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映画『自由を手にするその日まで』をクラウドファンディングで実現!
自主製作映画『自由を手にするその日まで』の製作費の内、主にスタジオのロケ代金、出演者にお支払するギャランティーなどのご支援をお願いするプロジェクトです。
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●商業デビュー作『幸福な囚人』撮影中 ●二作目『脂肪の塊』(2017年製作) 2019年劇場公開予定 ●一作目『自由を手にするその日まで』(2016年製作) 全国TSUTAYA・GEO他DVDレンタル中
自主製作映画『自由を手にするその日まで』の製作費の内、主にスタジオのロケ代金、出演者にお支払するギャランティーなどのご支援をお願いするプロジェクトです。
本作『自由を手にするその日まで』の撮影は、すでに始まっています。
また、監督自ら作曲したオリジナルサウンドトラックも、完成しています。
まずは、本気度100%の本作のプロモーション映像をご覧ください!↓
(※こちらは、ヒロイン単体での出演シーンをまとめたものです。)
BGM演奏は、あのドコモ光CMの演奏者!
小道具製作は、映画『進撃の巨人』も担当した特殊造形工房で脇を固める本作。
1.これまでの挑戦
監督プロフィール:
天野友二朗。現在25歳の映像作家。
大学・大学院時代、医学系の基礎研究に従事する傍ら、以前からの夢であった映画製作に独学で着手。自ら監督・脚本を務め、自己資金で自主映画製作を開始。
5歳からバイオリンを習っていた経験を活かし、自らBGMの作曲・演奏も行う。
油彩画での入賞経験も活かし、監督自ら作画・美術・特殊造形などまで手掛けている。
低予算でありながら、独特な世界観とクオリティーを仕上げるのが特徴。
最近は、土屋豊監督・深田晃司監督ら主催の団体、独立映画鍋に入会。
まずは、過去作をご覧ください。
長編2作目『愛という名の執着』予告編
こちらは、監督が学生時代に予算0円(機材・小道具代などは除く)で作り上げた長編2作目です。(2016年1月完成。今後順次映画祭に出品予定)
長編1作目『灰色の青春』予告編
こちらも、監督が学生時代、予算0円(小道具代などは除く)で制作した初長編監督作です。
(福岡インディペンデント映画祭2015、tama new waveある視点部門入選・上映。今後順次積極的に出品予定。)
これら2作品は、映画サークルでもなければ、映像学校の卒業制作でも何でもない、
真の『自主』映画です。
ど田舎の地方大学に通っていた時代、資金もコネクションもない中、監督自らが監督・脚本・作曲・演奏・出演・作画・美術・特殊造形・撮影・編集に至るまで、全工程を手掛けた作品です。
2.これからの挑戦!いよいよ本格的にー。
就職を機に上京した監督。
よりスケールアップした本作の制作が、いよいよ始動し始めました。
本作『自由を手にするその日まで』は、社会人になってから初めて制作する作品です。本作では、監督自らが弦楽クラシックBGMを約半年かけて作曲。
ドコモ光CMなど演奏実績のあるプロの楽団に演奏依頼し、BGMの制作はもうすでに完了。
本作は、今までど田舎の地方大学に通う中、苦労を重ねた監督が、上京して体当たりでぶつかる本気の挑戦です。
3.全てはこの映画のためにー。
監督自らが身を削って私生活を切り詰め、就職してからのこの一年間、すべてはこの映画のために貯金を行い、30万円近くするハイクラスな機材を自腹で購入しました。
本作で初めてオーディションを開催したにも関わらず、 本作の企画および脚本、そして熱量に惹かれて、応募した出演者は100名をゆうに超え、中には大阪岐阜から出演のためにわざわざお越しいただく方もおられます。
経験豊かな出演者の方から、今後が期待される出演者の方々まで、素敵な出演者の方々にお集まりいただきました。
しかしながら、このままでは、せっかく素敵なキャストの方々にお集まりいただいたにも関わらず、資金不足ゆえにかなり厳しい状況です。
そこで、スタジオのロケ代金・出演者へのギャランティー・小道具などにかかる費用を、ご支援お願いしたいと思います。
1.作品の概要
強烈な毒のきいた、社会派サスペンス!
監督の名前で映画を見ることが少なくなっている現在。 どの作品を見ても、なんだか既視感のあるものばかり…。
上映される映画といえば、テレビドラマの映画化ばかり、スター俳優・アイドル俳優を保険にして、企画自体の面白さや新規性に欠けた量産型映画ばかり…。 映画ファンにとって、こう感じた方は少なくないはず。
そんな中、観客の皆さんが、上手い・下手を通り越し、『あの監督の作品なら、見てみよう』と思える強い個性を世に打ち出すことが本作の狙いです。例えば、タランティーノ監督のキル・ビルみたいに、もっと攻めた映画がたくさんあってもいいんじゃないでしょうか?
『これ見てみたい!』というハラハラドキドキする企画力だけで純粋に勝負したい!
これが本作の原点です。
作家性と娯楽性を両立したインパクトの強い作品を生み出すことが本作の狙いであり、監督のモットーでもあります。
映画通だけにウケのよい作品を目指すのではなく、このストレスフルな現代社会を生き抜く観客の心にガツンと響く、中身の濃い作品を作ることが、本作の目標です。一筋縄ではいかないアクの強いキャスト・スタッフの面々による相乗効果で、素晴らしい作品となるよう尽力します。
2.あらすじ
『私は戦う。私は戦うんだ。自由を手にするその日まで』
24歳。とある医療機関で働く新入社員の
女性。
彼女は、上司たちからの執拗なハラスメントや、理不尽な叱責に精神を病んでいく。
そんな中、唯一の支えであった、恋人との
関係が破綻。
やがて彼女は人を憎み、社会を恨むようになる。
彼女は、復讐代行業者に依頼し、自分を追い込んだ人間たちを抹殺する綿密な計画を立てるのだった。復讐を決意した彼女は、まるで水を得た魚のように、秘めていた狂気を開花させる。
しかし、彼女には、さらなる試練が待ち受けていた。果たして彼女を待ち受ける試練とはー。
3.作品の構成
・プロローグ:対岸の火事
・第一章:馬鹿の工場
・第二章:女の報復
・第三章:死の木曜日
・第四章:卑小な男
・第五章:決着
【ご支援金の使用用途】
・スタジオ代金・ロケ代金・小道具費用:約15万
(スタジオ利用料総合計13万程度+小道具費用2万円程度)
・交通費・食費およびギャランティー:約10万
ご支援いただいた金額は、全額本作の制作に充てたいと考えております。
完成した映画は、支援者の方々に、データファイルまたはDVD・ブルーレイにてお届けしようと考えております。またそれだけではなく、BGM全9曲を収録したオリジナルサウンドトラックも、支援者の方々にお届けしようと考えております。
また、完成後は全国の映画祭に出品を予定しております。
2016年3月 撮影開始 (ヒロイン単独出演シーン)
2016年4月~10月 隔週で土日に撮影予定
2016年秋以降~2017年初め 編集作業及びアフレコ、音入れ
2017年4月頃 完成及び完成試写会 (製作状況により、時期が前後することがございます。)
・クレジットへの氏名記載
ご支援いただいた方には、スポンサーとして、クレジットにお名前を記載させていただきます。ご希望されない場合は、その旨をご連絡いただけますと、ご希望通りに掲載しないように手配させていただきます。
・オリジナルサウンドトラック(データ・CD)
ご希望により、データ形式での送信またはCDの郵送をお選びいただけます。データ形式の場合、送信先となるメールアドレスの方をご連絡いただきますようお願いいたします。郵送の場合、ご住所の方をご連絡いただきますようお願いいたします。
・完成作品(データ・DVD・ブルーレイ)
ご希望により、データ形式での送信またはDVD、ブルーレイでの郵送をお選びいただけます。
データ形式の場合、送信先となるメールアドレスの方をご連絡いただきますようお願いいたします。郵送の場合、ご住所の方をご連絡いただきますよう、お願いいたします。
・主演女優のオリジナルソングCDプレゼント
郵送が必要な場合、ご住所の方をご連絡いただきますよう、お願いいたします。
・完成披露試写会の無料招待特典
場所、時期の詳細については、製作状況により前後するため未定です。(都内近郊を予定)
また、試写会会場までの交通費については、お手数ですが、ご負担いただきますようお願いいたします。
・監督の過去作品(データ・DVD・ブルーレイ)
こちらは、ご希望者のみの特典となります。ご希望されない場合は、その旨をご連絡いただきますよう、お願いいたします。また、ご希望される場合、データ、DVD、ブルーレイなどの各種形式よりお選びいただけます。
・メイキングパンフレットのPDFデータ
・メイキング写真
メイキング資料につきましては、データ形式での送信となります。
そのため、送信先のアドレスの方を、ご連絡いただきますよう、お願いいたします。
・監督・出演者による音声解説(データ、DVD、ブルーレイ)
こちらも、他特典と同様、データまたはDVD、ブルーレイなど形式をお選びいただけます。
また送信先メールアドレスまたは郵送先ご住所のご連絡をお願いいたします。
など
ご支援金が不十分な場合、資金的に余裕が出るまで、残りの撮影が先送りになり、完成時期が遅れることが考えられます。
また、小道具代などが不十分な場合、作品のクオリティーに影響することになります。
作品の完成自体にリスクが及ぶことはありませんが、皆様のご支援が、クオリティーに直結します。
少しでもご興味のある方は、ぜひ小額からでもご支援お願いいたします。
◆映画監督 深田 晃司
(『さようなら』、『ほとりの朔子』)
若い才能が現れると、私の心の中の応援したい天使と早く潰れてしまえと呟く悪魔が小競り合いを始める。
天野友二朗監督による『自由を手にするその日まで』のパイロット版の動画もまた、女の眼差しが湛える気迫に心をざわつかされ、嫉妬の悪魔が騒ぎ始めるのだった。
しかも経歴を見ると医学を学び大学院まで進んだとか。数字の付くもの全般を大の苦手とする文系人間としては、理系出身というそれだけで敗北感で一杯だ。こうなったら早く作品を見て安心するしかない。いや、トドメを刺されるのかも知れないけど、それでもいい。天野監督はすみやかにお金を集めて映画を完成させてください。よろしくお願いします。
◆映画監督・特殊造形プロデューサー 西村 喜廣
(『東京残酷警察』、『ヘルドライバー』、『冷たい熱帯魚』)
応援しないわけにはいかないだろう!
この女はこれからどうなるのだ!続きが観たい!
そして誰に復讐なのだ!社会なのか?男なのか?もしかして女?
実在の事件とは何なのか?挑戦してみろ!!!
この女の最後が観てみたい!
◆TAMA映画フォーラム実行委員 内田 崇正
私が生きるこの世界は 陰鬱で、狡猾で、卑しい。
◆映画監督 大原 とき緒 (『ナゴシノハラエ』)
母は親友が亡くなる時、一度、病院から戻ってきて、顔を洗い、赤い口紅をぬって、出かけていった。
映画の中でも、闘いを挑もうとする女性は、なぜ、口紅をぬって出ていくんだろう。
彼女たちが、身体からも心からも、赤い血を流し続けないことを願う
・監督・脚本・製作:天野友二朗
・撮影・編集・録音・タイトルデザイン:天野友二朗、Lady X
・作曲:天野友二朗
・BGM演奏:
新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団
※ドコモ光CM演奏など、多数実績あり
・サウンド調整:コサエル・クリエイティブスタジオ、天野友二朗
・小道具製作:
特殊造形工房ソイチウム
※映画『霧島、部活やめるってよ』(12)、『沈まぬ太陽』(09)、『リアル鬼ごっこ』(15)、 『進撃の巨人ATTACK ON TITAN/エンドオブザワールド』(15)
・ロケーション協力:株式会社ろけすた
【キャスト】
<ヒロイン>みやび
映画:
『籠に降る雨』主演
MV:
『助手席』ヒロイン
CM:
資生堂WEB
など多数出演
<サブヒロイン・関口久美子>宮内杏子
映画:
『星に願いを』
『都会の死』
『となりにすわって』
など多数出演
◆復讐代行業者
<復讐代行業者 澤田>広瀬慎一
舞台/演劇:
『天晴れオコちゃん』
『幸福のとき』
『魔法大工の弟子』
など多数出演
<復讐代行業者 山木>三好康司
武田製薬CM、
舞台/演劇:
『トリコロールバッドエンド』、
『彼はどこにいったのですか?』
など多数出演
<復讐代行業者 土田>庄大地
ユナイテッドアローズ広告モデル
大河ドラマ『龍馬伝』
他多数出演
◆職場シーン
<芹沢病院長>藤村忠生
映画:
『THE HEROSHOW』奥住洸介監督
『びりびり』辻本守監督
『トリカゴ』中田監督
『トリニティ』辻本守監督
他多数
その他舞台も多数出演 :
2016『死に顔ピース』など
<葉山部長>小野孝弘
映画:
『告白』
『大拳銃』主演
『拳銃と目玉焼き』主演
『幽霊アイドルこはる』出演 (PFF入選作)
他多数出演
<松田主任>吉村きりを
TV:
ザ・世界仰天ニュース
踊る!さんま御殿
徳光和夫の感動再会
CM:
JRA日本中央競馬会
映画:
『彼女は緑の光に彼を想う』
『リマインド』
他多数出演
<瀬川先輩>水津亜子
ドラマ:
『匿名探偵』
『HERO』
『ママが生きた証』
『天誅』
『相棒 Season10』
『たったひとりの反乱』
映画:
『中野JK〜退屈な休日〜』中田圭監督
『赤✖ピンク』 坂本浩一監督
『チーム・バチスタFINAL』 星野和成監督
他多数出演
<城田先輩>藤井美玲
映画:
『潔く柔く』
『天地明察』
『劇場版仮面ライダーオーズ』
舞台:
2015 罠
(作:ロベール=トマ/演出:湯川美波)
2015 足のある死体
(作:別役実/演出:劇団non project)
他多数出演
<野中先輩>工藤杏子
テレビ朝日:
『エイジハラスメント』
NHK:
『愛と野望の女王たち』
舞台:
『三島由紀夫作 近代能楽集』
他多数出演
<日村先輩>木村梨乃
映画:
『ピンクとグレー』
『無伴奏』
舞台:
『十二人の怒れる人々』
他多数出演
<島田先輩>鵜飼祥己
大垣市市民劇『いのちの水の物語』主演
『晴れた空』右来左往演出
俳優館『アラビアンナイト』出演
他多数出演
<女性患者>滝けい子
演劇/舞台:
『紅葉狩り』
『この嘘がばれないうちに』
『夕闇は密室とともに』
他多数出演
<JAC医薬品営業担当>藤田慎太郎
テレビ:
『ファミリーヒストリー』
舞台/演劇:
『スーパーヒーロー朝倉良太郎』
<ナース1>藤原絵里
映画:
『難読迷宮』
『殺し屋アンナ』
『極道の教典』
他多数出演
<ナース2>一高由佳
<ナース3>Lady X
◆その他シーン
<店員 田上役>上田うた
映画:
『TOKYO TRIBE』
『新宿スワン』
『彼女のレシピ』
『ハッピートイ』
他多数出演
<店員 里見役>見里瑞穂
映画『したさきのさき』主演
2015ぴあフィルムフェスティバル受賞
『其処に在る日々、此処に在る今日』
岡真太郎監督作品
他多数出演
<転職エージェント役>真柳美苗
映画:
『先生を流産させる会』
『僕は妹に恋をする』
『海にしずめる』
他多数出演
観客が見てみたいと思える作品、最初から最後まで飽きさせずに引っ張れる強烈な作品を、本気で作りたいという思いから、本作の制作が始動し始めました。
未熟な部分もたくさんあるとは思います。
出演者に至っては、経歴の長い方から、これからが期待される新人の方まで、幅広い方々に集まっていただきました。
皆様方のご支援が、本作のクオリティー及び完成に直結します。
素晴らしい出演者の方々、そして支援者である皆さまと一体となり、一つのチームとして、素晴らしい作品を世に打ち出していけるよう、尽力してまいります。
効果音・画作り、そして演出…。そのどれ一つをとっても、人と同じアプローチではなく、独自のアプローチとして何ができるのか、これまで真摯に考えてきました。
私は、本作のBGMの作曲だけで半年を費やしました。
私はバイオリンしか引くことができませんが、ヴィオラ・チェロ・コントラバスの楽譜をなんとかして勉強し、楽譜を全パート完成させ、昨年10月、プロの楽団に演奏依頼しました。
昨年4月に上京して就職してからそれまで半年間、一生懸命そのために貯金してきました。
これは、学生時代からの私の夢でした。
そして、昨年12月。
毎日仕事が終わった後、深夜2時、3時まで脚本を練り上げ、完成させました。
ど田舎の大学で、学生映画を作っていて、手も足も出なかったあの時代ー。
毎日毎日、『俺はこういう映画を作りたいんだ!』とひたすらに熱弁をふるっていました。
そんな中、youtubeで拝見して、魅力的だなと思っていた映画の予告編に出ていた役者さんたちー。
昨年12月頃、東京に出てきて、まだ右も左も分からない私でしたが、とりあえず、完成した脚本と、過去作の予告編映像をもって、役者さんたち一人一人に、一生懸命熱意とヴィジョンを訴えました。
その結果、応募者の輪が広がり、今年2月には、一つのオーディションサイトだけで合計120名ほどの応募者が集まりました。
そして今、こうして撮影が開始し、学生時代からの私の夢が、着実に形となってきました。
正直、働きながら映画製作をするのは、並大抵じゃないパワーとエネルギーが必要です。
しかし、子を持つ親が、なりふり構わず、我が子に愛情を注ぐのと同じ。
自分が生み出した作品には、真摯に向き合うのが、私の監督としてのあるべき姿です。
ほんの少しでも、興味を持っていただいた方は、まずは少額でも構いません。
誠心誠意、作品と向き合い、限られた条件の中で一切の妥協を許さず、素晴らしい作品となるよう、心を込めて完成させていただきます。
ぜひ、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
監督 天野友二朗
天野友二朗のtwitter
天野友二朗のブログ
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映画『自由を手にするその日まで』は、独立映画鍋メンバーのプロジェクトです。独立映画鍋は多様な映画を支え育む為に活動しているNPOです
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