facebook twitter mail key notification checkmark chevron chevron-left location image user group plus comment bubble

優れた日本の観光映像を世界に紹介する映像祭「第7回日本国際観光映像祭」の開催をクラウドファンディングで実現!

日本から世界へ。
優れた日本の観光映像を世界に紹介する映像祭を成功させたい!

岡山県真庭市で開催する第7回日本国際観光映像祭。映像祭が制作する「ファクトリー映像」と「受賞作品」を世界の観光映像祭へ紹介し、日本の本当の姿を知ってほしい。その応援のためのプロジェクトです。

コレクター
0
現在までに集まった金額
0
残り日数
63
目標金額 500,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2025年4月30日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

このプロジェクトを応援

目標金額 500,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2025年4月30日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

Presenter
日本国際観光映像祭実行委員会 プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

日本国際観光映像祭の公式アカウントです。アジア唯一のCIFFT公式メンバー映画祭です。第6回は2024年3月13日~15日に北海道釧路市阿寒湖アイヌコタンを会場に開催します。詳しくは公式ホームページから。

このプロジェクトについて

岡山県真庭市で開催する第7回日本国際観光映像祭。映像祭が制作する「ファクトリー映像」と「受賞作品」を世界の観光映像祭へ紹介し、日本の本当の姿を知ってほしい。その応援のためのプロジェクトです。

ご挨拶

 みなさん、初めまして。日本国際観光映像祭(JWTFF)の総合ディレクターをつとめる木川剛志と申します。日本で唯一の国立大学観光学部である和歌山大学観光学部の教員をしています。

 2015年から観光学部に所属しているのですが、異動当初から「爆買い」や「インバウンド」が流行語となり、その後、どんどんと観光が各地で「主要な産業」となっていきました。しかし、当時はバズることを目的とした炎上すれすれの観光映像が全盛期の時代で、観光地の“より良き観光”のためになる観光映像は少なく、危機感を持っていました。そのため、2019年から、日本の観光映像のあり方を考える、日本国際観光映像祭を始めました。この映像祭で私は総合ディレクターをつとめています。コロナ禍を経て、再び観光の意味と意義が少しずつ変化していますが、その中で観光はどうあるべきか、を仲間たちと日々考えています。

第6回日本国際観光映像祭の授賞式(左端が木川剛志)(撮影は相原正明氏)

 今年も第7回を数える日本国際観光映像祭を3月17日から19日まで岡山県真庭市で開催いたします。今年は国際部門には1,132本、日本部門には138本の観光映像の応募がありました。この本数は世界レベルでも屈指の本数です。ようやくここまで映像祭は育ってきました。そして、私たちの映像祭は海外の優れた映像を日本に紹介すること、そして日本の優れた映像を海外に届けることを目的としています。この目的のために、みなさまのご支援をお願いしたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いします。

日本国際観光映像祭:JWTFFの公式ホームページ

日本のこれからについて

 普段から大学生に教えていること、また自分自身の子供が11歳と9歳ということもあり、これからの私たちの社会がどのようになっていくかが、心配です。結局のところ、これまで以上の急激な人口減少、さらなる高齢化は避けることができない。この社会でどのように、私たちの学生や子供たちの安寧な生活を模索するのか。これは私たちに対する運命なようなものであり、避けることはできません。

 このような状況の解決のために、国は外国人訪日客の増加を中心とした観光政策を進めています。そしてコロナ禍を経て、再び、オーバーツーリズムが、特に東京や大阪、京都といった都市部で大きな問題となっています。そのため、このような政策のあり方も含めて、批判の声が大きいことも理解できます。しかし、それでも国力が低下するなか、観光は私たちの生きる糧となっていくことは間違いありません。ただ、今の観光の形が問題なのです。これからの私たちの生活を向上させながら、観光を促進すること。そのための鍵は観光映像にあると、私は信じています。

観光映像のあり方

 観光映像は、単に人を誘客するためのものではありません。観光地が求める観光客、観光地と観光客の幸せなマッチングのために観光地は理念の発信をすることができます。そしてその意義に共感した観光客が訪れる街になっていくこともできるのです。

 たとえば優れた観光プロモーションを行う例として、アメリカ合衆国ハワイ州観光局が制作する観光映像があります。少し古い映像ですが、以下の映像を見てください。

 この映像では「ハワイの自然はあなたを待っていません」という秀逸なキャッチコピーで、ハワイの自然を消費するのではなく、学びの場所として考える概念を観光客に与えています。人々は観光を求めています。言葉遊びになるかもしれないですが、もっというなら「旅」を求めています。

 日本各地で求められている観光は、確かに地域の活性化です。減っていく定住人口、そのために疲弊する地方を交流人口によって補おうということです。しかし、そのような浅はかな意図だけでは、優良な観光客を呼ぶことはできません。人は人生をかけて観光に行く理由を求めています。以下の図は、観光についてのレイヤーを示した図です。

 観光業として、観光もあります。それは主として地域振興です。観光は私たちを“自分たちの場所”から“他者の空間”へと誘います。知らなかった他者の世界観と触れ合うことになります。観光は異なる文化の相互理解につながります。そして、現在、世界では戦争が続いています。平和な世の中のために、観光が果たす役割は大きい。そんな相互理解のための観光もあります。そして、旅、生きる活力を求めて、素敵な人々との出会い、自然の美しさに心を奪われる、街の物語が私たちの見る世界を広げてくれる。これは生きるための世界を学ぶことが観光。そんな観光もあります。

 私たちはこのような視点で「観光」を捉えています。その上で観光映像のあり方を議論してきました。観光地の情報、魅力を伝えて誘客する映像、観光地をよりよく楽しむための紹介映像、旅そのものを楽しむVlogなど、これらをまとめて私たちは観光映像と呼んでいます。「業」としての観光映像ではDXの方向性、デジタルマーケティングのあり方を議論してきました。その一方で「平和」の観光映像として文化観光の位置付けもまた観光映像から読み解けることです。そして 映像の「人の感性に直接語りかける」という特性から「人生」を語る映像を多く発掘し、発信してきました。

 ここで私たちの映像祭が製作した鹿児島県与論町の観光映像「与論観光記」を紹介させてください。昨年の映像祭で開催したコンペティション:ART&FACTORY JAPAN(以降、ファクトリー)で映画監督、粂田剛さんが作った映像です。

 この映像は観光映像です。しかし、既存の枠組みの中の観光映像ではないかもしれません。しかし、この映像は、自分が慣れ親しんだ場所から他の地域に住み、その中から見えてくる「生き方」を示す映像です。そして、この映像はスペインを代表する観光映像祭、Terres Travel Festivalで受賞することとなりました。世界に認められた瞬間でした。

 私たちの映像祭は、大学教員が立ち上げた商業的には影響力をまだ持ち得ていない小さな映像祭です。しかし、すでに1989年から続き、UN Tourismが認定する世界最大の観光映像祭ネットワークCIFFTの一員となり、アジア唯一のCIFFT構成映像祭として、日本の映像を世界に届ける役割を担っています。

 今年の映像祭は、岡山県真庭市で開催します。テーマは「森と人々、美しき暮らしの継承へ」です。岡山県北部の森との暮らし、日本の原風景とも言える暮らしを世界に届けるために、真庭市でもファクトリー映像を制作します。それに加えて、和歌山県田辺市龍神村でも、そして鹿児島県与論島でも映像を制作し、世界に届けます。

観光映像のプロモーションの新しい形

 そして、このプロジェクトでは、日本の観光のために、もう一歩先を目指したいと思います。日本では毎年多くの観光映像が生まれています。映像は見られて初めて成立するものなので、それらの制作団体は、観光映像を多くの人に見てもらうためにYoutubeに掲載し、時にはそれだけでは不十分なので広告費を投入して、そのViewを伸ばしています。これは一般的なマーケティングです。しかし、海外の観光映像祭が行うやり方は少し違います。B to Bのマーケティングツールとして観光映像祭を活用します。私たちの映像祭のように、コンテストを開催し、そこで受賞する、それをニュースとしてメディアへと露出を目指す。そして、そのニュースを観光ジャーナリストに提供し、記事によって観光プロモーションを行なっていく。この形が、まだ日本では定着していないプロセスなのです。日本にはまだ、世界各国と比較すると「観光ジャーナリスト」の数は少ない。だからこそ、日本にはあるべき観光の姿が議論されることも少なく、本来の観光プロモーションの形を私たちは明確に示すことができていません。

 今年は、世界の観光映像祭にファクトリー映像だけでなく、日本の受賞作品の応募をもっと促したいと考えています。実はここに大きな問題があります。私たちの日本国際観光映像祭は審査料は無料です。他の国際観光映像祭は一万五千円から二万円程度の審査料を要求しています。しかし、日本の場合は、自治体が制作する映像の制作費が800万円だったとしても、たとえそれが1000円であっても、その応募費用が捻出できない、という問題があるのです。これは構造的な問題であり、すぐに解決する問題ではありません。だからこそ、私たちは、この費用を肩代わりしても、日本の映像を世界に紹介し、その効果を理解してもらいたいと考えています。

 今回のクラウドファンディングでは、ファクトリーの運営費用と、この優れた日本の観光映像の応募費用の支援をお願いしたいと考えています。日本の観光のため、ご協力をお願いします。

第6回日本国際観光映像祭の授賞式。写真は相原正明氏。

ご支援いただきたいこと

 今年の映像祭の基本的な経費は和歌山大学における木川の個人研究費と与論町からの委託、企業からの協賛でおこなっています。少しずつ、計画的な運営ができつつありますが、まだまだ資金不足の問題はいつも伴っております。さらに、今年は応募作品を他の映像祭に費用を負担して代理で応募する事業をするので、この経費は現在のところ、確保しておりません。良い観光映像は、良い旅行者を呼び込むことにつながります。日本のこれからのため、あるべき観光のため、みなさまの支援をお願いします。

 今年のファクトリーは、鹿児島県与論町と和歌山県田辺市龍神村、岡山県真庭市で4人の映像作家のコンペティションとして開催します。これらの映像は、映像祭が信じるこれからの観光映像のあり方を示す映像となる予定です。まずはそれを海外観光映像祭に出展し、海外のメディアや観光ジャーナリストに届けたいと考えています。

 応募は予定している映像祭は、ポルトガルのART&TUR(2025年6月30日締切)と、Terres Travel Festival(2025年5月31日締切)です。それぞれ、ファクトリーから3本、受賞作品から5本を予定しています。

 今年はさらに、日本の受賞作品の中から、世界各国の映像祭の傾向分析と合わせて、受賞の可能性が高いものを優先的に応募していきます。

 以上のために、みなさまからのご支援をたまわりたく、お願い申し上げます。目標金額は50万円です。

  • ファクトリーに関わる運営費(100,000円)
  • ファクトリー作品の海外映像祭応募費用(50,000円)
  • JWTFF受賞作品の海外映像祭応募費用(90,000円)
  • トロフィー費用の一部 (80,000円)
  • リターン費用(100,000円)
  • MotionGalleryの手数料、その他雑費(80,000円)

 もし、これ以上の支援をいただけることがあれば、授賞式に赴く映像作家への旅費補助に用いたいと思っております。

ご支援いただいた方への特典

 映像祭を通じて開催地のことを支援者の方々にも知ってもらいたい、その魅力を感じてほしい。そのために開催地の情報発信、観光誘客に貢献する特典を用意しました。リターンを通じて、みなさまに地域の魅力を届けます。

 ご支援いただいた方には、ファクトリーの審査員としてご参加していただきたいです。 ファクトリーの審査員としての投票権も特典として用意しました。またそれぞれの地域の応援プランや全力応援プランなどではファクトリー映像に協賛者としてお名前を掲載します。ファクトリーで制作された映像は3月18日にプレミア上映をします。その上映の際には間に合いませんが、その後仕上げる正式映像、海外の映像祭への応募の際には、協賛者の名前が入った映像を使用します。

 現在、トロフィーは、以前、滋賀県で開催した時に使用した扇子を予定しています。それに加えて、開催地である真庭市の木材を作った銘板も作成予定です。

真庭市の製材所。真庭は良質な木材の生産地として知られています。

具体的に特典について以下に述べます。

・お礼メール(1通)
   ディレクターの木川から映像祭の成果の報告とお礼を映像祭終了後にメールで送ります。

・地域からの贈り物(1セット)
  私たちの映像祭には多くの自治体、観光協会から映像の応募があります。グランプリ映像に選ばれた地域から実行委員会が選定した土産物を贈ります。グランプリ映像の地域からの送付が難しい場合は準グランプリ、または各部門の最優秀作品の中から選びます。また、開催地、ファクトリー開催地からのお土産物も選べます。

・ファクトリー投票権(3月15日受付締切)(1票)
  ファクトリー制作映像は3月18日の夕方から映像祭でプレミア上映をします。プレミア上映とは世界で初めてお披露目する瞬間です。今回こちらの特典が含まれる支援者の方には投票フォームをメールで送りますので、プレミア上映をぜひご覧になられて、5本のうちどれが一番よかったか、また感想をお届けください。この結果は最終審査の点数となり、また、観客賞の選定に用います。こちらは準備の都合上、3月15日までに受け付けることができたご支援者に対してのみの特典となります。

・ファクトリー映像のエンドロールにお名前記載(1名)
 プレミア上映後は、映像はそれぞれの地元に無償で提供し、地域のプロモーションにお使いいただきます。また、世界の観光映像祭にも応募していきます。プレミア上映の際は、まだエンドロールのない仮の状態での上映となりますが、地元への提供映像、海外への応募映像では、ご支援者の名前を載せたものを用います。世界へ一緒に旅立ちましょう。

・JWTFF公式ホームページにロゴ掲載(1点)
 映像祭のホームページは、多くの受賞者や、受賞者の拡散で映像祭の会期に非常にviewが伸びます。こちらにロゴを掲載いたします。

・専用タグ付き感謝トロフィー(1点)
 第7回映像祭に使用するトロフィーと同じものに、映像祭のロゴと指定された名前宛の銘板をつけて送ります。

想定されるリスクとチャレンジ

 3月の開催ということで、リスクは少ないとは思いますが、今回の開催地は岡山県北部なので雪深い地域であります。そのため、大雪といった天候によっては会場に参加者が移動できなくなるなど、天変地異によるリスクはあるかもしれません。そのような場合でも、これまでに培ってきたオンライン開催の経験を利用して開催します。

 このプロジェクトはALL in 方式で行います。目標金額を達成できなかった場合でも、私、木川剛志の個人負担も含めて映像祭を開催し、ファクトリー作品およびJWTFF受賞作品の海外映像祭への応募を実現します。リターンもお届けします。

最後に

 日本のこれからのためにより良い観光が必要です。それは決して大袈裟な表現ではなく、一つに地方の維持のためには観光が必要なること、そして観光が人間の感情面を考慮する経済活動であること、など、観光の特異性がこれからの日本に必要となることは間違いありません。しかし、その最適な形になるには、まだまだ努力をしなければならないところがあります。地方の魅力の発信、人間の生き方を考えること、社会的意義を追う経済活動を重視する視点を共有すすること。そのために、観光映像は重要なツールとなります。

 私たちの映像祭は、確かに小さい映像祭ですが、世界から1,132件、日本から138件の応募があるような映像祭になっています。そして国際観光映像祭としてもアジア唯一のものとなっています。この映像祭の影響力も活用しつつ、日本の優れた観光映像を世界の人々に届けていきたいと思います。

 映像祭の開催は、毎年、心身ともにすり減るものとなっています。しかし、受賞監督の喜びや、海外映像祭で日本の映像が高く評価された時など、そんなつらさを忘れるような素敵なこともいっぱい起こります。この映像祭をみなさんと一緒に行いたいと考えています。どうぞ、よろしくお願いします。

 日本国際観光映像祭を応援してください。最後までお読みいただきありがとうございました。

木川剛志/和歌山大学観光学部教授

 1976年、京都市上京区上七軒界隈に生まれる。祖父は第一映画、新興京都や大映に属した美術制作の職人、木川義人。主な参画作品として溝口健二監督「浪華悲歌」(1935)や黒澤明「羅生門」(1950)、渡辺邦男「忠臣蔵」(1958)などがある。祖父の現場に通って木工に興味をもった父親が建築家業を始めたことから、建築に興味を持ちながら育つ。親の引っ越しに伴い、京都市立翔鸞小学校から大津市立富士見小学校に転校し、主に大津市で育つ。1992年洛南高等学校Ⅲ類入学。1995年京都工芸繊維大学造形工学科入学研究室は西村征一郎研究室に配属される在学時よりアジアの建築、特にジェフリー・バワに興味を持ち、1995年3月に卒業後は4月からスリランカの設計事務所、Gruhasta、Suchith Mohotti Private AssociateなどにJunior Architectとして勤務する日本に帰国後は中国の大連アメリカのマイアミの設計事務所Beame Architectural Partnershipなどでインターンシップを重ね2001年よりユニバーシティカレッジロンドンの建築学部Architectural Advanced Courseの修士課程に入学しBill Hiller、Julienne Hanson、Alan Pennなどからスペース・シンタックスを学ぶ。帰国後、京都工芸繊維大学機能科学専攻博士後期課程に進み、2006年博士(工学)。2006年より、福井工業大学経営情報学科講師となり、2010年よりデザイン学科メディアデザインコース准教授福井市が主体となって福井駅前の地域活性化を目的としたアートイベント、フクイ夢アートの企画委員となり、多くの企画を実行する。2012年に福井市出身の俳優、津田寛治を監督として起用した映画「カタラズのまちで」のプロデューサーをつとめるこれをきっかけとして、自身も監督としての短編映画製作を始める。また、2014年1月から福井駅前に落語専門の寄席小屋、福井駅前寄席きたまえ亭を鳴尾健らと設立、年末の休館まで事務局長として運営する。2015年4月から和歌山大学観光学部准教授、2020年4月より教授。学生たちと短編映画を製作し、2017年に製作した「替わり目」が第9回商店街映画祭でグランプリと串田和美監督賞となる。2015年に福井出身の俳優、津田寛治を審査委員長とした福井駅前短編映画祭を立ち上げ、実行委員会代表をつとめる。また、観光学の研究者として、観光映像の研究を進め、2019年3月に日本初となる観光映像に特化した日本国際観光映像祭(英名:Japan World’s Tourism Film Festival)を立ち上げている。

リターンを選ぶ

  • 1000

    お礼メールを送ります

    • お礼メールを送ります。(1通)
    • 2025年05月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 3000

    投票権プラン(3月15日まで)

    • お礼メールを送ります。(1通)
    • ファクトリー投票権(1票)(3月15日受付締切)
    • 2025年05月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 3000

    地域応援プランC(投票権無)

    • お礼メールを送ります。(1通)
    • 地域からの贈り物(1セット)(任意の地域から1000円程度 送料込み)
    • 2025年06月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 5000

    地域応援プランC(投票権付)

    • お礼メールを送ります。(1通)
    • ファクトリー投票権(1票)(3月15日受付締切)
    • 地域からの贈り物(1セット)(任意の地域から1000円程度 送料込み)
    • 2025年06月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 8000

    地域応援プランB(投票権無)

    • お礼メールを送ります。(1通)
    • 地域からの贈り物(1セット)(任意の地域から3000円程度 送料込み)
    • ファクトリー映像のエンドロールにお名前記載(1つ)(小)
    • 2025年06月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 10000

    地域応援プランB(投票権付)

    • お礼メールを送ります。(1通)
    • ファクトリー投票権(1票)(3月15日受付締切)
    • 地域からの贈り物(1セット)(任意の地域から3000円程度 送料込み)
    • ファクトリー映像のエンドロールにお名前記載(1つ)(小)
    • 2025年06月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 13000

    地域応援プランA(投票権無)

    • お礼メールを送ります。(1通)
    • 地域からの贈り物(1セット)(任意の地域から5000円程度 送料込み)
    • ファクトリー映像のエンドロールにお名前記載(1つ)(中)
    • 2025年06月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 15000

    地域応援プランA(投票権付)

    • お礼メールを送ります。(1通)
    • ファクトリー投票権(1票)(3月15日受付締切)
    • 地域からの贈り物(1セット)(任意の地域から5000円程度 送料込み)
    • ファクトリー映像のエンドロールにお名前記載(1つ)(中)
    • 2025年06月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 50000

    企業向けプランB

    • お礼メールを送ります。(1通)
    • ファクトリー映像のエンドロールにお名前記載(1つ)(中)
    • JWTFF公式ホームページにロゴ掲載(小)(1つ)
    • 2025年05月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 100000

    企業向けプランA

    • お礼メールを送ります。(1通)
    • ファクトリー映像のエンドロールにお名前記載(1つ)(大)
    • JWTFF公式ホームページにロゴ掲載(大)(1つ)
    • 専用タグ付き感謝トロフィー(1点)
    • 2025年06月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。