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NBAへの第一歩をクラウドファンディングで実現!
NBAでのプレーを目指すために、今年の4月頃にアメリカで行われるバスケットボールの大学のトライアウト(選考会)や練習に参加します。そのための渡航費や向こうでの滞在費などをこのプロジェクトを通して集めたいと考えています。
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大阪府出身の大原海斗といいます。小学生の頃より、バスケットボールをしています。その時から、ずっとNBAでプレーすること目指しています。中学卒業後、単身ニュージーランドに留学しました。留学中に、二度、アメリカのラスベガスで行われるトーナメントに参加する選抜チームに選ばれ、同世代のトップの選手たちとプレーしました。去年にNZの高校を卒業し、3年間の留学を終えました。そして今年の4月アメリカでの大学の選考会に参加します。辛いこと、悔しいことたくさんありますし、笑える日ばかりではありませんが、そういう思いと絶対にできるんだという自信、両方連れて進んで行きたいです。「夢」で終わらせるわけにはいきません。
NBAでのプレーを目指すために、今年の4月頃にアメリカで行われるバスケットボールの大学のトライアウト(選考会)や練習に参加します。そのための渡航費や向こうでの滞在費などをこのプロジェクトを通して集めたいと考えています。
僕は、小学生の頃に、友達に誘われたのがきっかけでバスケットボールを始めました。はじめは、ただただ、バスケットボールそのものが楽しくて続けていました。でも、毎日プレーして、色んなことを積み重ねていくうちに、バスケットボールを一生続けていけたらいいなと思うようになりました。その時から、NBAでプレーすることを、目指すようになり、それが僕自身がバスケットをする理由になりました。日本でプロになりたいわけでもなく、オリンピックに出たいのでもなく、NBAが僕の唯一、目指すものになりました。NBAでプレーするためには、アメリカの大学に進学し、そこでプレーすることが必要だと考え、そのために、高校で、海外へ留学することを決めました。そして中学卒業後、単身ニュージーランドの高校へ留学しました。初めは、アメリカへの、留学を考えていました。しかし、費用などの問題もあり、比較的値段も安く、尚且つ、バスケットボールでもアメリカのコーチやスカウトに見てもらえるチャンスがあるニュージーランドに行くことを決めました。留学中には、学校のチームはもちろんですが、クラブチームなどでプレーしいくつかのトーナメントで優勝することができました。
また、アメリカへの遠征に参加する選抜チームに選ばれ、二度アメリカに渡り、トーナメントに参加しました。とても高いレベルでプレーでき、いろいろな選手やチームを見ることができました。本当にいい「経験」だったと思います。ずっと思い描いていたアメリカでプレーすることができ、少しずつですが、前に進んでいるんだなと感じましたし、色々こみあげてくるものがありました。
そして、去年の12月に、高校を卒業し、現在帰国しています。なんとか、留学中に進学先を決めたかったのですか、結局はっきりと決まらないままの帰国になりました。そのあとも、アメリカへビデオを送ったり、コーチと話したりして、今年の4月に、アメリカの大学のチームの練習に参加したり、色んなコーチに僕のプレーを見てもらえる機会を与えてもらいました。今回はそのための費用をこのプロジェクトで集めたいなと思っています。
■プレー動画や練習風景
このプロジェクトでは、僕が四月に参加する大学の選手の選考会や、大学の練習参加にかかる渡航費、滞在費を集めたいと考えています。飛行機の往復の料金が約15万円ほどかかります。それと、アメリカで約2週間ほど滞在予定なので、その費用が約10万円、トライアウトへの参加費が二万円、後、その他向こうでの生活費と合わせて、最低でも約30万円程度の費用がかかります。高校時から、留学し、親や周りの人に信じられないくらいの負担をかけています。それでも応援してくれる人たちがいるので、その人たちのの負担を、少しでも軽くできればとおもっています。
4月のトライアウトで、大学などからオファーがあれば、一時帰国し、再度夏ごろに渡米し、9月頃に入学となります。4月までの期間は、練習やトレーニングをして、トライアウトに向けての準備をしています。また、大学の試験(SAT)や英語のテスト(TOEFLなど)の勉強も同時にしていきます。
トライアウト(選考会)では、色々なアメリカの大学のコーチやスカウトがプレーを見に来ます。そこで結果を残せば、大学への奨学金(給付型)をもらうことができ、バスケットボール奨学生としてアメリカの大学に入学できるチャンスがあります。今現在アメリカの大学のNCAA(全米大学体育協会)の1部(Division1)でバスケットボールをプレーしている日本人の選手は二人しかいません。また、その先のNBAで成功した日本人は一人もいないのが今の現状です。他の誰かが何をしてきたかは、僕には関係ありませんが、アメリカでプレーすることは、本当に難しいことです。それでも、誰もやったことがないことをできるチャンスがあることに期待と喜びもありますし、それが僕の一つのモチベーションにもなっています。
お礼のメール
心をこめてお礼のメッセージを送らせていただきます。
お礼の手紙(直筆)
心をこめてお礼のメッセージを直筆のお手紙で送らせていただきます。
報告レポート
アメリカでのトライアウト後に、トライアウトの結果や内容、感じた事などをまとめてレポートを作りたいと思っています。オファーの有無や、どのような雰囲気だったのか、また、アメリカでの生活などを具体的に書いて、みなさんに伝えたいなと思っています。
アメリカ、ニュージーランドのお土産
アメリカやニュージーランドのお土産のキーホルダーや小物などです。高価なものではないですが、いずれも日本では手に入らないものです。
Tシャツ
アメリカやニュージーランドで購入したTシャツをプレゼントさせていただきます。
例えば、このような、Nikeなどのスポーツ系のTシャツです。
バスケットボール教室への招待
4月に渡米し、帰国後に、小さなバスケットボール教室みたいなものを開きたいと思っています。本当に基本的なことから、僕がニュージーランドやアメリカでやっていた練習などを、できる範囲で応援してくださった皆様に伝えたいと思っています。場所は、大阪府内の市民体育館などになると思います。また、僕が偉そうに教えるだけでなく、皆さんと純粋にバスケットボールを楽しめたらなと思います。
僕がニュージーランドで行っていた練習の一部です。↓
チームTシャツ、パーカー
僕がニュージーランドの高校のチームで使用していたTシャツやパーカーなどです。チームTシャツなので、売っているものではなく、選手だけがもらえるものです。TシャツはS~Lサイズまでのものがあります。パーカーはMサイズですが、少し大きめです。
チームユニフォーム
上の物と同じく、ラスベガス遠征メンバーが着用するユニフォームです。リバーシブルになっていて、裏地は白です。サイズはSです。Adidasのユニフォームになっています。
アメリカ遠征時のチームカバン
アメリカのラスベガスへの遠征へ行く選抜チームのカバンです。ツアー中に、選手やコーチが着用するもので、チームに選ばれなければ手に入らないものです。
トライアウトというのは、選考会なので、参加した全員が大学からのオファーをもらえるわけではありません。結果を出さなければそれで終わりなので、とても厳しい世界です。僕は、トライアウトのほかに、直接、大学にも行って練習に参加もする予定ですが、そこでも、やはり結果がすべてです。しかし、それでも挑戦しないと何も始まらないですし、だれにもどういう結果になるのかわからないです。それでも、チャンスは確かにあるので、絶対にできると信じて挑戦したいと思っています。なので、このクラウドファンディングでは、そのチャンスを掴むためのものであり、そのために少しでも応援してもらえればなと思います。
僕がしてきたこと、やろうとしていることは決してかっこいいことではないですが、本当に少しずつ目指しているもの近づいているのは確かだと思います。本当にうまくいかないことばかりで、色々な意味でギリギリのところでやってきたと僕自身は感じています。辛いことや、悔しいことがほとんどですし、これからもきっとそうなんだろうなと思います。今は、昔のように、純粋にバスケットボールを楽しむことは出来ないですが、楽しみのために続けているわけではなく、それよりもずっと大事な目指しているものがあります。小さい頃とは違い、この年齢になると、将来の「安定」というものがちらついてきます。「大人になれ」とよく言われますが、その「安定」のために今この瞬間自分の思いに中途半端になることは絶対にしたくありません。笑われながらでも、何かに向かっていけること、それをサポートしてくれる人がいることを、そして、思いをかなえられる可能性が少しでもあること、本当に幸せだと感じています。どうなるか誰にもわかりませんが、不安、期待、自信、色んな思いを一緒に連れて、ちょっとずつでも前に進んで行きたいと思いますので、こんな僕ですが、もしよければ応援よろしくお願いします。
大原海斗
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