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映画『籠に降る雨』をクラウドファンディングで実現!
2015年春公開予定の自主制作長編映画「籠に降る雨」の制作費の内、ポスプロ及び映画祭出展費用等を募ることと、オーディションより選ばれた今後が期待される俳優達を応援するプロジェクトです。
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監督・俳優:冨江洋平 TVドラマ「鳳神ヤツルギ9」(スペイン映画祭「ASIAN Summer Film Festival」招待作品) 「房州電撃!ライデンマル」「特Be-Ambitious」等を監督。 俳優としてNHK BS「新選組血風録」、CTC「鳳神ヤツルギ」、TBS「天皇の料理番」等に出演。 脚本・演出作品として「23区女子」「大正☆クインテット」「47男子」「学園デスパネル」「カナリアの手帳」 「ボクの12支紳士」「記憶ダイバー・シュリ」「Value Live~突然の無人島生活~」などがある。
2015年春公開予定の自主制作長編映画「籠に降る雨」の制作費の内、ポスプロ及び映画祭出展費用等を募ることと、オーディションより選ばれた今後が期待される俳優達を応援するプロジェクトです。
本作品は、ある特別収容所に拘束されている男のもとへ、一人の犯罪心理学者が訪れるところから物語は始まります。
嵐の孤島での殺人事件・・・
童謡「かごめ」に隠された暗号・・・
切り裂きJACK事件との繋がり・・・
最後まで展開が読めない物語を、応募者数 170名を超えるオーディションから選ばれた個性豊かなキャストで贈る不朽のダークムービーです。
この「籠に降る雨」の撮影は監督の佐藤ジンによる自費で制作が行われており、撮影も残りわずかでクランクアップ予定です。(2015年1月)
しかし、自主制作映画の場合、宣伝・告知に関して規模が小さい場合が多く、また自費での製作費の捻出に限界があるのが実状です。
この「籠に降る雨」も 自主制作映画ですが、せっかくの魅力的なキャスト、物語を出来るだけ多くの人に観てもらうため、そして作品のクオリティを高めるために、製作費の一部をクラウドファンディングで支援してもらう形式を取ることにしました。
【上映時間】
90分予定
監 督:佐藤ジン
脚 本:瀬戸栞菜
撮 影:田中貴大、佐藤ジン
助監督:佐藤理、堤真矢
出 演:佐藤蛾次郎(特別出演)
仲沢景、香元雅妃、冨江洋平、優月心菜、稲宮誠(友情出演)
竹内晴奈、石川慶、市川貴之、三木秀甫、あや、菅原信一、晴野未子、他
【あらすじ】
ある特別収容所に拘束されている月島三郎(仲沢景)のもとへ、一人の犯罪心理学者が訪れるところから物語は始まる。
そこで語られる、驚愕の事実。犯罪心理学者木戸良平(冨江洋平)は月島の3年前の事件の真相を知ることになる。
3年前の夏、東京湾から少し離れた無人島。月島の祖父である月島平次(佐藤蛾次郎)の所有する屋敷に、それぞれの理由で集まった男女8人。
夏になると毎年釣りに来る月島三郎。月島の従兄妹の木之下琴未(香元雅妃)。多趣味な好青年の中田拓也(石川慶)。人命救助に憧れを持つ松坂純一(三木秀甫)。優しいが少し神経質な宮崎腱(市川貴之)。怖いもの知らずの高木春菜(竹内晴奈)。周りに気を使う物静かな中村恭子(優月心菜)。そして、なぜこの島にいるのかわからない謎の男ラルフ徳川(稲宮誠)。
全てが順調という訳ではなかったが、夕食も終わり夏の夜の宴が始まると、徐々に場は和み打ち解けていったのだが・・・。
予想外の嵐。友人の死。外部との連絡を一切絶たれた屋敷。
犯人は誰だ。猜疑心が少しずつ人の心を歪ましていく。次々に起こるトラブル。そして第二、第三の殺人。
不可解なナイフの存在。
嵐が過ぎる朝まで生き残れるのは・・・。
そして、全てを打ち明けられた木戸に待ち受ける更なる試練の数々・・・。
ラストまで目が離せない緊張とパニックのサイコサスペンス。
稲宮誠(ラルフ徳川)
映画
「深海獣レイゴー/林家しん平 監督」
「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ/三池崇史 監督」
「無花果の顔/桃井かおり監督作品」
「荒くれKNIGHT/廣田幹夫監督」
「深海獣零号/林しん平監督」
「硫黄島」
「龍が如く/三池崇史 監督」
「功名が辻#3/演出:加藤拓」 他多数出演
仲沢景(月島三郎)
香元雅妃(木之下琴未)
優月心菜(中村恭子)
石川慶(中田拓也)
竹内晴奈(高木春菜)
市川貴之(宮崎腱)
三木秀甫(松坂純一)
冨江洋平(木戸良平)
撮影監督:田中 貴大
早稲田大学第二文学部東洋文化専修卒業
在学中、映画研究会で自主映画を製作
卒業後、無名塾文芸演出部を経て石森史郎氏に師事
「幕末渡世異聞月太郎流れ雲」(同製作委員会)で共同脚本、監督でデビュー
「1リットルの涙」(オールアウト)脚本
「ゼロウーマンR警視庁0課の女」(竹書房・新東宝)脚本
「年々歳々」(エイベックスエンタテイメント)脚本
「ぼくらの自転車日記」(NPO日本映画映像文化振興センター)
「魔法先生ネギま!16、17、22話」(テレビ東京)脚本
「ホントウノエガオ」(千葉テレビ他)脚本
「まほう戦隊バカレンジャー 13話」(キングレコード)脚本
武蔵野芸術劇場 ネオ・ファクトリー旗揚げ公演「オムニバッ!vol.1」「夕日の詩」脚本
明治座7・8月公演 コロッケ特別公演「棟方志功物語」脚本
監督:佐藤ジン
〈舞台〉
「JACK」(脚本・演出)
「プロダクトプレーヤー」(演出)
「七丁目のクリーニング屋さん」(演出)
〈映画〉
「Dの憂鬱Mの羨望」(脚本・監督)
「悪魔が生まれた日」(撮影監督)
【制作予算費】
スタジオ費:150,000円(自費)
撮影機材費:100,000円(自費)
ロケ・交通費:50,000円(自費)
小道具・雑費・ケータリング等:50,000円(自費)
宣伝配給・広告費
(映画祭出展料含む):50,000円~
編集費:150,000円
小計:550,000円
他、
DVDプレス代:100,000円(劇場公開後の変動あり)
キャスト出演費・スタッフ費:100,000円(劇場公開後の変動あり)
支援金の使い途は、制作費の内「宣伝配給・広告費」 (映画祭出展料含む)「編集費」「DVDプレス代」の計30万円に全額充てさせていただきます。
そして、劇場公開、DVD販売での
収益はそのまま出演者のギャランティに反映させていただきます。
これは、今後を期待される俳優たちの
飛躍と大きな自信に繋がります。
また、目標金額を上回った場合は、 宣伝配給と映画祭への出展等に活用させていただきます。
是非とも皆様のお力で、 映画「籠に降る雨」と出演者たちを世に送り出すために、ご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
本作品の撮影は順調に進んでおり、映画完成自体の
リスクはございません。
特典に関しましては、資金が集まらない場合でもご支援いただいた方への特典は必ず実行いたします。
資金が不十分な場合のリスクといたしましては、劇場公開の規模の縮小、DVD販売の縮小などが挙げられますが、その場合でも出来る限り多くの人に作品を観てもらえるように宣伝・告知の努力をいたします。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
この作品
「籠に降る雨」は低予算ながらも、最後まで観る人を飽きさせない、純粋に楽しんでもらえる作品に仕上がってきています。
まだ未熟な箇所はありますが、キャスト・スタッフ全員が本気で取り組み愛情を注いでいるこの作品を、 是非皆さんのお力で完成まで導いていただいて、出来るだけ多くの人に味わってほしいと、強く願っております。
そして、皆さんのお力添えで今作品の関係者が一人でも多く、世の中に羽ばたく チャンスになればなと思います。
最後に一言・・・。
少しでもこの作品と俳優達に興味を持っていただき、劇場やDVDで観てみたいと思っていただけたなら、
コレクターとしてアクションの一つを、どうぞよろしくお願いいたします!!
【プレゼンタープロフィール】
俳優:冨江洋平Twitter・blog
芸能プロダクション、株式会社エネストに所属
現在「鳳神ヤツルギ4」にレギュラー出演中
かずさFMラジオ「ヤツラジ」のメインパーソナリティとしてレギュラー出演中
他、映画・舞台などで活動中。
昨年4月の三越劇場「人生おきあがりこぼし」ではアクションコーディネーターとしてデビュー。
プロデューサーとしては昨年2月に単館劇場公開した映画「悪魔が生まれた日」(全編英語・日本語字幕)でデビュー。
今作が2度目のプロデューサー参加。
来年6月には爽快な殺陣で贈る、時代劇エンターテイメントの舞台「真田十勇士・序章~戦国アサシン」のプロデュースが控えている。
過去作品「悪魔が生まれた日」予告編
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