東京・下北沢の線路跡地に生まれた新しい“街”の入り口に、
文化の共有地となるミニシアター『K2』が誕生します。

幡ヶ谷のアートギャラリー、gallery communeの川邉さんから応援コメントいただきました！
ありがとうございます！！

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下北沢に映画館！しかもミニシアター！？ 最高すぎる… 最高でしかない…笑

若い頃の自分ならこんな風に手放しで歓喜していたことでしょう。

しかし配信主流の今、本当に大丈夫なの？

友人として非常に心配です。

でも誰かがやらなきゃいけない。

誰かが映画館での何ものにも代えがたいあの体験を次世代に伝えていかなければいけない。

配信も良いですが、総合芸術としての映画が完成される場所は映画館でしかあり得ないのです。

もはやカルチャー後進国となった日本。

その中心、東京で重責を担う「K2」に関わる全ての人に敬意を表します。

がんばれ！俺もがんばる！

川邉修一プロフィール：
テレビ番組や告知トレーラーなどの映像編集に携わる傍ら、幡ヶ谷にあるgallery commune / commune Pressのメンバーとしても活動。毎日Adobe地獄。
www.ccommunee.com