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若手作家と世界を繋ぐ滞在型複合施設KAGANHOTELをクラウドファンディングで実現!
若手アーティストが共同生活を送りながら作品を生み出し、そこにコレクターやギャラリスト、さらには京都に訪れた現代アートに関心のある世界中の人々が集まり若手作家の登竜門・通過点となる職住一体施設を目指したホテルを始動します。
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KAGANHOTELは京都の青果卸売会社の社員寮兼倉庫をリノベーションした 若手現代アート作家のためのスタジオ・ギャラリー付きレジデンスです。 若手作家が生活を営みながら24時間利用可能な作業スペースで 制作活動に打ち込める環境を整えます。 また、ホテルや飲食店も併設することで、世界各国や日本各地から宿泊・鑑賞に来てくださる方々と 入居作家との新たな関係性を日常的に生み出すことを目的としています。 希望入居者には、施設内でスタッフとして働くことで制作費や制作時間の確保ができる環境を提供します。
若手アーティストが共同生活を送りながら作品を生み出し、そこにコレクターやギャラリスト、さらには京都に訪れた現代アートに関心のある世界中の人々が集まり若手作家の登竜門・通過点となる職住一体施設を目指したホテルを始動します。
新目標を掲げてアーティスト用シェアレジデンス
全室分の応援を募集します!
ご支援ありがとうございます!
私達にとって初めてのクラウドファンディングで、はたして協力してくださる支援者はいらっしゃるのかどうか、とても心配しながら2室分のご支援金額を設定し募集させていただきました。
お陰様で、私達が想定していた期間よりも早々に1号室2号室を作る支援金を集めることができました!本当にありがとうございます。
支援していただけた部屋はワンルームマンションと同じくらいの賃料(4.5万円予定)で住居とアトリエの両方を入居者に使っていただける事が確定します。
3ー10号室も同じ賃料で募集が確定できるように、応援してくださる方や企業様の募集を期間いっぱいまで続けることに致しました。
シェアレジデンス10室の整備費用合計500万円をストレッチゴールに掲げ、目標達成に向けて運営者一同さらに努力しますので、引き続き応援をお願いします!
<2019.1.15 KAGANHOTEL運営者一同>
1月次の入居者募集には8名の作家さんからエントリーがあり、そのうち2名の入居が決定しました。詳しくはアップデートをご覧ください!
JR京都駅から電車で1分の梅小路京都西駅(2019年3月開設)の開発エリアに京都市中央卸売市場があります。そこの野菜・果物卸売会社の社員寮だった5階建ての空きビルをリノベーションし、選ばれた10人の若手現代アート作家が住む制作スタジオ兼、アートホテルを併設した『KAGANHOTEL(河岸ホテル・カガンホテル)』を2019年秋にオープンさせます。
KAGANHOTEL公式HP:http://kaganhotel.com/
私たちは若手作家の生活費とアトリエ利用料についてのアンケートを実施しました。そこで見えてきたのは、京都で活動する駆け出しの作家にとってアルバイトをしながら作品を制作するには住居とスタジオ合わせて光熱費を含む家賃が5.5万円以内であることが重要だと見えてきました。
KAGANHOTELプロジェクトは主に銀行からの借入金および不動産の小口出資スキームによって建物の改装費用を賄う予定ですが、オーナーへ支払う家賃や返済を考慮すると作家が支払う家賃が5.5万円を大幅に上回る計算となることが判明しました。そこで、MOTION-GALLERYのクラウドファンディングを使い、レジデンスフロア改装にかかる材料費500万円を集めることができると、上記の家賃で若手作家に提供できることが確定します。また、運営者と一緒にKAGANHOTELに集まる作家の活躍を見守るコミュニティに参加していただきたく、一つ一つ丁寧に考えてリターンを作成しました。ぜひ、リターン内容をじっくりご覧ください。
初めまして。 株式会社めいの日下部淑世(くさかべとしよ)と申します。私たちは今、現代アート作家のためのアトリエ付きシェアレジデンスと、それに併設された宿泊型ギャラリーを京都で立ち上げるプロジェクトに挑戦中です。
株式会社めいは2011年の京都で、私日下部と共同創業者の扇沢友樹によって立ち上げられました。弊社は、21世紀だからこそ生み出せる新しい価値や幸せを創出する京都の不動産企画企業です。不動産の企画・運営オペレーション・ファイナンスの手法によって、今までになかった住居や仕事場を開発しており、"入居者の日常を拡張する”を合言葉にシェアハウスやシェアスペースを運営しています。
1軒目の職住一体型プロジェクトは、2011年4月にオープンした寺子屋付きシェアハウス。
現在は4軒のシェアハウスの住人たちがそれぞれの働き方を模索し、チャレンジしている。
入居者募集ページ:日常を拡張せよ!働き方実験シェアハウスめいちゃんち
2014年より京都市中央卸売市場に自身たちも仕事場・住居を構える
建築・クラフトマンのための工房・オフィス付きシェアハウス
入居者募集ページ:場づくりをする人たちのためのクリエイティブセンターREDIY
2017年、シェアコミュニティでの7周年パーティー
私がこのプロジェクトを思い描くきっかけとなった出来事についてお話させてください。20年前、私が小学5年生のある日、私の母が自ら命を絶ちました。
母は東京の芸大から地元に戻って絵画教室を開きながら、自身の作品を制作をしていました。抽象画を描いていたこともあり理解者が少ない中、地方で孤独な日々を過ごしていたのだと思います。
母親の存在から”若手アーティストが活躍できる社会を作りたい”と考え、芸大生が多い京都にある大学へ進学しました。アーティストに一時的なお金ではなく、自ら稼げる仕組み自体を渡せるようになりたいという思いから、経済学部でアートや音楽などのコンテンツ産業について勉強するゼミに在籍していました。
大学2年生の時、今回のプロジェクトの元となる構想をビジネスコンペで発表しました。職住一体型アパートで、大家部屋をギャラリースペースとして無料展示・販売ができたり、飲食スペースとして作家が生活費を稼いだりできるという企画です。
当時「どうやって最初の資金を貯めるの?君はそれで食べていけるのかい?」という評価をいただいた私は、「50歳までにお金を貯めてアパートを買って夢を叶えるぞ!!」と心に誓いました。あれから12年が経ち、仲間や周囲の人たちに恵まれ、社会の流れも少し見えるようになり、31歳の今日を迎えることができました。
初めまして。株式会社めいで3代目学生大家をしている、京都造形芸術大学2年の林美月です。私からもご挨拶をさせてください。
今年、株式会社めいの運営するシェア工房に、仲間とアトリエを借りられないかと話をしに行ったところ、『林さん、人のお世話をする大家の素質がありそう!次のプロジェクト手伝ってくれない?』と声をかけられ、当プロジェクトの実行メンバーに入ることとなりました。
私の通っている京都造形芸術大学は、“食えるアーティスト”を生み出すという教育に力を入れていて、卒展でも多くの作品が購入されるなど、作品を買う文化が少ない日本では珍しい動きになってきています。
しかし、自分やその周りを見た時に、卒業後でも制作ができる環境を保ち続けることができるのかという不安があります。制作のために場所を用意しても、自分一人でモチベーションを保つには限りがあるとも考えていました。また、生活のために別の仕事を兼業することも多く、その忙しさからアーティストとしての活動をどんどん辞めていく人が多いです。
KAGANHOTELは単なるホテルの立ち上げにとどまらず、アーティストが活躍できる環境を生み出すエコシステムをつくる"運動"として続けていくことに重きを置いているということに共感しています。
2018年8月、京都市中央卸売市場場外の建物で林美月がキュレーション・展示した”恐慌前夜”の様子
左:大西晃生、中:坪本知恵、右:林美月
京都中央卸売市場の様子
KAGANHOTELは京都中央卸売市場場外にあります。 市場と現代アートを繋ぐ言葉を探す中で、市場が昔、川辺にあったことから河岸(かし)と呼ぶことに着目しました。
また、仏教など東洋の死生観のなかには"河"は重要なモチーフでもあります。アートは目に見えるものと見えないもの両方を表現する手法だと考えた時、現世を表す此岸、あの世を示す彼岸をまとめた”河岸”という言葉にこの場所を象徴する魅力があると思い、KAGANHOTEL(河岸ホテル)と名付けました。
河の水の流れがモチーフのロゴデザイン
20世紀はじめのパリにあった洗濯船というアトリエ付きアパートや今も現存するニューヨークのチェルシーホテルは若手現代アート作家の制作・生活・サロンの拠点となり、多くの作品やカルチャーを生み出しました。
KAGANHOTELは、野菜・果物の卸売会社の社員寮をリノベーションした、現代版洗濯船・現代版チェルシーホテルとしての、若手現代アート作家のための制作・発表場付き住居です。作家が共同で暮らしながら、24時間作品と向き合える環境を整えます。更にホテルや飲食店も併設し、若手作家や作品に関心がある人たちが世界中から集い宿泊する場所となることを目指しています。若手作家にとって重要なコレクター・パトロンとの出会いや、作品が生み出され流通する新しい仕組みをつくります。
◆ 5階 ホテル(5室)◆
最上階に位置する5つの客室は、入居する若手作家たちの作品を鑑賞できる体験型のアートホテルとして運営し、コレクターやパトロンが作家や作品を知る機会を創出します。
ホテルの個室は宿泊者が作品を選んで部屋に飾れるように計画し、作品購入の疑似体験ができる
◆ 3&4階 シェアレジデンス(各10室)◆
全国から集まった20~30代の現代アートで生計を立てていくことを志す若手作家が入居。24時間利用可能なスタジオで制作活動に打ち込めます。
◆ 2階 ホステル&ライブラリー ◆
若手のアーティストやクリエーターが低価格で宿泊できることを目的としたホステルフロアです。もちろん一般の方でも大歓迎。40ベッドの隣には現代美術に関するビジュアル本を揃えるライブラリーを計画中です。
◆ 1階 飲食・ギャラリーイベントスペース ◆
1階は飲食店・ギャラリー・イベント会場として宿泊客以外の人たちとの交流が生まれる仕組みを創造します。若手作家たちは併設するホテルや飲食店のスタッフとして短時間労働をすることもでき、同じ空間で一定の収入を確保することができるだけでなく、作家活動・作品販売をするにあたり重要なコミュニケーション能力や英語力を強化することが可能です。
1階ギャラリー兼ホテルエントランスは誰でも自由に出入りでき、作品を鑑賞することができる
◆ 地下 シェアスタジオ ◆
野菜や果物の倉庫であった地下はその防音性と天井高を活かし、入居者が作品を制作するアートスタジオとなります。換気設備および地上への作品の輸送設備を設けることで大きな作品も外に搬出できるよう環境を整えます。
このように、ビルをフロアごとに活用する形で職住一体施設を目指しています。将来有望な若手作家が住むことで、ホテルには若手作家との出会いを求めるコレクター・ギャラリストが集まり、絵を購入し、若手作家との長期的な関係性を築く。そうした環境に魅力を感じ、新たな若手作家が入居するサイクルが生まれるなど、長く文化を生み出していく土壌をここから作っていきたいと考えています。
イントロダクションムービー①
建物企画を担当している扇沢による対象建物と周辺エリアの紹介動画です。
イントロダクションムービー②
若手作家用レジデンス運営担当の日下部による作家住居フロアおよびスタジオフロアの工事前紹介動画です。
イントロダクションムービー③
KAGANHOTEL運営事務局で自らもアーティストである林美月による自己紹介と私たちが運営している工房付きシェアハウスREDIY(リディ)からKAGANHOTELまでの道のりを紹介しています。
今回、ご用意したリターンの種類についてご説明させていただきます。(詳しい条件につきましては、リターン選択後の項目をご確認ください。)
①カンパ応援
泊まりに行けないけれど応援している、と言ってくださる方用です。そのままアーティストの居住スペースの改装費に充てさせていただきます。本当にありがとうございます。
②運営者伴走応援
工事期間から見守っていただきたいという想いからつくりました。工事の進捗から、オープニング、オープンの1年後も見ていただき、成長を一緒に楽しんでいただきたいです。
③サロンメンバー
KAGANHOTELを拠点に現代アートに関心がある方々が出会い、集まり、学ぶためのサロンコミュニティをつくります。KAGANHOTEL主催のイベントに参加していただけるだけでなく、サロンメンバーによる企画イベント等の開催もサポートしていきます。
※会員証を持って泊まっていただく場合には宿泊費が5%安くなります。
※「KAGANHOTEL学生サロンメンバー」は、会員証引き換え時に現役学生であるか、クラウドファンディング時に学生である方限定のリターンです。ご支援の際はご注意ください。
※会員証は本来1年更新なのですが、今回ご支援いただいた方々に限り2021/10/31まで有効の会員証をお渡しいたします。
④パトロン会員
私たち自身、好きな作家の絵を買おうとアートフェア初日一番に意気込んで、既に絵が売り切れてしまっていたという悲しい経験をしてきました。作家の絵は多くの人たちに開かれている部分と開かれていない部分があります。クローズな体験もしてみたいという方々をパトロン会員として迎え、KAGANHOTELもいろんなチャネルに挑戦していきたいと考えています。
※入居作家にご馳走する分のドリンクメニューが半額になったり、宿泊費が10%安くなるなどの特典があります。
※会員証は本来1年更新なのですが、今回ご支援いただいた方々に限り2021/10/31まで有効の会員証をお渡しいたします。
⑤レジデンス体験
3・4階は20室あるのですが、一部はホテルとホステルの間のシングルルームとして、一般の方に特別に開かれています。とてもシンプルな部屋ではありますが、アーティストインレジデンス用の部屋に宿泊することで、入居者になった気持ちでKAGANHOTELに滞在することができます。
⑥企画者との質疑応答
企画メンバーとKAGANHOTELについて話すことができるプランがございます。実際に泊まりながら私たちの考えに触れていただいたり、ご質問に答えることができます。
目標金額に達しなかった場合、ご支援いただいた金額は全て返金されます。その場合でもKAGANHOTELは予定通りオープンに向けて進めてまいりますが、今回、私たちはシェアハウスメンバーとしてではない方々にもプラットフォームに参加してもらいたいという想いと、アーティストへの家賃をできるだけ上げずに制作の時間を増やせるよう応援してくださる方々と出会い、共にこの場所を作っていきたいという想いから、このクラウドファンディングに挑戦しました。
KAGANHOTELをリノベーションする社員寮を所有する卸売企業と12月初旬に、20年間の賃貸借契約を締結しました。本年7月のシェアレジデンス入居開始及び10月のホテル開業に向けて、解体・補修工事がスタートしています。
住居部分はできるだけ入居者の家賃を抑えられるようにDIYを駆使して内装を仕上げていきます。
(こちらのお手伝いをしてくださる方々も募集しています!詳細はホームページのCONTACTよりお問い合わせください。)
2018年12月よりリノベーション工事がスタート
▼今後のスケジュール
2018年12月 第1次入居者募集開始
第1次クラウドファンディング開始(今回)
2019年 2月 第2次入居者募集開始
2019年 7月 シェアレジデンス先行入居開始
2019年 8月 第2次クラウドファンディング
2019年10月 KAGANHOTEL 宿泊部門オープン
▼支援金使途&プロジェクトの進め方
第1次クラウドファンディング(今回)
目標100万円:アーティストが住むシェアレジデンス1号室&2号室改装費用
500万円:アーティストが住むシェアレジデンス5−10号室改装費用
第2次クラウドファンディング(8月)
目標200万円:地下アートスタジオ部分の基礎改修工事
400万円:地下アートスタジオ部分の追加改修工事
今回の企画にまつわる問いが、小学生の頃からずっと私の頭を巡っています。
「アーティストとは誰か?」「アーティストの幸せとは何か?」「幸せになることが正解なのか?」
考えを深め、たくさんの人たちと対話する中で、正解も不正解もないと私自身は感じました。
私の中だけでも、いくつもの対立する答えが存在します。
ただ私の中でブレないのは、私自身は周りの人たちに幸せになって欲しいと思っているということ、
その幸せとは、自分で選択できるということ、
お金がなくても機会・仲間(時には孤独)を得られる場所を選択でき、かつ資本主義の中に生かされているということを素直に受け止められる環境を作りたいということです。
今回のプロジェクトは投資ファンドをつけることなく、私たち自身が大きなお金を銀行から借り、人生のうちの20年以上を費やす形で運営していきます。
入居アーティストの生き方や作品が、今回このプロジェクトにクラウドファンディングで関わってくださる方々の人生によき影響を与えてくれるような、そんな機会をつくれる場所にKAGANHOTELをしていきたいと考えています。
最初の1年、泊まりに来てくださった際にはご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、その経験を含め、数年後に皆さんが想い出話や笑い話をしてくださるような、永いお付き合いができることを願っています。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
扇沢友樹(左)
株式会社めい co-founder/株式会社ゆい不動産ファンドマネージャー
人口減少社会の不動産業界にゲームチェンジの流れを感じ、20歳で宅地建物取引主任者となる。京都産業大学で不動産と企業のファイナンスを学び、2011年の大学卒業と同時にめいを創業。2018年から子会社である株式会社ゆいの代表取締役。好奇心、文脈思考、企画、ファイナンスを武器に21世紀にしか生み出せない場所づくりを研究中。千利休に憧れている。
日下部淑世(中)
株式会社めい co-founder/初代めい/株式会社ゆい IT統括責任者
画家であった亡き母の影響で若手アーティストが活躍できる社会づくりをミッションとし、同志社大学経済学部でアートや漫画、映画などのコンテンツ産業について学びながら、プロダクト開発や企業のブランディングに関わる。IT、土地にまつわるリサーチ、ニッチマーケティングを武器に、めいが生み出すコミュニティや入居者の仕事に繋がるプロジェクトのマネジメントを行う。西周に憧れている。
林美月(右)
株式会社めい 3代目大家/京都造形芸術大学美術工芸学科油画2年
高校在学中に同学年に美術部が自分しかいなかったのと技術を教えてくれる先生がいなかったため現代美術や思想の本を読み漁る学生生活を送っていた。大学で京都に来ていろんなコミュニティに遊びに行くことで本を読むだけではなく、人と話すことでも学ぶことがたくさんあるのだと知る。そんな中、好きが高じて株式会社めいの3代目大家に。現在は絵画を中心に制作している。オノ・ヨーコに憧れている。
4000 円
残り196枚
8000 円
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12000 円
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25000 円
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25000 円
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40000 円
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