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劇団「斯々然々。」による、みゅーじっくびでおの制作をクラウドファンディングで実現!
劇団「斯々然々。」(あ、かくかくしかじかと読みます)。劇団と謳っていながら、これまで舞台上に限らず、様々な表現に挑戦してきましたが、今回は”みゅーじっくびでお”に挑戦します。経緯は、そりゃもうかくかくしかじかありまして。
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2018年 旗揚げ。 東京都内を中心に活動。 集った理由も、かくかくしかじか、ありますが、、、 斯なる上は、貴方とも繋がりたい。
劇団「斯々然々。」(あ、かくかくしかじかと読みます)。劇団と謳っていながら、これまで舞台上に限らず、様々な表現に挑戦してきましたが、今回は”みゅーじっくびでお”に挑戦します。経緯は、そりゃもうかくかくしかじかありまして。
はじめまして!2018年男6人で結成しました、劇団「斯々然々。」(かくかくしかじかって、言います。カクジカとかって言われてます。)と申します!
居酒屋で、「舞台表現に限らず、いろいろな表現の形を好きな人たちで、好きな人たちに届けていきたいねぇ。」といった感じで出来たチームです。何をしたいとか、どうなりたいとか、その時は全くイメージしていなく、純度100%、ノリと勢いで発足したようなチームでした。
キャッチコピーは「見よ、最下層の世界を」
旗揚げ公演・今月もやるか(2018)@中野あくとれ
発足の流れそのままに、男六人が共同アパートの一室で飲んだり、歌ったり、くだらない日常を送る舞台でした。毎月の給料日に男だけで集まって、少し贅沢な飲み会をするのが楽しみな6人の男の話。男6人の少しかび臭い青春がそこにはありました。いい意味で。
今日なんかあるぜ(2019)@中野あくとれ
この本公演からOTOと牧原俊二(通称:リー)が参加しました。この公演も沢山の方々にお力添え頂きました。一作目同様、男6人がアパートで飲んで、歌ってそんなお話。小山に至っては、最初のセリフが一作目と同じ。それでもこのアパートではあの時のカビ臭い青春が漂っていました。いい意味で。
他愛がねぇ(2023)@中野あくとれ
カクジカ初めて客演さんをお招きしての公演でした。ずっと公演の制作を手伝ってくれていたカクジカのリーサルウェポン・大濱和明も本公演から出演。一作目、二作目とお世話になった、劇場に帰ってこれて、とてもうれしかった。
追憶の隅(2024)@下北沢楽園
「他愛がねえ」を観に来てくれたプロデューサーさんから誘ってもらい、第34回下北沢演劇祭に参加しました。この公演でも本当に沢山の出逢いがあり、劇団として改めて大切にすべきものが見えました。
↑レインボータウンFM Crystallsm内にてコーナーを持たせて頂き、メンバー全員で脚本書いたりして、ラジオドラマの制作をやってみたり…(2021-2022)
↑あなたに逢えたから
↑帰らざる者
時には、主宰の故郷、愛媛県宇和島市の"ようろっぱ風さろん蛮"というレストランをお借りして公演してみたり…
蛮からもん(2018)@ようろっぱ風さろん蛮
スーパーパワフルなこの街の人達のことが、とても好きになりました。また帰ってくるからねー!
公演後、主宰の恩師の方から「うちの学校で授業してくれんか?」と言って頂き、冗談かと思っていたら、、、
次の日、しっかり授業をやらせてもらったり。和霊小学校の皆さんからも、本当に大切な事教えてもらいました。有難う!
映像も挑戦してみたり…
とまぁ、この7年間カクジカの男達は沢山の活動を続けてきたのですが、振り返ってみると、本当に沢山の方達に、助けて頂いてもらっていました。まずはこの場を借りて、今までカクジカに携わって下さった全ての方々に心から感謝申し上げます。有難う御座います。貴方たちにこれからも少しでも笑ってもらえるように表現していきますので、これからも、どうぞ長い目で見守ってください!
そして今回のmvプロジェクトを通して出会えた貴方、どんな奴らなんだろうと気になったらもう一度、この写真を・・・
こんな奴らです。
そしてこんな奴らです。
ほぼほぼ、そのまんまな感じなので、どうぞカクジカの名前だけでも覚えてくださいね。
ーーー劇団 「斯々然々。」ーーー
2018年2月「今月もやるか。」(@中野あくとれ)にて旗揚げ。
チームは様々な人との出会いを通して、表現の形を模索し続けている。
(経歴)
ー舞台ー
2018年2月 「今月もやるか。」(@中野あくとれ)
2019年6月 「蛮からもん」(@洋食レストラン蛮)
2020年2月「今日、なんかあるぜ」(@中野あくとれ)
2023年2月「他愛がねぇ!」(@中野あくとれ)
2024年2月「追憶の隅」(@下北沢楽園)
※8割2月に公演しています。それだけです。
ー映像作品ー
隣接(監督・脚本 大森寛人)
ーラジオドラマー
苔むす、あなたに逢えたから、アキラ君が帰ってくる、帰らざるもの、優しい人たちのためのラジオ等(レインボータウンfm Crystalism内にて放送)
さて、劇団の経歴に関しましてはこれくらいに、今回のMVプロジェクトは、我々カクジカにとって、とても重要な意味を持っていまして、、、
すこし長くなりますが、ご愛嬌…最後まで、目を通して頂ければ、感謝、感激、雨あられ。飛んで喜ぶ所存で御座います。のでどうぞよろしくお願いします。
とその前に、
カクジカのメンバー紹介と、メンバーの今回のプロジェクトに対する想いを伝えさせて下さい!
・二神光
劇団「斯々然々。」主宰
・大濱和朗
ご挨拶・・・改めてまして、メンバーの大濱和朗です。今回このプロジェクトの話が出た時は、全くの新しい形での作品作りですごく心が踊りました。しかし、いざ企画書及び構成に目を通した時にとてつもなくハードな作品作りになるなと、不安を憶えてしまいました。しかし、メンバーのとの話し合いを重ね、改めてこの作品じゃないと駄目だと決意いたしました。しかし、今まではどうにか出来てこれたけど今回ばかりはどうしても力不足、、、今まで斯々然々を応援してくださった方々、このページを見て初めての斯々然々を知った方々、どうかおひとつお力添えいただければ幸いでございます。
・大森寛人
ご挨拶・・・これまで一つの枠にとらわれず新しい事に挑戦してきました。それはひとえに仲間の存在があったからに他なりません。今後も活動を続けていきたい、さらに可能性を広げていきたい、そんな想いで今回に至りました。どうか皆様ご支援の程宜しくお願い致します。
・小山悠
ご挨拶・・・「迷わずいけよ、行けばわかるさ」言葉にすると簡単なんだけど実際は、とてつもなく遠いような。怖いような。そうこうしているうちに次から次へと物事は進んでいって、一歩踏み出すことが、どんどん、どんどんできなくなっていく。時間がないから、タイミング合わなかったから、なんてできない理由を見つけることに時間を作っちゃったり、友達と居酒屋でクダを巻きながら仕方ねぇよ、次があるさってバカ話で終わる。それはそれで楽しかったりするんだけど帰り道に「あれ?俺、何をしたかったんだっけ?」ってそれを何回も繰り返してきた。やってみれば辛い事もあるんだけど楽しい事だって待ってるはずなのに肝心な第一歩が踏み出せない気がする。
でも、きっと僕達はこれまでだってとにかくやってみようで突っ走ってきた。作品を作ってきて振り返れば楽しい思い出ばかりだった。今のところ、後悔した事は一度もない。だから今回も迷わず行ってみよう。そう思う。
僕達と皆さんと紡いだ作品が、行動が、誰かの一歩の背中を押せることをそして回り回って、遠く離れたあなたに届けばと思っています。そういった作品を作ります。どうか、どうか、ご支援よろしくお願い致します。
・川村知也
ご挨拶・・・初めましての方も多いと思いますので、改めて自己紹介させてください。『斯々然々。』の隠れメンバー、川村知也です。ここに居るメンバーと2018年にこの団体を立ち上げました。その後ドイツに移住した経緯もあって、立ち上げ公演以降は 『電柱の陰から星飛雄馬を見守る明子』 のようにカクジカのことを見守り続けるような立場に居ました。
今回はこのMVプロジェクトにドイツと日本という壁を飛び越えて参加いたします。日頃からカクジカを応援してくださっている皆さんには本当に感謝の言葉しかありません。そして何かのご縁で今回初めて自分たちを知ってくださった皆さんとの、この出会いにも本当に感謝です。それを踏まえた上で、単刀直入に言わせてください。
皆さんの力を僕達に貸してください。
言葉足らずな言い方にはなってしまいますが、これしか言えないんです。みなさんの想いを、自分たちに背負わせてください。その想いをまとめ、天国のあいつがニヤけて、悔しがって、でも大笑いするような、そんなプロジェクトにします。皆さんと一緒にそんなプロジェクトを創り上げていきたいです。そしてこれからも皆さんと繋がっていきたい。一緒に昇っていきたい。そんな想いです。
このプロジェクトは内輪で何かを作って満足して終わるような、そんなプロジェクトではありません。皆さんの力を借りて、形にして、そして世の中にブッ刺しにいくそんなプロジェクトです。まだまだ未熟なカクジカではございますが、皆さんの力を貸していただけたら嬉しいです。ご支援、応援のほどよろしくお願い致します!
・原田隼人
ご挨拶・・・人に恵まれた劇団なのだと思う。宇和島での小学生との特別授業活き活きと自由な発想をぶつけてくる小学生と芝居した時間は本当に幸せな時間だった。それと同時に自分はこのメンバーと沢山周りを幸せに出来る活動をしていきたいと思った。コロナ禍劇場で芝居が出来なくなった。そんな時ラジオドラマをやってみないかと声をかけていただいた。大変だったが、この時の経験がみんなで作品を作っていくという意識が高まったきっかけだったと思う。斯々然々という劇団は人との出会いで成長させていただいた劇団だと私は思っています。
ただ今回のMVは誰かにMV作ってみないと言われて始まったものではありません。私たちが作りたいのです。初めてのクラウドファンディングで、やりたい事を詰め込んだ結果沢山の支援が必要ですがきっとあなたのための作品になってくれると信じて。そんな作品を作るために、どうかご支援のほどよろしくお願い致します。
・宮川智司
ご挨拶・・・「こんなことが出来たら面白そう」そんな想像や予感を頼りに今回はミュージックビデオを撮ります。これまでも沢山の人に助けてもらいながら活動を続けてきた僕らですが、この先より多くの人を巻き込んで、今以上に楽しい事が出来たらなと思います。経験した事のない挑戦ではありますが、この取り組みを面白がって巻き込まれてくれる人がいるならばそんなに嬉しいことはありません。
・OTO
ご挨拶・・・劇団『斯々然々。』のOTOです!改めまして、オトです!いつも応援してくださっている皆様にまず、感謝を。この地球上で出歩いたらどんな面白い人たちと巡り逢えのだろうと辿っていたら個性溢れる素晴らしい人たちに出逢いました。劇団名通り、えぇ、はい、、、あのー、それはそれは斯々然々(かくかくしかじか)ありまして。余談はさておき、今回新たなチャレンジとして皆でMVを作成することが決定し、これまで以上にまた、一人でも多くの人たちと出会える事を楽しみにしています。一丸となって取り組んでいきますので引き続き、全力の応援宜しくお願いします!
・牧原俊二
ご挨拶・・・はじめまして。劇団『斯々然々。』音響の、リーです。まず、こうしてまた新たな発表をできることを感謝しています。これまでのような舞台公演という形とは異なりますが、MV作品ということで全国各地のカクジカファンの皆様に確実に届けられること嬉しく思います。僕たちの存在を知っていただいてる方々には「アイツらが帰ってきたぞ」と、この作品を機に知っていただけた方々には「なんか面白そうなヤツらいるぞ」と、そう思っていただけるような作品を作ります。ご支援のほど宜しくお願い致します!
劇団instagram:https://www.instagram.com/shikajikakukaku?igsh=ZHhlNHM0ZjBwdmJi
劇団youtube:https://youtube.com/channel/UCnob3IbddsYL0Eo4Th-th6w?si=nlDX9WRVTPbfTQnx
劇団公式HP:https://kakukakushikajika.net/
↑HPのギャラリーというところで今までカクジカに携わってくれた方々との写真を載せています。宝物みたいなページです。
(このHPも僕らの友人が作ってくれたものなんです。かっこいいでしょ?
お待たせしました。今回のプロジェクトの経緯です。前述したとおり、これまで舞台表現に限らず様々な表現に挑戦してきたカクジカですが、今回はMVに挑戦します。そう、”みゅーじっくびでお” です。
https://on.soundcloud.com/fZn28sCUdenvuvam6
※デモ曲です。再録済みで、一段とカッコ良く?生まれ変わります。楽しみにしていてください!
「五月雨式ですみません。」という曲名で御座いまして、”立て続けに物事が続いてしまい申し訳ありません。”という意味の慣用句です。
元々、劇団のテーマソングとして、メンバーの宮川智司が作詞・作曲を手がけた曲なのですが、歌の歌詞も、テンポ感も今まで自由気ままにやってきた我々を表現したような歌になっていて、
まさにカクジカにピッタリな曲に仕上がりました。
メンバー皆んなが好きな曲だからこそ「いつか、MVを撮りたいね」という話を、
これまたみんなでお酒を飲みながら話していたのです。
でも、なぜ、このタイミングで、クラウドファンディングをしてまでミュージックビデオなのか?
我々にとって強い思いがこのプロジェクトには秘められています。
「離れた貴方にも届くように」
これまで主に演劇という形で、カクジカの活動をお見せしてきましたが、都内での活動が多くなってしまう、また、日にちや場所も限定されるため、ライブで我々の作品を届けるということが制約されてしまいます。今回のMVのプロジェクトであれば、全国各地の距離の離れた方にも、我々の作品を届けられると思い。今回のMVプロジェクトは発足しました。
「挑戦」
思い返せば、表現の形は様々なれど、すべての作品において、時には衝突もありながら仲間たちと前のめりになって7年間進んできました。2024年9月5日に立ち止まらざるを得ない現実が僕たちに訪れ、受け止める痛みと進み続けることに対しての恐怖と迷いがありました。しかし「続けてほしい」「応援しているよ」という励みの声を、今まで沢山支えてくださった方々から頂きました。
「人との繋がりを大切に」
きれいごとの様に聞こえてしまうかもしれませんが、これは主宰の、僕たち、劇団「斯々然々。」の信念です。この信念を不器用ながらも真剣に7年間貫いてきたからこそ、仲間が集い、皆様に支えて頂き、ここまでやってくることができました。そして、支えてくれた方々の応援の声があるからこそ、
カクジカはこの「五月雨式ですみません。」という劇団の名刺の様なこの曲のMV制作を再出発の狼煙として、
「一歩踏み出します。」
↓レコーディング風景(ウルトラ寿司ふぁいやーの翼さん、りゅうのすけさんご協力ありがとうございました!)
沢山の方々から、今回のプロジェクトに対する応援コメントを頂きました。ありがとうございます!(順不同)
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村中玲子さん‐女優
2024年9月5日を忘れない・・
光君が中心となって頑張ってきたカクジカが新たな一歩を踏み出そうとしています。
バンカラを気取っていてもフワッと優しさが滲む作品の数々。それは私が参加したラジオドラマでもそうでした。
昭和生まれでもないのに、昭和のノスタルジーと温もりがそこにはありました。
光君の想いと共に実直だけど決して器用ではない男たちが再び歩き始めます!
五月雨式で良いからガンバレ~!
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斉藤麻衣子さん‐女優
私もかつて仲間と劇団を作ったことがありました。
劇団を続けていくのってえらい大変なんですよね…でも大変な分とても成長できるし、何より仲間の大切さを実感する。
カクジカの作家である光くんは、見た目こそシュッとしてるけど、作るものはどこか泥臭さのある真っ直ぐなものが多かった印象があって。
今回の曲もなんかそれっぽさを感じましたが、どうでしょう??
カクジカも紆余曲折を経て、また強く一歩踏み出そうとしています。
続けることに大きな意味がある、だから彼らが歩みを止めず、しかと前を見据える姿勢にただただ脱帽です。
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斉藤沙紀さん‐女優
「追憶の隅」で初めて斯々然々に出演させて頂きました。
「どんな団体さんなんだろう」と覗いた劇団ホームページには、やたらキマった兄さん達の写真が並んでおり、何だか硬派な集団のような印象で、一体どうなるんだろう、とまったく初めての劇団の方達との創作に緊張していましたが、会ってみればとにかく気のいいお兄ちゃんたちは、根っこの真面目さとシャイさを滲ませながら、愛すべきバカなノリと陽気さでもってあたたかく迎えてくれたのでした。
稽古、本番、そして公演後も、カクジカの皆さんと過ごす中で、この人達はなんて絆が深くて、面白いことが大好きで、エネルギーと行動力に満ちた人達なんだろう、と感じました。
これからどんな風に過ごして、どんなものを創って、どんな劇団になっていくのかなぁ、と思いを巡らしている中で、本当に突然に、二神光さんが旅立たれました。
劇団員の皆さんのお気持ちは想像するに余りあるものでしたが、次の一歩を踏み出そうとしています。どんなものを創ろうとしているのか、少ぅし話を聞かせてもらったのですが、「またバカなことをやろうとしてるなぁ」と思いました。
とてもかっこいい挑戦です。
彼らにしかできない、バカでかっこいい挑戦の先に、どんなものが生まれるのかとても楽しみです。ずっと、応援しています。
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米村真理さん‐女優
カクジカのみなさんとの出会いは2024年2月に公演した「追憶の隅」でした。その節は大変お世話になりました。
後にも先にもこんな素敵な方々に出会うのはそんな多いことではないと思います。わたしは幸せ者です。
みんなキャラが濃いのに誰一人ぶつからず、パズルのピースが綺麗にハマってくようにカクジカという劇団は1枚絵になるんです。
そんな奇跡のような劇団が今回クラウドファンディングをするということで、私の応援コメントとさせて頂きます。
みんなに幸あれ!
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松田真織さん‐俳優
常に前に立ち様々な形で表現をしているカクジカの皆様が
「次はどんな面白いことをやってのけるのだろう」とワクワクしております
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こくぼつよしさん‐俳優
斯々然々。
スタイリッシュなのか、泥臭いのか。そんな対極の要素が共存する劇団だと、私は勝手に思っています。
過去に舞台やラジオドラマなどで何度かメンバーとご一緒させていただきましたが、会うたびにその気骨と姿勢にもれなく心地よい気持ちになったことを覚えています。
もしかしたら今の世の中的にはあまりマッチしない価値観なのかもしれませんが、いわゆる「漢気」と呼ばれるものがそこにはあるのかも知れません。大きな存在が旅立ちました。
遺されたその想いはメンバーたちの手によって、泥臭く、今後多くの人たちに伝わっていくのではないでしょうか。私はそんな未来をつよく想像しています。
このMVがふたたびの狼煙となることを祈りつつ。
斯々然々に幸あれ!
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山下タクロウさん‐俳優,劇作家
カクジカの人達と出会ってまだ3年目の私ですが、それでも多くの時間を共にし、先輩として役者の在り方を教えていただきました。
主宰の二神さんが遠くへ行ってしまって、私もずいぶん途方に暮れていましたが、残されたカクジカメンバーの痛みはいかほどかと思います。
それでも、カクジカが立ち止まることなく歩き続けることを選んだのは、何よりも勇気ある一歩だと思います。
この一歩がどこまでも続いていけるように、どうか皆さんのご助力をお願いします。
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中島妙子さん‐女優
カクジカの舞台はほぼ毎回観させていただいて、何かを持ち帰れる芝居だと思っています。
ファンとして観ているだけだった世界に存在させてもらえたのは、コロナ禍に存在意義を見出せなくなっていた頃にラジオドラマに出演させていただいた時。不器用でも泥臭く生きていく事を肯定してくれる空気にホッとしました。
何事もどんな人も受け入れて前進していく力のある劇団だと思っていて、光くんがいなくなった時もどんな形でか彼の思いを受け継いで前進していくと信じていました。
観て出演して応援して貰った分これからのカクジカも変わらず応援していきたいと思っています。
カクジカの男8人と共に前進したい方、陣列に加わりましょう!どっこいしょ!!
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板垣雄亮さん‐俳優、劇作家
ひょっとするとまだ本人も気づいてないだろうから、なんでみんなグズグズしてんだって思ってると思うよ。
だからこれからもグングン進まないとね。
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石井康介さん-他愛がねぇ制作協力
どこか懐かしさも感じるメロディーに、新しさとユーモアを感じる歌詞……、素敵な曲です!!
緞帳がゆっくり上がっていくかのようなワクワク感があります。
歌っている顔が浮かんでくるので、是非ともMVを観られること、応援しております。
楽しみです!!
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菜の子さん-女優
観客として、スタッフとして、役者として、後輩として、人として。思い返せばこれまで様々な立場と関係で、劇団 斯々然々。とそのメンバー達と関わってきました。気がつけばいつの間にやら5年以上になる長いご縁になっていたみたいです。
私が知っている限りでのお話にはなりますが、彼等がこれまで築き創り上げてきたものは一貫して少し不器用だけれど温かで優しいものばかりだった様に思います。
そして、それらを創り上げ送り出してきた斯々然々の一人一人も、とても温かで優しく時に熱いお兄さん達なのです。そんなメンバーを集めて斯々然々を立ち上げたのは、主宰であり俳優の二神光さん。2024年9月。突然、我々を残して勝手に随分遠くへと行ってしまいました。
誰しもが抱えている馬鹿らしい所、情けない所、弱い所、駄目な所、不器用な所。
蓋をしてしまいたい様な恥ずかしさも、全部ひっくるめて人間臭く自分らしくて愛おしいじゃないか、と押し付けることなく穏やかに斯々然々は肯定してくれる気がするのです。
なんて事のない、当たり前だと思って過ごしている日々や人間の愛おしさを感じられる場所を光さんは最後まで残してくれました。
そんな光さんが立ち上げた斯々然々が、劇団テーマソングを作詞作曲しMVを作るそう。
以前から劇団のYouTubeのBGMとしても耳にしていた、【五月雨式ですみません】というタイトルのテーマソング。そういえば光さんが遠くへ旅立つ為の準備をしている最中にも、ガンガンとこのテーマソングが聴こえていました。
斯々然々がどんな劇団なのかとイメージをすると、まず私はお酒が浮かんできて、それからそれを提供する大衆酒場の光景が浮かんできます。今回の楽曲は大衆酒場の少しガビついたラジオから楽しげに聴こえてきそうな、まさに斯々然々のテーマソングとしてピッタリな楽曲です。
メインボーカルの宮川智司さんの抜群の渋い歌唱力はもちろんの事。なんだかクスッとくる歌詞と、メンバー渾身で全力なコーラスと合いの手。
楽しげな中にちょっぴり香る哀愁漂うメロディは、ちょっとクサい言い方だけれど、日常的にも大人の青春を楽しみ、それを作品として表現する彼等を体現しているかのように感じます。どんなMVが完成するのかと、私も一ファンとして今からとても楽しみです。
きっとこの先も、斯々然々が作り上げていく作品は優しく温かく寄り添ってくれるものであると思っています。
一日でも長く、一作品でも多く。
彼等が劇団 斯々然々。として、この先も沢山の人の心に残る作品を生み出していけるように。
遠くへ行ったあの人が、悔しくて、羨ましくて、「俺も入れてくれー!」と思わずこちらへ舞い戻ってきてしまう作品が生まれていくように。
劇団 斯々然々。への沢山のご支援と応援の声が集まる事を心から願っております。
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松藤圭一さん-友人
劇団にとって大きすぎる転機だったと思うけど歩みを止めずに前進していこうというバイブスに元気をもらいました。今後の活動を楽しみにいつまでも応援してます!
斯々然々。にカンパイ!!
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Misakiさん-シンガーソングライター、Special Thanks Vo.
カクジカをこれからどうしていくんろう?って気になってたから、今回のプロジェクトのお知らせを聞けて嬉しかったです。
カクジカの舞台を初めて観に行ったときに、良いチームだなーと思ったし、本当にみんな最高な人間。
SpecialThanksのライブにみんなで駆けつけてくれて、朝まで打ち上げに参加してくれたり(笑)
"ハートライト"という曲を大好きだと言って涙してくれて、そこから舞台が生まれたことも、夢のようでした。素敵な作品をありがとう。
"五月雨式ですみません"ちょっとクスッと笑えるけど大真面目な感じが、カクジカらしい楽曲ですね。MVがどんなものに仕上がるのか...とっても楽しみです!
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宇都宮凌さん-グラフィックデザイナー、カクジカロゴデザイン
保育園時代から茶髪パーマでカッコ良くて、他の園児と一線を画してた光くん。
最後までカッコ良いままで、たくさんの人に惜しまれて、急にいなくなってしまうのはほんとにずるいなと思います。
彼が大切にしていた劇団を通じて、また新たな作品に仕上がるのをとても嬉しく思います。
皆様もご支援頂ければ幸いです。
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樹凛さん-ラジオCrystal 大女将
斯々然々。
応援部隊📣ラジオ組
色々あるんよ だから
面白いんだ人生は
きっとね💛
どんどんやらかして
弾けまくって下さいな
ラジオドラマも
楽しみにしてますよ
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小森広翔さん-サウンドクリエイター/knocking on ν
カクジカとの出逢いは二神光という男との出逢いから始まりました。
彼が出演する舞台で音楽・音響で入っていたのですが、唐突に稽古帰りにサシ飲みに誘われて、その日のうちに、後半ずっとカクジカの話をしてくれていたのを今でも鮮明に覚えています。
そこで見せられた動画は、何故かメンバーみんな何かしら楽器を担当して歌う姿。
「歌う公演」に拘り、毎公演何かを歌うんだ、と嬉しそうに話していました。
ただ観に行った公演なのに打ち上げまで参加させてもらって、そこで男臭くも温かいメンバー全員の人の好さを感じ、いつか一緒に何かやれれば、そう思っていた矢先、巡り合わせからプロデュースをさせて頂く話が浮上。
そこで生まれたのが「追憶の隅」という作品でした。
結果として、これが二神光の舞台作品の遺作になってしまいましたが、この作品のお陰で今も、このメンバーとも繋がっていられます。
そんなカクジカが、立ち止まらず更に前に進む姿は、何か報告を受ける度に刺激になるのです。
そうやって、関わった人に影響を与え続けるかっこいいヤツらです。
そんな彼らが音楽や映像、舞台などで表現する世界はきっと、これからも関わった人たち全てを巻き込んで広がっていくのでしょう。
五月雨式〜も例に漏れず熱意を感じるかっこいい曲。
そして、携わる者を魅了していく、そんなチームがカクジカだと思っています。
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和井みずきさん-声優、女優
「いいなぁ」
カクジカのみなさんと一緒に公演をしたとき、私の心につねに浮かんでいた言葉です。
稽古中は真剣に熱くクールなのに、飲み会になるとわちゃわちゃとまるで小学生みたいにはしゃぎ出すみなさんが、私は愛しくてたまらなかったのです。
大人になるにつれ、いつのまにかこの身体からこぼれ落ちていってしまう遊び心とか、わくわくとか、そういうものがある。サザエさんの中島くんが言う、「おーい、磯野、野球しようぜ!」くらいのノリで、真剣に遊びはじめちゃう。そんで泣いたりする。いいなぁ。いいなぁ。
カクジカのみなさんと一緒にいた時間、私はしょっちゅう笑っていたように思います。iPhoneのカメラロールにも、しょーもない動画がたくさん残ってる。私はみんなと一緒に意味わからんおふざけしてるし、けらけらと笑っている。ほんとにしょーもなくて、愛しい。
一歩、というのが果たしてどのくらいの歩幅なのか、ときに分からなくて躓きそうになることもあります。
でも、子どものようなきらきらした心と瞳をもつカクジカのみなさんが、また一緒に、けらけらと笑えるように。「おーい、磯野、野球しようぜ!」と広い空き地に飛び出せるように。一歩が踏み出せるように、願っています。
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赤坂麻凪さん-女優
斯々然々の皆さんとは、去年2月に『追憶の隅』という、二神さんが脚本演出をされた舞台で客演として出演させていただき出会いました。
客演として出演させていただくのは初めてで、出会った当初は、劇団さんという出来上がった輪の中に、自分はちゃんと馴染んでいけるのかと不安しかなかったのがとても懐かしく感じます笑
そんな心配とは裏腹に、話してみると皆さん本当に優しくて、少年のように賑やかで、時に熱くて、毎日一緒に過ごした1ヶ月間は、今では私にとっての宝物です。
いつも「みんなで楽しいことしようよ!」と、皆さん嘘ひとつない笑顔で言ってくださって、一緒に居るとどんな時もワクワクした気持ちになれました!
だからきっと、これからも斯々然々の皆さんは楽しいことを届け続けてくれると思います!
そして何より、斯々然々の皆さんがずっと笑っていられますように…♪
これからも全力で応援しています!!!
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平山ようさん-女優
「五月雨式ですみません」リリースおめでとうございます✨
そしてさらにMVを作成予定と聞いて、
カクジカらしい世界観がどう表現されるのか今から楽しみです!
きっと笑っちゃうくらいカッコよくて、
誰からも愛される楽曲になっていくと思います。
今後とも、応援しています!
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西藤圭佑さん-俳優
カクジカの公演は観劇は勿論、稽古の見学や微力ながらお手伝いもさせて頂きました。信頼、そしてリスペクトし合う俳優同士が、意見を交わし、生き生きと舞台を作り上げる様を見て、とても羨ましく思ったのを覚えています。観客が楽しむには、演者自身がまず楽しむこと…改めて実感致しました。そんな先輩方の新たな挑戦、絶対面白いものになると確信しております!僭越ながら応援させて下さい☺️
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大河内奏至さん-俳優
大切な何かを失うという喪失は、同時にその存在が私たちの中に鮮烈な光を刻み込む瞬間でもあります。
劇団の歩みのなかで、彼が注いだ情熱や想いは、いま、無音の空気をふるわせ、新たな音色へと生まれ変わろうとしているのではないでしょうか。
その曲が紡ぐ旋律は、過去と今、そして未来をつなぎ、遺された魂のかけらを映像と音の中に結晶化させるのだと思います。
この創造の行為は、劇団がその存在意義を再確認し、生き続ける意志を示す、ある種の儀式となることでしょう。
この挑戦を、心から応援しています。
そして皆さんが紡ぐその響きが、多くの心に深く根を張り、新しい世界を咲かせてくれることを信じています。
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徳永勇平さん-デジタルクリエイター
斯々然々。様
これまでのご活動に対して、心より敬意を表します。
また、私自身も劇団のWebサイト制作という形で関わらせていただいたこと、大変感謝しております。
今回のMV制作というプロジェクトを通じて、関わる全ての方々に少しでも活力を届けたいという、熱い想いに感銘を受けております。
遠くからではありますが、心から応援しております。
この想いが多くの方に届きますようお祈り申し上げます。頑張ってください!
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竹内寿さん‐俳優
小山悠君の友達で「斯々然々」の作品を観劇し心を動かされた数多くの人の一人です。
「はじめから道なんてないのに、踏み外す事を恐れて、それじゃあただの大人だろ。」
僕の大好きなアーティストの歌詞です。
劇団全体の不幸を乗り越え、踏み外す事を恐れず、
並びをぶっちぎる為にまず並びはじめたんだなと思います。
「お客様の為に。」
「見てくださった方に夢や希望を。」
すごくベタでありきたりな言葉だと思います。でもやっぱりこの言葉がしっくりくる気がします。作品を作ることは簡単ではないと思いますが、この劇団の今の想いを形にする為に是非皆様の力を貸してください。
夢や希望に満ち溢れた世界を目指して作品作りが出来ますように...
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大谷翔司さん-プロ格闘家、現KNOCKOUT-BLACKライト級王者
幼馴染の二神光が活動してきた「斯々然々」の次の第一歩を応援します。
再起していく「斯々然々」のストーリーをみせていただきたいです!
皆さまよろしくお願い致します。
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谷田歩さん-俳優
同じ事務所の若手が作ったユニット、一度そのラジオドラマにも出させて貰って、凄く楽しく仕事させて貰ったなぁ
その戯曲やそのユニットの芝居を作った奴は突然、でも凄くあっけなく死んでしまった
俺にとってめちゃくちゃ可愛い後輩だったかって言われたらそうでもない笑、生意気な後輩だったかって言われてもそうでもない、まさに五月雨式な、本当にこの曲の歌詞のまんま、いいやつだった。
そんなヤツの仲間がまた新しいことを始めようとしています
若手のこういう動きは無条件に応援したくなります。是非宜しく頼みます。
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皆様から頂いた支援金は以下のような内訳で使用致します。
①MV「五月雨式ですみません」プロジェクト制作費(主に機材費、人件費、ロケ地)
1,241,460円
②支援者の皆様へのリターン費
360,000円
③モーションギャラリー使用に際する手数料(消費税、振り込み手数料込)
198,540円
感謝感激コースと題しまして、
1.劇団メンバー全員から支援者様へ全身全霊のお礼の動画をお送りします。(1本)
2.MVのエンドクレジットに支援者様にお名前を掲載いたします。(1名)
三拝九拝コースと題しまして、
1,劇団メンバー全員から支援者様へ全身全霊のお礼の動画をお送りします。(1本)
2.MVのエンドクレジットに支援者様にお名前を掲載いたします。(1名)
3.劇団メンバー直筆のお礼の手紙を支援者様にお送りします。(1枚)
4.劇団のロゴをかたどった公式ステッカーをお手紙の封筒に同封いたします。(2枚)
以上の4点をご用意しました!
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才色兼備コースと題しまして、
三拝九拝コースの特典+
5.カクジカCF限定トートバッグを支援者様にお贈りします。(1個)
以上の5点をご用意しました。
(デザインは現在…鋭意製作中でございます…!アップデート欄にデザイン出来次第投稿致します!)
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3つのパターンを用意しています!お好きなリターンを1つお選び下さい。
三拝九拝コースの特典+
6.劇団「斯々然々。」初演「今月もやるか」製本版台本(1冊)
7.2公演目「今日なんかあるぜ」製本版台本(1冊)
カクジカ旗揚げ公演「今月もやるか」と2作目「今日なんかあるぜ」の製本版台本を2点セットで
支援者様にお送りします!カクジカの原点とも言える二作品をご賞味ください!
一味同心コースと題しまして、
三拝九拝コース+
8.本公演3作目「他愛がねえ」(1枚)
9.4作目「追憶の隅」の2公演のDVDを支援者様にお贈りします!(1枚)
カクジカが客演さんをお招きして、出逢いの第二章!映像で復活です!
綾羅錦繍セットと題しまして、
三拝九拝コース+
10,カクジカCF限定デザインTシャツを支援者様にお送りします。(1枚)
(Tシャツデザインはなんと!鋭意制作中で御座います…こちらもアップデートにてデザイン情報を解禁致します!)
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一挙両全コースと題しまして、三位一体コースに、限定デザイントートバッグが追加されたものを3パターン用意しています
❶原点回帰コース+限定デザイントートバッグ(1個)
❷一味同心コース+限定デザイントートバッグ(1個)
❸綾羅錦繍コース+限定デザイントートバッグ(1個)
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千万無量コース題しまして、1-8の全てのリターンを支援者様にお贈りします!
1,劇団メンバー全員から支援者様へ全身全霊のお礼の動画をお送りします。(1本)
2.MVのエンドクレジットに支援者様にお名前を掲載いたします。(1名)
3.劇団メンバー直筆のお礼の手紙を支援者様にお送りします。(1枚)
4.劇団のロゴをかたどった公式ステッカーをお手紙の封筒に同封いたします。(2枚)
5.カクジカCF限定トートバッグを支援者様にお贈りします。 (1個)
6.劇団「斯々然々。」初演「今月もやるか」の製本版台本(1冊)
7.「今日なんかあるぜ」製本版台本(1冊)
8.本公演3作目「他愛がねえ」のDVDを支援者様にお送りします(1枚)
9.4作目「追憶の隅」のDVDを支援者様にお贈りします。(1枚)
10.カクジカCF限定デザインTシャツをコレクター様にお送りします!
以上の10点をご用意しました。
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置酒高会コースと題しまして
千万無量コース+
11.「五月雨式ですみません。」MV公開直前特別上映イベントご招待(1枚)
12.カクジカ公演無料招待券2枚を支援者様にお贈りします。
以上12点をご用意しました!
◎MV公開直前特別上映イベント
4月中旬に東京都内イベントスペースにて、公開前MV上映会イベントを行います。
観て、語って、歌って、飲んでの宴を予定しております。(同伴者一名様まで、入場可能です。小学生、未就学児童、幼児も同伴の場合はご相談下さい)
スペシャルゲストも登場予定。
皆さんとの出逢いを心待ちにしております。
詳細はアップデートにて報告いたします。
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斯然三昧セットと題しまして
千万無量コース+
11.「五月雨式ですみません。」MV公開直前特別上映イベントご招待(1枚)
13.カクジカ公演無料招待券6枚を支援者様にお贈りします。
以上12点をご用意しました!
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未来永劫コースと題しまして、
千万無量コース+
11.「五月雨式ですみません。」MV公開直前特別上映イベントご招待(1枚)
14.カクジカ公演永久無料券を支援者様にお送りします。(1名)
カクジカ遂にやりました。やってしまいました。永久無料だなんて、気軽に言って良いのか?良いんです。
文字通り、カクジカの公演を"永久に、一生涯"お楽しみ頂けるコースとなっております。
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天下一品コースと題しまして、
未来永劫コース+
15.あなたが主役、主演「カクジカ制作・ショートフィルム撮影」をお贈りします!(1本)
以上の12点をご用意します。
◎あなたが主役、主演「カクジカ制作・ショートフィルム撮影」
支援者様が主役・主演そして、作りたいテーマのショートフィルム
をカクジカ全面制作でお作りします。(脚本、撮影、編集、制作、出演)
--制作の流れ--
3月中旬または下旬
① 企画打ち合わせ・・・支援者の方と、どう言った作品を作りたいのか、作品のテーマを打ち合わ
せ致します。(リモートまたは、直接お会いして、約3時間を2回)
②脚本作成 ・・・打ち合わせで頂いたテーマ、アイデアを基に劇団が脚本を作成します。
(〜5日程)
③最終確認 ・・・作成した台本に、問題点がないか支援者様とチェックし、問題がなければ
撮影の日程や、場所を決め、撮影の段取りを最終確認致します。(2時間ほど)
※機材レンタル等の関係で、予め支援者様のスケジュールを確認する場合もあります。ご了承下さい。
4月中旬
④撮影 ・・・都内近郊でショートフィルム撮影を行います。
⑤編集作業 ・・・編集作業を行います。編集の工程を支援者にお見せすることも可能です。
⑥完成・パッケージ化・・・完成した作品をURLと、DVDにして支援者様にお渡しします。
支援者様の許諾を頂きましたら、劇団公式youtubeチャンネルにもアップロードさせて頂きます。
まさに天下一品のあなただけのショートフィルムの完成です。
※ショートフィルムの時間は〜15分までとさせて頂きます。
※予算の都合上、ロケ地は〜2箇所まで(要相談)とさせて頂きます。
2025年2月28日 クラウドファンディング期間終了
2025年3月中 支援頂いた金額をもとに改めて、スタッフも含めた構成会議
2025年3月31日 支援金着金
2025年4月上旬 撮影
2025年4月中旬 編集作業終了→劇団公式youtube内にて公開
今回のクラウドファンディングが目標額に達成しなかった場合でも、作品の完成、現時点で決定している4月末までの公開は必ず行うとともに、リターンも自己資金で補いお届けします。
リターンについても大幅な遅延は起こらないと考えておりますので、ご安心下さい。
また、目標金額未達成におわった場合も、構成案の見直し、予算案の見直し、ヒアリング、メンバー内での話し合いを重ね、必ず作品を作り、皆様に届けます。
貴重なお時間を割いて、ページに目を通して頂き、本当に有難う御座いました。
今回クラウドファンディングを実施するにあたって、
「再出発するカクジカの新たな挑戦で可能性を広げたい」
「カクジカのモットー「人との繋がりを大切に」を体現する作品を創りたい」
「演劇を観に来られない方も関わることができるプロジェクトにしたい」
これらがカクジカの想いです。
自由という言葉が適しているのか分かりませんが、表現分野の仕事をしている人は経験上、どこかこだわりが強くて、他者との過度な交わりを避ける傾向にある人が少なくない気がします。例に漏れず、僕たち9人もこだわりや個性が強く、お世辞にもチームとして動くということが得意ではありませんでした。
そんな僕たちでも7年間表現を続けられたのは、支えてくれた方々がいたからだったと改めて思いました。
2024年9月5日を境に僕たちは選択を迫られました。司令塔が居なくなった今、進むのか止まるのか、そもそも活動を続けていくのか。少ししてから全員で集まって、メンバー各々の思いの蓋を開けてみれば、出てくるのは、前向きな言葉と支えてくれた方々との繋がりでした。
迷いも怖さも「応援しているよ」「続けて欲しい」という言葉を頂いて杞憂だったと気づきました。そして、皆様がいたから僕たちは少しずつチームとして成長していって歩みを進めることができているのだと思いました。
少々お待たせしてしまったかもしれませんが、ここからさらに、このタイミングだからこそカクジカはまた一歩踏み出します。皆様に表現をお届けします。届け続けられるようにします。
その第一ステップとして僕たちのMVへの挑戦へ
どうか、どうかご支援頂ければ幸いです。
-劇団「斯々然々。」
1500 円
4000 円
8000 円
12000 円
12000 円
12000 円
15000 円
15000 円
15000 円
残り98枚
20000 円
残り50枚
30000 円
残り28枚
50000 円
残り5枚
100000 円
残り1枚
350000 円