垢で素朴な建物に憧れ建築家を目指す。
2014年 愛知県丹羽郡大口町を拠点とする大川真人建築事務所設立
。
先人が長年培ってきた歴史や文化、風土から学び、
簡素でありながら美しく、心の静けさ豊かさを創り出す。
素材の持つ力を引き出し、その命を活かしきる、
暮らしに寄り添い、共に時を紡ぎ美しさを重ねていく。
そんな永く愛される建築をつくっていきたいと考えています。
今回のプロジェクトでは、建築家として古民家の加藤仲右エ門邸の修繕図面などに関わっています。
Instagram: @m.okawa_architect
柴田旭(しばたあさひ 伝統工法大工)
2019年紬建築株式会社創立
愛知県を中心に伝統的な建築工法を用いた住まいづくりを行う、小さな大工工務店です。
『手刻み』『土壁』『石場建て』といった、昔からある素材・工法を用いながらも、現代の暮らしにも合う様な建築を目指して、日々活動する。
・住まわれる方の安心、文化的な景観によるまちづくりの一環となる為 。
・環境への負荷を最小限に抑える為 。
・大工をはじめ、伝統的な技術を持つ職人の育成.継承の為。
2023年に窯垣の小径の古民家の屋根修繕工事で関わりましたが、今回のプロジェクトでも伝統工法に拘った修繕工事をしていきます。
Instagram: @tsumugi_kenchiku
溝口猛 (みぞぐちたけし 建築構造技術者)
2020年11月愛知県犬山市を拠点とする犬山建築構造デザイン 設立。
2022年6月犬山建築構造デザインとして法人化。
木造住宅の 構造設計を主体とした 小さな構造設計事務所です。
意匠設計に配慮し、
建築の価値を高めれるように
心がけた設計を行い
また意匠性を損なわない為の
構法などもご提案させて頂きます。
窯垣の小径にある文化施設のプロジェクトには、古民家の限界耐力の構造計算設計者として関わっています。
Instagram: @inuyama_design
伝統工法での修繕工事費用(800万円)の半分をクラウドファンディングでご支援を募りたいと思います。目標金額は400万円です。解体工事・伝統工法の大工工事・左官工事・建具工事・琉球畳の代金とMotion Gallery手数料(44万円)として大切に使わせていただきます。
キッチン・リビング
北側にあるキッチン・リビングの増築部の壁を解体して、建築当初の位置へ土壁を伝統工法で施工します。
合板フローリング床とコンクリート土間を撤去して、三和土の土間を復元します。
玄関
コンクリート土間を撤去して、三和土の土間を施工します。
南側玄関から北側キッチン・リビング部屋と二部屋続いた通り土間とします。
浴室・洗面室
現代的に作られた浴室のユニットバスと洗面室、天井やフローリング床を一部解体して現状確認を行いました。
今後、ブロック壁と新建材の壁やコンクリート土間を撤去して、伝統工法で土壁と三和土の土間を施工します。
クラウドファンディングを通して、多くの方と一緒に古民家の再生を共有したいと思っています。日本伝統工法の竹小舞と土壁つくり・三和土の土間のワークショップも行う予定です。
2024年9月末〜2025年3月中旬:改修工事
2024年11月〜2025年2月:日本伝統工法の竹小舞と土壁ワークショップ
2025年4月〜6月:自主施工
2025年8月後半 : 完成見学会
2025年9月:
文化施設オープン
2025年9月〜11月末:愛知県(瀬戸市)国際芸術祭の期間と併せた自主企画展
クラウドファンディングの結果に関わらずプロジェクトは実行いたします。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になる為、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金を自己資金と金融機関の融資で補い、「加藤仲右ヱ門邸」を伝統工法で修繕工事を進め、文化施設としての開業を実現します。
リターンも必ずお届けする事をお約束しますのでご安心ください。
万が一、改修工事のずれ込みがあり、開業時期の遅れやリターンに支障が伴う場合は、ご支援くださった皆様にご報告を差し上げ対応させて頂きます。
クラファンファンディングの目標金額未達となった場合でも、不足する資金を自己資金と金融機関の融資で補いプロジェクトを実現します。
ご支援いただいたリターンも必ずお届けしますのでご安心ください。
⚪︎ このプロジェクトを応援したい
私たちの文化施設開業にご興味を持ち応援していただける方。
遠方でなかなか行けないけれど、いつか「窯垣の小径の加藤仲右ヱ門邸」へ訪れてみたいと思われた方などのご支援をお待ちしております。
クラウドファンディング終了後にお礼メールをお送りさせていただきます。
⚪︎ 加藤仲右ヱ門邸を見学したい
「加藤仲右ヱ門邸」を伝統工法で修繕して、大きな土壁や三和土の通り土間の印象的な空間となった文化施設をオープン前に見学してみたい方。ご支援をお待ちしております。
クラウドファンディング終了後にお礼メールをお送りさせていただきます。その際に、完成見学会(2025年8月予定)の日程につきましてご相談させていただきます。
⚪︎ 加藤仲右ヱ門邸の縁側でゆっくりしたい
「加藤仲右ヱ門邸」を伝統工法で修繕して、大きな土壁や三和土の通り土間の印象的な空間となった文化施設をオープン前の見学会当日に、中国茶とお菓子をいただきながら、縁側で庭を眺めてゆっくり過ごしてみたい方。ご支援をお待ちしております。
クラウドファンディング終了後にお礼メールをお送りさせていただきます。その際に、完成見学会(2025年8月予定)の日程につきましてご相談させていただきます。
⚪︎ 二人で加藤仲右ヱ門邸の縁側でゆっくりしたい
「加藤仲右ヱ門邸」を伝統工法で修繕して、大きな土壁や三和土の通り土間の印象的な空間となった文化施設をオープン前の見学会当日に、仲の良いお二人で中国茶とお菓子をいただきながら、縁側で庭を眺めてゆっくり過ごしてみたい方。ご支援をお待ちしております。
クラウドファンディング終了後にお礼メールをお送りさせていただきます。その際に、完成見学会(2025年8月予定)の日程につきましてご相談させていただきます。
⚪︎ 窯垣の小径で環境ワークショップに参加したい
森谷会という「窯垣の小径」の風景を残して行く活動で、月に一度のペースで行っている里山整備や土中の環境改善のワークショップに参加してみたい。「加藤仲右ヱ門邸」を伝統工法で修繕して、大きな土壁や三和土の通り土間の印象的な空間となった文化施設をオープン前に見学してみたい方。ご支援をお待ちしております。
クラウドファンディング終了後にお礼メールをお送りさせていただきます。その際に、環境ワークショップ(2025年4月予定)のご相談と完成見学会(2025年8月予定)の日程につきましてご相談させていただきます。
ワークショップの予定日を変更する場合がありますのでご了承ください。
⚪︎ 加藤仲右ヱ門邸を半日貸切(1回権利)
「加藤仲右ヱ門邸」を伝統工法で修繕して、大きな土壁や三和土の通り土間の印象的な空間となった文化施設を半日貸切でご利用してみたい方。ご支援をお待ちしております。
貸切提供期間は2025年12月1日から2年間になります。
例えば、音楽演奏会・上映会・茶会・発表会・会議・勉強会・古民家や庭の撮影・記念撮影などのご利用内容を考えておりますが、他のご利用方法をご提案いただけるのも楽しみにお待ちしております。
収容人数は最大20名程度を想定しておりますが、ご利用内容によってご相談可能です。クラウドファンディングのプロジェクトご支援前にご相談ください。
ご利用可能時間 午前の部9時30分から12時30分 午後の部13時30分から16時30分 それ以外の時間帯のご利用の場合はご相談ください。
建物一階と庭のみご利用いただだいております。ご利用できる範囲がありますのでご確認お願いいたします。
ご利用不可の内容
・公序良俗に反する撮影
・建物や敷地内の汚損、破損を招きかねないような乱暴な利用、および危険な利用
・大音量を伴う撮影や危険を伴う使用など近隣のご迷惑となる行為
・ヌード等アダルト要素を含んだ利用の禁止
クラウドファンディング終了後にお礼メールをお送りさせていただきます。その際に、古民家貸切日のご相談と完成見学会(2025年8月予定)の日程につきましてご相談させていただきます。
⚪︎ 加藤仲右ヱ門邸を一日貸切(1回権利)
「加藤仲右ヱ門邸」を伝統工法で修繕して、大きな土壁や三和土の通り土間の印象的な空間となった文化施設を一日貸切でご利用してみたい方。ご支援をお待ちしております。
貸切提供期間は2025年12月1日から2年間になります。
例えば、音楽演奏会・上映会・茶会・発表会・会議・勉強会・古民家や庭の撮影・記念撮影などのご利用内容を考えておりますが、他のご利用方法をご提案いただけるのも楽しみにお待ちしております。
収容人数は最大20名程度を想定しておりますが、ご利用内容によってご相談可能です。クラウドファンディングのプロジェクトご支援前にご相談ください。
ご利用可能時間 午前 9時30分から16時30分 それ以外の時間帯のご利用の場合はご相談ください。
建物一階と庭のみご利用いただだいております。ご利用できる範囲がありますのでご確認お願いいたします。
ご利用不可の内容
・公序良俗に反する撮影
・建物や敷地内の汚損、破損を招きかねないような乱暴な利用、および危険な利用
・大音量を伴う撮影や危険を伴う使用など近隣のご迷惑となる行為
・ヌード等アダルト要素を含んだ利用の禁止
クラウドファンディング終了後にお礼メールをお送りさせていただきます。その際に、古民家貸切日のご相談と完成見学会(2025年8月予定)の日程につきましてご相談させていただきます。
加藤仲右ヱ門邸一日貸切(1回権利)応援いただきました御礼に金森正起のMサイズの琺瑯ふわ皿をお届けします。
(ふわ皿。作品は一点一点手で作りますので、写真と異なる場合があります。ご了承ください。)
⚪︎ 加藤仲右ヱ門邸を一日貸切(3回権利)
「加藤仲右ヱ門邸」を伝統工法で修繕して、大きな土壁や三和土の通り土間の印象的な空間となった文化施設を一日貸切でご利用してみたい方。ご支援をお待ちしております。
貸切提供期間は2025年12月1日から2年間になります。
例えば、音楽演奏会・上映会・茶会・発表会・会議・勉強会・古民家や庭の撮影・記念撮影などのご利用内容を考えておりますが、他のご利用方法をご提案いただけるのも楽しみにお待ちしております。
収容人数は最大20名程度を想定しておりますが、ご利用内容によってご相談可能です。クラウドファンディングのプロジェクトご支援前にご相談ください。
ご利用可能時間 午前 9時30分から16時30分 それ以外の時間帯のご利用の場合はご相談ください。
建物一階と庭のみご利用いただだいております。ご利用できる範囲がありますのでご確認お願いいたします。
ご利用不可の内容
・公序良俗に反する撮影
・建物や敷地内の汚損、破損を招きかねないような乱暴な利用、および危険な利用
・大音量を伴う撮影や危険を伴う使用など近隣のご迷惑となる行為
・ヌード等アダルト要素を含んだ利用の禁止
クラウドファンディング終了後にお礼メールをお送りさせていただきます。その際に、古民家貸切日のご相談と完成見学会(2025年8月予定)の日程につきましてご相談させていただきます。
加藤仲右ヱ門邸一日貸切(3回権利)応援いただきました御礼に金森正起のSサイズの琺瑯ボウルをお届けします。
(琺瑯ボウル。作品は一点一点手で作りますので、写真と異なる場合があります。ご了承ください。)
⚪︎ 加藤仲右ヱ門邸を一日貸切(5回権利)
「加藤仲右ヱ門邸」を伝統工法で修繕して、大きな土壁や三和土の通り土間の印象的な空間となった文化施設を一日貸切でご利用してみたい方。ご支援をお待ちしております。
貸切提供期間は2025年12月1日から2年間になります。
例えば、音楽演奏会・上映会・茶会・発表会・会議・勉強会・古民家や庭の撮影・記念撮影などのご利用内容を考えておりますが、他のご利用方法をご提案いただけるのも楽しみにお待ちしております。
収容人数は最大20名程度を想定しておりますが、ご利用内容によってご相談可能です。クラウドファンディングのプロジェクトご支援前にご相談ください。
ご利用可能時間 午前 9時30分から16時30分 それ以外の時間帯のご利用の場合はご相談ください。
建物一階と庭のみご利用いただだいております。ご利用できる範囲がありますのでご確認お願いいたします。
ご利用不可の内容
・公序良俗に反する撮影
・建物や敷地内の汚損、破損を招きかねないような乱暴な利用、および危険な利用
・大音量を伴う撮影や危険を伴う使用など近隣のご迷惑となる行為
・ヌード等アダルト要素を含んだ利用の禁止
クラウドファンディング終了後にお礼メールをお送りさせていただきます。その際に、古民家貸切日のご相談と完成見学会(2025年8月予定)の日程につきましてご相談させていただきます。
加藤仲右ヱ門邸一日貸切(5回権利)応援いただきました御礼に金森正起のMサイズの琺瑯ボウルをお届けします。
⚪︎ 加藤仲右衛門邸を一日貸切(10回権利)
「加藤仲右ヱ門邸」を伝統工法で修繕して、大きな土壁や三和土の通り土間の印象的な空間となった文化施設を一日貸切でご利用してみたい方。ご支援をお待ちしております。
貸切提供期間は2025年12月1日から2年間になります。
例えば、音楽演奏会・上映会・茶会・発表会・会議・勉強会・古民家や庭の撮影・記念撮影などのご利用内容を考えておりますが、他のご利用方法をご提案いただけるのも楽しみにお待ちしております。
収容人数は最大20名程度を想定しておりますが、ご利用内容によってご相談可能です。クラウドファンディングのプロジェクトご支援前にご相談ください。
ご利用可能時間 午前 9時30分から16時30分 それ以外の時間帯のご利用の場合はご相談ください。
建物一階と庭のみご利用いただだいております。ご利用できる範囲がありますのでご確認お願いいたします。
ご利用不可の内容
・公序良俗に反する撮影
・建物や敷地内の汚損、破損を招きかねないような乱暴な利用、および危険な利用
・大音量を伴う撮影や危険を伴う使用など近隣のご迷惑となる行為
・ヌード等アダルト要素を含んだ利用の禁止
クラウドファンディング終了後にお礼メールをお送りさせていただきます。その際に、古民家貸切日のご相談と完成見学会(2025年8月予定)の日程につきましてご相談させていただきます。
加藤仲右ヱ門邸一日貸切(10回権利)応援いただきました御礼に金森正起のLサイズの琺瑯ボウルをお届けします。
私達のクラウドファンディングのページをご覧いただきありがとうございます。
五年前に「窯垣の小径の加藤仲右ヱ門邸」と出会いました。
それまで、瀬戸には馴染みがあったつもりでしたが、「窯垣の小径」の存在も知りませんでした。
里山の木々に囲まれた細い坂道や小径を歩いてしか辿り着けない所に佇んでいる古民家を守って行こうと決意し、購入する事にしました。
その後、瓦屋根や朽ちてしまったところの修繕を重ねてきましたが、手に入れてはじめて古民家の修繕にはきりがなく、大変費用が掛かることに気付きました。
この先も「窯垣の小径」の景観として重要な一部となり続ける古民家を維持・保存する為に活用方法をいろいろと模索してきましたが、自分がこれまでに関心を持ってきた事、関わらせて貰っている工藝の事、ご縁があった仲間の紹介ができる場にしていこう。それに併せて、五年前迄、自分自身も気付いていなかった「窯垣の小径」の存在や魅力を広く届けられる場にできたらと思っています。
皆さまの応援をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
金森正起
3000 円
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20000 円
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50000 円
残り9枚
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残り8枚
300000 円
残り5枚
500000 円
残り2枚
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