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中東のパレスチナから心のこもった手仕事の製品を届けたい!をクラウドファンディングで実現!
昨年旗揚げしたブランド「架け箸」が、パレスチナ特産のオリーブを使った箸、伝統の刺繍製品を現地の人達と共に企画・製作しています。製品をいよいよ日本に届けるためのプロジェクトです!
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初めまして、架け箸という名前で中東パレスチナの方々と仕事をしている者です。 なぜか?? ひとことで言ってしまえば縁ですが、きっともっと深い結びつきに導かれている(スピリチュアル?)んじゃないかと思う今日この頃です。 23日までクラウドファンディングに挑戦してます!あと半分!涙 まずは読んでやってください~~~!
昨年旗揚げしたブランド「架け箸」が、パレスチナ特産のオリーブを使った箸、伝統の刺繍製品を現地の人達と共に企画・製作しています。製品をいよいよ日本に届けるためのプロジェクトです!
よく間違われますがアジアのパキスタンではありません。アフリカとユーラシア大陸を繋ぐちょうど結節点、地中海沿岸にあるのがパレスチナです。
「そんな遠い所、食指が動かない」
と思われるかもしれませんが、私が学生時代旅をした中で一番癒された場所といっても過言ではありません。
身体が浮く死海やオリーブオイルのコスメ、温暖な気候が培った健康食、日本のような歴史ある手仕事、客人をもてなす優しさ溢れる”穴場”なのです。
初めまして、「架け箸」の発起人の髙橋です。
学生時代にホームステイしたパレスチナにご縁があり、卒業の少し前からパレスチナ文化を広める活動をしてきました。パレスチナはとかく危ない中東というイメージを持たれがちなのですが、そこにどんな素敵なものが隠されているのか、言葉の壁や国境を越えて日本へ届けることを信条にしています。
日本文化とパレスチナ文化が合体したオリーブのお箸
昨年は、17回のオンラインイベントと5回の対面イベントを開催しました。パレスチナの暮らしや音楽情報などを綴ったブログを書き溜めながら、ホームページやInstagramでも情報発信しています!
コロナ禍で貴重な対面開催のイベント。
クラウドファンディングでは、進行中の二つの団体とのものづくりを軌道に乗せたいと思っています。
こちらのフェアトレード団体にはオリーブの木を加工する技術を持つ工房がいくつも所属していて、そのうちのオデーさんという方率いる工房にお箸を製作してもらっています。
オリーブの枝は木材として活用することで木の生育サイクルを促すので無駄がありません。さらに、パレスチナのオリーブは小規模農家さんに育てられている為、無農薬で、身体に優しい素材です。
職人のオデーさんとお箸のサンプル
お箸は最終サンプルまで完成しています。後は、デザインにあしらうアラビア文字をレーザーで入れる工程が残っています。
デザインはアラビア語の会話で笑い声を表す「هههههههه」に変更予定です(書体によって見た目が異なる場合があります)。難しいことを書くより、「これって爆笑しているらしいよ」と話せた方が会話も弾むと思うからです。
●HLHC ウェブサイトhttps://www.hlhcs.org/en/
地元の家具工場から出る布地のアップサイクルや、伝統刺繍や織物を組み合わせた製品を得意としています。
身近で長く使えるような製品:無機質な消毒液のカバーや、サイズフリーのスマホカバー、そしてお箸に合わせるマイ箸袋に、思い出の品につけて味わいを楽しんでもらうような刺繍ワッペンを製作してもらっています。刺繍をしているのは地域の低収入、また難民キャンプに暮らす女性達です。
今回、Aisha Designは初めてのアジア展開。リーダーのアイシャ自身も一人でやってきた人なので、プロジェクトを通して少しでもその事業拡大を応援したい!そう思っています。
製作途中の刺繡ワッペン
刺繍製品のサンプルは月末に発送される予定です。進捗やオンライン会議の様子なども随時こちらでお話させていただきます。
●Aisha Design Instagram https://www.instagram.com/aishadesignps/
少しでも多くの方の元に製品が届いて、新鮮な出会いを楽しんでいただけるよう、私も全力でパレスチナの方々と協働します。
コロナ禍で国内ですら移動がままならず、人との繋がりを失っている私達ですが、
”手仕事”を通して、まだ訪れたことのない場所や作り手の存在が身近になるよう願っています。
◇お礼のメール(ちょこっと応援コースのみ)
アラビア語も交えながら、私から丁寧にお礼のメールをさせていただきます。
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◇お礼の手紙(メールの方以外全員)
リターンを送付させていただく皆様にもれなく、お礼の手紙を書かせていただきます。
一人でやっていますので、手書きしたものを印刷して、そこに一言添えてのお送りとさせていただきます。
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◇5%off クーポン
製品完成時にご利用いただけますクーポンです。
有効期限は設けておりません。
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◇お箸とワッペンのセット
架け箸の定番商品となる2種類をお届けします。
木の風合いやお色味はお楽しみとなります。
●お箸
材質:オリーブ(オリーブオイルコーティング)
無農薬のオリーブ材から作られています。
大きさ:M 22cm L 23cm
●刺繍ワッペン
材質:フェルト
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◇ネーム入りのお箸
お名前をアラビア語で刻ませていただきます。
ご自身にも、またプレゼントにもお勧めです。
写真は「架け箸」と印字したものです。
お申し込みの際に、お名前をひらがなでお言いつけください。
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◇アラビア文字イニシャル刺繍ワッペン
お名前のイニシャルをデザインに組み込んだアラビア文字のワッペンをお作りします。
ご自身にも、またプレゼントにもお勧めです。
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◇Aisha Designセット
製品すべて大人買いしていただけるコースです。
スマホカバー(M/L)+除菌スプレーカバー+財布+マイ箸袋+上記のイニシャルワッペンのセットとなります。
●スマホカバーのサイズ基準:
M:縦14.5cm 横8cm 幅1.1cm
L:縦16.3cm 横8.3cm 幅1.1cm
両面カバータイプ。
各製品ともにアップサイクルの布地や伝統の織物・刺繍を融合したデザインとなります。
お色味はお楽しみです(素材の数に限りがありますので指定はお受けできませんが、気になる方はお問い合わせください)。
限定60組
刺繍有りのデザイン素案(無しもございます)
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◇HLHCセット
ネーム入りのお箸ペア+職人オデーさんの顔写真がプリントされた渋くてここだけのTシャツ1枚のセットです。
Tシャツサイズ:kids(110/130/150)/S/M/L/XL/XXLよりお選びください。
カラー:以下4色よりお選びください。
オーガニックコットン生地を使用するプリント屋さんに発注予定です(日本)。
限定50組
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◇セミオーダーメイド特別コース
Aisha Designが扱う布製品のなかで、大切な人に贈りたい品物のオーダーを承ります。
今ある商品の色の組み合わせを変えたり、まだ無いモノを依頼したりしていただくことが可能です。時期をご相談の上、アイシャと架け箸と一緒にビデオ会議に参加していただく権利付き。
限定3組
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◇感謝を体現コース
あなたのデザインを使った作業服を、架け箸および現地の職人さんが身に付け、感謝の気持ちを込めて働きます!
※宣伝広告という意味ではありませんが、個人様のPRに関しましては、社会的に不適切、架け箸の理念に沿わない、というものを除いて有難く着用させていただきます。
限定2組
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◇新製品スペシャルコース
あなたのお名前をデザインに冠した新しい製品ラインナップを製作します!
製品は完成次第お届けします。
ビデオ会議参加の権利付き。
限定1組
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主には製品の買い取り費用と、国境を越えるやり取りで発生する送料等の費用に充てさせていただきたいと思っております。
内訳 | 費用の概算(円) |
製品買い取り費用(リターン用も含め) | 680,000 |
製品サンプル製作費 | 20,000 |
国際送料(数回分) | 40,000 |
税関・検疫費用 | 30,000 |
追加取材費(農家さんら) | 5,000 |
購入システムサイト導入費 | 10,000 |
日本でのパッケージ代 | 5,000 |
リターン・送料(クラファン限定製品) | 100,000 |
手数料(税込み) | 110,000 |
合計 | 1,000,000 |
費用はリターンの出る数や現地の情勢によって前後する可能性がありますので、ご了承くださいませ。最終的な支出はコレクターの皆様に向けて公表いたします。
(1)日本在住のパレスチナの方、起業家で研究者のモアターズ・サブリさん
Marhaba! This is a unique initiative made by Japanese hands to deliver the colorful culture of Palestine to the world. I admire how the organizers have combined many of the rich aspects of my region in one event to share the story, history, the challenges, the warm heart and the determination to build a bright future that contributes to the world peace and harmony. This is not the first event and definitely not the last but it is a must-try experience. Don’t miss it and give yourself the Palestinian experience in the most authentic way!.
2021 年 2 月 4 日「これは日本人の手によってパレスチナの豊かな文化を世界に届けようとするユニークなプロジェクトで す。主催の皆さんー一連のイベントを通してより調和した世界を、そんな未来を映し出そうとしているー に敬意を表します。パレスチナを味わうなら、この機会を逃さないでください!」
(2)イエメンのコーヒーを焙煎されている架け箸のお客様
私が架け箸さんの活動を知ったのは、パレスチナに関するオンラインイベントに参加した時。それ 以来 SNS 等を通して彼女の活動を知り陰ながら応援してきました。彼女の語るパレスチナは色鮮やかで美しく、彼女の描く世界は途方もなく優しく。
理想を叶えるために色々困難はあると思いますが、彼女なら楽しみながらゆっくりゆっくり実現して いくのだろうと、私は信じています。
今はチャレンジばかりで大変でも、自分を信じて歩いてほしい し、そのように歩けるよう私も応援したいと思います。
2021 年 2 月 5日
(3)シリアの子どもたちの教育の機会を守る「Piece of Syria」
「課題ではなく魅力を伝える」 をコンセプトに、シリアの良さを伝える活動をしている私たちは、パレスチナに対して同じ思いを持つ架け橋さんの理念にすぐに共感しました。
代表の高橋さんの出会ったのは、架け箸設立前。元々Piece of Syriaのサポート団体である「アラ人」というグループで、パレスチナのイベントを一緒に企画していたのがきっかけでした。 アラブの文化を魅力的に伝えることを目的にイベント企画をしていたグループの中で、高橋さんのパレスチナへの真っ直ぐな思いと実行力、集客力は群を抜くものがありました。
コロナ渦で活動を続けていく中で、不安を感じることも多くあったと思います。手探りながらも、共感してくれる人を一人一人確実に増やし、発信や現地との繋がりを継続させてきた架け箸さんです。これまでの軌跡を思うと、今回の挑戦には胸が熱くなります。
国は違えど、同じ平和への思いを持つ団体として、架け箸さんのクラウドファンディングを心から応援しています! 2021年2月12日
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アイシャさんからのメッセージ
日本の皆さん、こんにちは。
デザイナーで、エコフレンドリーを心がける起業家のアイシャ・ドゥウェイカットと申します。
Aisha Designは銀やオリーブの木を材料に、パレスチナの伝統紋様を落とし込んだアクセサリーを製作するブランドとして、2013年に創業しました。2015年に、事業領域は布製品にも広がりました。布地の残りが使われないまま蓄積されることや、人々の消費の量が多すぎることをなんとかしていきたいと思ったからです。Aisha Designでは、こうした布地やアップサイクルの技術で雇用を生み、パレスチナの地元の職人たちがその技術や能力を活かせるようにしました。
そして、伝統文化の持ち味とアップサイクルという価値を融合させた、環境に配慮した素材を推進しています。
私個人としては、デザイナーとして製品づくりに関わっていると時を忘れます。
どんなに時間がかかろうと、コンセプトや素材、形やシンボルを考えてデザインにし、それを現実の製品に形作る工程は心が熱くなります。皆様にお届けできる日を楽しみにしています。 2021年1月22日
●アイシャさんのロングインタビュー(2月25日収録)
●バスマさん(HLHCの女性リーダー)のインタビュー(記事)
https://motion-gallery.net/projects/kakehashi-palestine/updates/34335
パレスチナでは土地を分断するコンクリートの壁によって必要な物資が手に入らなかったり、物流が滞ったり、あるいは電気などライフラインの供給が安定しないことがあります。そのため、どんな活動をされている方々も、何かしらの制限のなかで手に入るものを使って対処しています。政情によっても生活模様が変わります。またコロナのロックダウンも何度か起きており、工房で仕事ができないこともあり得ます。
したがって、架け箸も現地の状況に合わせて柔軟に動いていきたいと思いますので、リターンの時期など多少変わる可能性はありますが、ご理解いただければ幸いです。
コロナ禍で渡航できなくても、日本でやれることがあると昨年一年間で学ばせていただいたので、活動は粘り強く続けていきます!
ここからは架け箸の思いやパレスチナとの出会い、活動の原点についてお話します。
さて、なぜ突然、日本から9000キロも離れていて飛行機で乗り継いで16時間のパレスチナなのかというと、きっかけは私の高校時代に遡ります。授業で「パレスチナ問題」という言葉を聞いた私はショックを受けました。「世界に、60数年も解決していない問題があるのか?」と。
そこからずっとなにか引っかかっていて、大学では好きに学んでよい環境から関係する本を読み始め、パレスチナの人達の置かれている状況が分かってきました。けれど、実際のことは何も分からない。暮らしは?どんな文化があるの?研究書だけでは見えてこない生活の部分を見たくて、そして何か力になれることも願って、2018年の春に5日間、初めてパレスチナを訪れました。
いられるだけ長く滞在したいと、その後夏に1ヵ月間ホームステイをし、そして、3つのことに驚き、ある思いに苛まれることになります。
パレスチナでの3つの驚きは、食文化の豊かさと緻密な伝統刺繍、人の包容力でした。
(1)食文化の豊かさ
特に凄いのがオリーブオイルの質です。今回のプロジェクトにも繋がる話なのですが、パレスチナはオリーブ畑が面積の約6割を占め、約10万世帯の農家さんがオリーブオイルを主な収入源にしていて、実はイタリアやスペインと同様その名産地です。
オリーブの木と朝焼け(2019年パレスチナの知人撮影)
そんなこととは知らずに訪れた私も、今ではパレスチナのオリーブオイルを懐かしみながら再び現地で朝食を(パレスチナの朝食はオリーブオイル漬けです)食べる日を夢見ています。ホストマザーが週末に作る料理は手が込んでいて、調理に膨大な時間がかかるにも関わらず食べるのは一瞬。少々恰幅が良いほうが美人とされるパレスチナでは「やせ過ぎだ、太れ」と散々言われましたが、彼らの思惑通り肉付きが良くなったような?
📒食の記憶にまつわるエッセイ
週末のピクニックでホストマザーが仕込むマクルーベという現地料理(2018年撮影)
(2)緻密な伝統刺繡
そして、滞在の初期はどこかで「紛争地」の意識があった私の目に鮮やかに写ったのが、伝統刺繍でした。
紛争地を映すメディアはどうしてもその破壊や暴力にフォーカスしがちですが、そんな灰色の先入観を覆すこの色とりどりの刺繍は、この地域で何千年も前から続く伝統で、農村社会だったほんの100年ほど前までは嫁入り衣装や日常の作業着に刺繍があしらわれてきました。この背景をまだ当時知らない私ですが、その色彩が印象に残り、その後卒業論文のテーマに選ぶことになりました。
📒拙著
ビビッドな刺繍を、日本の空気感に沿わせられないか、という視点から、私が一目惚れしたパレスチナの女性デザイナーのブランドと一緒に現在製品開発をしています。
デザインを考えるアイシャさん
(3)人の包容力
最後に欠かせないのが、人の包容力です。パレスチナを訪れる旅人はまず宿と食事にあぶれることはない!中東の国々を旅した日本人がよく口にするのが、「道々で人と仲良くなり、家でごはんをごちそうになった」エピソードです。
私も、ホストファミリーがアラビア語もろくに話せない外国人を家族の一員として初日から自然に扱ってくれたこと、下は14歳の友達ができその子の家に招かれたり一緒にカフェやモールへ行ったこと、行く先々でお花やコーヒーやデーツをいただいたことなど、お世話になった思い出をたくさん持ってパレスチナを後にしました。
ホストファミリーと顔を合わせて2日目に撮った家族写真(2018年)
心に引っかかったのは、ある日ホストファミリーと話していた時、
私が多くの国を旅していることを知った彼らが、
「わざわざパレスチナを選んできてくれたのね」
と言ったこと。
なぜ、大変な生活を強いられている彼らが、そう思わなくちゃいけないのか?
パレスチナを選ぶことが、パリやローマを選ぶように、特別なことじゃなくなったらいいのに。
たくさん良くしてくれたパレスチナの人達に、滞在中助けられるばかりで何も出来なかったこと。
もやもやを抱えて、私は日本に帰ってきました。2018年の秋のことです。
就職活動のこの時期に、私は大学の外に目を向け始め、活動的な大人達と知り合っていくようになりました。
パレスチナ刺繍を着物の帯に仕立てている女性、中東の本当の良さを知ってもらおうとイベントを企画するコミュニティ、その母体のNPO…。
ある映画祭で観て大泣きした「乳牛たちのインティファーダ」というパレスチナの映画は、困難な状況をものともせずにユーモアとともに乗り越えていく人たちが輝いていて、まだどうするべきか迷っていた背中をぐいぐい押された作品でした。
出典:The Wanted 18 IndieGOGO Trailer - YouTube
架け箸はパレスチナの窮状を訴えたくて活動している訳ではありません。
むしろ、そこにどんな素敵なものが隠されているのか、言葉の壁や国境を越えて日本人へ届けることを信条にしています。
それは、まだ架け箸を立ち上げる前、中東好きコミュニティの方々と一緒にパレスチナのお祭りを計画して、お客さんたちに楽しんでもらえた経験から生まれたポリシーです。
パレスチナとの9000キロの距離は少し遠く感じるかもしれません。
けれど、この驚きとときめきを私や関係者だけが感じているのはもったいない。
少しでも多くの方の元に製品が届いて、新鮮な出会いを楽しんでいただけるよう、私も全力でパレスチナの方々と協働します。
応援していただけたらとても嬉しいです!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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