本とコーヒーで人の輪が広がる。
地域とつながるシェア型書店「城南書店街」をつくりたい！

馬場商事 代表。祖父からバトンを受け取り2021年に再スタートした馬場商事。メインの不動産事業に加えて、イベントの企画や、業種を超えたコラボレーションなど、目の前の事に全力で取り組んでいく馬場さん。今、まちの中での存在感が着実に大きくなっている新生！馬場商事。代表の馬場健誠さんから応援メッセージをいただきました！

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馬場商事 代表 馬場健誠さん

「自分の住む地域に自分が欲しい場所を作る」

以前、藤田さんとお話しさせて頂いた際、藤田さんが仰ったこの言葉を鮮明に覚えています！

この度、オープンされる本とコーヒーのお店「城南書店街」
まさに藤田さんが欲しかった場所そして、きっと地域の人達も欲しかった場所です。

本を読みながら美味しいコーヒーが飲める。
本を読みながらたくさんの人と繋がれる。

城南エリアのカッコいいヴィンテージビルで起こる
"城南書店街ストーリー"を心より楽しみにしています。

馬場健誠 Kensei Baba
1997年、香川県丸亀市生まれ。京都産業大学を卒業後、東京にて人材紹介業を行う企業に就職。その後、地元丸亀市にUターン。2021年8月、不動産の賃貸・売買の仲介を扱う馬場商事を亡くなった祖父より引き継ぎ、内容新たに開業。不動産業だけでなく、イベント主催や街のアテンドツアー、ババドッグという名のホットドッグを販売するなど幅広く活動している。ちなみに馬場商事の設立記念日は「ババ」にちなんで8月8日。

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